ロードショーの鬼372
シャレード

The truth about Charlie.
チャーリーに関する真実。
のっけから女の人(オルガ・セキュリック)がブラジャーをはめています。下着をつけ終えて制服を身に纏った女性は一緒に居た男に、「さよなら・シャルル」と言うと、シャルル(ステファン・ディラン)は、コンパートメントの外に出る。杖を落とした老婆の杖を拾ってフランス語で会話したりしながら、降りる準備をしていたところ、向こうから予期せぬ連中が現れて…。
カリブ海のあるビーチ。レジーナ・ランベルト(タンディ・ニュートン)は、離婚を決意していた。彼女は、チャールズ・ランベルトことシャルル・ランベールの妻だった。浜辺で会った若い監視員ジョシュア・ピーターズ(マーク・ウォルバーグ)に「意気地なし」と挑発するくらいだったが、シャルル・ド・ゴール空港に戻ってきた彼女は、ジョシュアと再び再会。迎えに来るはずの夫が来ず困っていた彼女は、ジョシュアに自宅まで送ってもらう。ところが、自宅に帰ると、家具や調度の一切が運び出されており、家は蛻の殻であった。呆然とする彼女の前に現れたのは、パリ警察のドミニク警部(クリスティーヌ・ボワソン)と彼女の恋人デサリーヌ警部補(シモン・アブカリアン)であった。彼女らによると、レジーナの夫チャーリーは、南仏の国境付近で死体になっており、数日前に、家具調度など一切をオークションにかけて大金を得ているはずであるのに死体には一切金がなかったらしい。事情を聴取され、暫く警察署に居た彼女がガランドウな自宅に戻ると、夜中にジョシュアが訪れ、「ニュースで旦那さんのことを知りました、心細いでしょう?」と、自分の泊まるホテルに連れていてくれる。何とかベッドのあるところで眠れることになったレジーナは次第にジョシュアに惹かれ出す。一方、彼女の夫であるシャルルについて、レジーナはスイス人だと思っていたが、アメリカ国籍のチャールズ・レイク、イタリア国籍のカルロ・ファブリ、コロンビア国籍のカルロス・モレノなどのパスポートを持っていたことをつきつけられ、どうやらスイス人シャルル・デュラック(Dulac=of the lake)というのが正体だと納得する。そんな中、レジーナはアメリカ大使館に助けを求めるが、彼女に接触を取ってきたのは、ルイス・バーソロミュー(ティム・ロビンス)という男だった。彼は、シャルルが、数年前に旧ユーゴで仲間である部隊を裏切って部隊の資金を持ち逃げしたこと、その共犯である仲間のローラ・ジャンスコ(リサ・ゲイ・ハミルトン)、エミール・ザドベック(テッド・レヴィン)、イル・サン・リー(ジョン・フン・パーク)をも裏切って持ち逃げした資金を独り占めしようとしていたこと、シャルルは死んだものの、その金がどこにも見つからないので、彼女が狙われるであろうこと、などが告げられる。そして、ルイスと会ったことは誰にも告げるな、と忠告を受ける。ホテルに戻ると、エミールが襲ってきたのだがピーターに助けられる。その後かかってきたエミールからの電話でピーターをも信じられなくなる。その後、夫の遺産には興味がないと主張するレジーナは、ローラら三人組と行動を共にするが、シャルルの死がレジーナの所為だと妄想を抱き始めたシャルルの母(フレデリック・マイニンガー)が彼女を襲い、ローラはレジーナを助けて死んでしまう。はたして、シャルルことチャーリーは一体どこに財産を隠したのか?
