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ロードショーの鬼235

刑事ジョー ママにお手上げ

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Stop ! or my mom will shoot.

待て、でないとうちのおふくろが撃つぞ!


刑事ジョー=ボモフスキー(シルベスター・スタローン)は、そこそこの刑事。ただし数日後にやってくる母親トゥッティ(エステル=ゲティ)が苦手で、事件解決後の打ち上げで数時間にもわたって「都合が悪くなったから来ないでくれ」という用件を伝えるために電話していた。翌日上司で恋人のグウェン=ハーパー(ジョべス=ウィリアムズ)は、ヒステリー気味に「誰に電話してたの?それも何時間も!」とやきもちを焼かれる始末。

結局母親がやってきて空港まで迎えに行くと、ゲートから出てくる客出てくる客が、
「やあ、君がジョーイか?」「おむつ可愛かったわよ!」
とか、クスクス笑いながら出てくる。そう、母親が、子供の時からの写真を飛行機の中で全員に見せて回ったらしいのだ…

飛び降り事件の説得にはしゃしゃり出てくるし、銃を洗剤で洗ってしまうし、そのお詫びにと非合法の銃をダウンタウンで買ってきてしまうし、と無茶な母親に引きずりまわされるジョー。その非合法な銃を買ったことによって、事件に巻き込まれていくのだが、虫の好かない同僚ラス(J.=ケネス=キャンベル)などと衝突しながら次第に、銃の保険金詐欺をたくらんだパーネルを追い詰めていく…。






いや~、コメディって言うけど、母親にあんなことされた時点で殺しかねないですな。何で子供時代の写真とか持ち歩いてるんだよ!

保険金詐欺を働いた悪徳社長パーネル(ロジャー=リース)に対して。
(エステル=ゲティ演じる母親)「いい、今日の所はパンツをはかせておいたままにしておいてあげるけど、悪いことしたらお尻ペンペンだから。I'll be backよ。」
(スタローン)「何だいそりゃ?」
(母親)「あなたが映画で言ってたでしょ。」
(スタローン)「それはシュワルツェネッガーだ。実に不愉快だ!」

多分これが一番面白いやり取りだったような…。

ジョーは、母親が勝手に送ったバラの花束で熱烈なキスをグウェンから受けるわけですが、
花束って効果的なんですかね?
ま、送る相手いないですけど。



ジョべス=ウィリアムズは、すごい年取ったおばさんだな~と思ってたんですが、「クレイマーVSクレイマー」(ロードショーの鬼46)のフィリス=ベルナルド…。夜中に裸をビリーに見られる人です。…。

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うう、すげー劣化具合。っていうか、今見るとそうでもないですが、記憶の中での美化具合がすごかっただけか。いや、でも、クレイマーVSクレイマーのあの恥じらう様子は良かったですよ。
ま、でも、バラをもらった後のあの情熱的な口付けは良いな~と思いましたよ。

マーティン=フェレッロは、ジュラシック=パークにハモンドの弁護士ドナルド=ジェナーロ役で出てます。
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ロードショーの鬼234

フリスコ=キッド

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The Frisco Kid.

フリスコってのは、サン=フランシスコ野郎、サン=フランシスコ市民、程度の意味だそうです。
サン=フランシスコ小僧とか、サン=フランシスコの若大将くらいの意味ですかね。

パッケージでわかりますよね、どっちが重要視されてるか。アメリカ版ではジーン=ワイルダーってのは有名なコメディ俳優なんでそっちがメインですが、日本未公開のこの映画、日本ではヴィデオ販売のみですが、ハリソン=フォードが真ん中に来てます…。(FRATの時もそうでしたね。モーガン=フリーマン達の方が日本では知名度があるから、アメリカ版と逆の配置。)


ポーランドの神学校。時は1950年。歳老いたラビたちがイディッシュ(ドイツ語系ヘブライ語)で討論してます。ゴールドラッシュに沸くアメリカはカリフォルニアにできた新たな信徒会にトーラを授ける新たなラビとして一体誰を派遣するか。ラビの長老(レオ=フュッチ)は、エブラム=べリンスキー(ジーン=ワイルダー)を派遣する心づもりだったが、他のラビ達の賛同を得られない。なにせ、エブラムは、今年度卒業のこの神学校の88人中87位の成績だったからである。ただ、エブラムは英語が喋れる。そこで長老は、「何と言おうとこのエブラムを派遣するぞ。何せ私がラビの長なのだから!」と宣言し、エブラムの派遣が決まる。

フィラデルフィアに着くと、エブラムが乗るはずだった船は既に昨日出発してしまっていた。(ゴールドラッシュの為にいくらでも客がいるので、満席になったら出発日よりも先に出航してしまうらしい。)エブラムの後ろに並んでいた客マット=ディッグス(ウィリアム=スミス)は、カリフォルニアで危篤に陥った母にどうしても会いたいと、ごねていた(全財産の馬車をもう売ってしまったんだ云々)が、エブラムが相談に乗る(馬車を取り戻す)と持ちかけると、兄ダリル(ジョージ=ディセンツィオ)と、馬車の飼い主ミスター=ジョーンズ(ラモン=ビエリ)の元に連れて行く。ジョーンズはこの売買で50ドルの利益を上げなければ困ると言い、売値では買い戻せない。見かねた、エブラムは、50ドルを出す代わりに、自分もその馬車に乗せてカリフォルニアまで連れて行ってくれと交渉をまとめる。泣いて喜ぶ兄弟だったが、カリフォルニアに向けて出発すると、後ろからジョーンズが追ってくる。そして馬車の荷台に乗っていたエブラムを引きずり落とし、大事なトーラや服、旅行かばんなどを全部捨て現金200ドルを奪って、エブラムを下着姿で放りだす。そう、三人は初めからグルだったのだ…。

