ロードショーの鬼366

Romeo is Bleeding.
ロミオは血を流している。
ロミオとは、本作の主人公、女たらしのジャックのあだ名。
ジャック・グリマルディ(ゲイリー・オールドマン)は、巡査部長。年収五万六千ドル。もっと大金を稼ぎたいジャックは、マフィアとつながり、警察の内部情報を伝えることで一回六万五千ドルの報酬を得ていた。自分の妻のナタリー(アナベラ・シオラ)には秘密を打ち明け、報酬を銀行には預けず、庭の穴の中に子供にミルクを与えるような感覚でため込んでいた。また、妻以外にも若い愛人シェリー(ジュリエット・ルイス)を囲っていた。ある時、マフィアのボスドン・ファルコーネ(ロイ・シャイダー)の罪を告発する証人ニック・ギャザーラ(デニス・ファリーナ)の居場所を教えていつものように報酬を得た。ところが、ファルコーネがギャザーラ暗殺を指令したロシア・マフィア出身のモナ・デマルコフ(レナ・オリン)が、ギャザーラの警護にあたっていたFBIごと始末して逮捕されたことから、歯車が狂い始める。マフィアとの連絡役サル(マイケル・ウィンコット)から、ファルコーネがデマルコフを危険視していること、逮捕されたのを契機に始末しようと思っていることを伝えられたジャックは、警察の任務としてデマルコフをホテルに移送した後、ファルコーネ一味に漏洩する。ところが、ファルコーネに伝えた場所にはデマルコフがおらず、連絡役のサルがファルコーネからの呼び出しを伝える。状況がわからないジャックは、同僚に聞くと、同僚のマーティー(ウィル・パットン)が、「FBIが内通者の存在を疑っていたこと。マーティーが再移送を手伝ったこと。その過程でマーティーが銃を奪われデマルコフに脱走されたこと」などがわかる。また、電話で呼び出した検死役のスタン(オーウェン・ホランダー)からも女性の死体はないと報告される。翌日、ファルコーネの許に行ったジャックは、ファルコーネからデマルコフの始末を命令されたが、今後の身の振り方を思案するジャックの許にデマルコフから呼び出しがかかり、自分の方に付かないか?報酬は三倍出す!ともちかけられる。両者をうまくだまし、報酬の二重取りを狙ったジャックだが…。
う〜ん。
どうしてシェリーがあそこにいたのか?
どうしてモナは、ジャックに執心していたのか?
など説明のつかないことがありますが。
レナ・オリンの白いパンツが惜しげもなくさらされています。おばさんのパンツに弱い人は見たらいいんじゃないですかね。
ゲイリー・オールドマンは、JFK(ロードショーの鬼298)、レオン(ロードショーの鬼166)、ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(ロードショーの鬼355)、バットマン・ビギンズ(ロードショーの鬼256)、ハリー・ポッターの炎のゴブレット(ロードショーの鬼314)、ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(ロードショーの鬼362)なんかを見てます。
レナ・オリンは、ナインス・ゲートに出てきたリアナ・テルファー。
ジュリエット・ルイスは、イナフ(ロードショーの鬼224)に出てきたジニー。
ロイ・シャイダーは、パニッシャー(ロードショーの鬼178)に出てきた主人公の父親。
マイケル・ウィンコットは、スパイダー(ロードショーの鬼69)に出てきた、子供を誘拐する情報処理、コンピューターの先生ゲイリー・ソーンジ。
ウィル・パットンは、アルマゲドン(ロードショーの鬼103)のばくち好き、チック・チャップル、パニッシャーのクエンティン・グラス、60セカンズ(ロードショーの鬼57)の主人公の弟に危機が迫っていることを伝えに来る昔の友人アトレーに出てます。
同僚のケイジ役のジェームズ・クロムウェルは、ピンク・キャデラック(ロードショーの鬼180)のホテルの受付、グリーン・マイル(ロードショーの鬼228)のハル・ムーア。
デニス・ファリーナは、スナッチ(ロードショーの鬼304)のアブラヒム・デノヴィッツ。
地方検事役として出てきたスティーブン・トボロウスキーは、デンジャラス・ビューティー2(ロードショーの鬼182)、メメント(ロードショーの鬼325)のサミー、氷の微笑(ロードショーの鬼333)のラモット博士、恋人はパパ(ロードショーの鬼275)、フィラデルフィア・エクスペリメント(ロードショーの鬼109)のバーニー。
同僚のパディ役のウィリアム・ダフ・グリフィンも氷の微笑のミロン博士。
同僚ジョン役のジーン・カンフィールドは、ジョー・ブラックによろしく(ロードショーの鬼8)、(ロードショーの鬼8revisit)のコンストラクション・フォアマン(建設現場の親方)。
同僚スカリー役のデヴィッド・プロヴァルは、マーシャル・ロー(ロードショーの鬼210)のダニー・サスマン、デンジャラス・ビューティー2のミスター・グラント




