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ロードショーの鬼369

ボーン・アルティメイタム

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the Bourne Ultimatum.

ボーンの最後通牒。


前作、ロシアで負傷したジェイソン・ボーン(マット・デイモン)は、ロシアの警察に追われていた。何とか振り切った彼は再び行方をくらませていた。数週間後、CIAの会議で、パメラ・ランディ(ジョアン・アレン)は、ボーンは無害だと主張したが、CIAの長官エズラ・クレイマー(スコット・グレン)は、ボーンが死ぬまで安心できない、と引き続きボーンの監視を命じる。また、ボーンは、インドで殺された恋人マリア・クロイツ(フランカ・ポテンテ)の義理の兄、マーティン(ダニエル・ブリュール)とパリで会って、彼女が死んだ経緯とこれからの目的を告げる。同じころ、ナポリで、ある情報提供者(コリン・スティントン)からCIAの極秘計画「ブラックブライアー」についての情報を得たジャーナリスト、サイモン・ロス(パディ・コンシダイン)は、CIAの監視を受けることに。ロスは、トレッドストーンについてガーディアン紙に記事を書いていた。ブラックブライアーについての責任者ノア・ヴォーゼン(デヴィッド・ストラザーン)は、情報提供者の割り出しと、最悪の場合ロスの抹殺を指令していたが、ボーンは、監視を受けているだろうと予想してCIAの裏をかき、ロスを呼び出す。ロスが監視されている理由が「ブラックブライア」だと知ったボーンだが、しかし、ヴォーゼンの指令を受けたパズ(エドガー・ラミレス)にロスを殺されてしまう。ロスの持っていた資料を持ち出し、「ブラックブライア」についての情報提供者である男の写真を見た彼は喪失中の記憶を刺激され、彼がCIAマドリッド支局長であるニール・ダニエルズであることを突き止める。一方、ロスの暗殺には成功したもののロスへの情報提供者が割り出せずにいたヴォーゼンは、監視カメラに移ったボーンが情報提供者だと主張したが、ボーン対策の専門家であるランディを呼び、代わりに指揮をとらせたところ、ランディの的確な分析により、ボーンは情報提供者ではなく、ニール・ダニエルズが怪しいと判明し、ヴォーゼンは無能さを曝け出してしまう。ランディは相変わらずボーンは別の理由でダニエルズを追っていると主張するが、それは取り上げられずに、ボーンの追跡とダニエルズの抹殺が命じられる。一方、ロスの暗殺を知ったダニエルズは、即座にオフィスを引き払い、逃亡を図るが、もぬけの殻のダニエルズのオフィスでボーンが情報を得ているころ、CIAの特殊部隊が到着。一瞬で彼らを無力化したボーンだが、たまたまそこにやってきてしまったニッキー・パーソンズ(ジュリア・スタイルズ)。ベルリンからダニエルズの配下に配置換えになっていた彼女は、かつてパメラの下でボーンを助けたこともあり、今回もボーンを助けヴォーゼンに嘘をつく。そして、モロッコに逃げたヴォーゼンを追って、ニッキーはボーンと行動を共にすることになる。カサブランカでは、デッシュ(ジョーイ・アンサー)にダニエルズの抹殺指令が出る。また、ニッキーは、ダニエルズの担当範囲が南ヨーロッパ~アフリカであることを利用してデッシュに偽の命令を出すが、そのことがばれ、ニッキーが裏切ったとヴォーゼンに判断され、ニッキーとボーンに対する暗殺命令もデッシュに下される。ダニエルズの暗殺阻止に失敗し、ボーンも死んだと判断したデッシュは今度はニッキーを追い始めるが、爆発のショックから立ち直ったボーンは、ダニエルズの資料を奪い、デッシュを追い始める…。果たして、ボーンの記憶に現れる男(アルバート・フィニー)の正体は?ボーンを敵視するCIAからボーンは逃れられるのか?



前前作(ロードショーの鬼108)・前作(ロードショーの鬼111)と見ています。

マット・デイモンはそのほかにも、オーシャンズ11(ロードショーの鬼281)、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)、ジェロニモ(ロードショーの鬼94)なんかを見てます。

ジュリア・スタイルズは、ボーンシリーズ以外は、デヴィル(ロードショーの鬼240)のブラッド・ピットがステイする警官(ハリソン・フォード)の家の長女

デイヴィッド・ストラザーンは、プリティ・リーグ(ロードショーの鬼79)の広報担当、アイラ・ローヴェンスタイン。


ジョアン・アレンは、ペギー・スーの結婚(ロードショーの鬼124)では、ペギー・スーの高校時代の女友達マディ・ナーグル、フェイス・オフ(ロードショーの鬼181)では主人公アーチャーの妻イヴ。


スコット・グレンは、トレイニング・デイ(ロードショーの鬼177)の麻薬の持ち主、ロジャー。

アルバート・フィニーは、エリン・ロコビッチ(ロードショーの鬼327)のエドワード・マーズリー弁護士、オーシャンズ12の大泥棒ルマルク。

tag : マット・デイモン

ロードショーの鬼368

憑神

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三河安祥以来の譜代、別所家は、大坂夏の陣にて権現家康の身代わりを務めたことで、代々将軍家の影武者を務めてきた御徒組。当代の当主佐兵衛は、いい加減な男でお勤めがおろそかになりがちだった。佐兵衛の弟彦四郎は、息子をもうけた途端、婿養子に入った家から離縁され今は実家の離れに母親イトとともに居候。兄嫁の千代には、冷たく当たられる毎日だった。しかし、彦四郎は、かつては、幕府の軍艦奉行見習い榎本釜次郎(武揚)と一二を争った秀才として知られた男であった。釜次郎が出世する前、不遇を託っていた時分にお参りをしたという稲荷の噂を馴染みの蕎麦屋甚平から聞きつけた彦四郎は、その稲荷をお参りすることを約束させられる。ところが、その稲荷を間違えたことから、貧乏神・厄病神・死神といった面々に取りつかれることに…。


浅田次郎の小説にしては救いのない話だった。

悪い話ではなかったけど、あまりにも報われなさすぎる。

原作を読んでみるか…。

ロードショーの鬼367

ザ・マジック・アワー


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港町守加護町。やくざの親分手塩幸之助の愛人高千穂マリに手を出した劇場赤い靴の支配人備後登は、伝説の殺し屋デラ富樫を連れてくることを条件に命だけは助かるが、デラ富樫が殺し屋であることも知らなかった。当然、期限の五日の間に見つかるはずもなく、売れない俳優を殺し屋にしたてて、俳優には映画の撮影だと思いこませる奇策を考え付く。連れてこられた俳優村田大樹は、なぜか手塩に気に入られ、本物の抗争を撮影の一部だと思いこみながら活躍していくが…。



三谷幸喜の映画はあんまり好きではないのですが、そこそこ面白かったです。

何といっても綾瀬はるかがかわいい。

深津絵里のわがままな感じは、女性にはありがちですよね。

ロードショーの鬼366

蜘蛛女


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Romeo is Bleeding.

ロミオは血を流している。
ロミオとは、本作の主人公、女たらしのジャックのあだ名。

ジャック・グリマルディ(ゲイリー・オールドマン)は、巡査部長。年収五万六千ドル。もっと大金を稼ぎたいジャックは、マフィアとつながり、警察の内部情報を伝えることで一回六万五千ドルの報酬を得ていた。自分の妻のナタリー(アナベラ・シオラ)には秘密を打ち明け、報酬を銀行には預けず、庭の穴の中に子供にミルクを与えるような感覚でため込んでいた。また、妻以外にも若い愛人シェリー(ジュリエット・ルイス)を囲っていた。ある時、マフィアのボスドン・ファルコーネ(ロイ・シャイダー)の罪を告発する証人ニック・ギャザーラ(デニス・ファリーナ)の居場所を教えていつものように報酬を得た。ところが、ファルコーネがギャザーラ暗殺を指令したロシア・マフィア出身のモナ・デマルコフ(レナ・オリン)が、ギャザーラの警護にあたっていたFBIごと始末して逮捕されたことから、歯車が狂い始める。マフィアとの連絡役サル(マイケル・ウィンコット)から、ファルコーネがデマルコフを危険視していること、逮捕されたのを契機に始末しようと思っていることを伝えられたジャックは、警察の任務としてデマルコフをホテルに移送した後、ファルコーネ一味に漏洩する。ところが、ファルコーネに伝えた場所にはデマルコフがおらず、連絡役のサルがファルコーネからの呼び出しを伝える。状況がわからないジャックは、同僚に聞くと、同僚のマーティー(ウィル・パットン)が、「FBIが内通者の存在を疑っていたこと。マーティーが再移送を手伝ったこと。その過程でマーティーが銃を奪われデマルコフに脱走されたこと」などがわかる。また、電話で呼び出した検死役のスタン(オーウェン・ホランダー)からも女性の死体はないと報告される。翌日、ファルコーネの許に行ったジャックは、ファルコーネからデマルコフの始末を命令されたが、今後の身の振り方を思案するジャックの許にデマルコフから呼び出しがかかり、自分の方に付かないか?報酬は三倍出す!ともちかけられる。両者をうまくだまし、報酬の二重取りを狙ったジャックだが…。






う~ん。
どうしてシェリーがあそこにいたのか?
どうしてモナは、ジャックに執心していたのか?
など説明のつかないことがありますが。

レナ・オリンの白いパンツが惜しげもなくさらされています。おばさんのパンツに弱い人は見たらいいんじゃないですかね。


ゲイリー・オールドマンは、JFK(ロードショーの鬼298)、レオン(ロードショーの鬼166)、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(ロードショーの鬼355)、バットマン・ビギンズ(ロードショーの鬼256)、ハリー・ポッターの炎のゴブレット(ロードショーの鬼314)、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(ロードショーの鬼362)なんかを見てます。

レナ・オリンは、ナインス・ゲートに出てきたリアナ・テルファー。


ジュリエット・ルイスは、イナフ(ロードショーの鬼224)に出てきたジニー。

ロイ・シャイダーは、パニッシャー(ロードショーの鬼178)に出てきた主人公の父親。

マイケル・ウィンコットは、スパイダー(ロードショーの鬼69)に出てきた、子供を誘拐する情報処理、コンピューターの先生ゲイリー・ソーンジ。


ウィル・パットンは、アルマゲドン(ロードショーの鬼103)のばくち好き、チック・チャップル、パニッシャーのクエンティン・グラス、60セカンズ(ロードショーの鬼57)の主人公の弟に危機が迫っていることを伝えに来る昔の友人アトレーに出てます。


同僚のケイジ役のジェームズ・クロムウェルは、ピンク・キャデラック(ロードショーの鬼180)のホテルの受付、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)のハル・ムーア。

デニス・ファリーナは、スナッチ(ロードショーの鬼304)のアブラヒム・デノヴィッツ。


地方検事役として出てきたスティーブン・トボロウスキーは、デンジャラス・ビューティー2(ロードショーの鬼182)、メメント(ロードショーの鬼325)のサミー、氷の微笑(ロードショーの鬼333)のラモット博士、恋人はパパ(ロードショーの鬼275)、フィラデルフィア・エクスペリメント(ロードショーの鬼109)のバーニー。

同僚のパディ役のウィリアム・ダフ・グリフィンも氷の微笑のミロン博士。

同僚ジョン役のジーン・カンフィールドは、ジョー・ブラックによろしく(ロードショーの鬼8)(ロードショーの鬼8revisit)のコンストラクション・フォアマン(建設現場の親方)。