有り金をすべて失ったが、服やトーラを丹念に拾い集めたエブラムは、やがて馬車に乗って黒い帽子をかぶった黒服の集団が視界に入る。ユダヤの同胞だと勘違いしたエブラムは「同朋よ、助けてくれ!」と叫びながら、彼らの元に駆けつけるが…

エブラム「大変な目に会ったんだ」(←イディッシュ)
村人「なんだ?ドイツ語じゃないぞ。英語はしゃべれるか?」(←ドイツ語)

何だか様子がおかしい。そして、彼らの胸のポケットの中にある本に十字架が刻まれているのを見て、エブラムは彼らがユダヤ教徒でないことを悟る…。(十字架がシンボルになるのは十字架に架けられたイエスを信じるクリスチャンだけ。)
そう、ここは、ドイツ系のキリスト教原理主義者アーミッシュ達の村だったのだ!
(まあ、馬車に乗ってる時点で気付けよってな話ですが…)


アーミッシュ達は親切にもエブラムを受け入れてくれ数日間逗留させてくれる。また、なけなしの現金を渡してくれ、これでアクロンまでの列車に乗りなさい、と言ってくれる。しばらく列車に乗って、列車強盗フリスコ=キッド(ハリソン=フォード)と入れ違いになったりしながら、土曜日は乗り物に乗ってはいけないので降りて歩いたり、日銭を稼ぐために大陸横断鉄道の建設を手伝ったりしながら、西へ向かう。中国人ピンさん(クライド=草津)やラテン系のパコなんかと仲良くなったが、馬を買って西へと旅立つ。

馬を買ってすぐ、再びフリスコ=キッドと邂逅。わざと道を間違えたり、崖を飛び越えてお人好しのキッドを同道させることに成功。風雪吹きすさぶロッキーを越えるとようやく西部にたどり着く。町に着くなりキッドは事情を説明せず銀行を強盗。巻き込まれたエブラムも追われることに。ところが翌日は土曜日。逃走二日目にして、「戒律があるから」と徒歩で逃げだす。一旦は置いて行くことにしたキッドだがお人好しの為に結局見捨てられず付き合う。


何とか逃げ切ったものの、今度はネイティヴアメリカンにつかまり、火あぶりになりかけたりする。
酋長グレイ=クラウド(ヴァル=ビソグリオ)に気に入られ、彼らにとっての神は雨を降らせる存在なのだが、「ユダヤの神は全能だが、そんなことはしない」と熱弁していると雷鳴を伴った豪雨が降り始め、お酒をふるまわれて酔っぱらって踊ってるうちに意識を失ってしまう。

意識を失ったエブラムが運び込まれたのは、キリスト教の修道院。この修道院では修道士達は沈黙の行を行っているのだが、食事の最中にしつこく話しかけて沈黙を破らせてしまう。(院長が大笑いするので笑ってすませられたが…)

そんな旅を続けるうちにエブラムから現金を奪った三人組と再会し、素手で立ち向かったエブラムは嬲り者にされるが、銃を使ってキッドが見事に奪い返す。ところが、復讐の隙を窺っていた三人に、油断した隙を襲撃され、自衛の為にエブラムは人を殺してしまう…


ま、最後はハッピーエンドでした。


ハリソン=フォードが若くてカッコいいです。
たまにオリヴァー=カーンにしか見えませんが。


ハリソン=フォードとアーミッシュというと、刑事ジョン=ブック・目撃者(ロードショーの鬼206)を思い出すかもしれませんが、この映画では、アーミッシュ達とは出会いません。あの映画ではみんな英語だったのかな?
英語で「イギリス人達に気をつけろ!」ってずっと言ってましたから、多分あれドイツ語で言わないと意味がないんじゃないのかな?

ヒロインのベンダー家の娘さんはほとんど出てきませんから印象に残ってません。
というか、海岸で戯れる、ワイルダーとハリソン=フォードがキモイです。
ホモかよ?ってくらい男二人で、戯れてます。

そこを襲われるんだから、油断しすぎやねんて。


いや、ゴールドラッシュ期のアメリカは確かまだ大陸横断鉄道が通ってないんですよね…。
昔英語の教科書で読んだんですが、船でマゼラン海峡周り(パナマ運河未開通)か、馬車でロッキー越え…あれあと一つルートがあったような?

戒律に忠実ですがそれなりに柔軟性は持ってます。太陽が沈むまでは乗り物に乗ってはいけないが、高い山の陰に入るように膝を曲げて視界から消してみたり…。

ユダヤの踊りをネイティヴアメリカン達に教えてるんですが、最初はステップだけだったんで気付きませんでしたが、次第に「あれ、これってマイムマイムじゃ?」ってな感じになります。そういや、マイムマイムってイスラエルの泉が湧きだした喜びを歌った踊りなんですよね。雨が降った後に踊るには最適?



レオ=フュッチはイディッシュのフレッド=アステアと呼ばれるほどの名優だそうな。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼233

コンスタンティン。

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Constantine.

コンスタンティンは主人公ジョン=コンスタンティンから。(Jesus Christと同じイニシャルになるように意識されてるそうです。)

うおおおおおおおおー!


