ロードショーの鬼380
ハッピー・フライト

ホノルル行の国際線をめぐる話。
地上スタッフの話。
整備士の話。
副操縦士の昇格の話。
新米CAの成長の話。
管制室の話。
何かが絡み合って進んでいきます。
食いしん坊なイメージの付きまとう綾瀬ハルカの持ち味・魅力が出た良い映画だったと思います。
綾瀬最高。
流れ作業というか、次の工程のことを考えず、誤魔化して仕事を終わりにすると後でひどいことになるということがよくわかる映画でした。特に地上スタッフのあの容量を超えた荷物の扱いの話。
匂いだけでハーブをかぎわける綾瀬に、チョコレートの調理を任せる寺島しのぶ、とかいい話が多かったですけどね。
願わくば入山法子のたれ目をもう少し見たかった。CA役で美人がたくさん出てるので良い映画です。(←やっぱりそれか。)
監督はスウィング・ガールズの矢口史靖。
ほかの映画も見たくなるような気にさせる映画です。

ホノルル行の国際線をめぐる話。
地上スタッフの話。
整備士の話。
副操縦士の昇格の話。
新米CAの成長の話。
管制室の話。
何かが絡み合って進んでいきます。
食いしん坊なイメージの付きまとう綾瀬ハルカの持ち味・魅力が出た良い映画だったと思います。
綾瀬最高。
流れ作業というか、次の工程のことを考えず、誤魔化して仕事を終わりにすると後でひどいことになるということがよくわかる映画でした。特に地上スタッフのあの容量を超えた荷物の扱いの話。
匂いだけでハーブをかぎわける綾瀬に、チョコレートの調理を任せる寺島しのぶ、とかいい話が多かったですけどね。
願わくば入山法子のたれ目をもう少し見たかった。CA役で美人がたくさん出てるので良い映画です。(←やっぱりそれか。)
監督はスウィング・ガールズの矢口史靖。
ほかの映画も見たくなるような気にさせる映画です。
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ロードショーの鬼379
デトロイト・メタル・シティ

大分県犬飼町出身の根岸崇一はフレンチポップやスウェディッシュポップにあこがれるミュージシャン。しかし彼が契約したインディーズレーベル、デス・レコーズは、彼をメタルの帝王ヨハネ・クラウザーⅡ世として売り出そうとしていた…。
ジャギ様の俳優が向いていない。
女社長は最高。松雪最高。
加藤ローサは見る前は向いていないと思ったが、そこそこ。かわいすぎるんだよね、相川さんとしては。
ニナはまあ納得。
松ケンのデス声は意外とよかった。
不満な点。宮崎美子は、宮崎出身なのに大分弁が全然ダメ。
最後は「悪い恋人」だろ。
トイレでの佐治君とのハモリが掛け合いになっていたが、あれは三度とか五度ではもるべきでしょう。
まあ、3ピースでデスメタルやるってのがこの漫画の一番のギャグなわけですが、それを理解してないような…。
なんせ、ギターを持たずに歌を歌ってるけどギターの音してるもんね…。
後、ジャックはジーン・シモンズじゃなくオジー・オズボーンでしょ。(メイク的にはジーンなんだろうけど。)

大分県犬飼町出身の根岸崇一はフレンチポップやスウェディッシュポップにあこがれるミュージシャン。しかし彼が契約したインディーズレーベル、デス・レコーズは、彼をメタルの帝王ヨハネ・クラウザーⅡ世として売り出そうとしていた…。
ジャギ様の俳優が向いていない。
女社長は最高。松雪最高。
加藤ローサは見る前は向いていないと思ったが、そこそこ。かわいすぎるんだよね、相川さんとしては。
ニナはまあ納得。
松ケンのデス声は意外とよかった。
不満な点。宮崎美子は、宮崎出身なのに大分弁が全然ダメ。
最後は「悪い恋人」だろ。
トイレでの佐治君とのハモリが掛け合いになっていたが、あれは三度とか五度ではもるべきでしょう。
まあ、3ピースでデスメタルやるってのがこの漫画の一番のギャグなわけですが、それを理解してないような…。
なんせ、ギターを持たずに歌を歌ってるけどギターの音してるもんね…。
後、ジャックはジーン・シモンズじゃなくオジー・オズボーンでしょ。(メイク的にはジーンなんだろうけど。)
ロードショーの鬼378
天使にラブソングを

Sister Act.
尼さんのふり?