何というか、オードリー・ヘップバーンのシャレードのリメイクです。
元の作品を見ていればわかるのかもしれませんが、夫への愛情が失せていたとはいえ、夫を殺した連中と行動がともにできるのがすごいですな。
吹き替えの声優さんにフランス語しゃべらせてたみたいだけど、微妙に文法的におかしい。(母音字省略が行われてないとか)
マーク・ウォルバーグは、鼻の穴がでかい。
猿の惑星(ロードショーの鬼81)、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)といい、リメイクものが多いと主張してきていましたが、ここでもリメイクものです。ロック・スター(ロードショーの鬼294)くらいですね、リメイクじゃないのは。
ふ~ん、ミニミニ大作戦は続編が出るんだ。ちょっと期待。
リサ・ゲイ・ハミルトンはトゥルー・クライム(ロードショーの鬼25)に出てきてます。冤罪で捕まっている黒人フランク・ビーチャムの妻ボニー役。
この間、夜に見かけて途中で止めた「美しい人」(nine lives)の家出娘ホリー役の方が若々しかったが…。あっちはこの映画の三年後なんだけど、衣装の所為かしら。
テッド・レヴィンはワイルド・ワイルド・ウェスト(ロードショーの鬼270)のマグラス将軍。マッド・シティ(ロードショーの鬼322)にもでてます。
ティム・ロビンスは、隣人は静かに笑う(ロードショーの鬼99)、トップ・ガン(ロードショーの鬼)なんかに出てました。

The truth about Charlie.
チャーリーに関する真実。
のっけから女の人(オルガ・セキュリック)がブラジャーをはめています。下着をつけ終えて制服を身に纏った女性は一緒に居た男に、「さよなら・シャルル」と言うと、シャルル(ステファン・ディラン)は、コンパートメントの外に出る。杖を落とした老婆の杖を拾ってフランス語で会話したりしながら、降りる準備をしていたところ、向こうから予期せぬ連中が現れて…。
カリブ海のあるビーチ。レジーナ・ランベルト(タンディ・ニュートン)は、離婚を決意していた。彼女は、チャールズ・ランベルトことシャルル・ランベールの妻だった。浜辺で会った若い監視員ジョシュア・ピーターズ(マーク・ウォルバーグ)に「意気地なし」と挑発するくらいだったが、シャルル・ド・ゴール空港に戻ってきた彼女は、ジョシュアと再び再会。迎えに来るはずの夫が来ず困っていた彼女は、ジョシュアに自宅まで送ってもらう。ところが、自宅に帰ると、家具や調度の一切が運び出されており、家は蛻の殻であった。呆然とする彼女の前に現れたのは、パリ警察のドミニク警部(クリスティーヌ・ボワソン)と彼女の恋人デサリーヌ警部補(シモン・アブカリアン)であった。彼女らによると、レジーナの夫チャーリーは、南仏の国境付近で死体になっており、数日前に、家具調度など一切をオークションにかけて大金を得ているはずであるのに死体には一切金がなかったらしい。事情を聴取され、暫く警察署に居た彼女がガランドウな自宅に戻ると、夜中にジョシュアが訪れ、「ニュースで旦那さんのことを知りました、心細いでしょう?」と、自分の泊まるホテルに連れていてくれる。何とかベッドのあるところで眠れることになったレジーナは次第にジョシュアに惹かれ出す。一方、彼女の夫であるシャルルについて、レジーナはスイス人だと思っていたが、アメリカ国籍のチャールズ・レイク、イタリア国籍のカルロ・ファブリ、コロンビア国籍のカルロス・モレノなどのパスポートを持っていたことをつきつけられ、どうやらスイス人シャルル・デュラック(Dulac=of the lake)というのが正体だと納得する。そんな中、レジーナはアメリカ大使館に助けを求めるが、彼女に接触を取ってきたのは、ルイス・バーソロミュー(ティム・ロビンス)という男だった。彼は、シャルルが、数年前に旧ユーゴで仲間である部隊を裏切って部隊の資金を持ち逃げしたこと、その共犯である仲間のローラ・ジャンスコ(リサ・ゲイ・ハミルトン)、エミール・ザドベック(テッド・レヴィン)、イル・サン・リー(ジョン・フン・パーク)をも裏切って持ち逃げした資金を独り占めしようとしていたこと、シャルルは死んだものの、その金がどこにも見つからないので、彼女が狙われるであろうこと、などが告げられる。そして、ルイスと会ったことは誰にも告げるな、と忠告を受ける。ホテルに戻ると、エミールが襲ってきたのだがピーターに助けられる。その後かかってきたエミールからの電話でピーターをも信じられなくなる。その後、夫の遺産には興味がないと主張するレジーナは、ローラら三人組と行動を共にするが、シャルルの死がレジーナの所為だと妄想を抱き始めたシャルルの母(フレデリック・マイニンガー)が彼女を襲い、ローラはレジーナを助けて死んでしまう。はたして、シャルルことチャーリーは一体どこに財産を隠したのか?
