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Excursion en Turquie 5

L'excursion en Turquie 5



  • 九月一日

    さて、この日は前日休館日で無念にも引き返した国立考古学博物館(Arkeoloji Müzesiアルケオロジ・ミュゼスィ)。ギュルハネ公園を横に見ながら、昨日と同じ坂道を上ると、小さな子猫が兄弟からはぐれて道をうろちょろしていたら、警備の兵隊が「こいつの兄弟の処に戻してやんなきゃな」的なことを言って塀の上につまみあげていました。

    さて、小雨がぱらつき出した中を、考古学博物館の入口に行くと、社会見学をしに来たのか現地の小学生らしき年代の集団が。そいつらの後を待たされながら、10TL払って、博物館の中に。


    古代オリエント博物館の前に置いてある彫像と、それに座る猫
    同上

    博物館の中は、考古学博物館だけでなく、古代東方博物館(Eski Şark Eserleri Müzesiエスキシャルクエセルレリミュゼスィ)と、装飾タイル博物館(Çinili Köşküチニリキョシュキュ)もありましたので、とりあえず古代東方博物館へ。博物館の中は、トルコ民族とは関係のない、古代オリエントや印欧系の諸王朝(ヒッタイトとか)の遺跡から発掘されたものが展示されています。ここでは、昨日一緒だったスウェーデン人の老夫妻とイラン人夫妻とに会ったので、軽く挨拶をしました。ティッグラトピレセル3世、とかアッシュルバニパル王だとかを覚えていない弟子に激怒してしまいましたが。


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    古代東方博物館の後は、考古学博物館へ。ここも、トルコ人とはあんまり関係なさそうなギリシャ・ローマ時代の彫刻がたくさん展示されています。まず、ギリシャ風彫刻の数々を見るため、入口から右手に行き、そのあとも、古代ローマ皇帝の胸像・彫刻(多分大理石製)などをたくさん見た後、上の階に行き、今度はあまりつまらない、青銅像や、古代の遺跡から発掘されたものなどを見ました。三階まで行った後、今度は一階に下りてきて、装飾を施されたギリシャ人達の石棺を見ました。これがまた沢山あって、見るのに一苦労。最後は、つまんな~いとか言いながら、駆け抜けるように通り過ぎてきました。前半のギリシャ彫刻に興奮しすぎて、満足してしまっていた所為かも知れません。とりあえず、一通りは見るために全部を廻ろうとしたのですが、同行者が疲れたと主張するので、入口のソファーに置いといて、自分一人で回りましたが、結構自分も疲れてました。



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    トロイの木馬の復元創造模型
    ここにもあった金角湾の鎖


    さて、「疲れたー。疲れたー。」とか言いながら、最後は、装飾タイル博物館に行きましたが、ここはあんまり楽しめず。「はいはい。」とか言いながら、これも通り過ぎただけでした。出てきた後、自分もへたり込んで、入口でちょっと座って休憩しました。同行者はその間中庭の売店で水を買ってましたが…。しばらく休んで、雨もやみ始めたので、博物館の向かいにあるソフィア聖寺院に。

    アヤソフィア(Ayasofya)、ハギアソフィア(’ΑΓΙΑ ∑ΟΦΙΑ)、セントソフィアなどと呼ばれるこの建物、現在はモスクになっていますが、かつては、ビザンツ帝国の国教、東方正教会の総本山でした。世界史上もっとも有名な建物のひとつであるこの建物は、このたびの目的の一つであり、一度は訪れてみたいとかねがね思っていた場所です。


    ハギア・ソフィア

    とはいえ、博物館込みのこのモスクの入館料は20TL。本当に、考古学博物館の二倍の値段を払うだけの価値があるかどうか疑問でしたが、払わないと見れないので、疑問に思いながらも、内部へ。内部は修復作業中なのか、大きな足場が組んでありました。とりあえず、かつての後陣、現在のミフラープがある方向へ。一しきり見た後は、世界の臍(Omphalionビザンツ皇帝の戴冠式の場所)を見、手を一回転させられたら願いがかなうという柱の一部で、柱のくぼみに手を入れて一回転させると、二階部分に人がいるのでそこに向かうべく階段を探し始める。やっと見つけると、途中からは、階段というよりは、結構急な坂と言うべきところを通って二階のギャラリーに。昨日のヒッポドロームにもいた、韓国人っぽい観光客集団がまたいるな~と思いながら、ダンドロ(チン4にも出てきたよね。)の墓なんかを見て、復元されたビザンツ時代のモザイク画を見ました。


    オンファリオン

    第四回十字軍でコンスタンティノープルを陥落させたヴェネツィアのドージェ、ダンドロの墓

    そのあと、モスクを出ると、ブルーモスクとハギアソフィアとの間の広場でトルコ人からトルコ人がかぶりそうな帽子などを買ったりして、その日は疲れたのでホテルに帰って休むことに。

    夕方は、大衆的なロカンタに行ってみることに。地球の歩き方に載っていたエティシュという店。安くてうまかったです。「やばい。まちがいない!」とか思わず言ってしまいました。脂っぽいと思う人がいるかもしれないけど私は満足でした。


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