同僚スカリー役のデヴィッド・プロヴァルは、マーシャル・ロー(ロードショーの鬼210)のダニー・サスマン、デンジャラス・ビューティー2のミスター・グラント

ロードショーの鬼365

ミートザペアレンツ

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両親に会って。


看護師のグレッグ(ゲイロード)・フォッカー(ベン・スティラー)は、医師試験に受かったものの看護師をやっている変わり者。恋人の小学校教師パム(パメラ)・バーンズ(テリ・ポロ)と交際十ヶ月で、彼女の学校の生徒の協力を経てついに結婚を申し込もうとしたその瞬間(後は告白して後ろにいる生徒たちの持つWill you marry me?を見せるだけの時)、彼女の携帯が鳴って彼女の妹デビー(デボラ)・バーンズ(ニコル・デホフ)が医者のボブ・バンクス(トマス・マカーティ)と結婚するという連絡が…。プロポーズの機会を逸したグレッグはそれでも、彼女と一緒にデビーの結婚式に参列するために彼女の実家へ。そこで彼女の両親に気に入られた上で結婚を申し込もうとする。ところが、空港で婚約指輪や、両親への贈り物である高級シャンパンを入れた荷物が出てこず行方不明になり、クレームを付けに行くと隣にいた赤ん坊にミルクを吐き出される始末。散々な目にあいながらも彼女の実家に着くと、タバコが嫌いな父ジャック(ロバート・デニーロ)を思い出したパムは、グレッグにタバコを捨てさせる。そして出てきたジャックと母ディナ(ブライス・ダナー)に迎えられたが、早くもレンタカーにけちをつけられ非友好的な感じに。猫好きのジャックに猫自慢をされているときに、パムはグレッグが猫嫌い名ことをうっかりもらしたり、植物を育てる仕事だったというジャックに送った珍しい植物にも興味を示してもらえなかったり、とそして挙句には、届かなかった荷物の代わりになるものを探しに買い物に出かけて、そこで買った安シャンパンを開ける際に、グレッグの母親の遺骨の入ったつぼを栓で割ってしまう。そして、夜中に書斎の奥の秘密の部屋で、CIAのスパイとして活躍していた当時のジャックの本当の姿を知ってしまう。そう、植物関係の仕事というのは嘘で二重スパイを割り出す仕事がジャックの仕事だったのだ。簡易嘘発見器にかけられ、最悪の印象のまま次の日を迎えたグレッグだが、そこには、デビーらのカップルと、ボブの両親であるラリー・バンクス(ジェームズ・レブホーン)とリンダ・バンクス(フィリス・ジョージ)が集合していた。そのまま着替えて出かけようとした一家だが、パジャマから着替えようとしたグレッグには服がないためパムの弟デニー(アブラハム・ジョーンズ)の服を借りることに。でニーの部屋に入ると、マリファナを吸っていたデニーは部屋に居らず、黙って入ったグレッグだったが、戻ってきたデニーと一悶着。無事に服を借りたグレッグだったが、デニーはマリファナの吸引器がグレッグに貸したの服のポケットには行っていたことを思い出す…。その後、パムのかつての婚約者で、パムに捨てられたものの、ジャックと打ち解け友人になっていた結婚式の介添え人であるケヴィン・ローリー(オーウェン・ウィルソン)の家に行く。ケヴィンの家にはまだパムと一緒の写真が飾ってあり、また、ケヴィンとパムの親しげな様子にグレッグは疎外感を感じる。その後、グレッグはみんなに気に入られようと張り切るが全て裏目に出て、厄介者扱いされる。果たして、一人打ちのめされシカゴに帰るグレッグとパムはやり直せるのか…。



アイスマン・マーヴェリック・グースとかいうのでトップガン?とか思ってたら
やっぱり「あのころはトップガンがはやってたの!」という台詞あり。


ラブコメではないな…。
コメディだとしてもな…。質が低い。
登場人物の行動が賢明でないとイライラするのは、ホラー映画と同じ。

ヒュー・グラントの「恋するための3つのルール」ってかなりいい出来なんだなと思わされました。(激推薦)




ブライス・ダナーは、マッド・シティ(ロードショーの鬼322)に出てました。

スティーブ・レブホーンは、コールド・マウンテン(ロードショーの鬼101)の医者、インデペンデンス・デイ(ロードショーの鬼265)のニムジッキ、アイ・ラブ・トラブル(ロードショーの鬼41)のマンドー

トマス・マカーティは、父親たちの星条旗(ロードショーの鬼359)のジェームズ・ブラッドリー。

ベン・スティラーは、ロイヤルテネンバウム(ロードショーの鬼300)、隣のリッチマン(ロードショーの鬼349)、ナイト・ミュージアム(ロードショーの鬼355)など。

ロバート・デニーロは、レナードの朝(ロードショーの鬼14)、アンタッチャブル(ロードショーの鬼50)など。

tag : オーウェン・ウィルソン

ロードショーの鬼364

ザ・グリード

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Deep Rising.

深みより昇ってくる。


嵐の中、海上の運び屋ジョン・フィネガン(トリート・ウィリアムズ)は、紅一点のレイラ(ウナ・ダモン)、レイラの恋人で、技師で好奇心旺盛なジョエイ・パントゥッチ(ケヴィン・J・オコナー)の三人で船を動かしていた。載せているのは、冷静沈着なリーダー、ハノーヴァー(ウェス・ステュディ)、副リーダーでひげを生やした黒人のメイスン(クリフトン・パウエル)、電子部品操作担当のマリガン(ジェイソン・フレミング)、女たらしのマムーリ(クリフ・カーティス)、爆破担当で、像の目玉や豚足の揚げ物などゲテモノ食いの黒人のヴィーヴォ(ジャイモン・フンスー)、オーストラリア出身で短気なレイ(トレヴァー・ゴダード)、バックアップ担当のビリー(クリント・カーティス)である。彼らをある海域まで運ぶのが今回の仕事だった。運ぶ品物に関しては、一切関知しない予定だったが、パントゥッチが忍び込んだため、大型の魚雷であることがわかったが、そのため、パントゥッチは袋叩きにあう。一方、目的の海域付近には、新造の豪華客船アルゴノーティカ号があった。この船の船主サイモン・キャントン(アンソニー・ヒールド)は、船の処女航海を祝っていた。この船に乗り込んでいた女スリのトリリアン(ファムケ・ヤンセン)は、アザートン船長(デリック・オコナー)とすれ違った隙に、セキュリティーカードを盗み出し、金庫室に忍び込もうとしていた。しかし、ばれて食料室に監禁されることに。その後何者かの手により船の航行装置・管制装置などの機能が全て破壊された…。そこに、船底からくる突然の衝撃。トイレに隠れた女性が突然鮮血だけを残して消える。船内で一体何が起き始めたのか…。そして、ハノーヴァー達の目的は…。





スティーブン・ソマーズ脚本・監督の映画は、ハムナプトラ、ハムナプトラ2(ロードショーの鬼259)、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)、と三つも見てます。脚本のみ、のスコーピオン・キング(ロードショーの鬼19)も見てますし。

トリート・ウィリアムズは、デンジャラス・ビューティ2(ロードショーの鬼182)、デヴィル(ロードショーの鬼240)、鷲は舞おりた(ロードショーの鬼279)、なんかに出てます。


クリフ・カーティスは、ニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)のフランク。トレーニング・デイ(ロードショーの鬼177)にもスマイリー役で出てます。シックス・デイズ・セヴン・ナイツ(ロードショーの鬼309)では、キップ役。

ウェス・ステュディは、ジェロニモ(ロードショーの鬼94)のジェロニモ役。


アンソニー・ヒールドは、ペリカン文書(ロードショーの鬼326)でマーティ・ベルマーノ。

ケヴィン・J・オコナーは、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)のイゴール、ハムナプトラ(ロードショーの鬼151)のベニ、ペギー・スーの結婚(ロードショーの鬼124)のフィッツシモンズ。

船長のデリック・オコナーは、エンド・オブ・デイズ(ロードショーの鬼21)のトマス・アキナス、パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(ロードショーの鬼319)にも出ており、リーサル・ウェポン2(ロードショーの鬼291)にもピーター・フォルステッド(大使館の責任者)役で出てます。

ジェイソン・フレミングは、スナッチ(ロードショーの鬼304)、ロック・スター(ロードショーの鬼294)、リーグ・オブ・レジェンド(ロードショーの鬼20)、トランスポーター2(ロードショーの鬼363)、ビロウ(ロードショーの鬼230)に出てます。

トレヴァー・ゴダードは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)のドンです。

ジャイモン・フンスーは、コンスタンティン(ロードショーの鬼233)に出てます。



しかし、何といってもこの映画は、アイ・スパイのファムケ・ヤンセンです。劣化する前です。
Xメン(ロードショーの鬼33)、Xメン2(ロードショーの鬼150)、Xメン3(ロードショーの鬼312)なんかに出てます。


ロードショーの鬼363

トランスポーター2

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Transporter 2.

運び屋2。


運び屋から足を洗うつもりで、コート・ダジュールからマイアミにやってきていた凄腕の運び屋フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は、連邦麻薬対策委員会委員長のジェファーソン・ビリングス(マシュー・モディーン)の六歳になる息子ジャック(ハンター・クラリー)の送り迎えを、お抱え運転手の復帰まで頼まれる。ジェファーソンは、妻のオードリー(アンバー・ヴァレッタ)とは上手くいっていなかったが、フランクは、アンバーやジャックからは気に入られていた。ある日、ジャックの誕生日にあたってサプライズ・パーティーを仕掛けることになり、土曜日だが病院まで健康診断と称してジャックを連れていくことを頼まれる。快く引き受けたフランクだがその日は、タルコーニ警部がフランスから遊びに来ることになっていた。一方、ジェファーソンは、麻薬取り締まりの責任者という立場から、命を狙われていた。麻薬カルテルに雇われた、ジャンニ(アレッサンドロ・ガスマン)は、ローラ(ケイト・ノタ)という殺し屋や、ロシアの細菌学者ディミトリ(ジェイソン・フレミング)を使って、ある計画を立てていた。まずは手始めに、ジャックにディミトリの開発した細菌を打ち込もうと、ジャックが行くはずの病院を襲撃、医師達を殺害し、彼らになり済まし、注射しようとする。間一髪で気づいたフランクが阻止すると、ローラは突然発砲しだす。なんとか逃げ出してビリングス邸に辿り着いたフランクだが、何とか追いついたローラにより、両親の目の前でジャックを連れ去ることに。今度は誘拐犯に仕立て上げられたフランクは、無事、無実を証明し、ジャンニの計画を阻止できるのか?







この映画、タルコーニ警部(フランソワ・ベルレアン)がいい味出してます。
「知り合いなんだろ?」
「大したことない知り合いだよ。」
「大したことない知り合いが、人の家に入り込んで料理作るか?」


「だってフランス人なんだよ?」


「…」
「たとえばこのサンドイッチ。とても食えた代物じゃないね。こんなものが食べ物として出されることが信じられないけど…。キッチンある?」
とか言って、見ず知らずのアメリカの警察署で料理を作り始める。
ああいうフランス人になりたい。←aguila氏は、スペイン人を標榜しているのでは?

まあ、勝手にアメリカの警察のデータベースに潜り込んだりしてますし、結構有能ですよね。

「手がかりは?」
「まったくない。」
「そういう捜査、大得意!」



アンバー・ヴァレッタは、最後の恋のはじめ方(ロードショーの鬼169)、ワット・ライズ・ビニース(ロードショーの鬼241)、天使がくれた時間(ロードショーの鬼214)、なんかに出てきてます。


ジェイソン・フレミングは、スナッチ(ロードショーの鬼304)、ロック・スター(ロードショーの鬼294)、リーグ・オブ・レジェンド(ロードショーの鬼20)、ビロウ(ロードショーの鬼230)に出てきてます。


ケイト・ノタの下着姿がいいです。

ロードショーの鬼362

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団。


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Harry Potter and the Order of the Phoenix.

ハリー・ポッターとフェニックスの騎士団。


なんだかんだで、五作目です。
最初の頃は食わず嫌いで見てなかったこのシリーズですが、意外と面白いことに最近気づきました。
最終作は、映画館に見に行ってもいいですね。

まあ、五作目ともなると登場人物も多く、おなじみの人だけでも大変なことに。

ホグワーツから帰省中のハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、ある日従兄弟のダドリー(ハリー・メリング)と外出中にディメンターに襲われる。思わず守護霊の魔法を使ったが、マグルの前で魔法を使っため、魔法省からホグワーツ退学を言い渡される。アラスター・ムーディー(ブレンダン・グリーソン)以下ニンファドーラ(ナタリア・テナ)など不死鳥の騎士団の面子に連れられ、騎士団の本部に連れられたハリーは、そこで、ロン(ルパート・グリント)やハーマイオニー(エマ・ワトソン)らと再会し、また、退学の撤回を求めてダンブルドア校長(マイケル・ガンボン)以下が抗議した結果、審問を行うことになったことをロンの父アーサー・ウィーズリー(マーク・ウィリアムズ)に告げられる。騎士団には、シリウス(ゲイリー・オールドマン)やリーマス(デヴィッド・シューリス)だけでなく、スネイプ(アラン・リックマン)も加盟していることがわかったが、ハリー、ロン、ハーマイオニーの三人やフレッドやジョージの双子、ジニーらウィーズリー家の兄弟は話し合いに加われなかった。審問の際、アーサーに連れられて魔法省に赴くハリーだが、魔法省の長官コルネリウス・ファッジ(ロバート・ハーディ)はヴォルデモート卿の復活を認めず、ハリーを有罪にしようとするが、弁護に現れたダンブルドア及び、証人としてフィッグ小母さん(キャスリン・ハンター)らが証言したことで無罪となる。その際、魔法省の立場を強調してダンブルドアを非難した上級次官ドロレス・アンブリッジ(イメルダ・スタウントン)は、ダンブルドアを政敵として警戒し始めたコルネリウスによって、ホグワーツに送り込まれることになる。一方、コルネリウスの信念の下、魔法省も、コルネリウスに圧力を受けた日刊預言者新聞もヴォルデモート卿の復活を認めず、ハリーや、ダンブルドアはうそつき呼ばわりされ、影響力が低下していた。そして、ホグワーツに向かう馬車に乗るとき、不思議な雰囲気を身にまとったレイブンクロウの寮生ルーナ・ラブグッド(イヴァンナ・リンチ)と知り合う。新任の教授が紹介される時、ドロレスは、演説をぶつが、次第に彼女は魔法省から与えられた権限により、横柄な振る舞いを繰り返し、ミネルバ・マクゴナガル教授(マギー・スミス)と対立し、シヴィル・トレローニ教授(エマ・トンプソン)を解雇、ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)を停職にするなど、専横をふるい始める。一方、魔法を使わせないドロレスの方針に反発したハーマイオニー達生徒は、ハリーを中心に魔法の自主練習会、ダンブルドア軍団を結成し、必要の部屋で練習を開始する。一方、ドロレスやフィルチ(デイヴィッド・ブラッドリー)ら、生徒を取り締まる側もうすうす軍団の結成に気づいており、ホグワーツ高等尋問官親衛隊を組織し、ドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)らがそれに加入する…。








この映画は何といっても、ルーナ・ラブグットことイヴァナ・リンチです。
この映画は彼女のためだけにあるといっても過言ではない。

劣化したとはいえ、エマ・ワトソンも美人ですが。


ニンファドーラ・トンクスことナタリア・テナは、アバウト・ア・ボーイ(ロードショーの鬼48)でaguila氏がお気に入りだった、マーカスの恋人になるパンクス。今回もパンクっぽいです。

ベアトリックス・レストレンジ役のヘレナ・ボーナム・カーターは、猿の惑星(ロードショーの鬼81)、コープス・ブライド(ロードショーの鬼146)、チャーリーとチョコレート工場(ロードショーの鬼141)などに出てます。

tag : ハリー・ポッター・シリーズ アラン・リックマン

ロードショーの鬼361

トランスポーター

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The Transporter.