何というか、オードリー・ヘップバーンのシャレードのリメイクです。
元の作品を見ていればわかるのかもしれませんが、夫への愛情が失せていたとはいえ、夫を殺した連中と行動がともにできるのがすごいですな。
吹き替えの声優さんにフランス語しゃべらせてたみたいだけど、微妙に文法的におかしい。(母音字省略が行われてないとか)
マーク・ウォルバーグは、鼻の穴がでかい。
猿の惑星(ロードショーの鬼81)、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)といい、リメイクものが多いと主張してきていましたが、ここでもリメイクものです。ロック・スター(ロードショーの鬼294)くらいですね、リメイクじゃないのは。
ふ~ん、ミニミニ大作戦は続編が出るんだ。ちょっと期待。
リサ・ゲイ・ハミルトンはトゥルー・クライム(ロードショーの鬼25)に出てきてます。冤罪で捕まっている黒人フランク・ビーチャムの妻ボニー役。
この間、夜に見かけて途中で止めた「美しい人」(nine lives)の家出娘ホリー役の方が若々しかったが…。あっちはこの映画の三年後なんだけど、衣装の所為かしら。
テッド・レヴィンはワイルド・ワイルド・ウェスト(ロードショーの鬼270)のマグラス将軍。マッド・シティ(ロードショーの鬼322)にもでてます。
ティム・ロビンスは、隣人は静かに笑う(ロードショーの鬼99)、トップ・ガン(ロードショーの鬼)なんかに出てました。
さて。
恋人が重い病に罹っていて、明日をも知れない身だからって、
「恋人が死んだらどうするの?」
とか
「早くいい人見つけて乗り換えなよ!」(近くのいい人見つけて…)
とかは言わないわけでしょう。(そういうのは無神経といいます。)
ま、言われても、
「こいつと一緒に添い遂げる!死んだ時のことは死んでから考える。死んでから、気持ちの整理がついたら、別の人を探すかも知れませんが、なるようにしかならないから、まあ、見守っててください」
とかしか言いようがないよね。
異性ならだれでもいいわけではなく、その特定の人が大事、もしくは思い入れがあるのだから。
まあ、女性の話ではなく、応援しているチームが消滅しそうだった友人が、「チームが無くなったらどうするの?」
とよく聞かれるらしいので…。
スポーツチームの命脈と人間の命とは違うかもしれませんが、気持ちは一緒ですよ。
「なくなってから考えます!今は全力で応援します!」
ってのが正直なところでしょう。
他人事ではなく、数年前は、私の応援するダイエーホークスという球団も、消滅の危機にさらされていたわけで、
その時は、巧いこと福岡の地域に思い入れのあることを理解してくれる会社(私の高校の先輩的存在ですが…)が買い取ってくれたわけですが。(いや、何らかの商機があると思って参入したんだろうけど、商機がある→価値があると思わせられなければ買ってはくれなかっただろうし、ファンが多い=何らかの商機があるって計算は、実際に行動してくれるファンあってのものだとは思うので、署名活動なり何なり何らかの行動に出てはいたかも知れませんが。)
