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ロードショーの鬼390

ダ・ヴィンチ・コード


davincicode.jpg


深夜のルーブル美術館。館長のジャック・ソニエール(ジャン・ピエール・マリエール)が何者かに追われていた。追っている男(ポール・ベタニー)は、ソニエールからある秘密を引き出すと、彼を銃で撃って去って行った。死を覚悟したソニエールは、自らの体にあるメッセージを残そうとしていた。ハーバード大学の象徴学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)はパリで講演を行っていた。終了後サイン会を開いているところにフランス司法警察の警部補ジェローム・コレ(エチエンヌ・シコ)が訪れる。ソニエールがラングドンと会う約束をしていたことなどから、ラングドンのもとを訪れたコレは、ソニエールの死体の写真を見せながら上司のベズ・ファシュ(ジャン・レノ)がラングドンを呼んでいると告げる。ソニエールの死体は、ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図を模していた。コレは、ラングドンの上着を渡しながら、ソニエールの死体に込められたメッセージなどを解明してもらいたいと告げ、ルーブル美術館にラングドンを送り届ける。一方、ソニエールを殺した謎の男シラスは、導師(レクトール)と名乗る男に、サン・シュルピス教会のバラの紋章の下にあるというメッセージを告げられたということを電話で伝え、導師から今夜中に手に入れろ!との指令をもらっていた。そのころ、オーパス・デイ(神の作品)と呼ばれる組織の一員でもあるローマ・カトリックの司教アリンガロサ(アルフレッド・モリナ)は、オーパス・デイについてのインタビューをマイケル(セス・ガベル)という記者から受けていた。彼らは、ごく普通の信仰活動を行っているごく普通の人間だ!ということを強調していたアリンガロサだが、そこへ導師からの電話が入るとインタビューを打ち切った。一方、ラングドンがルーブル美術館の死体があった場所でファシュ警部に意見を求められているところに、司法警察の暗号解読班のソフィー・ヌブー(オドレ・トトゥ)がラングドンへのメッセージを携えて現れる。ラングドンが渡された番号にかけると、それは、ヌブーのメッセージが流れる番号だった。驚くラングドンに、ファシュに気づかれないように、話をうまく合わせるように合図するヌブー。一方、ヌブーは、ソニエールの死体の横に残されていた数字(13-3-2-21-1-1-8-5)が、フィボナッチ数列を並べ替えたものだと気づく。解読すると、告げてヌブーがその場を立ち去ると、ラングドンもトイレに行くと言って中座した。ヌブーはトイレの中で、ファシュが殺人犯としてラングドンを疑っていること、ファシュは石頭で、他の可能性を捜査しないだろうということ、真犯人はほかにいるとヌブーは考えており、それがソニエールのダイイング・メッセージの中に含まれているであろうこと、ソフィーはソニエールの孫であること、ファシュはソニエールの最後のメッセージ「P. S. ラングドンを探せ」という部分を消していること、P. S.は追伸ではなく、ソニエールが自分を呼ぶ時によく使っていた、ソフィー姫(プリンセス・ソフィー)の略であること、ソフィーはソニエールと仲が悪くなっておりその日何度も彼女に連絡を取ろうとしていたが、彼女が取り合わなかったことなどをまくしたてる。ソフィーは、ラングドンの上着のポケットに仕込まれていたGPS発信機を捨てさせ、警官隊をルーブルの外におびき出すと、館内に残されたソニエールの暗号を解いていく。まず、フィボナッチ数列(1-1-2-3-5-8-13-21)に思われる数字がバラバラに並んでいることから、メッセージは正しく並べ替える必要があるアナグラムではないかと想像された。つまり、おお、ドラコンのような悪魔 O, Draconian Devil、おお役立たずの聖者 Oh Lame Saint!は、Leonardo da vinci,the Mona Lisaになる。モナリザの絵を調べると、脇にSo dark the con. of man(人間の欺瞞の暗さよ)との言葉があった。これもアナグラムだと思い並べ替えると、Madonna of the rock(岩窟の聖母)になり、その絵のところに行くと、ユリの花の紋章の入った小さな金属棒(断面は三角形)がみつかる。と、警察が引き返してきたので、ヌブーはラングドンを連れて美術館の外へ脱出。アメリカ大使館などはすでに封鎖されていたので、ブローニュの森でうろつく二人。ここで、テンプル騎士団の歴史、フランスの歴史をラングドンは、先ほど手に入れた金属棒に住所が刻んであると気づくと、その住所に向かうのであった。一方シュルピス教会では、サンドリーヌ・ヴェイユ修道女(マリ・フランソワーズ・オドラン)相手に、シラスがシュルピス教会で祈りを捧げたいと申し出ていた。この教会を通る、子午線のバラのマークの下に、キーストーンと呼ばれるものがあるとソニエール達から聞かされていたからだった。シラスは、サンドリーヌを追い払うと、バラの紋章の下を探り始める。こっそりとその様子を眺めていたサンドリーヌは、電話でソニエールおよび、三人の参事会員宛てに電話をかけ始める。四人ともシラスに殺されていることを知らなかったのである。一方シラスは、床を探りヨブ記の38章11節という言葉が書かれた石を見つける。それが意味するのは、「ここまでは来てもよいが越えてはならぬ」ということだった。激発したシラスはサンドリーヌを殺害する。一方、アリンガロサは聖職者たちの会議で、導師との取引のための資金を用意しようとしていた。一方、ソフィーたちは、銀行に行き、フィボナッチ数列を暗号として入力し無事にソニエールの隠し金庫から品物を取り出す。しかし、入口の警備員が警察に通報していたため、警察が銀行に殺到。銀行の支配人アンドレ・ヴェルネ(ユルゲン・プロホノフ)は、特別な顧客であるため、二人をこっそり逃がすことにする。ソニエールの金庫の中身は、クリプテックスと呼ばれる秘密の箱で、手順に沿って暗号を解かなければ中の秘密のメモが消失してしまう細工がしてあるものであった。ところが、ヴェルネは隠し金庫の中身が大金になるものだと思い、二人が犯罪者扱いされていることをいいことに、二人を亡き者にして横取りしようと二人を襲う。何とかヴェルネを無力化して銀行の車で逃げ出した二人だったが、数時間後ヴェルネがファシュ警部達に発見され、銀行の車に付属しているGPSを起動されるとは気づいていなかった。二人は、ラングドンの旧友でテンプル騎士団・シオン修道会に詳しく、しかもフランスに在住しているイギリス人貴族の学者リー・ティービン卿(イアン・マッケラン卿)のもとを訪れる。ティービンの召使レミ(ジャン・イブ=ベルテル)に取り次がれティービンと再会するラングドン。そこで、最後の晩餐に秘められた謎、キリスト教会の秘密などを聞かされる。一方、車のGPSからラングドンの位置を割り出した警察だが、突撃したがるコレ警部補らに対して、ファシュ警部が、「自分が行くまで待て」と指示を出すなどして待機状態。ファシュはアリンガロサに連絡し、アリンガロサはシラスに連絡し、手掛かりを失っていたシラスはティービンの屋敷に乗り込むことに。シラスは取り押さえられた後、警察が乗り込んできたが、一行はシラスごと次なる手掛かりを求めて飛行機でロンドンに行くことに…。果たして、レクトールの正体は?ラングドンらの疑いは晴れるのか?そしてシオン修道会の隠したがっていた秘密とは?