運び屋。




ルール1

契約は絶対。

ルール2

名前は無用。

ルール3

中味は見ない。


軍隊上がりの凄腕の運び屋フランク・マーティン(ジェイソン・ステイサム)は、三つのルールを守りながら仕事をこなし、銀行強盗犯ですら運ぶ。ダークスーツに身を固め、愛車のBMW735iは、デジタルロック式のエンジンで、手入れはばっちり。うすうす感づいている地元の警察官タルコーニ警部(フランソワ・ベルレアン)は、それとなく探りを入れてくるが、フランクは隙を見せなかった。ある日、依頼品を運ぶ途中、パンクしたため、スペアタイアを取り出そうとトランクを開けると、依頼品のバッグの中から呻き声が。ルールを破って開けてみたところ、中から東洋人の少女ライ(スー・チー)が出てくる。トイレに行きたいという彼女を出してやると彼女は脱走。捕まえて戻ってくると、今度は警察官が彼の車を調べているところに出くわす。警察官を失神させ、一緒にトランクに入れ、心を鬼にしてライを袋の中に入れ、依頼の場所まで届けると、届けられたウォール・ストリートことダレン・ベッテンコート(マット・シュルツ)は、追加の仕事を依頼してくる。普段は再契約は受けないフランクだがなぜか引き受けたところ、依頼の品は爆弾で、車を離れていたフランクは助かったものの車は大破。怒りにかられたフランクは、ウォールの許に殴りこみ、大暴れした後、車を奪って帰りにつくが、なんと奪った車の中に、逃げ出したライが乗っていた。一度は置いていこうとしたものの、仏心を出したフランクは彼女を家に連れて帰る。ところが翌朝、来の作った朝食を食べていると、爆破されたフランクの車について、タルコーニ警部がやってくる。上手く口裏を合わせて、タルコーニ警部を追い返すと、こんどは、ウォールらが襲撃にやってくる。そして、フランクの家はロケット弾を数発撃ちこまれて大破。再びタルコーニ警部の許に行き、取り調べを受けている隙に、データベースを探り、ウォールの本拠地を突き止める二人。ライ曰く、ウォールは人身売買に手を染め、コンテナの中に、ライの父親を含む。400人の中国人が詰め込まれているというのだ。そして乗り込んだウォールの本拠地には、取引相手として、コンテナの中にいるライの父親クワイ(リック・ヤング)が現れる!?




リュック・ベッソンは、凄腕の運び屋ってモチーフに弱いですよね。フィフス・エレメントと言い、taxiといい。レオンだってそう考えればそう見えます。

タランティーノよりかは上ですな。


フランクが住んでる家がたまらなくいいです。ああいう海沿いの家に住みたい。

ジェイソン・ステイサムは、スナッチ(ロードショーの鬼304)、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)、に出てます。


この映画は何といってもスー・チー(林立慧)のアヒルのような口でしょう。素晴らしい。

ロードショーの鬼360

トゥルー・ナイト

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First Knight.

第一の騎士。


キャメロットのアーサー王(ショーン・コネリー)のもと統一されるかに見られたブリテンも、円卓の騎士の首座にいた、マラガント公(ベン・クロス)の叛乱により再び戦乱の時代に入った。マラガント公の領地とレオネス公国の境界に近いある村で、旅の若者ランスロット(リチャード・ギア)は、マラガント公の略奪現場を目にする…。度重なる襲撃に耐えかねた、レオネスの女君主グウィネヴィア(ジュリア・オーモンド)は、アーサー王の許に嫁ぎ、同盟を強化しようとしていた。ところが、その嫁入り行列をマラガント公の配下の者に襲われる。ランスロットは、華麗にそれを救うが、グウィネヴィアに心を奪われてしまい、また、グウィネヴィアもその横柄な態度に次第に惹かれていく。婚約の際の腕試しで名を挙げたランスロットだが、婚約後に再びマラガント公にさらわれたグウィネヴィアを救った彼を気に入ったアーサー王は、彼をマラガントが去って以来空席だった円卓の騎士の首座に迎え入れることを決定する。そして、レオネスに侵攻したマラガントとの決戦を行う。見事勝利し、マラガントを敗走させたアーサー王だったが、翌朝、抱き合うグウィネヴィアとランスロットを目撃してしまう…。



アーサー王が不倫される有名な話です。

ショーン・コネリーがかわいそう。


決戦のシーンはわかりやすく迫力がありました。(おそろいの甲冑はやっぱり基本です。)
クロスボウをやたらと使っていましたが、中世初期には、ないはずですけどね…。


ショーン・コネリーは、アンタッチャブル(ロードショーの鬼50)、リーグ・オブ・レジェンド(ロードショーの鬼20)、ザ・ロック(ロードショーの鬼332)、インディ・ジョーンズ最後の聖戦(ロードショーの鬼244)なんかを見てます。

リチャード・ギア(ロードショーの鬼296)は、ジャッカルぐらいかな。

ロードショーの鬼359

父親たちの星条旗


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Flags of our Fathers.

我々の父親たちの旗。

旗が複数形名のをうまく訳せませんね…。


硫黄島攻略作戦中、摺鉢山に星条旗が立った。その掲揚者として名前が挙がったのは、衛生兵ジョン・ドク・ブラッドリー、伝令レイニー・ギャグノン、海兵隊員アイラ・ヘイズ、らであったが、実は星条旗は、二度掲揚されており、ギャグノンは一度目の掲揚には立ち会っていなかった。が、二度めの掲揚の時には写真が撮影されており、新聞報道にはそちらが使われた。戦費調達に悩んでいた財務省は、彼らを使って、戦時国債の販売促進をしようとしていた。そのため彼らを英雄にしたてる必要があった…。


アメリカも戦費調達でギリギリだったということがよくわかります。

ただ、細切れになった回想シーンが多いのと、外人の顔の区別が一切使ないので、戦場のシーンがわけわからないので、つまらない映画だと思いました。

そうじて、硫黄島からの手紙の方が良い映画ですね。



ライアン・フィリップは、クルーエル・インテンションズ(ロードショーの鬼86)のセバスチャン。

最古参のマイクこと、バリー・ペッパーは、エネミー・オブ・アメリカ(ロードショーの鬼344)、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)なんかに出てます。

財務省の役人バッド・ガーバーことジョン・スラッテリーは、ナイン・デイズ(ロードショーの鬼171)に出ています。


ギャグノンと結婚するポリーヌ・ハルノワことメレーヌ・リンスキーは、デトロイト・ロック・シティ(ロードショーの鬼162)のベス。

ロードショーの鬼358

硫黄島からの手紙。

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Letters from Iwo Jima.


サイパンが陥落し、連合艦隊が壊滅した頃、小笠原師団の師団長として栗林忠道(渡辺謙)は硫黄島に赴任した。着任早々、大杉少将(阪上伸正)らと意見の相違はあったが、西郷昇一等兵(二宮和也)、野崎一等兵(松崎悠希)らに対する谷田大尉(坂東工)らのしごきをやめさせたり、合理的な思考の持ち主であることを示していた。大杉を更迭し、後任に市丸海軍少将(長土居政史)を当てたり、していたものの、実際の防衛戦が始まると、林陸軍少将(ケン・ケンセイ)、足立陸軍大佐(戸田年治)や、伊藤海軍大尉(中村獅堂)らの行きすぎを止められず、また、アメリカの圧倒的な物量に押しまくられる。しかし、栗林は、硫黄島を守る一日一日が、本土の安寧につながると信じて絶望的な戦いを続行する…。


珍しく映画館まで見に行った映画です。(こちら


野崎役の人がいい味出してました。
憲兵出身で先に投降する清水(加瀬亮)の最後がむなしかったです。
(捕虜の監視が面倒だという理由で殺害される。)


あと、逆にバロン西(伊原剛志)が捕虜にしたアメリカ軍兵士を、薬が切れかけているのに治療したのと対比させられているような気がしましたが、当然実際の戦場では逆のことも起きているはずですが、どちらかを一方的な正義として描かなかった分、アメリカ映画らしくはないなと思いました。


あ、あと、今回は、裕木奈江が意外とよく見えました。

しかし、極めて日本人の嗜好をよく調査した映画だなと思わされました。

ロードショーの鬼357

アウトブレイク。

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Outbreak.

勃発。

この映画見るの三回目?



1967年、アフリカ、ザイールで戦闘中のアメリカ軍の傭兵部隊が謎の病気に襲われていた。現地を訪れた二人の衛生兵は、血液サンプルだけを採取して、陣地の爆破・焼却を命じ、保菌者もろとも封殺することを決定した。数十年後、再び、ザイールで、謎の病気が流行り始めた。現地に行って調査することを命じられた、米軍感染症医療研究所のサム・ダニエルズ大佐(ダスティン・ホフマン)は、別れた妻で、こんどから、全米疾病予防センターに勤めるロビー(ルネ・ロッソ)に犬の世話を頼んで出発する。長年の相棒ケイシー・シューラー少佐(ケヴィン・スペイシー)には不安を持っていなかったが、新任のソールト少佐(キューバ・グッティングJr)は、医療技術だけでなく、ヘリの操縦などもこなすなんでも屋だったが、実際の現場に立ったことがなく、不安視されていた。実際ソールトは、現場で死体の悲惨な光景にショックを受け、トラブルを起こしかけるが、空気感染をしない感染症だったので問題は起きなかった。しかし、村自体は全滅しており、これ以上の調査は無益だと判断しダニエルズはアメリカに帰還する。ダニエルズは、上官のビリー・フォード准将(モーガン・フリーマン)に報告するが、フォードはこれ以上広がらない「はず」というダニエルズの報告を楽観視し、警戒を呼び掛けるダニエルズの発言を無視する。しかし、数日後、ダニエルズの持ち帰ったサンプルを上司のドナルド・マククリントック(ドナルド・サザーランド)と検討した結果、数十年前自分たちが封殺したと思っていたモターバウィルスと同種なものだと気づく。そのため、勘の良いダニエルズをこの件から外し、ニューメキシコに飛ばそうとする。一方、検疫所に勤めるジンボ・スコット(パトリック・デンプシー)は、猿を知り合いのペットショップの店長、ルディ・アルバレス(ダニエル・コッド)に売りつけようとしたが失敗した。売れなかったことに失望したジンボは、猿を途中の森で放すが、その猿は実は、モターバウィルスに感染していたのだ!ジンボはボストンに帰り、恋人のアリス(ケリー・オバービー)とともに発症する。ここでの感染拡大は、ロビーらの活躍により喰いとめられた。一方、猿に引っかかれたルディ、ルディの発症後死因を解明しようとしていた医師の不注意により、病気は拡大していく。しかも、空気感染をし始めたのだ!これ以上の感染拡大を食い止めるため、とマククリントックに説明され町全体の爆撃命令を下す大統領。そして、抗体を求めて猿を探すダニエルズを、自らのミスを隠すため、マククリントックは逮捕するように命じる。果たして、ダニエルズは抗体を手に入れ、町の爆撃を阻止できるのか?







