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ロードショーの鬼283

荒野の用心棒。

fistfulofdollars.jpg

A fistfull of dollars.

拳一杯のドル。大金。

Per un Pugno Di Dollari.ってのはイタリア語ですかね。


日本でマカロニ・ウェスタン(英語だとスパゲッティ・ウェスタン)と呼ばれるイタリア制作の西部(ウェスタン)劇の嚆矢とされる作品です。
但し、有名な話ですが、この作品自体はスペインで撮影されています。

黒澤明の用心棒の無許可リメイクで賠償金払ったのも有名な話ですね。


メキシコの国境の町、サン・ミゲルにやってきた名無しの男(クリント・イーストウッド)。到着するなり、母を求めて屋敷に忍び込む少年を見つけるが、少年はその屋敷のゴロツキ、チコ(リチャード・スチュイヴザントあるいはマリオ・ブレガ)に追い出される。窓からは、母親らしき女マリソル(マリアンヌ・コッホ)が顔を出していた。街の中に入ろうとすると、飛び出してきた鐘撞きファン・デ・ディアス(ラフ・バルダサール)が町の状況を簡単に説明してくれる。広場まで行くと、ゴロツキに絡まれ、発砲されるが、酒場に入り、酒場の主人カルロス・シルヴァニート(ホセ・カルヴォ)から街の状況を詳しく聞く。一方には、ロホ兄弟、一方には、保安官のバクスター一味がおり、安い銃器と酒を求めてアメリカから客が来るが、その金をめぐって二つの一味が争っており、両方とも腕の立つ用心棒を求めていることなど、ただし、治安が悪いためみんな町を出ていくか死んでいるか、仕事を辞めたかのどちらかだと。ただ、棺桶職人の老人ピリテロ(ジョセフ・エッガー)だけが、職にあぶれずに済んでいると。先ほど自分をからかったのが、バクスターの乾分だと聞くと、ロホ兄弟に自分の腕を売り込むために、瞬く間に四人のゴロツキを倒す。保安官ジョン・バクスター(ウォルフガング・ルクシー)を軽くいなすと、揚々とロホ兄弟の邸宅へと向かう。ロホ兄弟の長男、ミゲル・ロホ(アントニオ・プリエト)に100ドルで自分を売り込むと、アメリカの騎兵隊が近々やってくることなどを聞かされ、暫く大人しくせねばならないので、抗争は未だ先だと聞かされ、ねぐらを与えられる。そこで、チコがロホ兄弟の手下であること、マリソルが、三兄弟の一番下で一番腕の立つラモンの愛人であることを聞かされる。部屋にいると、兄弟の真ん中エステバン(ジークハルト・ルップ)がミゲル相手に見ず知らずのアメリカ人を雇ったことで詰め寄っていたが、男は、抗争は未だ先だという言葉を言質にとってロホの屋敷を出て、カルロスのもとに身を寄せる。翌日騎兵隊が町にやってきて、その翌朝、早朝に町を立つ。それをこっそりつけるカルロスと、ジョーと呼ばれ出した男。騎兵隊の取引相手とみられたメキシコの兵隊が機関銃で相手を撃ち殺し始める。実は彼らはロホ兄弟の一番下にして一番腕が立ち、一番頭の切れるラモン(ジャン・マリア・ボロンテ)の率いるロホ一味だったのだ。アメリカ軍の持ってきた金塊をまんまと手に入れると、お互い殺しあったように見せかけ、引き上げる一味。屋敷に戻ってきたラモンはバクスターと仲直りすると言い出し、ジョーは町を去るといい、ロホ一味のところから姿を消す。すると、町のはずれの兵隊たちの死体をカルロスとともに二体運び出し、墓地に放置する。そして、バクスターのもとを訪れ、バクスターの妻、コンスエラ(マルガリータ・ロザーノ)の部屋に忍び込むと、ラモンの所業をリークし、500ドルをもらって「但し、兵隊が二人生き残っていて墓地に逃げ込んだ」という話をする。その後、ロホ一味のもとにもどり、「兵隊が二人生き残っていて墓地に逃げ込んでいて、その身柄をバクスターが抑えようとしている」という情報をもたらしてさらに500ドルをせしめる。あわよくば共倒れを狙っていたわけだが、蛻のからになったロホ一味の邸宅を捜索するうちに、マリソルにその姿を見られ気絶させて連れ去る。一方、バクスター一味とロホ一家の激突は、バクスターの息子アントニオ(ブルーノ・カロテヌート)が捕虜になって終了していた。ジョーは、バクスターの下に気絶させたマリソルを連れていき、さらに金をせしめ、人質を交換させる。町の広場で行われる交換。ただし、マリソルの夫アランとその息子もその場に居合わせた。そう、マリソルは、アランの妻だったが、ラモンが強引に自分の家に囲っていたのだった。果たして、ジョーの狙う二つの一味の壊滅は成功するのか、そして、マリソル達一家を救ってやることはできるのか!?





イーストウッドが異様にかっこいいです。
やべっ、憧れる。


トゥルー・クライム(ロードショーの鬼25)とか、ピンク・キャデラック(ロードショーの鬼180)のころとは大違いで男盛りですしね。

ただ、声が、ルパン三世なんだよね~。


後、テーマ曲が最高です。みら~しどれどしらそ~みそら~。ってかっこいいし。
ただ、オープニングが長すぎ。でも二度見る人にはちょうどいい長さ。

で、絶対二度見たくなるし。


ま、ヒロインはあんまり美人じゃないので映画としてはどうでもいいですけど。

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