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ロードショーの鬼385

天使にラブソングを2

sisteract2.jpg


Sister act 2:Back in the Habit.

尼さんのふり、古巣に戻って。

前作はこちら(ロードショーの鬼378)


リノからラスベガスに移り、歌手としての生活をおくるデロリス・ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)のもとに、かつて彼女を匿った、聖キャサリン修道院の修道女メアリー・ラザラス(メアリー・ウィックス)、メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)、メアリー・ロバート(ウェンディ・マッケナ)が訪れる。彼女は修道院長(マギー・スミス)によって派遣されたのだが、彼女たちの陥っている窮地を助けて欲しい、ということだった。マネージャーのジョーイ(ロバート・パストレリ)は忙しい彼女のスケジュールがとれないと反対するが、デロリスは友情を理由にサン・フランシスコに行くことに。そこで、彼女たちは地域奉仕への一環として、教会が運営する高校の一つ聖フランシス高校で教師として働いていた。しかし、この高校は超問題児達が集まる高校で、修道女達には手の負えない子供が多かったのだ。奇遇にも聖フランシス高校はデロリスの出身高校でもあったが、歌手としての成功を望むデロリスは、院長たちの頼みに乗り気ではなかった。しかし、かつての借りを盾に院長に頼まれると一週間だけの条件で再び修道女メアリー・クラレンスとして彼女たちを手伝うことに。しかし、校長のモーリス神父(バーナード・ヒューズ)はやる気がなく、理事のクリスプ(ジェームズ・コバーン)は、廃校を画策していた。他の教師は数学のイグナティウス神父(マイケル・ジェッター)、ラテン語のトーマス神父(ブラッド・サリバン)、料理担当でソーセージしかバリエーションがないウォルフガング神父(トーマス・ゴチャック)らであった。自己紹介を兼ねた食事会を終えた後、校長から、最低限の「躾」だけで良い(この学校の生徒にはそれすら至難なので)と訓示を受ける。教室の場所が分からず迷うデロリスに、イグナティウスは、彼女を直接連れて行き、最後にラテン語(←さすが聖職者)で彼女の健闘を祈ると、中にはラザルスがいた。ラザルスの後任として音楽の教師となったデロリスだが、この高校の音楽科は「楽勝」で卒業できる簡単なコースとして生徒たちに舐められており、出席した後は寝てても大丈夫!だと思われていた。黒板を引っ掻いて、生徒たちを何とか話を聞く体制にしたものの、優等生ですこし空気の読めないタイラー・チェイス(クリスティアン・フィッツハリス)以外は、スケッチブックを持ち歩いているのでスケッチというあだ名の大柄な黒人リチャード・ピンカム(ロン・ジョンソン)、ラジカセを教室に持ち込み、ラップにかぶれるお調子者のフランキー(デヴィン・カミン)、ズールー族の英雄シャカズールーを尊敬し自らの黒人としてのルーツに誇りを抱くためアーマルと名乗るウェスリー・グレン・ジェームズ(ライアン・トビー)、常に外見を気にし、教室に手鏡を持ち込んで化粧するマーガレット(ジェニファー・ラブ・ヒューイット)、等がいた。彼ら相手に授業をしようとするデロリスだが、突然やり方を変えられても従う気がない生徒たちは反発。丸めて天井に貼り付けられたため教科書がないことを知ったデロリスは、校長に楽器や教科書を買う為のお金を求めるが、事なかれ主義者の校長と、廃校を狙う理事のクリスプは、そんな金はないと、要求を撥ねつける。また、授業に出ずラップ合戦をしていた生徒たちに割り込んでラップを歌い教室まで連れて行くデロリスだったが、生徒たちはさらに反発しいたずらを仕掛けて授業を妨害する。そんな或る日、デロリスは、校長と理事そして教区の役員達の会話を盗み聞きし、学校が学年末を待たず、今学期で廃校になる決定を知る。一週間だけの約束だったが、根本的に対決する気になったデロリスは、その期限を撤回し、学校を良くしようとする。授業を改善するために、教師たちを集め、授業の改善案などを話し合う。また、デロリスが生徒たちに対して単位を縦に卒業をさせないと脅すと、いつもは家計を助けるためバイト疲れで寝ているスケッチでさえ教室を出て行こうとせず、リタ・ルイス・ワトソン(ローリン・ヒル)だけが授業をボイコットした。彼女以外の生徒を相手に道徳を説きだすデロリスだが、音楽科に進むだけあって音楽好きの生徒たちは、デロリスの警句を歌に乗せて繰り返し始める。デロリスは次第に彼らに聖歌隊を組ませようとするが、聖歌隊は時代遅れでカッコ悪いと反発を食らう。そこで、ラザラスやパトリック、ロバートらが地域奉仕で行っている聖歌隊の活動の様子を見せ、彼らの認識を変えることに成功する。しかし、モーリス校長は、デロリスが許可を得ずに校外学習を行ったことに激怒。校外学習を一切禁止することに。とはいえ、デロリスの処分を知るために校長室をのぞきに来たアーマルやスケッチたちにより廃校の話を知ってしまった生徒たちは、聖歌隊に乗り気になり、廃校を撤回させようとする。彼らはデロリスに連れられ、昔の音楽室を改装して使うことに。とはいえ、脚の折れたピアノや埃と蜘蛛の巣だらけの教室だったが。生徒たちの歌唱力を知るために、一人ひとりに歌わせるデロリスだが、Run DMC(デロリスはジョークでDMAと呼ぶが)のファンのフランキー達はラップでメリーさんの羊を歌う。また、ショートカットの黒人娘タニア(タニア・ブロント)がかなり歌がうまいこと、恥ずかしがり屋のアーマルの声は小さいこと、マリア(アラナ・ウバッハ)はメリーさんの羊を知らなかったこと、マルコス(メーラン・マルコス・セッジ)という生徒がピアノが弾けるので伴奏ができることなどが分かる。そんな練習が始まるころ、リタは、タニアと二人で歌の練習をやっているところをメアリ・ロバートに覗き見される。