まあ、何だろう、ずっと応援し続けてると、球団そのものよりも、球団に所属していた選手への愛着も出てくるから、実際解散してたら、昔所属していた選手の応援とかするんだろうな~とは思ってましたが。
「恋人が死んだらどうするの?」
とか
「早くいい人見つけて乗り換えなよ!」(近くのいい人見つけて…)
とかは言わないわけでしょう。(そういうのは無神経といいます。)
ま、言われても、
「こいつと一緒に添い遂げる!死んだ時のことは死んでから考える。死んでから、気持ちの整理がついたら、別の人を探すかも知れませんが、なるようにしかならないから、まあ、見守っててください」
とかしか言いようがないよね。
異性ならだれでもいいわけではなく、その特定の人が大事、もしくは思い入れがあるのだから。
まあ、女性の話ではなく、応援しているチームが消滅しそうだった友人が、「チームが無くなったらどうするの?」
とよく聞かれるらしいので…。
スポーツチームの命脈と人間の命とは違うかもしれませんが、気持ちは一緒ですよ。
「なくなってから考えます!今は全力で応援します!」
ってのが正直なところでしょう。
他人事ではなく、数年前は、私の応援するダイエーホークスという球団も、消滅の危機にさらされていたわけで、
その時は、巧いこと福岡の地域に思い入れのあることを理解してくれる会社(私の高校の先輩的存在ですが…)が買い取ってくれたわけですが。(いや、何らかの商機があると思って参入したんだろうけど、商機がある→価値があると思わせられなければ買ってはくれなかっただろうし、ファンが多い=何らかの商機があるって計算は、実際に行動してくれるファンあってのものだとは思うので、署名活動なり何なり何らかの行動に出てはいたかも知れませんが。)
まあ、何だろう、ずっと応援し続けてると、球団そのものよりも、球団に所属していた選手への愛着も出てくるから、実際解散してたら、昔所属していた選手の応援とかするんだろうな~とは思ってましたが。
さて
今日は、修士論文の提出日らしい。以前は水曜日に教授会だったから、火曜日提出だが、現在は木曜日が教授会なので水曜日提出らしい。
去年、私の出身研究室は、博士課程進学者の論文を全て却下したっぽい(そもそも、提出しなかったのかもしれないが)ので今現在D1は0人らしい。
「◎リオどうするんですか?」
「二年連続編集長。」
などという話をこの間聞いてきました。
とはいえ、あれから二年たったのだと思うと、懐かしいような、寂しいような。
(三時提出なのに、一時半頃に、もう間に合わないと思って、形式だけ整えて印刷した…。)
去年、私の出身研究室は、博士課程進学者の論文を全て却下したっぽい(そもそも、提出しなかったのかもしれないが)ので今現在D1は0人らしい。
「◎リオどうするんですか?」
「二年連続編集長。」
などという話をこの間聞いてきました。
とはいえ、あれから二年たったのだと思うと、懐かしいような、寂しいような。
(三時提出なのに、一時半頃に、もう間に合わないと思って、形式だけ整えて印刷した…。)
ロードショーの鬼371
ディープエンド

The Deep End.
