で
リカバリしました。
写真とか、全部消えたよ。
それから、ビッグローブのほうに届いてたメールも全部。
…。
メアドも。
aguila氏は、一方的に親近感をもった女性には勝手にあだ名をつけていますが、間違っても本人には伝えられないような類のものがあります。
元クラの女性人で言えば、「お嬢」(言動がお嬢様)、「猫」(猫っぽい)、「羊」(容積が小さい)、「羊飼い」(羊といつも一緒に居るから)、「賛否」、「ホイミスライム」(中ボスと一緒に出てきそう)、「中ボスor表ボス」(ドラクエで言うと、表ボスくらいの迫力あるよね)、「ラスボスorベホマズンを覚えるまで近づいてはならない女orっていうか、隠しダンジョンの奥に居る」(○スターク?)とかです。
ただ、余りにも普段から使っている所為で、本人の前でそのあだ名で呼んでしまったことが一度だけ…。
一緒に講義をとっていて、次の講義も一緒だったので二人で歩いている時にH内から電話がかかってきて、
H内「今日、T内の講義あったっけ?」
aguila(隣に居たお嬢に)「今日T内の講義ある?」
お嬢「無いよ。」
aguila(電話に向かって)「お嬢が無いって言ってるからないと思うよ」
H内「了解。」(電話を切る)
お嬢「ちょっと、お嬢って誰のこと?」
…。
話の流れからしてお前しか居ないだろう!
とは思ったが、お嬢は自分のこと全然お嬢だとは思ってねえんだ!って事にウケテ、本人を目の前にして一人で笑い続けてました。
いや、「Aや子お嬢様のことです」ぐらいは言ったかな?
ま、今の研究室の人にはあんまり綽名付けてねえし、付けたのは居著と呂布だけだけど、本人の前で、偶に、「ちょっと居著、居著!」と呼びかけかけて、必死でこらえて居たのは秘密です。(最近全然会わねえし)
この間異端審問の日、地下鉄に乗ってIpodを聞きながら座っていると、突然隣の席の女の人に袖を引っ張られ(長袖だった)た。動転して、隣の人を見ると、
「あの、バッタみたいな虫が体を這ってますよ。」
…うっひょ~、俺ってば虫嫌いだぜ!
とは思ったが、そこで慌てふためいて居ては男が廃るとおもって、平然と席を立ち、次の駅に着いてドアが開くまで待ち、そこで虫を払って逃がしました。
ええ、嫌いだとは言っても、子供ではないので我慢は出来るわけですよ。
後、あんまり嫌った様子を見せると、L嬢みたいに調子に乗って延々と虫の話しをするやつも居るし。(俺は奴が幽霊の話とか怪談が嫌いだと聞いたら、そういう話はなるべくしないようにしているのに奴が俺にトマトの話や虫の話をするのは、人品の差だと思ってますよ。)
そうそう、新潟行った時、私自身は高所恐怖症で、『「何とかと煙は高いところが好き!」って言うだろう』と、悪態をついてるんですが、負けず嫌い(リヴィエール嬢たちが行ったと聞いて自慢されるのが癪だった)+弱みを見せない+絶景はそれなりに好き、というわけで展望台に上ったわけです。ま、で端っこにはなるべく近づかないようにして景色を眺めてると、蒼い顔した岡Bが、「よく近づけますね、俺高所恐怖症っすよ」と下が見えない位置で座っていた。「いや、俺も高所恐怖症だよ」、「高所恐怖症の人はあんな端っこには行けないですよ!」とかやり取りしてたら、
L嬢「そうですよ、あたしも高所恐怖症ですけどあんな端には行かない!」
そういえば、あんたも中央の机のところに座ってたけど…、
でもその昔、院ゼミ室があった四階の部屋から屋上に出れる扉が開いてたので、ドミニコ君に「君ここ行ったことある?俺は昔行ったことあるよ~」と自慢する為に、二号館の屋上に出たわけです。で、誘っても無いのに、付いて来たウットさんとか、Lさんとか、コルヌさんとかミレイユ先輩とか居たわけですが、屋上に出る為には下が透け透けの鉄製の階段を渡らなければならない(四階から地上までなんの遮る物も無い)のでかなりびくびくしながら渡ったんですが、あんた全然平気そうだったジャン…。
aguila氏は、足元がしっかりしていれば(と言うかガラスがあれば)平気なタイプです。