…。

暗号が、全部英語て…。
中世に作られた秘密の修道会の暗号が英語て…。
最低でもラテン語にしとけよ。
というか、ソニエールはフランス人なのに、何で英語?
フランス人のダイイングメッセージが何で英語?
というか、フランス人の警部もどうして英語で書いてあるのを不審に思わないの?
最後の暗号も、applesって。pomme de terreじゃないの?
いや、こんなのを信じ込む馬鹿がいること自体が信じられない。
princess sophieもな。フランス語だとprincesseプランセースだもんな。

フランスの王が聖地を占領した云々とか言ってましたが、そんなことあったっけ?(第三回十字軍でもとっとと帰ったぞ。)
それから、1307年十月十三日金曜日…。う~ん、まあいいや。




ちなみに、ファシュ警部は、アリンガロサ司教が告解に来た人物の秘密をばらして、ラングドンが犯人だと確信した、云々とか言ってるが、それっていつの時点?追い始めてからかな?
で、もうひとつ。アメリカ人のラングドンがどうしてカトリックの司教に告解に行くかな?アメリカ人でカトリックだとしたら、かなりマイノリティーだと思うんだが。



トム・ハンクスの映画も結構見てます。
ジョー 満月の島へ行く(ロードショーの鬼153)、プリティ・リーグ(ロードショーの鬼79)、めぐり逢えたら(ロードショーの鬼82)、フィラデルフィア(ロードショーの鬼168)、グリーンマイル(ロードショーの鬼228)、ターミナル(ロードショーの鬼271)
ロードショーの鬼以外でも、フォレストガンプ、アポロ13、ユーガットメールなんかを見てますしね。


イアン・マッケランは、Xman1(ロードショーの鬼150)、2(ロードショーの鬼33)、3(ロードショーの鬼312)のマグニートとして有名だが、指輪物語(ロードショーの鬼15)(ロードショーの鬼16)の灰色のガンダルフ(のちに白のガンダルフになる)。


ポール・ベタニーは、ロック・ユー(ロードショーの鬼30)のチョーサー。多分あれが最高の演技。ちょっと紹介しましょうかね。






剣術の試合の前のチョーサーの口上。


Behold my Lord Ulrich! The rock! The hard place!

我が殿、ウルリック卿に注目。雄雄しき巌!決して崩れぬもの!

Like a wind from Gelderland, he sweeps by!

ゲルダーランド(ヘルダーラント)から吹いてくる風のように、彼は、全てを薙ぎ払う。

Blown far from his homeland in search of glory and honor!
栄光と名誉を求めて、遥か彼方の彼の故郷から吹きつけてきた彼によって、

We walk in the garden of his turbulence!
我々は、彼の旋風の真っただ中を歩くことになるだろう!




