「ジョー・ブラックをよろしく」を見直しました。

前回は
こちら(ロードショーの鬼8)
はいはい。
ブラッド・ピットカッコいいです。
あと、ピーナッツバターを舐め続けるところがかわいいです。
匙をずっと銜えてるんだよ。
前回は途中から見た(プールで泳いでるとこ)ので不明だった部分(つまり、なぜ死神がスーザンを連れずに帰ったのか)が多かったわけですが、最初から通して見て、やっとわかりました。
情報配信会社パリッシュコミュニケーションズの社長、ビル=パリッシュ(アンソニー=ホプキンス)は、数ヶ月前から、原因不明の幻聴に悩まされてきていた。声はいう、「そうだ!」。
その日も次女スーザン(クレア=フォラーニ)と長女アリソン(マーシャ=ゲイ=ハーデン)とあわただしい朝食をとっていた。長女のアリソンは、近日中に迫ったビルの誕生日の計画で大わらわ。パーティーに興味のないビルは話半分に聞きながら、ヘリコプターで会社に向かった。スーザンは、途中までヘリに同道していたが、そのヘリの中で、ビルに、「もっと情熱的に生きろ、もっと燃えるような恋をしていなければ、死んでいるのと同じだ。いつかそういう状態になる、」と、ビルの腹心で片腕のドリュー(ジェイク=ウェーバー)との恋愛にどこか醒めた様子のスーザンを説教する。別れた後、スーザンは、勤務先の病院に向かう途中、カフェにたちより、そこで、公衆電話で大声でしゃべっている田舎から出て来たばかりのような青年(ブラッド=ピット)に出会う。青年は、スーザンの近くに座ると、「妹なんだ」と電話の相手のことを説明しながら、人生観、恋愛観を語り出す。別れ際に青年の語った言葉が父親と同じだったことが、青年に惹かれ出していたスーザンの気持ちを決定づけた。が、二人は(間の悪いことに相手が向いていないときに限って)後ろを振り向きながら(互いに心残りなのがありありな感じで)別々の方向に歩いて行った。青年が何度目か後ろを振り返った直後、車に轢かれてしまう…。
その日の夜、ビルの元を訪れた死神を名乗る存在が、数ヶ月前から聞こえてきていた幻聴の原因だとわかり、その死神は寿命の迫ったビルに取引を持ちかける。つまり、人間界を観察するためにビルを選び(地位、財産、指導力等から…)、彼が人間界に満足するまでビルの寿命を延ばす、その代り、人間界に居る間の死神にビルが便宜を図る、というものだった。そしてその死神の姿は、その日の朝、スーザンがカフェで出会った青年の姿であった…。
スーザン役のクレア=フォラーニは、ザ=ロックの最後に出て来たショーン=コネリーの娘役か。へえ、メダリオン(
ロードショーの鬼18)のヒロインか。
良い映画だというのはわかったよ。
男が好きな映画だな。
ビルは、娘にこういいます。
"Stay open. Who knows? Lightning could strike!"
心を開いて待ってれば、いつか雷に打たれる時が来る。
ず〜っと待ってるんですけどね、私も。
コーヒーショップで出会った青年(ブラッド=ピット)も言います。
lightning may strike.
雷がいつか落ちるさ。
これでもう恋に落ちるんだよね…。
私も雷に打たれたいものだ。
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