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ロードショーの鬼343

少林少女

shourinngirl_20090607234235.jpg


映画自体を見たのは四月なんですが…。

録画してる心のゆとりもあって、アクションシーンの後半寝てしまいました。
そのくらいつまらない映画でした。

テレビ局とタイアップでやってる映画って一つも面白いの無いな。
こんな映画ばっかり作ってるから、面白い番組作れないんだよ。


中国の少林拳武術学校で数年間の修業を終えた桜沢凛(柴咲コウ)は、少林拳を広めるために、数年ぶりに日本に帰国した。凛に秘められた気の力の暴走を恐れる長老もいたが、凛の師匠である長老(麿赤兒)は、それもまた運命と、言い放つ。一方、思わず中国語が口をつくように中国語になじむようになった彼女が実家である道場に帰ると、そこは廃墟になっていた。かつての通い弟子である、スポーツ用品店の店主(トータス松本)、電気店の店主(石井正則)、木工所の親方(甲本雅裕)、らを訪ね歩いても、道場閉鎖の経緯はわからない。かつての師範代、岩井拳児(江口洋介)が町はずれで中華料理店を営むと聞きそこを訪れる凛。店員のティン(ティン・カイマン)、ラム(ラム・ジーチョン)と、ウェイトレスの劉(キティ・チャン)、そして常連の田村龍司(岡村隆史)らの前で道場閉鎖の真実を聞こうとするがはぐらかされてしまう。納得のいかない凛だが、廃墟となった道場で一人で寝泊まりすることに。翌朝、が朝食をもって訪れるが、凛が彼女に少林拳を教える代わりに、凛がラクロスを始めることに。は、凛を自分が通う大学のラクロス部に連れて行く。そこで尋常でない運動能力を示した凛に対し、食堂の常連田村が実は教務課の職員であり、ラクロス部の部長であったため、編入を認め、部活に加わることに。そして、なぜか、岩井がラクロス部のコーチに…。一方、凛が通うことになった国際星館大学の学長、大場雄一郎(仲村トオル)は、スポーツ・教育による、富の増大を図っていた。そのため、能力のあるスポーツ選手をラクロス部に集め、未だメジャーでないラクロスを小説・漫画・ドキュメンタリー・映画などメディアの力を使って盛り上げ、多大な利益がもたらされるように戦略を練っていた。しかし、邪魔なものはすべて排除する黒い側面もあり、大学の負の側面を暴こうとしたルポライターを抹殺するなどの非常手段を取っていた…。



中華料理店があんなに田んぼの真ん中とかにあって経営できるんですかね?
もっと町中にあるべきなんでしょうけど、後半の爆破の関係で、まわりに建物がないことが必要だったんでしょうけど。

しかし、岩井コーチはどこでラクロスを学んだんでしょう。

が日本に留学する理由もよくわからん。しかも、私立の大学に。

そして、あの大学の学長の行動原理がわからない。
なぜ、道場破りのような真似をしているのか?なぜ、大学に優秀なスポーツ選手を集めているのか?
儲けたいなら、もっと投資対効果が高い事業なんていくらでもあるだろうに。

強いものと美しいものに投資するしかない!しかし、強いものに投資する時代は終わった!美しいものに投資しろ!

とか、意味が不明。絶対脚本家が酔ってるだけだよ。


それから、最近、江口洋介の演技は実は一本調子なのではないかと思いだした。
どんな映画に出てきてもおんなじ。

それからこの映画のプロットがね…。

少林拳とラクロスって組み合わせはいいよ。
膨大な気のパワーを持った主人公って設定も良いや。


  1. チームプレーをしたことがなかった主人公がチームプレーを学び、チームが強くなる。

  2. 一人だけ上手い主人公に、チーム全体がついてこれない。チームのメンバーが少林拳を学ぶことにより、スーパープレー連発。少林拳も普及!

  3. 少林拳により鍛えられたため、運動能力はあるが、ラクロス初心者の主人公がラクロスの特訓をして上手くなる。



こう言う設定があったら、やっぱり、キャプテン翼とか、スラムダンクとかで見てきたスポーツ漫画のお約束の枠組みってあるじゃない。

やっぱり、ラクロスの特訓やって、みんなの信頼かちえて、みんなが少林拳もやるようになって、チームが強くなるって流れ。

それが、なんと少年サッカーチームを見てチームプレーを学び、そうやってサッカーをやってる姿を見た部員が、一人また一人と少林拳を学び出すって…。


で、ラクロスで勝ち上がる話だけにしとけばいいのに、やっぱり悪と戦う!って話を消化しようとして、まとまりがない感じに。そもそも、倒し方も納得いかないし、特に懲らしめられた雰囲気もないし…、だってあれじゃな…。

この映画を作ったやつも、二度と映画と名のつくものは作っちゃだめだと思うよ。
あと、映画館に見に行ったやつは、一生、負け組の烙印を背負って生きていくがいいよ。

なんにしても、かわいい女の子ばかり(←そりゃ全員芸能人だから)の部活はうらやましいですね。


柴咲コウの映画は、メゾン・ド・ヒミコ、世界の中心で愛を叫ぶ(ロードショーの鬼134)、県庁の星(ロードショーの鬼75)、どろろ(ロードショーの鬼311)なんかを見てます。

相変わらず可愛いなとは思いますが…。


この映画では何といっても、キティ・チャンの片言の日本語にしびれました。
鼻の詰まった声に弱いんだよね。

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