Pick up your head throw away your blues どうせ一度の人生さ The more you give babe, the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ
俺とお前は まるで懐かしい友達さ 初めて出会った筈なのに筈なのに 明日も気が向きゃ 俺のそばに居ても良いけれど 俺のことには構うなよ 構うなよ Pick up your head throw away your blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ
お前がこの街 離れて行く気になったら 俺は微笑って見送るぜ 見送るぜ Pick up your head throw away your blues どうせ一度の人生さ The more you give babe the less you lose 運が悪けりゃ死ぬだけさ 死ぬだけさ。
ある日、車のスプリングが利かないほど巨体の黒人、ジョン=コフィー(マイケル=クラーク=ダンカン)が監獄にやってくる。サディストで同僚の看守たちからも嫌われているパーシーは、州知事夫人を叔母に持つため、自分勝手な振る舞いが目立つのだが、この日も死刑囚コフィーの入牢に当たって、「死体が通るぞ!」と周りを不快がらせる。目に余る態度をとるパーシーにエッジコムは監舎から出て行くことを命じるが、出て行く時に八つ当たりで、デルことエドワール=ドラクロワEduard delacroix(この辺、Cajun(現カナダのアカディアに住んでいたが、カナダがイギリス領になってから防衛上の理由で、同じ旧フランス植民地のルイジアナに移住させられたフランス系住民。)なんだから、Édouard de la Croixってフランス風の綴りかと思ってたんですが…)に警棒を叩きつけ彼の指の骨を折る始末。数日後、この刑務所の所長のハル=ムーア(ジェームズ=クロムウェル)に呼び出しを受け、パーシーの件に釘を刺されるが、それ以外にもこの刑務所に極悪犯ワイルド=ビルことウィリアム=ウォートン(サム=ロックウェル)がやってくることが決まった知らせを受ける。 一方、酔って人を殺してしまったインディアン、アーレン=ビターバック(グラハム=グリーン)の処刑の期日が近づく。看守たちは、アーレンが家族との面会に出ている隙に、少し頭の弱い模範囚トゥート=トゥート(ハリー=ディーン=スタントン)を使って、処刑の手順を確認する。無事処刑を終えた後、パーシーは、もっと楽で給料の良い仕事への転属願を出しておきながら一向に移動しないのは、処刑の現場を見たいと思っていたエッジコムは、相変わらず周囲を不快がらせていたパーシーに早く出て行けと吐き捨てるが、パーシーは、電気椅子のスイッチを入れる命令を出したい、それをやっているブルータルと代わらせてくれたら出て行く!と自分の希望を述べる。そこでエッジコムは、デルの処刑に際して、その役目を務めさせる代わりに必ず移動することを約束させる。