写真とか、全部消えたよ。
それから、ビッグローブのほうに届いてたメールも全部。
…。
メアドも。
aguila氏は、一方的に親近感をもった女性には勝手にあだ名をつけていますが、間違っても本人には伝えられないような類のものがあります。
元クラの女性人で言えば、「お嬢」(言動がお嬢様)、「猫」(猫っぽい)、「羊」(容積が小さい)、「羊飼い」(羊といつも一緒に居るから)、「賛否」、「ホイミスライム」(中ボスと一緒に出てきそう)、「中ボスor表ボス」(ドラクエで言うと、表ボスくらいの迫力あるよね)、「ラスボスorベホマズンを覚えるまで近づいてはならない女orっていうか、隠しダンジョンの奥に居る」(○スターク?)とかです。
ただ、余りにも普段から使っている所為で、本人の前でそのあだ名で呼んでしまったことが一度だけ…。
一緒に講義をとっていて、次の講義も一緒だったので二人で歩いている時にH内から電話がかかってきて、
H内「今日、T内の講義あったっけ?」
aguila(隣に居たお嬢に)「今日T内の講義ある?」
お嬢「無いよ。」
aguila(電話に向かって)「お嬢が無いって言ってるからないと思うよ」
H内「了解。」(電話を切る)
お嬢「ちょっと、お嬢って誰のこと?」
…。
話の流れからしてお前しか居ないだろう!
とは思ったが、お嬢は自分のこと全然お嬢だとは思ってねえんだ!って事にウケテ、本人を目の前にして一人で笑い続けてました。
いや、「Aや子お嬢様のことです」ぐらいは言ったかな?
ま、今の研究室の人にはあんまり綽名付けてねえし、付けたのは居著と呂布だけだけど、本人の前で、偶に、「ちょっと居著、居著!」と呼びかけかけて、必死でこらえて居たのは秘密です。(最近全然会わねえし)
この間異端審問の日、地下鉄に乗ってIpodを聞きながら座っていると、突然隣の席の女の人に袖を引っ張られ(長袖だった)た。動転して、隣の人を見ると、
「あの、バッタみたいな虫が体を這ってますよ。」
…うっひょ~、俺ってば虫嫌いだぜ!
とは思ったが、そこで慌てふためいて居ては男が廃るとおもって、平然と席を立ち、次の駅に着いてドアが開くまで待ち、そこで虫を払って逃がしました。
ええ、嫌いだとは言っても、子供ではないので我慢は出来るわけですよ。
後、あんまり嫌った様子を見せると、L嬢みたいに調子に乗って延々と虫の話しをするやつも居るし。(俺は奴が幽霊の話とか怪談が嫌いだと聞いたら、そういう話はなるべくしないようにしているのに奴が俺にトマトの話や虫の話をするのは、人品の差だと思ってますよ。)
そうそう、新潟行った時、私自身は高所恐怖症で、『「何とかと煙は高いところが好き!」って言うだろう』と、悪態をついてるんですが、負けず嫌い(リヴィエール嬢たちが行ったと聞いて自慢されるのが癪だった)+弱みを見せない+絶景はそれなりに好き、というわけで展望台に上ったわけです。ま、で端っこにはなるべく近づかないようにして景色を眺めてると、蒼い顔した岡Bが、「よく近づけますね、俺高所恐怖症っすよ」と下が見えない位置で座っていた。「いや、俺も高所恐怖症だよ」、「高所恐怖症の人はあんな端っこには行けないですよ!」とかやり取りしてたら、
L嬢「そうですよ、あたしも高所恐怖症ですけどあんな端には行かない!」
そういえば、あんたも中央の机のところに座ってたけど…、
でもその昔、院ゼミ室があった四階の部屋から屋上に出れる扉が開いてたので、ドミニコ君に「君ここ行ったことある?俺は昔行ったことあるよ~」と自慢する為に、二号館の屋上に出たわけです。で、誘っても無いのに、付いて来たウットさんとか、Lさんとか、コルヌさんとかミレイユ先輩とか居たわけですが、屋上に出る為には下が透け透けの鉄製の階段を渡らなければならない(四階から地上までなんの遮る物も無い)のでかなりびくびくしながら渡ったんですが、あんた全然平気そうだったジャン…。
aguila氏は、足元がしっかりしていれば(と言うかガラスがあれば)平気なタイプです。