もう何度見たか分からない作品。
ネヴァダ州のリノのカジノで歌うデロリス・ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、マフィアのボスヴィンス・ラ・ロッカ(ハーヴェイ・カイテル)の愛人。二人のバックシンガー、ティナ(シャルロット・クロスリー)とミシェル(ジェニファー・ルイス)を従え、彼女らのパートの指導・演出をしながら、自分たちのショーを取り仕切るが、ヴィンスには妻コニー(トニ・カレム)がおり、なかなか別れてくれないことに苛立ちを感じていた。ヴィンスはデロリスの機嫌を取るために、高級毛皮紫のミンクのコートを送るが、実はそれが妻に送ったもののお下がりだったため、突き返しに行こうと、ヴィンスの手下が止めるのも聞かずにヴィンスのところに乗り込む。そこでは、ヴィンスを裏切って警察に裏帳簿を渡そうとしていた会計士がつかまっており、彼が殺されるシーンをデロリスは目撃してしまう。ヴィンスは取りつくろい、デロリスは気丈に何ともないふりをしてその場を出ていくが、デロリスの怯えた様子に危険を感じたヴィンスは、二人の手下ウィリー(リチャード・ポートノー)とジョーイ(ロバート・ミランダ)にデロリスを殺すことを命じる。警察に駆け込んだデロリスは、エディ・サウザー警部(ビル・ナン)の計らいにより、裁判の日までサン・フランシスコの聖カトリーナ女子修道院に匿われることに。修道院長(マギー・スミス)は型破りなデロリスに難色を示すが、経営が苦しい修道院の現状を鑑み、莫大な寄付を提示されたこともあり、彼女をシスター・マリー・クラレンスとして受け入れることに。彼女の悩みは修道院の周りの治安の悪化により、修道女達を完全に閉じられた世界の中で安全に過ごさせることが苦しくなりつつあったことであった。院長は最初はデロリスに、ほかの修道女達と同じような修練を積ませようとしたが、彼女の型破りな言動が修道女達に悪影響を及ぼすことを恐れ、彼女には単独行動を命じ、修道院の外壁の掃除や修道院の自動車の洗車など極力ほかの修道女と切り離して生活をさせることに。肉体労働に疲れて不満を持ったデロリスは、サウザーに電話をかけて窘められると、夜間に無断外出をして酒場に出掛けることに。そこに、奉仕活動に興味を持っている修道女見習いのシスター・メアリー・ロバート(ウェンディ・マッケナ)は、以前デロリスが話した身の上話を修道院長が前衛的な奉仕活動と誤魔化していたため、その奉仕活動に出掛けたのだと思ってこっそり後をつけて修道院を抜け出す。また、底抜けに明るいシスター・メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)も彼女らのあとをつける。気晴らしもろくにできないうちに、シスターが二人もやってきたので、彼女は二人を連れて修道院に戻ることにしたが、帰ってきたところを院長に見つかり、院長は結局クラブ歌手だったデロリスの経歴を生かして、悲惨な状況にある修道院の聖歌隊の立て直しを命じる。聖歌隊の指揮は、シスター・マリー・ラザルス(メアリー・ウィックス)が執っていたが、以前デロリスがきいたときは酷いものだった。練習場に行くと、ラザルスは自分がお払い箱になると思い敵意を示したが、デロリスの敬意を失わない申し出にプライドを損なわずに済んだラザルスはとりあえず様子を見ることに。伴奏役のシスター・アルマ(ローズ・パレンティ)は補聴器が必要だったが、デロリスは以前クラブで二人のバックシンガーを育てた経験を生かしながら、高音部と低音部がバラバラに並んでいた聖歌隊の配列を変え、ほかの人の音を聞きながら自分の声を出すこと、ピアノの音に合わせて音を出すことを教え、聖歌隊を作り替えていく。
翌週の日曜日のミサの時間、この地区担当のオハラ司教(ジョセフ・メイハー)は、いつものように説教を終えると、今日も酷い聖歌を聞かされるものだと思ってうんざりしていたが、この日の聖歌隊のHail the holy Queenは一味違っていた。なんと、和音が出ていたのだった…。
正統派の聖歌が流れた一番に院長は満足し、司教以下聖職者たちは驚きに顔を見合わせたが、二番以降、クラブ歌手であったデロリスのアレンジにより、ゴスペル風の編曲・ダンスと手拍子による動き・笑顔・など聖歌の伝統を守らない型破りな歌が流れ始めた。突然流れ出した風変わりな音楽に、教会の周りのパンクな若者たちが興味を惹かれて聖堂内を覗き込み始める。それに気づいたオハラ司教は彼ら若者たちを教会に招き入れる。