全世界のマゾ男の為に作られた映画です(嘘)。マゾ男必見です。

身長の高い冷酷な女ティルダ=スウィントンが優男キアヌ=リーヴスを素足で踏みつけにします。
その長い足が裸足なのがたまんない。

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パンツ=スーツで決めたティルダ=スウィントンも最高ですが…

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このスーツ姿のスウィントンを見るだけでもこの映画を見る価値があります。




メキシコの廃墟で、ナチス党の旗に包まれた運命の槍(ロンギヌスの槍)が見つかった…
一方、人の見えないものを見る能力を持ったジョン=コンスタンティン(キアヌ=リーヴス)は、助手のチャズ=クレイマー(シア=ラブーフ)を連れて、ロサンジェルスで悪魔祓いをやっていた。今回は、ヘネシー神父(プリュイット=テイラー=ヴィンス)の手伝いで、少女に取りついた悪魔を祓う筈だったのだが、鏡に閉じ込めたはずのその下級悪魔が鏡から抜け出そうと鏡自体を破壊しようとしてきたことに戦慄を覚える。そう、悪魔が人間の世界に来ようとしていたのだ。ヘネシー神父や周りの人間にこの異変を伝えても信じてもらえなかった。悪魔や天使の住む世界は、人間たちの世界と隣り合ってはいたが、この世界に来れるのはハーフブリードと呼ばれる半端もの(ヘネシー神父も)だけの筈だったからである。
一方、精神病院に収容されていたイザベラ=ドットソン(レイチェル=ワイズ)は、「コンスタンティン」という言葉を残して飛び降り自殺をする。双子の姉である刑事アンジェラ(ワイズ二役)は、その自殺を信じられず、地元の教会を訪れカトリックの儀式に則って終末の秘跡(終油)を授けてほしいと訴えるが、自殺を禁止しているカトリックでは、自殺者に許しの秘跡を授けることはできないと告げられる。一方、そのとき偶然にもその教会に居合わせたコンスタンティンも、自分の守護天使であるガブリエル(ティルダ=スウィントン)に、「いくら悪魔を地獄に送り返しても寿命は延ばせないし、天国にも行けない。たばこを吸い過ぎて肺がんで寿命が縮んだのはあなたの所為だし、地獄に行く運命なのは昔自殺を試みたあなた自身の所為なの!」と告げられる…。また、神の存在を知ってはいるものの神に縋っていないコンスタンティンには自己犠牲の精神が足りないとも。(善行の裏にある利己的な動機)


やがて、アンジェラはコンスタンティンを訪ね三度目の邂逅(一度目は、肺癌の診断をしてもらいに来たコンスタンティンと、妹の死体を確認したアンジェラがエレベーターの前で不愉快な遭遇を…)を果たす。イザベラの死の理由を不審に思ったアンジェラは、コンスタンティンの元にたどり着いたのだ。一旦はアンジェラの願いを断ったコンスタンティンだが、アンジェラの後をつける悪魔たちの存在に気づき、彼女の援助をすることに。かつて悪魔祓いをやっており現在は中立のババ=ミッドナイト(ジャイモン=ハンスー)の酒場や、そこで出会った悪魔のハーフブリード、バルサザール(ギャヴィン=ロスデイル)からは情報を得られなかったものの、ヘネシー神父やビーマン(マックス=ベイカー)らを使ってイザベラの死の真相を追い詰めていくが、一方、ヘネシーやビーマンらが命を落とすことに…
何故イザベラは命を落としたのか?コンスタンティンの魂は救われるのか?






なんか「瘤取り爺さん」みたいな話でした。
その点に関しては、全く予想通りでしたけどね。

エンド・オブ・デイズ(ロードショーの鬼21)みたいな話でしたけど、あっちよりは良かった。
聖書の字句を唱えながら悪魔を殴るし、十字架や聖水が弱点だし、硫黄の臭いはするし…。
何でも銃でかたずけようとするアメリカニズムは出てきません。

しかし、何で、聖書の言葉はラテン語なんですかね?
旧約聖書はヘブライ語、新約聖書はギリシャ語で書かれたはずですが、もし、ラテン語でも大丈夫なのならば、英語(ジェームズ欽定聖書)で唱えてても問題無いはずでは?

ま、ラテン語を唱えられる(「in nomine pater et filius et spiritus sanctus父と子と聖霊の御名において…」)と悶絶するあたり、この映画に出てくる悪魔とaguila氏の存在は近いのかもしれません。(故にこのblogの名前を見るたびに悶絶しています…)

バルサザール(バルタザール)っていうと、バルサザール、メルキオール、ガスパール(キャスパー多分ギリシャ語やラテン語でCとGは区別しない)っていう、東方の三博士(三賢人、三王)を思い出しますよね。キリストの誕生日にプレゼントを持ってきたって言う。

そうそう、コンスタンティンがアンジェラに渡した魔除けtriquetra、あれってケルトの文様だと思ってたら、三角に絡み合った文様が聖三位一体(ホーリー・トリニティ、父なる神と子と聖霊)を表してるんでキリスト教でも用いられるそうな。



不思議な道具(ドラゴンの息、ヨルダン川の聖水…)を売りつけるビーマンはマックス=ベイカー。

ミッドナイトことジャイモン=ハンスーは「グラディエイター」の黒人奴隷、「サハラに舞う羽」の刑務所までの案内役。

チャズ=クレイマーことシア=ラブーフは、「チャーリーズエンジェルフルスロットル」(ロードショーの鬼17)に出てたそうな。

サタンことピーター=ストーメアは一杯見てますね。「ロスト・ワールド/ジュラシックパーク」、「アルマゲドン」(ロードショーの鬼103)、「タキシード」(ロードショーの鬼74)、「9デイズ」(ロードショーの鬼171)。

レイチェル=ワイズも、「ハムナプトラ」(ロードショーの鬼151)、「ハムナプトラ2」、「アバウト=ア=ボーイ」(ロードショーの鬼48)、「スターリングラード」なんかに出てますが…、やっぱり写真で見る方が美人ですね。


まあ、何と言ってもこの映画は、ナルニア(ロードショーの鬼229、あるいはこちら)の白い魔女ことティルダ=スウィントンに尽きるわけですが。
←あんた首筋のスラッとした背の高い女に弱いだけでしょう。(しかも冷たそうな目に弱い。)

ま、胸は無いですけどね。(だからこそ最初の男装がすごく似合うわけですが)

tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼232

緑の館。

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Green Mansions.