モーガン・フリーマン。

スパイダー(ロードショーの鬼69)、ドリーム・キャッチャー(ロードショーの鬼53)、バットマン・ビギンズ(ロードショーの鬼256)、エディソン・フォース(ロードショーの鬼158)、なんかに出てますね。
グローリーとか、ロビン・フッドも見たことあるんですけどね。

ドナルド・サザーランド
特攻大作戦(ロードショーの鬼101)、コールド・マウンテン(ロードショーの鬼101)、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)、鷲は舞いおりた(ロードショーの鬼279)、JFK(ロードショーの鬼298)、とかに出てます。


ケヴィン・スペイシーは、隣人(ロードショーの鬼51)のエディ・オーティス、スーパーマン・リターンズ(ロードショーの鬼285)のレックス・ルーサー。エディソン・フォースにも出てましたね。

レネ・ルッソは、リーサル・ウェポン3(ロードショーの鬼293)の恋人役。

ダスティン・ホフマンは、ニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)、マッド・シティ(ロードショーの鬼322)、真夜中のカーボーイ(ロードショーの鬼60)、トッツィー(ロードショーの鬼47)、クレイマーVSクレイマー(ロードショーの鬼46)、レインマン(ロードショーの鬼27)なんかを見てます。

ブリッグズ中佐ことデイル・ダイは、ミッション・インポッシブル(ロードショーの鬼289)のフランク・バルネスです。

tag : ドナルド・サザーランド ダスティン・ホフマン

ロードショーの鬼356

僕たちと駐在さんの700日戦争

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自転車は軽車両で、車両に含まれる。
この免許を取るときに必ず習うことを覚えている人には映画の最初が躓きになり、入り込めないでしょう。


ママチャリ(市原隼人)、孝昭(加治将樹)、西条君(石田卓也)、グレート井上(賀来賢人)、千葉君(脇知弘)の五人は、原付に乗っていた西条君が下り坂で制限速度をオーバーし、駐在さん(佐々木蔵之介)の速度違反につかまったことから、自転車で測定器の前を通り過ぎたらどうなるか?という実験をして駐在さんの邪魔をしようと試みる。彼らは、学校では職員室にワックスを塗りすぎて、白井恭子先生(坂井真紀)や、寺島先生(森崎博之)を転ばせて喜んでいるようないたずら好きでもあったのだ!結局逮捕されたママチャリたちは、今度は、徒歩で通ったら?しかも、全身に金属をつけて!など、次々と、いたずらとも復讐とも就かない計画を実施していく。後輩ジェミー(冨浦智嗣)やダブりで先輩の辻村さん(小柳友)らもメンバーに加わりながら、いたずらをするのだが、駐在さんの奥さんが、みんなの憧れの喫茶店のウェイトレス加奈子さん(麻生久美子)だったり、加奈子さんの妹さんで、東京の大学で星の勉強をしている美奈子さん(吉田エリー)に井上君が惚れたり、といろいろな事件が夏いっぱい続く…。







チームナックスのリーダーが、先生役で出てます。

麻生久美子のレディースメイクがお気に入りです。ああいうケバ目のメイクに弱いらしいです。

後、井上君の妹さんの夕子ちゃん(水沢奈子)。

そして、胸の大きい設定の和美(倉科カナ)ちゃん。眉毛が太い印象しかなかったですけど。

美人で若い女の人がたくさん出ているので良い映画です。


麻生久美子は、涙そうそう(ロードショーの鬼105)、ゼブラーマン(ロードショーの鬼128)、The 有頂天ホテル(ロードショーの鬼243)、どろろ(ロードショーの鬼311)なんかに出てます。

小柳友は、タイヨウのうた(ロードショーの鬼201)に出てきてました。

佐々木蔵之介は、間宮兄弟(ロードショーの鬼130)、県庁の星(ロードショーの鬼75)、椿三十郎(ロードショーの鬼301)、UDON(ロードショーの鬼195)、東京Friends(ロードショーの鬼209)なんかに出てます。

ロードショーの鬼355

ナイトミュージアム


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Night at the Museum

博物館の夜。


ラリー・デイリー(ベン・スティラー)は、妻エリカ(キム・レイヴァー)との間に子供ニック(ジェイク・チェリー)もいたが、事業がうまくいかず、就職にも失敗し、離婚することに。妻は、新しい婚約者である証券トレーダーのドン(ポール・ラッド)とともに、息子ニックを引き取ったが、週数回の面会の際、エリカから定職に就かない限りは、ニックにあってほしくないといわれる。そのため、職業紹介所に泣き付き、アメリカ自然史博物館の夜警の仕事を紹介される。博物館に行き、受付で、レベッカ・ハットマン(カルラ・グッギーノ)という案内係や、神経質な館長のマクフィー博士(リッキー・ジャーヴェイス)らに会い、前任者の三人の老人、セシル・フレデリックス(ディック・ヴァン・ダイク)、ガス(ミッキー・ルーニー)、レジナルド(ビル・コッブズ)らと面会する。くたびれた三人の老人いわく、彼らは、マクフィー博士によって馘首にされ、ラリー一人に警備が任されることになるらしい。三人の老人は、警備のマニュアルをよく読めといって去ることに。退屈したラリーは、夜の博物館の中で一人、鼻歌を歌ったり、居眠りをしていたりしたが、ふと、目が覚めると、入り口のホールに飾ってある、暴君竜(ティラノサウルス・レックス)の骨格の標本が見つからない…。あわてて館内を探すと、水を飲もうとする骨格標本に見つかり、追い回されることに。必死で逃げ回り、何とか、セシルに電話すると、マニュアルに対処法は書いてある、と手短に返答される。何とか、マニュアルに書いてあった骨格標本の犬のような性質を利用して逃げ出すが、博物館の展示品は、アクメンラーの魔法の石版のため、夜になると、命を持って動き回ることが判明。いたずら好きのサルの剥製デクスター、襲い掛かってくるライオン・象・マンモスなど動物の剥製、ガム好きのイースター島のモアイ、捕まえたものを八つ裂きにしようとする、フン族のアッティラ大王(パトリック・ギャラガー)、コロンブスの銅像、案山子の南北戦争の兵士、蝋の合衆国26代大統領セオドア(テディ)・ルーズベルト(ロビン・ウィリアムズ)、ミニチュアのマヤ族、ミニチュアの開拓時代の人々とそのリーダー、ジェデダイア・ストロング・スミス(オーウェン・ウィルソン)とミニチュアのローマ時代の人々とそのリーダー、オクタヴィウス(ガイウス・ユリウス・カエサル・オクタヴィアヌス)(スティーブ・クーガン)、ガラスに阻まれて意思疎通ができないインディアンの少女サカジャヴィーア(ミズオ・ベック)、夜な夜な暴れまわる、アクメンラー(ラミ・マレック)のミイラなどなど、一筋縄ではいかない面子に弱音を吐き、一晩でやめると言ってしまう。しかし翌朝、息子のニックを連れてドンが博物館の前を通りかかり、やめるに辞められない状況に。マニュアルはデクスターにちぎられ、破損していたので、自力で展示されているものについての歴史を勉強し、何とか二晩目が終わったが、何者かの策動で、成功したとは言えず、火を珍重するネアンデルタール人にライターを渡したことから、火事になり、その展示に消火器の泡が残っており、首を申し渡される。そこをまたもや博物館にやってきたニックに見られたのだが、何とかマクフィー博士に頼み込み、三晩目の夜警をやらせてもらうことに。今回は息子ニックに真実を伝えるため、ニックをつれて、警備することに。しかし、その晩、博物館に魔の手が迫っていた…。





コメディも、登場人物が賢く行動しないとイライラしますね。
後、博物館の展示品の性格…。
例えば、彫像なら、本人の人格を受け継ぐのか、それとも作られた後のその品の記憶を受け継ぐのか…。この辺が都合よく混同されてます。

オクタヴィアスはあんなに好戦的ではないと思います。

シャカジャヴィアとか、ジェデダイアとか、アメリカ史の人物は知らない。

ベン・スティラーは、ロイヤル・テネンバウム(ロードショーの鬼300)のテネンバウム家の長男、隣のリッチマン(ロードショーの鬼349)の隣の家に住む、堅物。

オーウェン・ウィルソンは、いつものおなじみの人ですね…。

ルーズヴェルト役のロビン・ウィリアムズは、レナードの朝(ロードショーの鬼14)、のセイヤー医師。

tag : オーウェン・ウィルソン

ロードショーの鬼354

トゥルー・ライズ


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本当の嘘。


ハリー・タスカー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、合衆国のスパイ。相棒の、アルバート・ギブソン(トム・アーノルド)、ファイザル(グラント・ヘスロー)らとともに、スイスの別荘で行われているテロリストたち及び彼らへ武器を密輸する武器商人のパーティーに潜入。魅力的な古美術商ジュノ・スキナー(ティア・カレル)らとタンゴを踊ったりしながらも核弾頭とその売却の資金の流れをつかむ。本国に帰り、上司スペンサー・トリルビー(チャールトン・ヘストン)に報告をするも、事態の全容はつかめていなかった。そこで、資金の流れている先であるジュノを調べるため、ジュノの事務所を訪れる。ジュノはやはりテロリストとつながりがあり、ジュノのアトリエにいたテロ集団赤いジハードを率いるサリム・アブ・アジズ(アート・マリク)は、ハリーを警戒・襲撃することに。ハリーは、普通のサラリーマンのふりをして、妻ヘレン(ジェイミー・リー・カーティス)や、娘ダナ(エリザ・デュシュカ)と暮らしていた。へ連との約束を棒にふりながら、アジズの襲撃をかわし、アジズを取り逃がすものの、彼の二人の部下を倒し、彼の手がかりをつかむ。翌日、ヘレンに昨日のことを償うために、食事に誘おうと彼女の仕事場まで行くがそこで、謎の男サイモン(ビル・パクストン)という男からの電話に浮足だつ妻の姿に出くわすことになり、浮気を疑ったハリーは逃げ出すようにその場を立ち去る。その男サイモンは、スパイのふりをして、退屈な日常に飽きたヘレンを危険な香りでだまそうとするジゴロだったのだが、彼女の浮気を疑ったハリーは、組織の力を使って真相を突き止めようとする。そして、二人の密会の場所に乗り込み、サイモンを懲らしめ、彼女に脅しをかけ、退屈しないように偽の指令を与えて、彼女を驚かせようとするが、真相を明かす寸前に、アジズ達に襲撃されたハリーとヘレンは…。



シュワルツェネッガーの映画です。
深夜に見ていたので寝落ちしました。

ま、この映画見るの三回目くらいなんだけどね。

シュワルツェネッガーが007をやったら?という感じの映画です。
ハリアーがホバリングしてるシーンとか、スパイなのに戦闘機の訓練受けてるあたり、何でもこなすスーパーマンですよね。


グラント・ヘスロウは、ダンテズ・ピーク(ロードショーの鬼338)で技師グレッグ、エネミー・オブ・ステイツ(ロードショーの鬼344)のレニー役、スコーピオン・キング(ロードショーの鬼19)に馬泥棒アーピッド役出てます。

ジェイミー・リー・カーティスは、大逆転(ロードショーの鬼208)、マイ・ガール(ロードショーの鬼84)に出てます。
映画の紹介では、ホラー映画に出ることが多くてこの映画からコメディに挑戦、絶叫が有名で絶叫女王と呼ばれていたとのことだったが、大逆転は十分コメディだったような…。

17/09/2009追記

トム・アーノルドは、ブラック・ダイヤモンド(ロードショーの鬼144)のアーチー役。

tag : アーノルド・シュワルツェネッガー

ロードショーの鬼353

昔みたい。



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Seems like old times.



小説家のニック・ガーデニア(シェヴィー・チェイス)は、田舎の借家で小説を書いていた。そこへ訪ねてきた二人の男、ビージー・ロマーヌ(マーク・アライモ)とウォーレン・デクスター(ジャッド・オーマン)。二人は無関係な素人を銃で脅して銀行強盗をさせる常習犯だった。命の危険を示唆しながら、二人はニックに強盗の実行を迫る。銀行強盗用に銃を渡されそれで反抗を試みるも、その銃には弾が入っていなかった。結局ニックは、銀行強盗を行い、間抜けにも防犯カメラにバッチリ顔を撮られてしまう。そのころ、地方検事のアイラ・パークス(チャールズ・グローディン)は、友人のカリフォルニア州知事スタンリー(ジョージ・グリザード)の強い後押しで、カリフォルニア州の最高法務官への就任が間近だった。アイラの補佐役、フレッド(ロバート・ギヨーム)は、そこへ、アイラの現在の妻グレンダ・パークス(ゴールディー・ホーン)のかつての夫である、ニックが銀行強盗を働いたことを伝えにきた。一方、パークス夫人こと、かつてのニックの妻グレンダは、ジョン・チャニング判事(ハロルド・ゴールド)相手に、生活保護の遅配に怒って暴れたインディアンの青年たちの弁護を引き受けていた。グレンダの寛容な解釈でインディアン達は実刑を免れたものの、彼らは給料をもらえる職に就く必要があった。結局彼女は、今の彼女の運転手チェスター(T.K.カーター)のように、彼女の家で彼らを雇うことにした。彼女の家では、料理番のオウロラ・デ・ラ・ホーヤ(イヴォンヌ・ワイルダー)のもと、コンチッタ・ヴェラスケス(ドロレス・アギーレ)や、ロジータ・サンチェス(ナティヴィダード・リオス・カースリー)らヒスパニックの女達が召使として働いていたが、彼女らをフル回転させて最高法務官就任に向けてパーティーを開くことになった。そこへ、デクスターら強盗に車から突き落とされ無一文になり助けも誰もいない状態でニックが転がり込んでくる。ニックの惨状に心やさしいグレンダは、アイラを裏切れないとしながらもニックのキスを受け入れ、結局ニックをかくまうことに…。




ゴールディー・ホーンは、永遠に美しく(ロードショーの鬼193)、の時よりはきれいでした。

しかし、奥さんが前の夫とディープ・キスしてたら即離婚だよね。
最後に再会した時の目の輝かせかたときたら…。

そして、犬が賢いです。ドアは開けるは、車に乗り込むは。猫も飼っていましたが、完全にかすんでました。

ラティーノの召使を口説きだすインディアンの青年たちと言い、ホイールを何度も盗んだ窃盗犯のチェスター(パーティーのワインを勝手に飲みだす)と言い、ふまじめな召使たちは、結局更生はできないな~と思いました。

ロードショーの鬼352

終わりで始まりの四日間


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Garden State.