マーガレット・ホール(ティルダ・スウィントン)は、カリフォルニアのタホの町に住む主婦。息子のボー(ジョナサン・タッカー)のことで、ネヴァダ州のリノまでやってきていた。ボーは、この町にあるディープ・エンドというバーの経営者ダービー・リース(ジョッシュ・ルーカス)という男と、同性愛の関係になっていたのだ。酒を飲んでリースを助手席に乗せて運転したボーが交通事故を起こしたことで、マーガレットは彼らの関係に気づき、リースに関係を絶つように説得に来たのだった。リースは、大金を払うことを条件に出してきた。家に帰ってきたマーガレットは、娘のペイジ(タマラ・ホープ)、次男のディラン(ジョードン・ドランス)、義理の父ジャック(ピーター・ドナット)らの面倒を見ながら、ボーに事情を聞きだそうとする。その晩、ダービーがマーガレットたちの家を訪れ、こっそりボーを呼び出す。ボーとダービーは喧嘩をし、ボーが立ち去った後、偶然ボートハウスへと続く桟橋が崩れ、下にあった碇にダービーは串刺しになってしまう。翌朝、散歩に出かけそれを見つけたマーガレットは、ボーがやったものだと思い、あわてて死体をボートに乗せて、湖の真ん中に沈める。しかし、ダービーのコルベットが自宅の前にとめてあるのを見て、もう一度沈めた死体のところに行き、死体から車の鍵を取り出して、車を近くの駐車場に止め、隠蔽工作をする。
しかし、ダービーから借金のかたに、ボーとの行為を収めたビデオを取り上げていた、チャーリー・ナイジェル(レイモンド・バリー)という男から派遣された、アレク・スペラ(ゴラン・ヴィシニック)が、ビデオを公表されたくなければ50000ドル払えと脅しをかけてくる…。マーガレットの夫トムは船乗りで大西洋上を航海中で、連絡が取れない。そこで必死に金策に駆けずり回るのだが…。
おばさん、こと、ティルダ・スウィントン♥の人は見ればよいと思います。
コンスタンティン(ロードショーの鬼233)やナルニア(ロードショーの鬼229)にでてました。
ゴラン・ヴィシニックは、プラクティカル・マジック(ロードショーの鬼331)にでてました。似たような役ですな。
レイモンド・バリーは、トレイニング・デイ(ロードショーの鬼177)のルー・ジェイコブズ、マッド・シティ(ロードショーの鬼322)のドビンズ特別捜査官

The Deep End.
マーガレット・ホール(ティルダ・スウィントン)は、カリフォルニアのタホの町に住む主婦。息子のボー(ジョナサン・タッカー)のことで、ネヴァダ州のリノまでやってきていた。ボーは、この町にあるディープ・エンドというバーの経営者ダービー・リース(ジョッシュ・ルーカス)という男と、同性愛の関係になっていたのだ。酒を飲んでリースを助手席に乗せて運転したボーが交通事故を起こしたことで、マーガレットは彼らの関係に気づき、リースに関係を絶つように説得に来たのだった。リースは、大金を払うことを条件に出してきた。家に帰ってきたマーガレットは、娘のペイジ(タマラ・ホープ)、次男のディラン(ジョードン・ドランス)、義理の父ジャック(ピーター・ドナット)らの面倒を見ながら、ボーに事情を聞きだそうとする。その晩、ダービーがマーガレットたちの家を訪れ、こっそりボーを呼び出す。ボーとダービーは喧嘩をし、ボーが立ち去った後、偶然ボートハウスへと続く桟橋が崩れ、下にあった碇にダービーは串刺しになってしまう。翌朝、散歩に出かけそれを見つけたマーガレットは、ボーがやったものだと思い、あわてて死体をボートに乗せて、湖の真ん中に沈める。しかし、ダービーのコルベットが自宅の前にとめてあるのを見て、もう一度沈めた死体のところに行き、死体から車の鍵を取り出して、車を近くの駐車場に止め、隠蔽工作をする。
しかし、ダービーから借金のかたに、ボーとの行為を収めたビデオを取り上げていた、チャーリー・ナイジェル(レイモンド・バリー)という男から派遣された、アレク・スペラ(ゴラン・ヴィシニック)が、ビデオを公表されたくなければ50000ドル払えと脅しをかけてくる…。マーガレットの夫トムは船乗りで大西洋上を航海中で、連絡が取れない。そこで必死に金策に駆けずり回るのだが…。
おばさん、こと、ティルダ・スウィントン♥の人は見ればよいと思います。
コンスタンティン(ロードショーの鬼233)やナルニア(ロードショーの鬼229)にでてました。
ゴラン・ヴィシニックは、プラクティカル・マジック(ロードショーの鬼331)にでてました。似たような役ですな。
レイモンド・バリーは、トレイニング・デイ(ロードショーの鬼177)のルー・ジェイコブズ、マッド・シティ(ロードショーの鬼322)のドビンズ特別捜査官