監督のメル・ファーラーは、この映画の時は、ヘップバーンと新婚ホヤホヤであり、ファーラーがプロディースした「暗くなるまで待って」の直後に離婚したそうな。



政変で国を追われたアベル(アンソニー=パーキンズ)は、金塊の眠るジャングルの奥地を目指した。野生の動物と原住民たちの脅威が噂されている場所だったが、味方を募りクーデターを起こした連中に復讐するためには、どうしても金が必要だったからだ。原住民に襲われたアベルは、飲まず食わずでしゃべり続けるという勇気を示したため、族長ルーニー(早川雪洲)に気に入られ、息子扱いを受ける。族長の次男クワクオ(ヘンリー=シルヴァ)は、宣教師に教育を受けていたために唯一アベルの言葉が分かるのだが、ある日、禁断の森に入ってそこに住む魔女リマ(オードリー・ヘップバーン)に会い、森から出て来たアベルに、クワクオの兄の命を奪った森の魔女の命を奪って来いという族長の命令を伝える。再び森を訪れたアベルは、リマを追いかけるうちに毒蛇に噛まれ気を失ってしまう。数日後、意識を取り戻したアベルは、リマの家ので介抱されており、リマの祖父ヌフロ(リー=J.=コッブ)から意識を失っていた間の事情を聴く。やがて、リマは、アベルに恋するのだが…

カラカスとか言うてますから、ベネズエラですかね?
でも、英語しゃべってますけどね。


おいおい、復讐はどうしたんだよ!ってな話です。

メインプロットだと思っていたものがどっかに行ってしまって、投げっ放しジャーマンを喰らった感じです。

戦場に架ける橋(ロードショーの鬼91)の刑務所の所長役だった早川雪洲が出てきてます。

ロードショーの鬼231

暗くなるまで待って

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Wait until Dark.

確かに「暗くなるまで待って」だな。

え~っとハッキリ言ってクソです。
いっつも言ってるように、昔の映画は、ヒッチコックを筆頭に、言うほど大したことない!と思ってます。


麻薬組織を裏切って一人で密輸しようとしていたリザ(サマンサ=ジョーンズ)は、空港で組織の人間が追って来たのを見てバレタのを知ると、見ず知らずの他人で写真家のサム=ヘンドリクス(エフレム=ジンバリストJr.)に、麻薬を仕込んだ人形を、「子供が二人いるのに一人分しかお土産のお人形を買ってこなくて、迎えにきたもう一人が拗ねるといけないから、一日だけ預かって下さらない?」と預けた。

翌日、リザの嘗ての知り合いで、リザを餌に美人局(つつもたせ)をやっていた、マイク=トールマン(リチャード=クレンナ)と、その詐欺の片棒を担いでいた元警官のカルリーノ(ジャック=ウェストン)は、その美人局の罪を償ってようやく出所したばかりだったのだが、リザからの連絡を受けてある部屋を訪れる。入り口のドアに、「留守だけど勝手に入ってて」のメモが有ったので、勝手に入っていたが、リザが文字を書けなかったことを思い出すと、慌てて出て行こうとする。ところがそこに現れたのは、ハリー・ロートJr.(アーラン=アーキン)という男だった。ロートは、自分はリザの知り合いで、昨日リザが渡した人形を渡してくれとこの部屋の住人に連絡したところ見つからないと言われたので、この部屋にある人形を探してくれたら大金を渡すと持ちかけた。探すうちにリザの死体を見つけたマイクとカルリーノは、ロートに説明を求めると、リザは見せしめに殺したこと、この部屋の持ち主である写真家は、架空の撮影の依頼をして、しばらくは帰ってこないこと、自分はこの部屋に指紋を残していないが、お前たちは残していること、故に逆らってこの部屋を出て行くと、殺人の嫌疑は二人にかかるということを説明し、報酬の交渉をしているところに、部屋の住人でサムの妻スージー(オードリー=ヘップバーン)が帰宅した。緊張する二人だったが、ロートは落ち着いて息を殺して身を潜めろと指示する。そう、スージーは目が見えなかったのだ…。
スージーは、煙草の臭いが残っていること、人の気配がすること、家具の配置が変わっていることを全て、上の階の住人で、スージーの家事の手伝いをやってくれているグロリアという少女の所為だと思って、少し腹を立ててしまう。スージーが再び出て行った隙にリザの死体を運び出した三人は、人形を取り戻すために計画を練り始める…。





オードリー・ヘップバーンは、グラマラスではないですが、スレンダーで均整のとれた体つきです。
スリムが好きなら素晴らしい体型。

冷蔵庫マジ重要。
でも、もっと穏便に人形を取り返す術はあったと思うよ。

後、仲間割れの仕方が…。

舞台劇の映画化だそうで、三一致の法則(同一日の事件であること、同一の場所、同一の登場人物だっけか?)はほぼ守られていると思いま(冒頭の空港のシーンを除けば)すよ。