ガーデン・ステイトとは、ニュージャージーの愛称です。


ニューヨークでヴェトナムレストランのウェイターをやりながら売れない俳優をやり続けているアンドリュー・ラージマン(ザック・ブラフ)は、ある朝、父親からの電話で目が覚める。下半身不随の母親が風呂で溺れ死んだというのだ。葬式のために彼は、九年ぶりに実家に帰る。葬式では、叔母のシルヴィア(ジャッキー・ホフマン)が、ライオネル・リッチーを歌っていたが、墓掘りに来ていた業者が、かつての親友マーク(ピーター・サースガード)とデイヴ(アレックス・バーンズ)に会い、やはりかつての親友ジェシー(アルマンド・リエスコ)がマジック・テープの特許を当てて大金持ちになった話を聞く。特に予定がなかったアンドリューは、父親ギデオン(イアン・ホルム)と顔を合わせたくないのもあり、ジェシーの家でパーティーが開かれると聞き遊びに行くことにするが、バカ騒ぎする友人たちに何となく馴染めないものを感じていた。酔っぱらった翌日眼が覚めると、マークの家におり、マークの母親キャロル(ジム・スマート)と中世レストランで甲冑を着て働く同世代のティム・フリードマン(ジム・パーソンズ)と一緒に朝食をとる。しかし、前日、頭痛がするといって父親に予約を取ってもらったコーエン医師(ロン・リーブマン)の許へは大幅に遅刻してしまう。待合室で待っている間に、ルービン(ジェイヌ・フディシェル)の犬に絡まれているところに助けを求めた自称ウソつきの少女サマンサ(ナタリー・ポートマン)と心を通わせ会う。コーエン医師とのやり取りで、父親の影響下からの脱出を示唆されるが、帰り道に、サムと出会い、サムの家に行くことに。サムの家には、「兄」と称する黒人のティティンベイ(アト・エサンドォー)らがいたが、ペットのおおい、ごちゃごちゃした家だった。サムの家族と交流を深め、癲癇持ちのサムの屈託のなさに、次第に惹かれていくアンドリュー…。しかし、彼は、葬式が済んだらニューヨークに帰らなければならない男だった。はたして父親と疎遠だった彼は、関係が回復できるのか、彼女との運命は…。




ナタリー・ポートマン以外は、さして有名な俳優が出てるわけでもない映画でした。

非常に内省的で、まあ、単館上映しかされないような映画でしたが…。
ネタばれになるので書きませんが、意外と深刻なことをさらっと言います。

この映画に出てくるナタリー・ポートマンみたいな女に弱いですね、aguila氏は。


ピーター・サースガードは、フライト・プラン(ロードショーの鬼205)のカーソンか。

tag : ナタリー・ポートマン

ロードショーの鬼351

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

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Harry Potter and the Prisoner of Azkaban.

ハリー・ポッターの三作目です。これを見ずに四作目(炎のゴブレット)を見ていたため、ちょっとわけがわからない部分もありました。

休暇中、ハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)の住むダーズリー家にマージ(パム・フェリス)おばさんが訪ねてきた。あまりにも失礼な態度に、彼女を風船のように膨らませたハリーは、家を飛び出た。その結果、保護者からの書類へのサインがもらえなかったのだが、不思議なバスに導かれてハリーがダイアゴン横丁に行くと、そこには、魔法省の長官コルネリウス・ファッジ(ロバート・ハーディー)がおり、魔法を使ったことを咎められず、宿から出るな、とだけいわれる。休暇の終わりには、宿にロン(ルパート・グリント)たちウィーズリー一家や、ハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)らが現れ、一緒にホグワーツに向かうことに。ロンの父親アーサー(マーク・ウィリアムズ)から、アズカバンを脱獄したシリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)がハリーの命を狙っているかもしれないことが告げられる。そして、ホグワーツに向かう列車の中で、シリウスを狙っていた、アズカバンの吸魂鬼(ディメンター)たちがハリーを襲う。ハリーの不の感情に反応したためだが、同じコンパートメントに乗っていた新教授リーマス・ルーピン(デヴィッド・シューリス)に助けられる…。
ホグワーツでは、ハグリッド(ロビー・コルトレーン)が退官するケトルバーン教授に代わり、魔法生物学の教授に就任した。ルーピンの授業は、ユーモアを交えつつ闇の魔術に対する防衛術を教える授業で、生徒たちの人気を博す。一方、ハグリッドの授業は、ドラコ・マルフォイ(トム・フェルトン)の暴走で、ドラコが怪我を負い、その怪我の責任を追及され、ハグリッドは窮地に立たされる。また、ハリーたちが新しく取った占い学では、共感のシヴィル・トレローニ(エマ・トンプソン)教官に不吉な予言をされる。一方、ディメンター達は、学校の周りを監視していたが、クィディッチの試合中のハリーを襲うなど暴走もしていた。襲われるハリーは、ルーピンから守護霊を呼び出す術を習う。また、保護者からのサインをもらえなかったハリーは、ホグスミード村への外出を許可されなかったが、フレッドとジョージのウィーズリー家の双子から、忍びの地図を譲り受ける。これを使って、村に行ったハリーは、父親を殺したシリウスが、父親の親友であり、自分の名付け親であったことを知り感情を暴発させる。その後、忍びの地図に、父に巻き込まれて死んだはずのピーター・ペティグリュー(ティモシー・スポール)の名を発見したハリーは、深夜に学校内をうろつくが、そこをセヴェルス・スネイプ(アラン・リックマン)に発見され、詰問されるが、駆けつけたルーピンの機転で、地図をルーピンに没収されるだけですむ。



いや、伏線をちゃんと回収してるあたり、すごく好感が持てました。




デヴィッド・シューリスは、ドクターモローの島(ロードショーの鬼174)の主人公エドワード・ダグラス、タイムラインの悪徳IT社長、セブンイヤーズインチベットのドイツ人登山家、ドラゴンハートのエニオン王などです。

シヴィル・トレローニこと、エマ・トンプソンは、ラヴ・アクチュアリー(ロードショーの鬼132)、ジュニア(ロードショーの鬼264)、恋人はパパ(ロードショーの鬼275)、に出てます。

ゲイリー・オールドマンは、レオン(ロードショーの鬼166)のスタン、JFK(ロードショーの鬼298)のオズワルド、バットマンビギンズ(ロードショーの鬼256)の警部、などをやってます。もちろん、ハリーポッターと炎のゴブレット(ロードショーの鬼314)にも出てきます。

トム・フェルトンは、アンナと王様(ロードショーの鬼190)の子供役。

ハグリッド役のロビー・コルトレーンは、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)に出てます。

ティモシー・スポールは、ロック・スター(ロードショーの鬼294)、ラスト・サムライ(ロードショーの鬼37)に出てます。

tag : アラン・リックマン ハリー・ポッター・シリーズ

ロードショーの鬼350

スコーピオン

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3000miles to the Graceland.

グレイスランドまでの3000マイル。

グレイスランドは、エルヴィスの自宅のことです。


エルヴィス・プレスリーの物真似大会が開かれる、ラス・ヴェガス。出所したばかりのマイケル(カート・ラッセル)は、ジェシー(デヴィッド・ケイ)とシビル(コートニー・コックス・アルケット)の親子が経営するモーテルに泊まる。そこで、旧知のマーフィー(ケヴィン・コスナー)と、彼の連れてきた仲間、ハンソン(クリスチャン・スレーター)、ガス(デヴィッド・アルケット)、フランクリン(ボキーム・ウッドビーン)らとともに、エルヴィスの物真似大会の行われる会場のカジノの襲撃計画を打ち明けられる。五人は、マーフィーの仲間、ジャック(ホーウィー・ロング)のところに行き、装備をそろえた後、カジノに乗り込む。フランクリンが死んだものの、首尾よく金を盗み出した一団だが、分け前をめぐって、争いが始まる。フランクリンの分も生き残った四人で分配しようと主張するハンソンに対して、フランクリンの分も含めて五等分するべきだと主張するマーフィー。ハンソンは殺されたものの、彼を埋めに行く過程で、マーフィーは、マイケルとガスをも殺そうとする。マーフィーは、残った金を受け取ろうと、宿に戻るが、コヨーテを轢きハンドル操作を誤って意識を失う。一方、防弾チョッキを着ていたマイケルはいち早く宿に戻るが、金が消えていた。手癖の悪いジェシーの所為だと思った、マイケルは、シビルのところに行くと、案の定彼女の家に大金はあった。金を渡して、その場を去ろうとするマイケルだが、シビルはいっしょに行きたいと主張する。大金をロンダリングするため、移動手段が必要だったマイケルは仕方なく彼女を同行させるが…。



ロンダリング業者ジェイ・ピーターソンのジョン・ロヴィッツは、プリティ・リーグ(ロードショーの鬼79)のスカウトマン。

ケヴィン・コスナーは、JFK(ロードショーの鬼298)、13デイズ(ロードショーの鬼324)、ラブ・オブ・ザ・ゲーム(ロードショーの鬼250)、それぞれの主人公。





この間の、キム・ベイシンガーの出てきた映画を思い出しました。犯罪を犯したカップルがお互いを信じられなくなっていく過程…。

ケヴィン・コスナーが、残酷で冷酷(そして理不尽)な犯罪者を演じてます。

あと、髪の毛が薄いです。


黒プレスリー、白プレスリー、赤プレスリーなど全員がコスプレしてたんで、戦隊ものに見えました。

ロードショーの鬼6revisit

ハリー・ポッターと賢者の石。

前回はこちら

前回の放送はカットが多かったのね…。


アルバス・ダンブルドア(リチャード・ハリス)、ミネルバ・マクゴナガル(マギー・スミス)、ルビウス・ハグリッド(ロビー・コルトレーン)は、赤ん坊を抱いて、マグルのバーノン・ダーズリー(リチャード・グリフィス)、ベチュニア・ダーズリー(フィオナ・ショー)夫妻の家の前に立っていた。赤ん坊は、ベチュニアの姉リリーの子供ハリーであった。不幸にも命を落としたリリーの代わりに育ててもらおうと、この家まで連れてきたのだった。数年後、ハリー(ダニエル・ラドクリフ)は、従兄弟のダドリー(ハリー・メリング)と叔母夫妻に虐げられて育っていた。ダドリーの誕生日に、動物園に行った際、不思議な現象が起きて、ダドリーがひどい目に会ったりしたが、ハリーは、自分の出自に気づいていなかった。そのご、ハリーの誕生日が近付くにつれて、不思議な手紙がハリー宛てに届くようになったが、叔母夫妻は、ハリーにはその手紙を渡そうとしなかった。すると、何通ものハリー宛ての手紙が届くようになる。手紙が届かないように、絶海の孤島に引っ越した一家だったが、そこに、ハグリッドが訪れ、ハリーの出生の秘密と、ホグワーツ魔法学校への入学を告げる。ハグリッドに連れられ、ロンドンのダイアゴン横町で入学の準備を整えるハリー。ホグワーツのクィリナス・クィレル教授(イアン・ハート)らに会った後、両親の残した遺産を銀行から引き出し、それでペットや杖を買いそろえる。オリバンダー老人(ジョン・ハート)の店で杖を得たハリーだが、ハグリッドには置いてけぼりにされる。九と四分の三番ホームへの入り方を知らずに戸惑うハリーだが、ウィーズリー家の母親モリーと付き添いの妹ジニー、そして生徒である、フレッド、ジョージ、パーシー、ロン、らが入っていく所に出くわし、無事、電車に乗ることができる。ロンと仲良くなったハリーは、マルフォイ家のドラコ(トム・フェルトン)とは仲が悪くなったものの、優等生のハーマイオニー・グレンジャー(エマ・ワトソン)らと仲良くなり、勇気に秀でたものが入るグリフィンドール寮に所属することになる。陰気な、セヴェルス・スネイプ教授(アラン・リックマン)らには目の敵にされながらも、ホグワーツのカリキュラムをこなしていくハリー。ある日、ロンが吐いた暴言で、ハーマイオニーが席を外した所、ホグワーツにトロールが迷い込む。ハーマイオニーを助けるため、トロールに立ち向かった二人は、彼女と和解し、行動を共にするようになる。また、スネイプが怪我を負っていたことにより、ハリー達は、かつて偶然入ったことのある禁じられた部屋の奥の仕掛け扉の前にいる、ケルベロスの守る秘法を狙っているのがスネイプではないか、その奥の秘宝とは、ハグリッドがハリーを迎えに行った日に銀行から受け取ったものではないかと推理する。ハリーの両親の残した透明マントを使いながら、図書館の禁書を調べたり、スネイプがクィレル教授を脅しているところ目撃したり、また、選ばれたクィディッチの試合で、何者かの妨害を受けながら(怪しい動きをするスネイプを疑っていたが)も勝利したり、と学園生活が進む中で、スネイプに対する疑いを強めていく。そして、ハグリッドが育てていたドラゴンの卵を見に行ったハリー達、そしてそのことを告げたドラコの所為で、禁じられた森の中の探索を命じられたハリー達だが、そこで、ペガサスたちを襲う何かに遭遇する。それらのことから、ヴォルデモート卿復活の動きを読み取ったハリー達だが、そのことを告げようとすると、ダンブルドアは、緊急の呼び出しを魔法省から受けていた。隠された秘宝、賢者の石は守れるのか…?