聖歌が終わった後、厳格な院長は、デロリスに苦情を言おうとするが、そこに、普段は説教を聞きに来ない若者が教会に引き寄せられたことに機嫌を良くした司教が是非この試みを続けるように、と院長に頼みに来る。機先を制された院長は、仕方なくデロリスの試みを続けさせることに。修道院は周りのコミュニティーへの奉仕活動もおこうなうようになり、テレビ局の取材を受け、デロリスはテレビに顔が映ってしまい、ヴィンスは彼女がサンフランシスコにいることに気づく。また、修道院からの領収書がサウザーのところに届き、内通者であるテート(ギイ・ボイド)がデロリスの居場所をヴィンスに密告する。そんな中デロリス達の活動がローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の興味を惹き、彼の前でコンサートをすることに。伝統的な聖歌を披露することを望む院長と、デロリスのアレンジを気に入った聖歌隊との意見のずれから院長は引退を決意する。
そして、コンサートの前日、デロリスはウィリーとジョーイに捕まってしまう…。
いや~どこが省略されたかまで完璧にわかるよね。まあ、昔レンタル屋でビデオ借りてまで見たもんね。
歌は英語なんだけど、ラテン語の発音が教会ラテン語(イタリア式発音)ですよね。
レスピーチェとかアスピーチェとかは原形がレスピキオーやアド・スピキオー(いや、レスピケーレ、アドスピケレーか)なんだからレスピケとかアスピーケとかじゃん。
オハラ司教は聖職者の鑑だと思いました。
ウーピー・ゴールドバーグの最も輝いていた映画ですよね。ラザルス、パトリック、ロバートとそれぞれのソロが続くシーンが一番盛り上がるところだと思うのですが、ロバートのソロは吹き替えだ!というのをこの間渋谷で飲んだ時に、待ち合わせのツタヤの中でトウガラシくんに伝えたら、「何かがっかりです~。」と言われた。世の中そんなもんだよトウガラシくん。
キャシー・ナジミーは、ウェディング・プランナー(ロードショーの鬼49)のジェリー。
マギー・スミスはハリー・ポッターシリーズのマクゴナガル先生。
オハラ司教ことジョセフ・メイハーは、マーズ・アタック(ロードショーの鬼336)でホワイトハウスのデコレイター(室内装飾者)を。シャドウ(ロードショーの鬼173)ではアイザック・ニュウボルト役。
ビル・ナンはニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)のロニー・シェイバー(買収されるスーパーの副店長)、スパイダーマン2(ロードショーの鬼64)のジョセフ・ロビー・ロバートソン(編集室の白髪の編集員)。

Sister Act.
尼さんのふり?
もう何度見たか分からない作品。
ネヴァダ州のリノのカジノで歌うデロリス・ヴァン・カルティエ(ウーピー・ゴールドバーグ)は、マフィアのボスヴィンス・ラ・ロッカ(ハーヴェイ・カイテル)の愛人。二人のバックシンガー、ティナ(シャルロット・クロスリー)とミシェル(ジェニファー・ルイス)を従え、彼女らのパートの指導・演出をしながら、自分たちのショーを取り仕切るが、ヴィンスには妻コニー(トニ・カレム)がおり、なかなか別れてくれないことに苛立ちを感じていた。ヴィンスはデロリスの機嫌を取るために、高級毛皮紫のミンクのコートを送るが、実はそれが妻に送ったもののお下がりだったため、突き返しに行こうと、ヴィンスの手下が止めるのも聞かずにヴィンスのところに乗り込む。そこでは、ヴィンスを裏切って警察に裏帳簿を渡そうとしていた会計士がつかまっており、彼が殺されるシーンをデロリスは目撃してしまう。ヴィンスは取りつくろい、デロリスは気丈に何ともないふりをしてその場を出ていくが、デロリスの怯えた様子に危険を感じたヴィンスは、二人の手下ウィリー(リチャード・ポートノー)とジョーイ(ロバート・ミランダ)にデロリスを殺すことを命じる。警察に駆け込んだデロリスは、エディ・サウザー警部(ビル・ナン)の計らいにより、裁判の日までサン・フランシスコの聖カトリーナ女子修道院に匿われることに。修道院長(マギー・スミス)は型破りなデロリスに難色を示すが、経営が苦しい修道院の現状を鑑み、莫大な寄付を提示されたこともあり、彼女をシスター・マリー・クラレンスとして受け入れることに。彼女の悩みは修道院の周りの治安の悪化により、修道女達を完全に閉じられた世界の中で安全に過ごさせることが苦しくなりつつあったことであった。院長は最初はデロリスに、ほかの修道女達と同じような修練を積ませようとしたが、彼女の型破りな言動が修道女達に悪影響を及ぼすことを恐れ、彼女には単独行動を命じ、修道院の外壁の掃除や修道院の自動車の洗車など極力ほかの修道女と切り離して生活をさせることに。肉体労働に疲れて不満を持ったデロリスは、サウザーに電話をかけて窘められると、夜間に無断外出をして酒場に出掛けることに。