槍試合の前のチョーサーの口上。

My lords... お集まりの貴顕の士

...my ladies...そして淑女のみなさん

...and everybody else here not sitting on a cushion...そして、クッションの上には座ってらっしゃらないその他の立ち見のみなさん。

...today...本日は

...you find yourselves equals.あなた方は自分が平等であることに気づくでしょう。

For you are all equally blessed.つまりあなた方すべては、平等に祝福されている。

For I have the pride...そして、私は誇りを、

...the privilege, nay, the pleasure...名誉を、いや喜びを感じている、

...of introducing to you a knight sired by knights.騎士から生まれたある騎士をあなた方に紹介できるから。

A knight who can trace his lineage back...そのある騎士は、彼の血統を古くは

...beyond Charlemagne.シャルルマーニュ以前にまで辿ることができます。

I first met him...私が彼に最初に出会ったとき、

...a top a mountain near Jerusalem...イェルサレムの近くの山頂で

...praying to God...彼は神に対して祈っていました

...asking his forgiveness for the Saracen blood...

...spilt by his sword.彼の剣によって流されたサラセン人達の血に関して彼が許されるようにと。

Next, he amazed me still further in Italy...次に私が彼に会ったとき、彼はさらに私を驚かせました。イタリアで、

...when he saved a fatherless beauty...彼は父親のない美女を

...from the would-be ravishings of her dreadful turkish uncle.その恐ろしい毒牙に掛けようとする彼女のトルコ人の叔父の手から救っていました。

In Greece...ギリシャでは、

...he spent a year in silence...一年を沈黙のうちに過ごしていました

...just to better understand the sound...

...of a whisper.ささやき声の音をさらによく聞くために

So without further gilding the lily and with no more ado...これ以上説明を飾り立てる必要もないし、ばか騒ぎは必要ありません。

...I give to you the Seeker of Serenity...これなるは、静寂の探究者!

...Protector of Italian Virginity...イタリアの処女の守護者!

...the Enforcer of our Lord God, the one, the only...我らが主の力を知らしめる執行者、唯一にして無二の

...Sir Ulrich von Lichtenstein!リヒテンシュタインのウルリッヒ卿です。




ウィリアムのライバルアダマー伯(ルーファス・シーウェル)の紋章官による口上。

My Lord, the Count Adehmar, Son of Phillip De Vitry, son of Gilles... er... Master of the Free Companies,

defender of his enormous manhood, a shining example of chivalry and champagne.

我が殿、アダマー伯は、フィリップ・ド・ヴィトリの息子、その父はジルであり…、ああ、自由傭兵隊の団長、彼の配下

の守護者、シャンパーニュの騎士道の鑑でございます。



ウルリッヒの正体が、サッチャー(屋根ふき職人)の息子ウィリアム・サッチャーだとばれたが、ブラック・プリンスによる叙勲で騎士になったあと、最後のアダマーとの決戦の前のチョーサーの前口上。

Good people, I missed my introduction. But please... Please I pray you, hear it now, for I would lay rest

the grace in my tongue and speak plainly. Days like these are far too rare to cheapen with heavy handed

words, and so, I'm afraid without any ado whatsoever... Excuse me My Lord... Here he is, one of your own,

born a stone's throw from this very stadium, and here before you now, the son of John Thatcher... Sir

Wiiiiiilliam Thatcheeer

みなさん、ご紹介が遅れました。しかし、どうかこれだけは聞いてください。そして、私は私の舌の余計な飾りは取り除き、率直に申しましょう。最近では、殆どやったことがないので、不器用な言葉を軽妙にはできないかもしれないが、そして、これ以上ばか騒ぎを付け加えたくないと私は思っているので…。おっと失礼、ここに紹介する方は、我らが、この競技場からあまり遠くないところで生まれ、今皆さんの目の前にいる、ジョン・サッチャーの息子、ウィリアム・サッチャー卿です。




ジャン・レノの映画は意外と見てなくて、レオン(ロードショーの鬼166)とミッション・インポッシブル(ロードショーの鬼289)だけなんだよね。
ちなみにみなさん、フィボナッチ数列って知ってます?

an+2=an+an+1

になってる数列です。この映画に出てきたやつは、初項=1、第二項=1で定義されるフィボナッチ数列ですから、第三項は、1+1=2、第四項は、1+2=3、第五項は2+3=5

a1=1
a2=1
a3=a1+a2=2
a4=a2+a3=3
a5=a3+a4=5
a6=a4+a5=8
a7=a5+a6=13
a8=a6+a7=21

ってやつです。一般項だせるかな?


うわっ。はまった。


an+2=an+an+1でしょ。

特性方程式は

x2-x-1=0でしょ。

で、これを二項間漸化式の解き方で解いてくわけか。
特性方程式の解をα,βと置くと、
α+β=1,αβ=-1

an+2=an+an+1より
an+2-αan=β(an-αan+1
an+2-βan=α(an-βan+1


an-α・an-1n-1
an-β・an-1n-1

辺々引いて、
an={αnn}÷50.5
(ルート5が出せないので5の二分の一乗にしようと思ったら、二分の一が出せない…。)

っていうか、どうして一般式求めようと思ったんだろう…。

tag : トム・ハンクス

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