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ロードショーの鬼282

ジャスティス。


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Hart's War.

ハート中尉の戦争。ハート中尉にとっての戦争?

第二次大戦中、捕虜収容所で起きた人種差別主義者が殺人された事件と犯人とされた黒人の弁護人を引き受けた主人公の話。


1944年、ベルギー。父親が議員のため、第五師団の後方作戦本部に所属するトーマス・ハート中尉(コリン・ファレル)は、一度も前線に出たことがなく、実戦を経験したことがなかった。前線まで戻る兵士を送る途中、敵の待ち伏せを受け、敵の捕虜となる。ルッツ大尉(デュガルド・ブルース・ロックハート)の尋問に耐え切れず、三日で燃料基地の居場所を吐いてしまったハートは、アウクスブルクにある捕虜収容所に送られることに。収容所では、ソ連軍の捕虜が処刑される場面に出くわすが、捕虜たちの中でもっとも階級が高く責任者になっていたウィリアム・マクナマラ大佐(ブルース・ウィリス)は敬礼をし、「劣等民族どもめ」と吐き捨てるドイツ軍将校に対して、「我が軍にはそんな区別はありませんので…」と応酬した。ハートは、マクナマラ大佐に質問され、ルッツに尋問されたが、「階級と認識番号しか述べていません!」と答えたが、ルッツの拷問に一カ月耐え結局なにも吐かなかったマクナマラに見破られ、マクナマラはそれをおくびにも出さずに、「将校用の監舎は一杯だから、下士官用の監舎に行け」と命じられる。空きベッドを確認したものの、おとなしく下士官用の監舎に行くハート。ハートはそこで、責任者ヴィック・ベッドフォード軍曹(コール・ハウザー)からいろいろな情報を聞き出す。たばこを手に入れると、見張りの兵隊と取引ができることなどを教えてくれたベッドフォードは、翌朝には、新品の靴と靴下までハートに贈った。ところが、ハートが送られてきてから数日後、アメリカ空軍所属のラマー・アーチャー少尉(ビセロス・レオン・シャノン)とリンカーン・スコット少尉(テレンス・ハワード)が搭乗していた戦闘機を撃墜されて送られてきた。二人は黒人だった。マクナマラは、二人にも下士官用の監舎に行くことを命じ、ハートの監舎を指定する。監舎に行くとベッドフォードら下士官たちは、二人の少尉が上官であるにもかかわらず、馬鹿にした態度をとり、敬礼もしなかった。ハートが窘めたにもかかわらず、下士官たちは、二人の少尉を差別していた。そして、ある晩、アーチャーのベッドの下から、武器に成り得る金属製の杭が見つかり、本人は無実を主張するが、その場でアーチャーが銃殺される。残ったスコットは、下士官たちに完全に嵌められたと思い、ベッドフォードを敵視する。そして、数日後、スコットが外に出るのを目撃したハートはあわてて外に出ようとするが、隣に寝ていたカール・ウェッブ軍曹(ロリー・コクレイン)が起きだした頃、外が騒がしくなり、ベッドフォードが死体で見つかった。スコットは自分が見つけた時にはすでにベッドフォードが死んでいたことを主張したが、恨みという動機、監舎の外に出ていた事実、ドイツ軍側のハンス・フューセル少佐(デビッド・バラス)らの証言により、スコットが犯人とされた。即刻処刑しようとする収容所の所長ワーナー・ビッサー大佐(マルセル・イウレス)。しかし、マクナマラは、捕虜同士の間の犯罪は、軍法会議で裁かれるべきだと主張。死体の保存を訴えたハートをスコットの弁護人に任命する。追及する検事役は、出征前は現役の検事であったシスク大尉(サム・イェーガー)。イェール大学の法科大学院の二年生でしかなかったハートが弁護人に任命されたこと、ハートが最初から認否を問わずに殺人を事実だと決めつけて弁護の方針を決めたことでで、スコットは完全にこの裁判がやらせだと思い込み、自暴自棄になる。はたして本当の殺人犯は?突然軍法会議を開くといったマクナマラの真の目的は?