そこに、奉仕活動に興味を持っている修道女見習いのシスター・メアリー・ロバート(ウェンディ・マッケナ)は、以前デロリスが話した身の上話を修道院長が前衛的な奉仕活動と誤魔化していたため、その奉仕活動に出掛けたのだと思ってこっそり後をつけて修道院を抜け出す。また、底抜けに明るいシスター・メアリー・パトリック(キャシー・ナジミー)も彼女らのあとをつける。気晴らしもろくにできないうちに、シスターが二人もやってきたので、彼女は二人を連れて修道院に戻ることにしたが、帰ってきたところを院長に見つかり、院長は結局クラブ歌手だったデロリスの経歴を生かして、悲惨な状況にある修道院の聖歌隊の立て直しを命じる。聖歌隊の指揮は、シスター・マリー・ラザルス(メアリー・ウィックス)が執っていたが、以前デロリスがきいたときは酷いものだった。練習場に行くと、ラザルスは自分がお払い箱になると思い敵意を示したが、デロリスの敬意を失わない申し出にプライドを損なわずに済んだラザルスはとりあえず様子を見ることに。伴奏役のシスター・アルマ(ローズ・パレンティ)は補聴器が必要だったが、デロリスは以前クラブで二人のバックシンガーを育てた経験を生かしながら、高音部と低音部がバラバラに並んでいた聖歌隊の配列を変え、ほかの人の音を聞きながら自分の声を出すこと、ピアノの音に合わせて音を出すことを教え、聖歌隊を作り替えていく。
翌週の日曜日のミサの時間、この地区担当のオハラ司教(ジョセフ・メイハー)は、いつものように説教を終えると、今日も酷い聖歌を聞かされるものだと思ってうんざりしていたが、この日の聖歌隊のHail the holy Queenは一味違っていた。なんと、和音が出ていたのだった…。
正統派の聖歌が流れた一番に院長は満足し、司教以下聖職者たちは驚きに顔を見合わせたが、二番以降、クラブ歌手であったデロリスのアレンジにより、ゴスペル風の編曲・ダンスと手拍子による動き・笑顔・など聖歌の伝統を守らない型破りな歌が流れ始めた。突然流れ出した風変わりな音楽に、教会の周りのパンクな若者たちが興味を惹かれて聖堂内を覗き込み始める。それに気づいたオハラ司教は彼ら若者たちを教会に招き入れる。
聖歌が終わった後、厳格な院長は、デロリスに苦情を言おうとするが、そこに、普段は説教を聞きに来ない若者が教会に引き寄せられたことに機嫌を良くした司教が是非この試みを続けるように、と院長に頼みに来る。機先を制された院長は、仕方なくデロリスの試みを続けさせることに。修道院は周りのコミュニティーへの奉仕活動もおこうなうようになり、テレビ局の取材を受け、デロリスはテレビに顔が映ってしまい、ヴィンスは彼女がサンフランシスコにいることに気づく。また、修道院からの領収書がサウザーのところに届き、内通者であるテート(ギイ・ボイド)がデロリスの居場所をヴィンスに密告する。そんな中デロリス達の活動がローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の興味を惹き、彼の前でコンサートをすることに。伝統的な聖歌を披露することを望む院長と、デロリスのアレンジを気に入った聖歌隊との意見のずれから院長は引退を決意する。
そして、コンサートの前日、デロリスはウィリーとジョーイに捕まってしまう…。
いや~どこが省略されたかまで完璧にわかるよね。まあ、昔レンタル屋でビデオ借りてまで見たもんね。
歌は英語なんだけど、ラテン語の発音が教会ラテン語(イタリア式発音)ですよね。
レスピーチェとかアスピーチェとかは原形がレスピキオーやアド・スピキオー(いや、レスピケーレ、アドスピケレーか)なんだからレスピケとかアスピーケとかじゃん。
オハラ司教は聖職者の鑑だと思いました。
ウーピー・ゴールドバーグの最も輝いていた映画ですよね。ラザルス、パトリック、ロバートとそれぞれのソロが続くシーンが一番盛り上がるところだと思うのですが、ロバートのソロは吹き替えだ!というのをこの間渋谷で飲んだ時に、待ち合わせのツタヤの中でトウガラシくんに伝えたら、「何かがっかりです~。」と言われた。世の中そんなもんだよトウガラシくん。
キャシー・ナジミーは、ウェディング・プランナー(ロードショーの鬼49)のジェリー。
マギー・スミスはハリー・ポッターシリーズのマクゴナガル先生。
オハラ司教ことジョセフ・メイハーは、マーズ・アタック(ロードショーの鬼336)でホワイトハウスのデコレイター(室内装飾者)を。シャドウ(ロードショーの鬼173)ではアイザック・ニュウボルト役。
ビル・ナンはニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)のロニー・シェイバー(買収されるスーパーの副店長)、スパイダーマン2(ロードショーの鬼64)のジョセフ・ロビー・ロバートソン(編集室の白髪の編集員)。