ロードショーの鬼171

Bad Company.
悪い仲間。
バッド=カンパニーって言うと、ポール=ロジャースを思い出しますが…。
ジェイク=ヘイ(クリス=ロック)は、賭けチェスとチケットのダフ屋で生計を立てている。大学は中退し将来の展望は見えないが頭の回転は速い。ただし、恋人ジュリー(ケリー=ワシントン)の姉は、彼を別れさせようとジュリーをシアトルに行かせようとし、破局の危機にあった…。
そこへ現れたのは、CIAのエージェント、オークス(アンソニー=ホプキンス)。彼はジェイクに、ジェイクには別々の里子として預けられていた生き別れの双子の兄がいて、その兄は、CIAの職員として極秘の潜入捜査を行っていたが、最近死亡した。彼でないとできない取引なので、高額の報酬と引き換えに、一週間で彼の身代わりとなってその取り引きを代行して欲しいと持ちかける。
その日から優秀な捜査官であった生き別れの兄の身代わりになるためにスパルタ式の特訓が始まる。(コメディアン、クリス=ロックにふさわしく、もちろん朝の起こし方は、ドリフ並みに頭から水をかけます)知能の高さから、どうにか形になりかけたところで、兄を殺した暗殺者たちがジェイクを襲い始め、恐怖に駆られたジェイクは脱走。
オークスの説得で任務に戻ることになったが、任務は、核兵器の密売で、ロシアのマフィアからバルカンのテロリストの手に渡るのを阻止して先に買うことであり、チェコのプラハに行くことが判明した…
裏切りによる不確定要素がそれなりに面白かったです。
ケリー=ワシントンは、ファンタスティック=フォー(ロードショーの鬼145)のザ=シングの目の見えない恋人か…。
アンソニー=ホプキンスは、レクター博士が有名ですが、マスク=オブ=ゾロ(の初代ゾロ)とかミッション・インポッシブル、アレキサンダーにも出てましたよね。
ピーター=ストーメアは、タキシード(ロードショーの鬼74)の細菌学者、アーマゲドン(ロードショーの鬼103)の宇宙ステーションに居たロシアの英雄、ですか。
突然現れたレポーターニコール(ガルセル=ボーヴェイ)によるお色気シーンは、唐突すぎるし、第一好みではないので、あまりお勧めできません。
この手のネタなら、アイ=スパイが良かったですよ。(←それはファムケ=ヤンセン好きだからだろう。)