伏線がちゃんと張られてて、ちゃんと解消して、面白い映画であることは認めます。


しかし、トム・フェルトンって、アンナと王様(ロードショーの鬼190)の時の子供のイメージはすっかり無くなってますよね…。

イアン・ハートは、キリング・ミー・ソフトリー(ロードショーの鬼186)、エネミー・オブ・アメリカ(ロードショーの鬼344)に出てます。
ロビー・コルトレーンは、ヴァン・ヘルシング(ハイド氏の声)(ロードショーの鬼56)、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)のマツイとして出てます。


フィオナ・ショーはこの間の、愛の勝利(ロードショーの鬼345)の主人公。

tag : アラン・リックマン ハリー・ポッター・シリーズ

ロードショーの鬼349

隣のリッチマン

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Envy.



ティム・ディングマン(ベン・スティラー)とニック・ヴァンダーパーク(ジャック・ブラック)は、同じ紙やすり工場で働き、向かいに住み、通勤もティムの車で通う大親友。ティムの妻デビー(レイチェル・ワイズ)、二人の子供マイケル(サム・ラーナー)とララ(アリエル・ゲード)の兄妹、ニックの妻ナタリー(アミー・ポーラー)、二人の子供、ネリー(ライリー・ジャクソン)とネイサン(コナー・マテウス)の兄弟らも含めた家族ぐるみの付き合いをしていた。お互いの子供の野球チームやクラスの劇の発表会などを見に行くくらい。しかし、実務家のティムに比べて、空想家のニックの昇進は遅れ、ティムは多少優越感を感じながら、庭のプールや管理職用の背もたれつきの椅子をネタに励ましていた。ある時、犬を散歩させている婦人の糞の後始末の様子をみたニックは、糞が消えたら便利だろうということを思いつく。当然、科学的に説明のつかない空想だとティムは思うが、ニックは、アイディアを具体化し始め、技術部のディミトリオフ(マニー・クラインマンツ)に相談を持ちかける。開発に対する投資を求められたティムだが、妻のデビーは乗り気だが、説明のつかない現象に納得のいかないティムは、断る。ところが、ニックは、その発明を完成させ、一年半後には一躍大金持ちに。ただし向かいに住んだまま、豪邸を建て、白馬を買い、庭にはメリーゴーランド、寝室の横にはボーリングレーン、と夢のような生活を送り始める。ただし、ニックは、ティムに対して親友としての付き合いを続け、ティムは、みじめな気持を募らせていく。妻デビーの勧めを一笑に付し、投資を断ったのも、家族の不和を呼んだ。隣家の贅沢な暮らしに慣れた子供は、どうしてうちにはないの?と聞く始末。ある日夫婦喧嘩から、妻は子供を連れて出ていき、上司に仕事に身が入らない理由を問われたティムは、上司に対して暴言を吐き、仕事も首になってしまう。気落ちした彼は、酒場で酒を飲み始めるが、そこでJマンと名乗る謎の男(クリストファー・ウォーケン)と出会い、隣家に因縁をつけることを思いつく。しかし、人の好いティムは躊躇っていたが、ニックの家の幸せそうな様子に苛立ちを感じ、また酒の力を借りて、ニックの家の射的場から弓と矢を持ち出し、自分の家に向かってそれを放った。しかしその矢は、ティムの家のリンゴが好きで食べに来ていたニックの愛馬コギーの首に命中していた。動転したティムは、プールを掘る予定だった穴にコギーを埋めたが…。


糞にスプレーをかけるだけで消える、という漫画的設定に納得がいかなければ楽しめない映画です。

固めるテンプルだとか、ゴキブリを泡で固める、とかなら、納得がいくんですけど…。

どうですかね、あの、泡で固めるやつで糞を回収できるってアイディア。



クリストファー・ウォーケンが長髪です。



トロピカルカクテルを作るバーテンダーのアイクは、E.J.キャラハン。ワイルドワイルドウェスト(ロードショーの鬼270)のピンカートン。

ベン・スティラーは、ロイヤル・テネンバウム(ロードショーの鬼300)のチャス。

レイチェル・ワイズは、ハムナプトラ(ロードショーの鬼151)、ハムナプトラ2(ロードショーの鬼259)、アバウト・ア・ボーイ(ロードショーの鬼48)、ニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)、コンスタンティン(ロードショーの鬼233)なんかに出てます。

クリストファー・ウォーケンは、デッド・ゾーン(ロードショーの鬼226)、タイムトラベラー/きのうから来た恋人(ロードショーの鬼191)、ウェディング・クラッシャー(ロードショーの鬼288)なんかに出てます。

ジャック・ブラックは、エネミー・オブ・アメリカ(ロードショーの鬼344)、ジャッカル(ロードショーの鬼296)、マーズ・アタック(ロードショーの鬼336)なんかに出てます。

湖のキャビンにJマンの呼び出しを伝えに来るボスコことトム・マククライスターは、ブラック・ダイアモンド(ロードショーの鬼144)のファイトクラブの観客。

tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼348

ゲッタウェイ。

getaway.jpg

Getaway.


アレク・ボールドウィンとキム・ベイジンガー夫妻(当時)が主演の映画です。あなたの恋にリフレイン(ロードショーの鬼335)を思い出しますが…。


カーター・「ドク」・マッコイ(アレク・ボールドウィン)とその妻キャロル(キム・ベイジンガー)は、名うての犯罪者。特に銃器の使用と爆発物の使用に長けていた。仕事仲間のルディ・トラヴィス(マイケル・マドセン)に誘われて、メキシコの大物シンジケートのボスの甥っ子ルイス・メンドーサ(ダニエル・ヴィラレアル)を刑務所から助け出す仕事を引き受けたものの、首尾よく仕事を完遂し、報酬を受け取りにいくと、ボスはその場でルイスを射殺。甥ではあるものの組織の金を横領していたルイスは恨みを買っていたのだった。そして、金は渡されたものの警察に通報され、飛行機に乗ったルディに置き去りにされ、ドクは刑務所に。何十年も収監されるわけには行かないと、社会的な影響力もあるかねてからの知人ジャック・ベニヨン(ジェームズ・ウッズ)に仕事を引き受ける代わりに刑務所から出してくれ、と交渉しろとキャロルに頼む。ベニヨンのところに行ったキャロルは、ベニヨンのボディ・ガード、ジム・ディアー・ジャクソン(デヴィッド・モース)ら同席の下、ドクの取引を持ちかける。何とかドクは出獄し、ベニヨンに命じられた仕事は、ドッグ・レース場の金庫を破ってその金を持ってくることだった。ベニヨンが用意したスタッフは、かつての仲間ルディと、経験の浅いフランク・ハンセン(フィリップ・シーモア・ホフマン)だった。綿密な計画を立て、最後にどうにもならなくなれば、メキシコのエルパソにいる友人ゴーリー(バートン・ジリアム)に偽造身分証明書をつくってもらい行方をくらます計画を立てる。ハンセンがあわてて一人殺してしまったものの首尾よく金を手に入れた一行だったが、ドク・キャロル組と落ち合う前に、集合場所に行くルディとハンセンだったが、ルディが突然ハンセンを殺す。そして先に集合場所についたルディだが、今度は、ドクたちを殺そうとするが、ドクはそれに気づき先にルディに発砲。しかし、ルディは事前に渡された防弾チョッキを「一度もつけたことが無い。験が悪くなる。」と渡された時点では拒否していたものの、着用して生きていた。ルディを殺したと思ったドクは、今度は、ベニヨンの下へ行く。ところが、そこでベニヨンから、ドクを助けるためキャロルが自分のものになったことなどを明かされ、ルディがドクを殺そうとしたことは計画通りだと告げられるが、現れたキャロルがベニヨンを射殺する。当然ショックを受けたドクは、キャロルとけんかをするが、ドクを助けるためだ、といわれても納得できず、ぎこちない関係になる。一方、ベニヨンの部下のジム・ディア・ジャクソンは、ベニヨンの死体を空井戸に放り込み、組織を自分の物に。そして、大金を持つドクたちを追う。また、生きていたルディも、近くの獣医師の家を襲い、その獣医師ハロルド・カーヴェイ(ジェームズ・スティーヴンス)を脅しつけ、傷の治療をさせる。そして、その若い妻フラン・カーヴェイ(ジェニファー・ティリー)と三人でドクたちを追ってエル・パソに向かわせる。途中、野生的なルディに色目を使い出したフランは、ハロルドをトイレで縛りあげ、ルディとベッドをともにしたが、翌日それを苦にしたハロルドは自殺してしまう。一方ドクたちも、お互いが信用出来なくなり、エル・パソで金を分けて分かれることにしたが、キャロルの不注意で、赤いシャツの男(スコット・マッケナ)にロッカーの鍵を摩り替えられ、やっとの思いで取り返したドクと、ドクが帰ってくるまで待ち続けたキャロルは再び心を通い合わせるようになる。しかし、エル・パソに向かう途中、ドクたちへの手配がまわり、二人の逃避行は大変なものに…。


アレク・ボールドウィンの映画を続けてみましたが、この頃はまだ若いです。

キム・ベイジンガーは、バットマン(ロードショーの鬼96)(ロードショーの鬼96revisit)、あなたの恋にリフレイン、エイトマイル(ロードショーの鬼137)、に出てます。


最後に出てきたスリム爺さんことリチャード・ファーンスワースは、ストレイト・ストーリー(ロードショーの鬼40)のアルヴィン・ストレイト。

ジェイムズ・ウッズは、バンパイア最後の聖戦(ロードショーの鬼139)の主役、ジョンQ(ロードショーの鬼117)の手術をする医師、トゥルー・クライム(ロードショーの鬼25)のアラン・マンです。

デヴィッド・モースは、ザ・ロック(ロードショーの鬼332)、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)なんかに出てきてます。

フィリップ・シーモア・ホフマンは、コールドマウンテン(ロードショーの鬼101)のヴィージー神父。

tag : アレク・ボールドウィン

ロードショーの鬼347

陪審員

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The Juror.


