さて
基本的に、コンビニの店員相手にも丁寧語で話すんだが、この間余りにも疲れてて、
「お箸はお使いになりますか?」
「いい。」(そっけなく)
などと答えてしまった。
何コンビニの店員ごときに尊大にふるまってるんだ!と自己嫌悪。
200円のおにぎりと、400円近いサンドイッチを食べていたら、
「リッチですね。」
といわれる。
「何を食べようと、おれの勝手だろう。先月の俺の収入が67万あったことを考えれば。」
「はあ。」
で、一瞬で食べてしまったわけだが、
「もっと大事に食べてくださいよ。」
食べ方にまで文句をつけるな。
IT関連の企業なのに、カフェをやっている某社があるわけだが、そんなに儲かっているわけでもないらしい。
「となりが神道系の宗教法人だから、巫女カフェとかやればいいんじゃね?」
メイドカフェがあるなら、巫女カフェとかやってもいいはずだ。
「どうせなら、日替わりで、コスプレカフェやれば。メイドカフェの次は、巫女カフェ、ナースカフェ、婦警カフェ、…あとは何だ…、女教師カフェとか!」
女教師カフェ…
♥
いいね~。
「スーツ+赤いエナメルのザマス眼鏡=∞!」って感じで。
で、どんどん妄想が膨らんでいき。
「でさ、店長は、校長先生とか呼ばれてるの。で、当然、18歳だから、酒もたばこもないんだけど、カフェ。ね、おっとり系から高飛車なの、で、あとスポーティーなの。何でも取り揃えておくから。で、スーツと、保健の先生と、ジャージ姿の体育教師!伝票は出席簿!」
「需要ありますかね。」
「絶対あるって。少なくとも俺は入り浸るもん。」
「いいですけど、立地はどこにしますか?」
「…(しばし考えて)新橋とか?ただお酒ないと、客単価下がるよね~」
「そうですね。」
「そうだ、夜の営業は、定時制ってことで!」
「生徒としての自分の設定は、申告制ならいいんじゃないですか?」
「そう、学校ではいろいろな方程式を覚えたかも知れないけれども、このカフェで唯一覚えて置かなければならない公式はスーツ+ザマス眼鏡=∞!ってこと」←それはあんただけだってば。
「オムライス一皿1000円くらいで売れねえかな?」
「ボリすぎです。」
ま、巫女カフェなら店長は、禰宜(ネギ)か神主か、宮司か、婦警カフェなら、署長、ナースカフェなら院長とかそういうのも思いついたが、やっぱり女教師カフェに勝るものはない!
どっかねえかな?
ま、興味はあるんだけど、いかんせん、モデルとするべきメイドカフェにすら行ったことがないから、どんな感じの営業やってるかわからんな~。
というわけで完全に集中力が切れたので、こんなバカ話をしていたわけですが、最近、凸レンズの虚像のでき方の解説に異様に習熟してきました。っていうか、おれ社会担当じゃなかったっけ?
土曜日にわが神からの掲示が下った。
「我が使徒たるaguila_bicefalaよ。前回肉を焼いたのはいつじゃ?」
「はっ、あれは、仲康がいたから五月ぐらいだと思います。」
「そろそろ焼くべき時ではないかね?」
というわけで、焼き肉の神様が誘っていますので、赤羽在住ののコリン・ファレルさんとかどうですか?
「お箸はお使いになりますか?」
「いい。」(そっけなく)
などと答えてしまった。
何コンビニの店員ごときに尊大にふるまってるんだ!と自己嫌悪。
200円のおにぎりと、400円近いサンドイッチを食べていたら、
「リッチですね。」
といわれる。
「何を食べようと、おれの勝手だろう。先月の俺の収入が67万あったことを考えれば。」
「はあ。」
で、一瞬で食べてしまったわけだが、
「もっと大事に食べてくださいよ。」
食べ方にまで文句をつけるな。
IT関連の企業なのに、カフェをやっている某社があるわけだが、そんなに儲かっているわけでもないらしい。
「となりが神道系の宗教法人だから、巫女カフェとかやればいいんじゃね?」
メイドカフェがあるなら、巫女カフェとかやってもいいはずだ。
「どうせなら、日替わりで、コスプレカフェやれば。メイドカフェの次は、巫女カフェ、ナースカフェ、婦警カフェ、…あとは何だ…、女教師カフェとか!」
女教師カフェ…
いいね~。
「スーツ+赤いエナメルのザマス眼鏡=∞!」って感じで。
で、どんどん妄想が膨らんでいき。
「でさ、店長は、校長先生とか呼ばれてるの。で、当然、18歳だから、酒もたばこもないんだけど、カフェ。ね、おっとり系から高飛車なの、で、あとスポーティーなの。何でも取り揃えておくから。で、スーツと、保健の先生と、ジャージ姿の体育教師!伝票は出席簿!」
「需要ありますかね。」
「絶対あるって。少なくとも俺は入り浸るもん。」
「いいですけど、立地はどこにしますか?」
「…(しばし考えて)新橋とか?ただお酒ないと、客単価下がるよね~」
「そうですね。」
「そうだ、夜の営業は、定時制ってことで!」
「生徒としての自分の設定は、申告制ならいいんじゃないですか?」
「そう、学校ではいろいろな方程式を覚えたかも知れないけれども、このカフェで唯一覚えて置かなければならない公式はスーツ+ザマス眼鏡=∞!ってこと」←それはあんただけだってば。
「オムライス一皿1000円くらいで売れねえかな?」
「ボリすぎです。」
ま、巫女カフェなら店長は、禰宜(ネギ)か神主か、宮司か、婦警カフェなら、署長、ナースカフェなら院長とかそういうのも思いついたが、やっぱり女教師カフェに勝るものはない!
どっかねえかな?
ま、興味はあるんだけど、いかんせん、モデルとするべきメイドカフェにすら行ったことがないから、どんな感じの営業やってるかわからんな~。
というわけで完全に集中力が切れたので、こんなバカ話をしていたわけですが、最近、凸レンズの虚像のでき方の解説に異様に習熟してきました。っていうか、おれ社会担当じゃなかったっけ?
土曜日にわが神からの掲示が下った。
「我が使徒たるaguila_bicefalaよ。前回肉を焼いたのはいつじゃ?」
「はっ、あれは、仲康がいたから五月ぐらいだと思います。」
「そろそろ焼くべき時ではないかね?」
というわけで、焼き肉の神様が誘っていますので、赤羽在住ののコリン・ファレルさんとかどうですか?
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