リタは、歌が好きだったが、歌手として日の目を見なかったリタの父を見てきたリタの母フローレンス(シェリル・リー・ラルフ)に、歌を禁止され勉強に専念することを求められていたのだった。そんなリタを心配するロバートは、デロリスにリタを気にかけるように頼む。デロリスは、リルケの詩を贈り、リタをふっきれさせる。そして、リタが教室に戻り、クラスは全校生徒と父兄の前で歌を披露する日がやってきた。





一方掃除をしていたラザルス達は、過去にこの高校が何度も聖歌隊のコンクールで優勝していたことを知り、優勝すれば廃校取り消しになるかもと思い、コンクールを目指し始める。しかし、校長は強硬に反対する。そこで、校長を説得したデロリスだったが、全保護者の同意を得ること・資金は自分で用意することを条件にされる。一方、リタは、歌の練習をしていたところを母に見つかり、強制的に聖歌隊をやめさせられることに。また資金の足りないデロリス達は、チャリティコンサートを校内で行い、デロリスの歌によって地域の人たちからの寄付を募った。ようやく、資金を集めたデロリス達はコンクールが開かれるハリウッドに向かう。母の同意書を偽造したリタもそのバスに乗り込み、コンクールが始まる…。

…。

前作に比べるとこの映画の評価は低いです。
やっぱ、監督が黒人に変わった所為か、ブラック・ミュージックへの傾倒が激しくなってます。
(多分chantよりもgoselの方が彼らの民族性に合ってるんだろうし、アーマルの性格なんかもその表れのような…)

最後の合唱コンクールだって、なぜか打ち込みのパーカッションの音が入ってるし、ラップパートはあるし、ダンスはするし…。

あれってほかの学校が怒るんじゃねえの?優勝したのは歌じゃなくてダンスを含めたパフォーマンスの所為でしょ?しかもダンスを練習してるシーンは一切映画になかったし…。ラップパートではマイク持って現れるし。マイク使っていいの?ゴスペルの大会なのに…。

一番いいな~と思ったのは、タニアの歌にリタがピアノの伴奏をしているシーンで歌われる、主の涙は雀のごとき小さき者にも注がれる、です。

二番目は、アーマルのソロパートが冴える校内での発表会。小さな声しか出せなかったアーマルが、練習の節でリラックスし、最後には人々が顔を見合わせるほどの高音を発するまでになるところ。


この映画、ローリン・ヒルが出てます。

しかし、なんといっても、この映画一番の見どころは、タキシード(ロードショーの鬼74)のジェニファー・ラブ・ヒューイット!
コンクールのシーンでも自らのプロポーションを気にしています。

ジェームズ・コバーンはハドソン・ホーク(ロードショーの鬼192)、ビリー・ザ・キッド21歳の生涯(ロードショーの鬼179)に出てます。

マイケル・ジェッターはギフト(ロードショーの鬼263)、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)などにでてます。トゥルー・クライムではデイル・ポーターハウス役、ジュラシックパーク3では傭兵の一人として出てました。

意外と運転が荒いトーマス神父役のブラッド・サリヴァンはアンタッチャブル(ロードショーの鬼50)にカポネの会計役の一人ジョージとして出演してます。

バーナード・ヒューズは、真夜中のカーボーイ(ロードショーの鬼60)にタウニー役で出てます。

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