一番、腑に落ちないのが、最後の真っ暗闇になったところ。火をつけるのはあくまで観客の為なんだよね(真っ暗闇でも盲目のスージーには関係ないが、それだと観客には何が起きているか伝わらない)…。それがありありと分かるので興ざめ。

後、盲目の女性を演じたにしては、オードリー=ヘップバーンが、全然盲目に見えないこと…。たけしの座頭市とか、うまかったよね。(ちょっと顎を上向きにしている基本姿勢…)

ようやっと

焼き肉バイキングで食~べ放題♪食べ放題ヨレイヒ~♪
フランクフルトは焼~き放題♪焼き放題ヨレイヒ~♪

aguila氏のテーマソングです。

まさにイヤッホ~って感じです。



焼き肉行ってきました。(四月二十六日…。一か月前か。)


S野さん曰く、「aguila君は何時も焼き肉に行っている印象があるんだけど?」

…。

去年行ったのは、ゴールデンウィーク中だったので、ほぼ一年ぶりですよ。

一年に一度なら、そう多くもないのでは…。




さて、大体いつもの面子なんですが、やはり遅刻してくる奴がいて、その間、送られてきた某写真についての正直なところを(写真に残してデジタルに客観化されてしまうと、頭の中に残ってる印象(主観)と比べてさほどでもない!と思ってしまうから敢えてデジカメ持っていかなかったんだけど、送られてきた写真見て、やっぱり自分の思ってたとおり、言うほどでもないな!と自分の反応が読み切れていたところがさすが自分!と思ってしまった云々。)


それはさておき、待てど暮らせど全然来ないので、電話したりメールしたりしてましたが、

ヤン・ヨースケン「駅出て左ですよ。」
aguila「駅出て左ね」(言われたままにメールを打つ)

しばらく待つ。

電話する。
モロトフ「左に行っても●●屋しかありません。」
aguila「…左?(横に居たヨースケンに)イスキエルダ(左)じゃなくてデレッチョ(右)!じゃない?」
ヨースケン(数日後にペルーに旅立つ)「ん。…ああ。そうですそうです。何で左って言ったんだろう?」
…、何で俺も気づいてなかったんだろう…。
というかなんでスペイン語?

ま、元々遅刻してきた上に、我々のナビが間違っていたため、三十分遅れで開始。
もう少し早く始めれたんですけどね。

店員が来るなり注文。かなりイライラしている(オーダーの締め切りが一時間しかない)ので、珍しくテキパキ。
神戸の山の中を夜景を見るために住宅街をウロウロさせられた時以来のイライラ。
(あの時結局地図を見るのを人任せにしていたのを、地図を奪い取って俺が先導した…。←普段は地図が読めないので、人任せ)
テキパキしているaguila氏を見たければ、イライラさせれば良いですよ。

何となく気が急いていたので、味わって食べることもなく、その点がちょっと残念。
後、モロトフ嬢は、さほど健啖家でもなさそうなので、三人前ずつ頼んだが、それを2.5人で食べてるような感じ…。わかった、モロトフ嬢は普通の女の子みたいに少食なのね…。早苗師匠とかみたいに大柄でもないし、聖子嬢みたいにナリはちっちゃいけどよく食べる子とかしか周囲に居なかったので…。
これから飲みには誘うけど、焼き肉の食べ放題には誘いません。

モロトフ「焼き肉は久しぶりです。」
ヨースケン「久しぶりなのにこんな店の安い方の食べ放題コースですいません。」

ん、そんなに卑下したもんでもないと思うよ。(aguila氏のお気に入りなんだが…)
ま、安い方なのは、確かに俺らの資金力の問題だが。(払ってやればいいわけだし。)

ま、上等な方でなかったのがあんまり満足できなかった理由かしら?

締めにソルベを頼んだが、突然食道のあたりがキリキリと痛み始め…
そうだ、前回もこの症状は…、

何となく理解しました。熱いものばかり食べてたのに、突然冷たいものを食べた所為なのです恐らく。

モロトフ「マンゴーは食べれません。」←マンゴー味が苦手らしいのに、マンゴーシャーベットが来た。
aguila「じゃあ、俺が。」
ヨースケン「えっ?」

何だ、注文しなかったから食べたくないのかと思ってたから、俺が食べるっつったんだけど。ま、多分余計胃が痛くなりそうなので、譲る。




ま、あんまりしゃべらなかったので、その後、コーヒーでも飲みながら雑談。

aguila「フロランタン君が女性アイドルの写真集なんか持ってて、写真集なんか持ってないとアンだけ面白いことは言えないのか?と思ったんで、買ったことないけど、買うことを検討しようかと思ってる云々」
ヨースケン「ガッキ◎ですか」
aguila「そう。」
モロトフ「ガッキ◎の位なら健康的な感じですよ。」
aguila「いや、彼、アニメの話ばっかりするから二次コンかと思ってたから意外で…」
モロトフ「aguilaさんは、アニメとか見るんですか?」
aguila「ん、嗜む程度。」←すいません、まねっ子です。

aguila「ま、研究室の中では見てる方だと思うよ。」




最近のお気に入りは、パズルに出てくる石原さ◎みだと言ってると、

モロトフ「石原さ●みの写真集も良かったですよ。」
aguila「…」

妙齢の女性が、女性アイドルの写真集を男性の前で論評するのはいかがなものかと思ったが…

aguila「何で見てんの?」
モロトフ「研究の為です。この美人はどこが美人を美人たらしめているのか研究するのです。本屋で立ち読みです。」

うん。なるほどね。まあ、立ち読みはほめられたものではないが、研究する姿勢は見習うべきかもね。
我々男性は、たとえば、おばさまたちやちょっと年の行ったOLがハン流アイドルに夢中になってるのを見ても、ちゃんどんごんの写真集を見て研究したりはしないですよね…。