マフィア同士の抗争で、サルバトーレ・リジオが殺された。居合わせた妻(ローズマリー・デ・アンジェリス)は助かったものの、孫のトーマス(ジョセフ・ペリーノ)まで殺された。この事件の陪審員を務めることになった造形彫刻家のアニー・レアード(デミ・ムーア)は、シングルマザーとして息子のオリヴァー(ジョセフ・ゴードン・レヴィット)を育てていた。判事ウェイツェル(マイケル・コンスタンティン)は、免除も可能だが、と提案するが、好奇心からアニーは陪審を務めることに。訴えられた被告のマフィアのボス、ルイ・ボファーノ(トニー・ロ・ビアンコ)は、手下のティーチャー(アレク・ボールドウィン)、エディ(ジェームズ・ガンドルフィーニ)らを使って、彼女に無罪の票を入れさせようとする。ティーチャーは、彫刻の買い手の振りをして、ギャラリーの店主イネス(ジュリー・ヘイルストン)を通じてアニーに近づく。ティーチャーはアニーを食事に誘い、アニーの親友の女医ジュリエット(アン・ヘイチ)は、オリヴァーをつれて映画に行く。そして二人きりになったティーチャーは、アニーを気に入っていたこともあり、自分がマフィアの暗殺者であり親子の命に危険が迫っていること、恐れさせて逆らわないようにするつもりであることを告げる。オリヴァーに対してこのこと口止めしたものの、ティーチャーやエディからの指示と脅迫に、オリヴァーに当り散らすようになるアニー、そして不審な物を感じ始めるオリヴァー。また、盗聴をされていることを知ったアニーは、ニカラグアに住む古い友人ブーンからの久しぶりの電話にも当り散らしてしまう…。裁判における、ボファーノらの作戦は、ボファーノは命令者の振りをしているが本当は別の黒幕がいるという筋書きで、証人デチッコ(フランク・アドニス)らに必死で黒幕などいないという振りをさせる。一方、ティーチャーのほうも、ルイの息子ジョセフ(マイケル・リスポーリ)が事件に対する指示を出し始め、アニーに無罪の票を入れさせるだけでなく、陪審員たちを説得して無罪の判決を出させるように、さもなければ彼女たちの身の安全は図れないと、通告される。そのため、アニーにさらに過酷な脅迫を繰り返すが、彼女はオリヴァーのため、必死で他の陪審を説得し始める。そして、ついに無罪の判決を出させることに成功する。そしてお祝いのパーティーを開くジュリエット。徒労感に苛まれるアニーに。ジュリエットは最近出来た恋人の話などをする…。裁判終了後も続く監視、裏切り、陰謀。息子を抱え強い女になったアニーに訪れる結末は…!






アレク・ボールドウィンがくたびれた感じであんまり良くないです。

彼は、アヴィエイター(ロードショーの鬼135)、ロイヤル・テネンバウム(ロードショーの鬼300)のナレーター、マーキュリー・ライジング(ロードショーの鬼337)、シャドウ(ロードショーの鬼173)、あなたの恋にリフレイン(ロードショーの鬼335)なんかに出てます。一番いいのは、シャドウの時かな…。

一方、アン・ヘイチ!!

黒縁メガネ+金髪ショートヘア!

いや、実にはまってます。最高です。

デミ・ムーアよりいいですよね。

「ジョンQ 最後の決断」(ロードショーの鬼117),シックスデイズ・セヴンナイツ(ロードショーの鬼309)、ヴォルケーノ(ロードショーの鬼249)なんかに出てます。


息子のオリヴァーは、ヴァージンハンド(ロードショーの鬼184)にフラコ役で出てきました。

デミ・ムーアは、チャーリーズ・エンジェルズ・フルスロットル(ロードショーの鬼17)とか、GIジェーンとか…。

tag : アレク・ボールドウィン

ロードショーの鬼346

トランスフォーマー


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Transformer.


不思議な力を持つ、オール・スパークスという、立方体を求めて争っていたオートボットとディセプティコン。その争いは、彼らの故郷セイバートロン星を滅ぼした。オール・スパークスはどこかに消え、それを探し求め、彼らは宇宙に散った。そして、オール・スパークスは、地球に到着していた…。
中東のカタールで、作戦行動からの帰還中の米兵達は、くつろいでいた。ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デアメル)は、スペイン語でしゃべりだすホルヘ・フィゲロア(アマウリー・ノラスコ)や、眼鏡のドネリー(ザック・ウォード)、技術軍曹ロバート・エッブス(タイリース・ギブソン)らと、輸送用のヘリで、雑談していた。基地に帰りつくと、レノックスは、故郷に残してきた妻や幼い娘とパソコンでテレビ通信をしていたが、彼らの駐屯する米軍基地に、正体不明のヘリコプターが近付いてきた。その認識番号は、アフガニスタンで墜落した米軍ヘリコプターのものを持っていた。そして、着陸したそのヘリコプターは、突如変形し、基地を襲い、米軍の軍事ネットに侵入しデータを奪い去ろうとしていた。かろうじて、基地の責任者シャープ大佐(グレン・モーシャワー)の機転でデータの流出は、防がれたものの、基地は壊滅し、レノックスらは、命からがら逃げ出したものの、米軍上層部は、その生存を確認できない有様だった。
一方、冴えない高校生、サム・ウィットウィッキー(シャイア・ラブーフ)は、歴史の授業で、憧れのミカエラ・バーンズ(ミーガン・フォックス)やその彼氏トレント(トラヴィス・ヴァン・ウィンクル)らの前で、自分の曾曾祖父で、北極探検を行っていたアーチボルト・ウィットウィッキー(ウィリアム・モーガン・シェパード)についてのプレゼンをしながら遺品を売りに出していた。彼は、父親との約束で、A評価の成績三つと、2000ドルで車を買ってもらえる約束だった。自分のプレゼンと、遺品のオークションで目標を達成しようとしてたのだ。教師に頼みこんで、目標の成績を達成したサムは、父親にそのことを報告し、父親ロン・ウィットウィッキー(ケヴィン・ダン)は、ボビー・ボリビア(バーニー・マック)の中古車店へとサムを連れて行く。予算4000ドルと、不思議な巡り合わせ(実は作為だったのだが)で、サムが手に入れたのは、冴えない中古のカマロ・シボレーだった。
そのころ国防総省では、国防長官ジョン・ケリー(ジョン・ヴォイト)らが、マギー・マドセン(レイチェル・テイラー)ら、コンピュータ技術者らを集めて、カタールで起きたことを報告していた。一方、基地の通信手段が全て破壊され、連絡手段を奪われたレノックスらは、基地に出入りしていた子供マフーズ(アシャカン・カシャンジ)の実家にある電話で軍と連絡を取ろうとしてた…。
サムは、友人のマイルズ(ジョン・ロビンソン)らとともに、トレントの主催する湖でのパーティーに参加しようとしていた。しかし、トレントとミカエラが喧嘩したのを見たサムは、彼女を送っていくことに。しかしサムのカマロの不思議なちからで、同じ授業を取っていることを気づいていなかったミカエラと少し親密になる。
一方、そのころ、大統領専用機に侵入した何者かが再びデータを盗み出そうとしていた。それに気づいたマギーの報告で、途中で遮断されたが、情報の一部が奪われ、ウィルスが侵入させられていた。自説を退けられた、マギーは、データを、引きこもりのハッカーグレン・ホイットマン(アンソニー・アンダーソン)の下に持ち込む。データを解析中に、FBIに踏み込まれたが、彼女らの許に現れたのは、セクターセヴンと呼ばれる部署の責任者トム・ボナチェック(マイケル・オニール)だった。
一方、サムの車カマロは、深夜に突然、ひとりでに動き出していた。盗まれたと思ったサムはそれを追跡するが…。





…。
破壊大帝メガトロンさまの映画です。

メガトロンと言えば、レオンで、ナタリー・ポートマンがお姉さんが見ていたダイエット番組を勝手に変えて見始めたアニメ(おそらく最初のトランスフォーマー)で大映りになってましたよね。

ロボットのデザインがな…。
なんかもう少し外装甲に覆われてた方がかっこいいと思うんだよね。やっぱり外人がデザインしたからかな…。
なんか鋏がいっぱいくっついたようなロボットはカッコ悪いと思いました。
後、敵と味方がはっきりしない。
もっと、わかりやすく識別できないと、アクションが速いんだから、どっちが善玉なのかはっきりした方がいいと思う。サイバトロン軍なら、もっと、もっとシンボルマークを前面に出してほしかった。

もしくは、他のサイトでも言われてたけど、もう少し「引いた」映像の方が見やすかった。近すぎて何が何だかわからないし。

後、コンボイ司令がオプティマス・プライムとか言う名前になってた…。



たれ目の情けない顔のシャイア・ラブーフは、チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル(ロードショーの鬼17)のマックス、コンスタンティン(ロードショーの鬼233)のチャス・クレイマー。ラ・ブーフって、the beefだよね。フランス系かしら?


セクター・セヴンのシモンズ捜査官こと、ジョン・タトゥーロは、シークレット・ウィンドウ(ロードショーの鬼170)にでてきたシューター。アンガー・マネジメント(ロードショーの鬼211)のちょっとキレ気味で主人公と組まされるチャック。

アンソニー・アンダーソンは、ブラック・ダイアモンド(ロードショーの鬼144)のトニー。


アンジェリーナパパこと、ジョン・ボイトは、ナショナル・トレジャー(ロードショーの鬼125)、エネミー・オブ・アメリカ(ロードショーの鬼344)、ミッション・インポッシブル(ロードショーの鬼289)、真夜中のカーボーイ(ロードショーの鬼60)なんかに出てます。


中古の車やボビー・ボリビアことバーニー・マックは、チャーリーズ・エンジェル・フルスロットルの、ボビー・ボズリー、オーシャンズ11(ロードショーの鬼281)、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)のフランク・キャットン。

ロードショーの鬼345

愛の勝利。

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The Triumph of Love.

愛の大勝利?

フランスの劇作家マリヴォーのLe triomphe de l'amour.が原作です。

原作はスパルタの王女の設定だそうですが、18世紀のヨーロッパの某国と翻案されています。


女王レオニード(ミラ・ソルヴィーノ)は、侍女コリーヌ(レイチェル・スターリング)を連れてある森の中にやってきた。そして、彼女とともに二人で男装をする。わけを聞くコリーヌに、レオニードは、ある男性を森で見かけて惚れてしまったこと、その男性は、レオニードの父親が王位から追い払った、クレオメーヌの息子アジス(ジェイ・ローダン)であること、アジスは、哲学者エルモクラット(ベン・キングスリー)とその妹レオンティーヌ(フィオナ・ショー)の二人に養われており、レオニードを憎み、すべての愛を拒絶するようにと教えられて育っていたことを説明する。そして、レオニードは、男装して、エルモクラットの庭園に入り込み、学問を学ぶふりをしてアジスに近づこうとする計画をコリーヌに打ち明ける。レオニードはフォションと名乗り、コリーヌは、エルミダスと名乗って、庭園に忍び込むが、いきなり執事のアルルカン(イグナッツィオ・オリザ)に見つかる。アルルカンに、アジスに惚れたことを打ち明け、幾許かの金をわたし、協力を要請する。庭番のディマス(ルイス・モルテーニ)には見つかったものの、アジスと出会い、友人として意気投合する。アジスは、同年代の同性との友情に飢えていたのだった。そこに現れたレオンティーヌ。レオニードことフォションは、若い男として、哲学一筋の堅い熟女レオンティーヌを口説く。レオンティーヌとアジスの口添えをもってしてもエルミダスの心はおれず、また、フォションを名乗っていてもアジスを狙っている若い女だということは見抜かれていたが、エルミダスと二人きりになったレオニードは、アジスではなく、エルミダスに惚れている!と打ち明け、エルミダスの心をかき乱す。三者三様の理由で若い客人フォションを迎え入れることになったエルミダスの館の住人だが、はたして、フォションことレオニードは、愛を拒絶することを教えられてきたアジスの愛を勝ち取ることができるのか…。


あくまで劇であることを意識しているのか、突然現代風の服を着た観客が映されたりしてます。
最後、全員が衣装を脱いで現代風の服に着替えて、歌を歌うシーンはいいとして、映画の途中で観客が映し出されるとそれはそれで興醒めです。

後、最後、原作のフランス語の歌がうたわれます。




アルルカンってハーレクインって呼びたいですよね。


ミラ・ソルヴィーノはおばさんです。


フィオナ・ショーは、ハリー・ポッターシリーズのポッターのマグルの叔母、ペチュニア・ダーズリーです。

ロードショーの鬼344

エネミー・オブ・アメリカ

enemyofthestate.jpg


Enemy of the State.