ブルース・ウィリスにまだ髪の毛があります。

ビッサー大佐が、
「イェール大学卒業生にそんなバカはいないはずだ!」
云々言い出したあたりで吹き出しそうになりました。
「1928年卒業の中では最年長だったがね」とか言い出したので、苦労したんだなこのドイツ人、と思いましたが。

ただ、議員の息子だから、寄付すれば大学自体には入れるんだよね、イェールって私立だし。
たしか、ブッシュもイェール卒。
ま、向こうの大学は入るのは簡単だけど卒業するのが難しいわけで、そのてん、イェーリアンの保証付きなわけだ。

うちのボスの卒業証書(Ph.D.の証明書?)、コネチカッテンシス云々とかニュー・ヘイヴン(新しい港)がラテン語形で書いてあって、アメリカの方が実は伝統残ってるんですよね。



コリン・ファレルは、アレキサンダー(ロードショーの鬼36)を見たくらいですかね。
眉毛太い。今度からサンタマリア氏をコリン・ファレルと呼びたいくらい。


マクナマラ大佐についていろいろ教えてくれるロス大尉こと、ライナス・ローチは、バットマン・ビギンズ(ロードショーの鬼256)でのトマス・ウェイン博士。
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tag : ブルース・ウィリス

ロードショーの鬼281

オーシャンズ11

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Ocean's 11

オーシャンと十一人の愉快な仲間。

11人とは、

ダニエル・“ダニー”・オーシャン(ジョージ・クルーニー)
ロバート・チャールズ・“ラスティ”・ライアン(ブラッド・ピット
ライナス・コールドウェル(マット・デイモン
ヴァージル・モーロイ(ケイシー・アフレック)
ターク・モーロイ(スコット・カーン
イェン(シャオボー・クワン)
フランク・キャットン(バーニー・マック)
バシャ・タール(ドン・チードル)
ソウル・ブルーム(カール・ライナー)
リヴィングストン・デル(エディ・ジャミソン)
ルーベン・ティシュコフ(エリオット・グールド)

のことですね。


刑務所に四年間服役していたダニエル・オーシャンは、出所と同時に、収監中に思いついた盗みの計画を実行するために必要なメンバーを集め始めた。最初に、カジノのディーラーをやっているフランク・キャットンのところに行き、次に、ハリウッドの若手俳優にポーカーを教えているラスティのところに行く。そして二人で、必要な人物を集め始める。標的は、執念深いことでは有名なテリー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)の所有するカジノ。一流の人材が必要とされていた。
パソコン・電子系に強いデル、ドライブとラジコンに強いモーロイ兄弟、軽業の達人イェン、伝説の詐欺師ソウル、元カジノの経営者で、ホテル所有者で、標的ベネディクトの商売敵で強い恨みを持つ、一味への資金提供者ルーベン、爆発物のスペシャリスト、バシャ。そして、凄腕のスリの息子ライナス。
一行はラスベガスに飛び、慎重に計画を実行に移していくが、ダニエルには一味に隠していることがあった。それは、ベネディクトの交際中の女性が実は、ダニエルの別れた妻テス(ジュリア・ロバーツ)であったことである…。



クライムアクションなら、ミニミニ大作戦(ロードショーの鬼207)の方が登場人物が少なくてよかったですね。
十一人てのは人数多すぎ。
考えても見てください、ルパン三世に20人くらいの専門家が次々と出てきて、得意分野で活躍しながら盗みをやる。絶対、二時間じゃ覚えられないって。
60セカンズも同様。


ドン・チードルは、天使のくれた時間(ロードショーの鬼214)、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)、ヴォルケーノ(ロードショーの鬼249)に出てきてます。

エリオット・グールドは、ヴァージン・ハンド(ロードショーの鬼184)の神父役。

エディ・ジャミソンは、パニッシャー(ロードショーの鬼178)のミッキー・デュカ(息子の死に関してマフィアのボスに八つ当たりされたり、パニッシャーに命じられて仲間割れの情報を流したやつ)です。
この映画でもおどおどしてます。

スコット・カーンは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)のタンブラー。
バーニー・マックは、チャーリズエンジェル・フルスロットル(ロードショーの鬼17)のボズレー。

アンディ・ガルシアは、ブラックレイン(ロードショーの鬼159)、アンタッチャブル(ロードショーの鬼50)なんかを見てますね。

ジュリア・ロバーツは、アイラブトラブル(ロードショーの鬼41)くらいしか記録に残ってませんね。
とちゅうから、エウスカディ先輩のエイベックスさんはジュリア・ロバーツに似てる説を思い出し、登場する度に、げらげら笑い出してしまいましたが…。


意外とマット・デイモン映画を見ていることに気づいたので、タグを作りました。
ジェロニモ(ロードショーの鬼94)、オーシャンズ12、ボーン・アイデンティティ(ロードショーの鬼108)、ボーン・スプレマシー(ロードショーの鬼111)。

tag : ジュリア・ロバーツ マット・デイモン ブラッド・ピット スコット・カーン

銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
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ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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