うん、もっと欲望に忠実になってくると、AV女優の批評になるのだろうが、そうすると、小島と変わらないので、そこにはあまり突っ込まずに…。

モロトフ「電車に乗っていても、同性の美人の女性にばかり目が行ってしまって、男の人には目がいかない。枯れているのかも…。」

まあ、モロトフの目を引きそうな魅力的な男性が周りに居ないだけかもね…。




ちなみに、aguila氏の好みの女性は、F崎奈々子とか、F原紀香だとか、眉毛と2の腕の太い女だとか、T永愛みたいな顔の女性には弱い!とか適当に言っていたところ、

モロトフ「aguilaさんの好みの女性には絶対なれそうにもない」

いや、そう、全く可能性がないとは思わないと思うんだけど…。
結局行動の面白い女、行動の予想がつかない女に弱いし。

ヨースケン「aguilaさんの好みは、N海璃子ですよ!」

うん、全然違う。

確かに眉毛太いし、黒髪だし、肩幅広そうだし、身長も高そうだけど…。

なんか、野暮ったいイメージがあるんだよね…。

もう少し年取って、ゴージャス系の衣装を身につければ…、

なんか、「女」ってよりはまだ「少女」って感じなんだよね。

ま、おでこが狭いのが、欠点ですな。

成海R子<<<<越えられない壁<<島崎和歌子←豪快さがかなり好み。





モロトフは、玉木がお気に入りらしいが、ジャニタレがたくさん出る所為で、お気に入りの玉木が出て来る回数が減らされているかもしれないので、ジャニタレが嫌いらしい。

確かに、看板番組を持つにはまだちょっと早いんじゃないかと思うようなユニットもあるけど、彼らも大変なんだよね。

ユニットのみ結成されて、結局デビューできずに消えて行ったジャニーズのアイドルも多いですしね…。
(昔「平家派」ってのがいたけど…、反町隆はデビューせずに辞めちゃったし…、山口達也と城島リーダーはTOKIOになったけど…。このあいだもヤーヤーヤーってのがメンバーの半数が、平成jumpとやらになって、残りが辞めたとか…、ああ、関ジャニ8も、メンバーのうち一番人気のありそうな奴が、ニュースだかカトゥーンになってしまって、このユニットやばいんじゃないかと思った、と、誰だったかな、渋谷スバルだったかな?とにかく誰かが言ってました。)

いや、何でジャニーズにこんなに詳しいんだろう。




途中、トイレで中座して帰ってくると、

モロトフ「aguilaさんが好きになる女性は、音楽をやってる女性ですよね?」
aguila「ん、◎て嬢は音楽はやってないと思うよ?」
ヨースケン「どうしてそこで●てさんが出て来るんですか?」←底意地が悪いと思う。

何て言うのかな、「問うに落ちずに語るに落ちた」ってやつだ!これは(嘘)。

モロトフ「私も木琴やってました。」

マリンバ?

お前は、T橋長久か←R三に行った高校の先輩。マリンバの達人。

モロトフ「どうして小学校の授業は、ピアニカとかリコーダーとか、あまり役に立たない楽器を練習させるのでしょうか?」
aguila「リコーダーも鍵盤ハーモニカ(ピアニカはヤマハの商標では?)も、いい楽器だよ。音の抜けが良いし!」
モロトフ「でも、休日の公園で弾いてたら恥ずかしいじゃないですか?」

ああ、確かに。でもギターっつっても、指の大きさとかかわるしね…。バイオリンとかは高いし…。




別れしなに、モロトフが石原◎とみとガッキ◎の写真集をやたらと薦めてくるので、

aguila「女の子が女性アイドルの写真集の話をするな!俺は、今まで買おうかどうか迷った女性アイドルの写真集は、原M恵の写真集だけだ。買うとするならそれ以外にあり得ん!」
モロトフ「そんなこと言ってるとアマゾンで勝手に注文して送りつけますよ。」

…。どうして四歳も年下の女に勝手に女性アイドルの写真集を注文されて自宅に送りつけられなきゃならんのだろう?

aguila「まだ買うかどうかわからないんだからやめろ!」


ま、本当に送りつけてきたら間違いなく惚れると思うんだけど、モロトフのいつもの「acheverさんち(実家)に押しかけようかしら?」とか「T山(ウチの院長)年賀状に、お近くにお立ち寄りの際には是非訪問して下さいって書いてあったから突然押しかけようかしら?」と同レベルのボケだと理解してますよ。
(あるいは、「(会長研究室を)焼き打ちだ~!でも筋肉ばっかりで脂が無いから燃えない。シュシュシュシュー」とか?)

