え〜っと
そのあと、結構時間があったので、御茶ノ水から水道橋へ。
なんか、某女性に贈るクリスマスプレゼント的ものを探そうと思ったが、中古CD屋に入ったのが運のつき、大瀧詠一のCDを探し始め、絶盤になっているアルバムが、六千円!とかで売ってあったのでつい、一万円分を散財。
それから、F崎奈々子のラーメン屋!とかあったので、思わず入ってしまう。
ファンだし。
ファンなら行くべきだよね。
味は普通です。
ラーメンの上に載ってる海苔に思いっきり彼女の名前が載ってて、ちょっと引いた。
で、プレゼントを買うのは場所が悪かろうと、後楽園のアクアシティに行こうと思ったが、競馬の場外馬券売り場の殺気立った雰囲気と、時間が足りなかったのもあって、うろちょろした揚句引き返す。
で、定刻より五分遅れて集合場所に到着。
つくなり、シュトローム嬢が
「お久しぶりです、aguilaさん。憶えていますかあたしのこと?」
と聞いてきたので、力いっぱい否定してやろうと思っていたのだが、定刻に遅れかけていたので、慌てて早歩きでやってきていたので、思わず、
「うん。」
と答えてしまう。
「よかった〜。」
良かった、と言われて言おうとしていたセリフと違うことに気づき、
「ああ、ごめん、『ううん。』と言うつもりが、慌てて、『うん』って言ってしまっただけだ!」
「ひどいです。」
と、いつも通りのやり取りをして、とりあえず落ち着く。
主賓が結局遅刻なので、男一対女五の飲み会が始まる。
結局TBTは来なかった。
その代り、ジョージが来た。
ジョージは来るなり、エイベックスさんに向かって、
「ああ、エイベックスさん、知ってる?aguila君が、アウグスタさんにキスしたんだよ。」
…。
この男は来るなり何を言い出すんだろう?
ていうか、お前、そのシーン見てへんやろう。
(ん、体験者・目撃者の記録は一次史料だから、その分析をするのは正しいのか?)
ていうか、テロ再び?
エイベックス「ええ〜!」
aguila「まて、お前、そもそも、その話は、『風が吹けば桶屋が儲かる』的な話で、前後にもっと長い話が省略されてるやろ!」
ジョージ「要するにキスしたんでしょ。」
ほっぺにキスしたのは、普通一般的に、キスしたとは言わんのでは?
しかし、この男には、翌日俺がアウグスタ嬢を一対一で呼び出していることは伝えずにいてよかったと心から思いました。
但し、この直前に、アウグスタ嬢たちには、「明日、アウグスタ嬢と会う云々」の話をしていたせいで…、
エイベックス(妙に照れながら)「…、ええ、ってゆ〜か、それって〜、アダルトって言うか、
18禁ですよね〜?」
…。
お〜い。
言うに事欠いて18禁とな。
モザイクでもかけろってか?
エイベックスさんは、いい奴だが、語彙が少ないことが判明。
その後もしきりに、ニヤニヤしながら
「そっか〜」
とか言ってやがったので、
aguila「そっかーってお前信じてるだろう!ていうか、お前、絶対しゃべるなよ。」
ジョージ(ボソリと)「しゃべるなって言われたら、学科ノートに書かなきゃ!」
aguila「またテロか?っていうか、おれたちのこと誰も知らないだろう。」
ジョージ「知らなければなおさらいいだろう。あと、K村ゼミのメーリングリストにも流しておくよ。エイベックスさんも、修道院ゼミのメーリスに…」
aguila「何言ってんだお前!?リヴィエールさんすら知らない情報を…」
絶句。
っていうか、おれ、ジョージ君にそんなひどいことしたっけ?
何かで復讐しないと…。(予告)
まあ、十八歳以下の子供に見せられないような関係は一切ありませんよ。