国家の敵。


諜報機関のプライバシー侵害を許すような法案に反対する議員フィリップ・ハマーズリー(ジェイソン・ロバーズ)がNSAの工作員、デイヴィッド・プラット(バリー・ペッパー)に殺害される。しかし、殺害現場の湖畔には、自然動物の研究者ダニエル・ザヴィッツ(ジェイソン・リー)が仕掛けた、動くものに反応するビデオがあり、そのビデオの中に殺害の様子が映されており、NSAに出向中の行政官トーマス・レイノルズ(ジョン・ボイト)もその現場にいることが記録されていた…。
一方、ロバート・クレイトン・ディーン(ウィル・スミス)は、労働組合に圧力をかけるマフィアのボス、ピンテーロ(トム・サイズモア)と交渉していた。ピンテーロに不利なビデオテープを謎の情報屋ブリルとその連絡役レイチェル(リサ・ボネット)から手に入れていたディーンは、ピンテーロに脅しをかけられたが粘り強く交渉を続ける。ピンテーロの店を出る時に、FBIがピンテーロを監視していることなどを知らされる。ピンテーロの店を出たディーンは、学生時代の元カノでもあるレイチェルに、クリスマスプレゼントを贈ろうと、女性ものの下着を売る店に入る。一方、ザヴィッツのビデオが殺害現場を録画している可能性に気づいたNSAは、ザヴィッツの抹殺とテープの破壊を企み、それに気づいたザヴィッツは、ゲームのカセットに偽装して部屋を逃げ出す。必死の逃走を続けるザヴィッツは、下着売り場で偶然ディーンとであう。二人は、ジョージタウン大学の同級生だったのだ。助けを求めるザヴィッツに、名刺を渡すディーン。そして、ザヴィッツは、ディーンのクリスマスプレゼントを入れた紙袋に、ビデオのデータをディーンに気づかれないように忍び込ませた後、逃走を続けるが、ディーンの目の前で飛び出してきた車に轢かれて死ぬ。ザヴィッツの死体からビデオのデータが見つからなかったNSAは、死体に残された名刺と、店の防犯カメラの画像を分析し、ディーンに渡ったのではないかと予想し、警官を装って、引き渡しを要求するが、渡されたことに気づいていないディーンは、ビデオを渡さない。ディーンの真意を測りかねたNSAは、空き巣を装ってディーン宅を荒らすが、やはりデータを見つけ出せない。そこでディーンを社会的に抹殺することによって、もしビデオを公表しても社会的な影響力を行使できないようにする。まず、妻のカーラ(レジーナ・キング)は、ディーンがレイチェルと昔関係があったことを勘ぐり、浮気しているのではないかと不安がっていたが、何度も会っていること、情報料として振り込んだ多額の金などを公表し、不倫疑惑を雑誌や新聞に書きたて、また、ピンテーロと親密な関係があるような疑惑を持たせ、弁護士事務所を解雇させる。ピンテーロの仕業だと思ったディーンは、反撃のため情報を集めようとし、ブリルとの接触を図るがそのためまたレイチェルに会ったことが、大きく報道されてしまう。とはいえ、レイチェルに聞きだした方法で、ブリルを名乗る男(ガブリエル・バーン)に会うと、空き巣騒ぎの時に仕込まれた発信機や盗聴器の一部を探知してもらい、一旦信用しかけるもののその男に殺されかける。そしてそこを救ったのが、本物のブリル(ジーン・ハックマン)だった。ブリルは、自分の身元がバレルのを異様に警戒しており、国家の監視に引っ掛からないように生きていた謎の男だった。NSAに追われていることを教えてもらい、協力を求めたものの断られたディーンだが、なぜ自分がNSAに追われているかを突き止めて(但しデータの中身はまだ分かっていなかった)、再びブリルに会おうとするが、そのためにレイチェルに会いに行くと、すでにレイチェルは、ディーンの仕業に見せかけて殺害されていた。なんとかブリルに再会し、レイチェルの仇討ちのためにとしつこく交渉し、ブリルの協力を得るが、ブリルの隠れ家は、ディーンのミスにより、襲撃されてしまい、また、ハマーズリーの殺害現場を映したビデオも破壊されてしまう。果たして、二人はNSAに復讐できるのか…。





う~ん、矛盾はあったにせよ、面白い映画でした。
特に最後のシーン。

この映画見るのは二回目のはずなんですよね。あの金網に囲まれた隠れ家とか、そこが爆破される様子とか、見た記憶はあるんですが、その前後が全く覚えてません…。

ジーン・ハックマンが老けたな~。走ってる様子がよぼよぼの爺さんだもん。


ディーンの妻、カーラ役のレジーナ・キングは、デンジャラス・ビューティー2(ロードショーの鬼182)のサム・フラー捜査官。

バリー・ペッパーは、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)のディーン・スタントン。


ジョン・ビンガムことイアン・ハートは、キリング・ミー・ソフトリー(ロードショーの鬼186)のダニエル。ハリーポッターと賢者の石(ロードショーの鬼6)のクィリナス・クィレル。


ジョン・ヴォイトは、ナショナル・トレジャー(ロードショーの鬼125)、真夜中のカーボーイ(ロードショーの鬼60)、ミッション・インポッシブル(ロードショーの鬼289)なんかを見ています。

技師フィードラーのジャック・ブラックは、マーズ・アタック(ロードショーの鬼336)、ジャッカル(ロードショーの鬼296)、なんかを見てます。

ジョーンズことスコット・カーンは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)、アメリカン・アウトロー(ロードショーの鬼308)、オーシャンズ11(ロードショーの鬼281)、オーシャーンズ12(ロードショーの鬼118)なんかに出てます。


ジェイソン・リーは、ジャージー・ガール(ロードショーの鬼242)、ドリーム・キャッチャー(ロードショーの鬼53)なんかを見てますね。

ジェイソン・ロバーズは、フィラデルフィア(ロードショーの鬼168)の社長。

トム・サイズモアは、ドリーム・キャッチャーや、ブラック・ホーク・ダウン(ロードショーの鬼61)に出てました。

ガブリエル・バーンズは、エンド・オブ・デイズ(ロードショーの鬼21)のウォール街の銀行家。

ジェイミー・ウィリアムズことジェイミー・ケネディは、マスク2(ロードショーの鬼163)の主人公。


セルビーことセス・グリーンは、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)のライル。

マーク・シリバーバーグことフィリップ・ベイカー・ホールは、ザ・ロック(ロードショーの鬼332)の連邦最高裁長官。

tag : ジーン・ハックマン ウィル・スミス スコット・カーン

ロードショーの鬼343

少林少女

shourinngirl_20090607234235.jpg


映画自体を見たのは四月なんですが…。

録画してる心のゆとりもあって、アクションシーンの後半寝てしまいました。
そのくらいつまらない映画でした。

テレビ局とタイアップでやってる映画って一つも面白いの無いな。
こんな映画ばっかり作ってるから、面白い番組作れないんだよ。


中国の少林拳武術学校で数年間の修業を終えた桜沢凛(柴咲コウ)は、少林拳を広めるために、数年ぶりに日本に帰国した。凛に秘められた気の力の暴走を恐れる長老もいたが、凛の師匠である長老(麿赤兒)は、それもまた運命と、言い放つ。一方、思わず中国語が口をつくように中国語になじむようになった彼女が実家である道場に帰ると、そこは廃墟になっていた。かつての通い弟子である、スポーツ用品店の店主(トータス松本)、電気店の店主(石井正則)、木工所の親方(甲本雅裕)、らを訪ね歩いても、道場閉鎖の経緯はわからない。かつての師範代、岩井拳児(江口洋介)が町はずれで中華料理店を営むと聞きそこを訪れる凛。店員のティン(ティン・カイマン)、ラム(ラム・ジーチョン)と、ウェイトレスの劉(キティ・チャン)、そして常連の田村龍司(岡村隆史)らの前で道場閉鎖の真実を聞こうとするがはぐらかされてしまう。納得のいかない凛だが、廃墟となった道場で一人で寝泊まりすることに。翌朝、が朝食をもって訪れるが、凛が彼女に少林拳を教える代わりに、凛がラクロスを始めることに。は、凛を自分が通う大学のラクロス部に連れて行く。そこで尋常でない運動能力を示した凛に対し、食堂の常連田村が実は教務課の職員であり、ラクロス部の部長であったため、編入を認め、部活に加わることに。そして、なぜか、岩井がラクロス部のコーチに…。一方、凛が通うことになった国際星館大学の学長、大場雄一郎(仲村トオル)は、スポーツ・教育による、富の増大を図っていた。そのため、能力のあるスポーツ選手をラクロス部に集め、未だメジャーでないラクロスを小説・漫画・ドキュメンタリー・映画などメディアの力を使って盛り上げ、多大な利益がもたらされるように戦略を練っていた。しかし、邪魔なものはすべて排除する黒い側面もあり、大学の負の側面を暴こうとしたルポライターを抹殺するなどの非常手段を取っていた…。



中華料理店があんなに田んぼの真ん中とかにあって経営できるんですかね?
もっと町中にあるべきなんでしょうけど、後半の爆破の関係で、まわりに建物がないことが必要だったんでしょうけど。

しかし、岩井コーチはどこでラクロスを学んだんでしょう。

が日本に留学する理由もよくわからん。しかも、私立の大学に。

そして、あの大学の学長の行動原理がわからない。
なぜ、道場破りのような真似をしているのか?なぜ、大学に優秀なスポーツ選手を集めているのか?
儲けたいなら、もっと投資対効果が高い事業なんていくらでもあるだろうに。

強いものと美しいものに投資するしかない!しかし、強いものに投資する時代は終わった!美しいものに投資しろ!

とか、意味が不明。絶対脚本家が酔ってるだけだよ。


それから、最近、江口洋介の演技は実は一本調子なのではないかと思いだした。
どんな映画に出てきてもおんなじ。

それからこの映画のプロットがね…。

少林拳とラクロスって組み合わせはいいよ。
膨大な気のパワーを持った主人公って設定も良いや。


  1. チームプレーをしたことがなかった主人公がチームプレーを学び、チームが強くなる。

  2. 一人だけ上手い主人公に、チーム全体がついてこれない。チームのメンバーが少林拳を学ぶことにより、スーパープレー連発。少林拳も普及!

  3. 少林拳により鍛えられたため、運動能力はあるが、ラクロス初心者の主人公がラクロスの特訓をして上手くなる。



こう言う設定があったら、やっぱり、キャプテン翼とか、スラムダンクとかで見てきたスポーツ漫画のお約束の枠組みってあるじゃない。

やっぱり、ラクロスの特訓やって、みんなの信頼かちえて、みんなが少林拳もやるようになって、チームが強くなるって流れ。

それが、なんと少年サッカーチームを見てチームプレーを学び、そうやってサッカーをやってる姿を見た部員が、一人また一人と少林拳を学び出すって…。


で、ラクロスで勝ち上がる話だけにしとけばいいのに、やっぱり悪と戦う!って話を消化しようとして、まとまりがない感じに。そもそも、倒し方も納得いかないし、特に懲らしめられた雰囲気もないし…、だってあれじゃな…。

この映画を作ったやつも、二度と映画と名のつくものは作っちゃだめだと思うよ。
あと、映画館に見に行ったやつは、一生、負け組の烙印を背負って生きていくがいいよ。

なんにしても、かわいい女の子ばかり(←そりゃ全員芸能人だから)の部活はうらやましいですね。


柴咲コウの映画は、メゾン・ド・ヒミコ、世界の中心で愛を叫ぶ(ロードショーの鬼134)、県庁の星(ロードショーの鬼75)、どろろ(ロードショーの鬼311)なんかを見てます。

相変わらず可愛いなとは思いますが…。


この映画では何といっても、キティ・チャンの片言の日本語にしびれました。
鼻の詰まった声に弱いんだよね。

ロードショーの鬼342

赤壁


redcliff.jpg


Red Cliff.


赤い崖。


まあ、皆さん三国志知ってるでしょう?


後、中国人俳優とかほとんど知らないし。


とはいえ、孫尚香と小喬はかわいかったです。

中国人俳優もいいかも。


個人的には、ビ夫人(ビホウとかの姉妹?)的なものは、自ら井戸に身を投げてほしかった。

アトを助けてきた趙子龍に対して、アトを地面に投げつけるシーンがほしかった。

後、長坂仁王立ちと言えばやっぱり、張飛ですよね。


金城武はいい男ですな。

ロードショーの鬼341

戦場のピアニスト

pianist.jpg


The Pianist.

ピアノを弾く人。


この映画を公開直後に見に行ったムッシュフサカワが、あの映画は扇情的に「俺達、ユダヤ人はいじめられて来た!」を煽ってるが、あれはどうにかならんものかね?云々言っていたのを覚えています。確か、「実に陳腐だ!」とか言ったような記憶があります。


ポーランドはワルシャワのラジオ局でピアノの演奏を披露しているのは、ウラディスワフ・シュピルマン(エイドリアン・ブロディ)。ポーランドに宣戦布告したドイツ軍の爆撃が迫る中、悠然とピアノを演奏していたが、ラジオ局員たちが逃げ出し、彼も逃げ出すことに。旧知の局員ユーレクに逃げ出す際、その妹ドロタを紹介されるが、家に帰ると、父(フランク・フィンレー)、母(モーリン・リップマン)、弟、妹らと、英仏の宣戦布告を祝う。しかし、ソ連軍も数日後に侵攻してきた結果、ワルシャワなどポーランドの西部はドイツ軍の占領下に。次第に、ユダヤ人の生活が苦しくなり、それでも家族は一生懸命一緒に暮らそうとするが、ついに、家族は離ればなれに。旧知のナチス協力をするユダヤ人警察の警察官イツァーク・ヘラー(ロイ・スマイルズ)に一人だけ救われたものの、彼の未来はどうなものか知れたものではなかった…。


ゲットーでのワルシャワ蜂起は、ソ連軍の陰謀だったんですよね~。忘れてた。何で、ナチスの本部が攻撃されたのに、ワルシャワが廃墟になって、ドイツ軍がまだいるんだろうって思ってしまいました。

いや、八十歳まで生きたってのは、本人的には幸せなんですかね?家族全員死んでますが。

ああ、あの昔銃の乱射事件で、アウシュビッツでは死ななかったけど、乱射事件で死んだユダヤ人の人のことを思い出しました。
銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
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ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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