俺の中では

C. P. E.(カール・フィリップ・エマニュエル、J.S.の次男)とかはバッハじゃない。

J. S.だけがバッハ。






mix◎でコミュニティを作るならば…


「高校時代はスポルトップだった!」と、「餃子屋を食べる時の、酢と醤油の黄金比(そしてラー油)が分からない!(迷いのない人は来ないで下さい)」です。

スポルトップってのはカゴメのスポーツドリンクです…。


あ、スポルトップコミュあったわ…。

じゃ、「松屋に入ったとき、カレーを注文したんだが、味噌汁を食べるのに箸を使うかどうかいつも迷う!(迷いのない人は…以下同文)」コミュに入りたい。

誰かつくんね~かな。自分で作ると管理人とか面倒くさそう。

そして迷い多き人たちを結集したい(嘘)。




っていうか、スパム足跡多いですよね。


aguila氏は、知り合いが見に来てないかどうかには敏感ですが、スパムらしき足跡にはあまり注意を払いません。だから、不特定多数の人があるいは特定できない人物が見に来た場合に警戒する人には通じませんが、自分のプロフィールをスパムプロフィールっぽくすればいいんじゃないですかね。そうすればよくあるスパム足跡みたいに偽装できる…。



というわけで、aguila氏の分析したところ、スパムっぽいと自分が判断する基準は…

  1. マイミクからの紹介文が全部、「大切なマイミクです。」
  2. マイミクの総数が六以下。(最近は30位まで偽装してますが…)
  3. ~~を始めたら、●●円儲かりました。って書いてある。
  4. あるいは、とっても面白いからここを見てね!と外部ページにリンクがある。
  5. 日記を書いてない。
  6. っていうかプロフィールが薄っぺらい。







富士純子の博多弁がひどくって、イライラする。
(東京出身で結婚して議員の地元に居るって設定の方がまだ納得できる…)

…だって、東京の家に居た息子を訪ねて、

「いたッ!」って…。

関西以西ならば
「おった!」

やろうもん。

この辺がFuck岡言われても感情移入できない理由です。




ОДЙННАДЦАТЬ(アディーンナッツァチ?)さんへ。

「所言公公言之。所言私王者不受私。」(『史記』孝文本紀、宋昌の言葉より。)

ま、おいら、王者じゃないけどね。

管理人のみ閲覧可能なコメントには反応しません。他の人が置いてけぼりになるから。

え、「公開してても、余人には、置いてけぼりと同じだろう!」って?

うん、「お前らが頑張って追いつけ。」

飛び込んできた訃報

う~ん。

今朝方テレビを見ていて思わず「うそ!?」と呟いてしまいました。


川田A子、練炭自殺か…。


いや~ファンだったのにな。


アンだけ美人なんだから、人生に何も悩みはなさそうなんだけど。


もったいない。


自分のものではないが、美人には幸せになってもらいたい。

どうせ一度人生さ、運が悪けりゃ死ぬだけさ♪



走り出したら
何か答えが出るだろなんて
俺もあてにはしてないさ
してないさ
男だったら 流れ弾の一つや二つ
胸にいつでも刺さってる
刺さってる

Pick up your head
throw away your blues
どうせ一度の人生さ
The more you give babe,
the less you lose
運が悪けりゃ死ぬだけさ
死ぬだけさ

俺とお前は
まるで懐かしい友達さ
初めて出会った筈なのに筈なのに
明日も気が向きゃ
俺のそばに居ても良いけれど
俺のことには構うなよ 構うなよ
Pick up your head
throw away your blues
どうせ一度の人生さ
The more you give babe
the less you lose
運が悪けりゃ死ぬだけさ
死ぬだけさ

お前がこの街
離れて行く気になったら
俺は微笑って見送るぜ 見送るぜ
Pick up your head
throw away your blues
どうせ一度の人生さ
The more you give babe
the less you lose
運が悪けりゃ死ぬだけさ
死ぬだけさ。




「俺達は天使だ」ってオープニングのこの曲大好きだったんだよね。

ベースカッコイイ。

鉄腕ダッシュのソーラーカーの時BGMで偶にかかるんで嬉しがってたんですが。


キーボードの人が死んじゃったそうです。

さて

全然アクチュエルじゃないアクチュアリテも書こうとは思ってるんですけど…。






思いついた奴から書いていきます。





◎ノベの作家を探してるんだったら、自分で書くってのも手では。






そういえば、■レイヤーズが、再アニメ化、後、シリーズ全作レイアウト変えて、且つ加筆修正でもう一回再発だそうで…。

懐かしいね。




ドリカムの必須は、





あなたにサラダだよ。←あんたこの曲のベースが好きなだけでしょう。

うん、確かに、サラダにトマト入ってたら机ごとひっくり返すよ。


☆ヒュームみたいな人工的な(加工した)声の歌手は別にこいつらじゃなくても…って思ってしまう分、よっぽど曲が良くないとダメなわけだが…、時流に乗っかって「良いかも」と一度は言ってみたが…

全然駄目だな、あれは。耳が腐ってんじゃねえか?(あれならシークエンサーとかに歌わせた方がまだまし。)

見ろ、吉田美和なんかこんなことまでやらされてるんだぞ!



声量は安定してないし、メロディはフェイクだし、ダンスもぎこちないけどこっちの方が上。







篠原トモエがすごい美人になってる、という記述を見かけて、某ドラマ―か?と一瞬思ったが、
元が

38_20080517143941.jpg


これだし、そんなに期待はしてなかったが…

http://mudainodqnment.blog35.fc2.com/blog-entry-385.html

m_2008051802013.jpg


…。

眼鏡最高。

って言うかどうして最初っからこのメイクでデビューしなかったんだろう…。

工藤静香が一時期眉毛の形変えた時ぐらい、好印象。


http://walker.zozo.jp/tomoeshinohara/(本人ブログ)

というわけで。

Prisoner of Loveと聞いて、思い出すのが、「愛ある日々」の

I'm prisoner of love inside you.♪の人はqueenファンです。

動画を探してみると、何か女性が弾き語りしてる動画が多かったです。

↑この人のカヴァーが原因っぽいです。

↓う~んS木杏みたいなシャクレ顎。


↓アレンジは全然だめだけど、眼鏡にやられた。


↓この辺になるとかなり質が落ちてきました。


なんだろうね、女の人に共感を得やすい歌詞なんですかね…。

ま、何にせよ、フレディーの暑苦しい声以外で聴くこの曲も新鮮で良いです。
え、本人達?





たった1年だけの恋でも、
一生を一人きりで過ごすよりましだ。
あなたの腕の中での情熱的な時間は
私の心の真ん中を貫いていった流れ星みたい。
あなたがいなければ私はいつも土砂降りの雨の日みたいな気持、
私はあなたの中で恋の囚人。
あなたの周りでバラバラに砕け散っている…

私の心はあなたの心を求めている
私の孤独な気持をあなたは救うことができる。
あなたの手に私の手が届いたら
私の冷え切った心にあなたは火を灯した…
私の唇はあなたの唇を求め、
ただあなたに触れることに飢えていて
私にできることはと言えば、あなたに降参し
ただあなたのなすがままに




Just one year of love
is better than a lifetime alone.
One sentimental moment in your arms
is like a shooting star right through my heart
It's always a rainy day without you.
I'm a prisoner of love inside you.
I'm falling apart all around you.

My heart cries out to your heart.
I'm lonely but you can save me.
My hand reaches out for your hand .
I'm cold but you light the fire in me.
My lips search for your lips,
I'm hungry for your touch.
There's so much left unspoken.
And all I can do is surrender
to the moment just surrender.


And no one ever told me that love would hurt so much.
(Oooh yes, it hurts)
And pain is so close to pleasure.
And all I can do is surrender to your love
(just surrender to your love)
Just one year of love
is better than a lifetime alone.
One sentimental moment in your arms
is like a shooting star right through my heart.



で、思ったんだけど、宇多田がこの曲カヴァーすればいいんじゃない?
声の質とか結構合うと思うんだよね。

すくなくともlivin' on my own(フレディーのソロ)とか唄うよりは。



リロリロレ~リロリロリロリロレ~ロ♪


だからな~。


↓元はこのリミックスか?

集計

どうも。

ロウ・メイカーを外した途端、19件の拍手。
翌日も4件の拍手でいきなり23件拍手が来ました。
それまでで、27件しか拍手もらってないのに…。

悔しいので、もう一回音楽をつけました。
大滝詠一の「君は天然色」。


とりあえず、拍手の集計をします。

20/05/2008集計
エントリー内容回数
Que■n(女王様)関連
S. W.について
北条氏康・ケルピー・院試
八つ裂き光輪・ゴダイゴ
ロードショーの鬼225(さくらん)
ロードショーの鬼190(アンナと王様)
ロードショーの鬼170(シークレットウィンドウ)
ロードショーの鬼145(ファンタスティック4)
ロードショーの鬼102(リンダリンダリンダ)
ロードショーの鬼206(刑事ジョンブック目撃者)
ロードショーの鬼189(デビルマン)
ロードショーの鬼173(シャドウ)
ロードショーの鬼169(最後の恋のはじめ方)
ロードショーの鬼163(マスク2)
ロードショーの鬼161(黄昏)
ロードショーの鬼158(FRAT)
ロードショーの鬼119(トリック劇場版2)
ロードショーの鬼108(ボーンアイデンティティ)
ロードショーの鬼76(レジェンド・オブ・メキシコ デスぺラード)
ロードショーの鬼74(タキシード)
ロードショーの鬼65(トロイ)
ロードショーの鬼61(ブラック・ホーク・ダウン)
ロードショーの鬼33(Xメン)
ロードショーの鬼10(みんなの家)
ロードショーの鬼(トップ・ガン)
完結(アル・カサルについて)
中島敦ネタ
カマトトの話
眼鏡・AX・メールへの返事
温情と卒業
ハードルが高かった件
天気
アンデクス
メモ(容疑者・交渉人・フラガール)
◎ンダム(G@cktとコッツェン)
歴史もフランス語も…
ベースが弾きたくなる…
さて(ムッシュの前でのモノマネ・ひげを剃った話)
50




さて、これを見るに、Que■nか、S.W.の話をするのがこのblogの使命っぽいですが…。

とりあえず表は、1行ごとに色を変えるあの方式で。(見やすい?)
いや、HTMLタグで打つとこんな感じなんだよね。
ま、ブログでもこの程度のことはできるぞ、と。

ロードショーの鬼230

ビロウ。

below.jpg


Below.

水面下。



1943年、ドイツの潜水母艦を沈めて帰投中のアメリカ海軍の潜水艦タイガーシャーク号は、ドイツ潜水艦U(ウー)ボートに沈められた友軍イギリスの病院船の生存者(空から生存は確認済み)を収容せよとの命令を受ける。三人の生存者を収容しようと近づくと、ドイツの軍艦も接近してきた為、あわてて収容後に急速潜航した。しかし、三人のうち一人が看護婦クレア・ページ(オリヴィア・ウィリアムズ)だったため、女性を船に乗せると縁起が悪いと考える船乗りの古い迷信が未だに幅を利かせているため、女性が船に乗ったという情報はあっという間に艦内を駆け巡る。やがて、生存者の一人の衣服がベルリン製であったため、ドイツ人捕虜であることが判明、責任者ブライス大尉は拘束しようとしたが、手近にあった医療用のメスを持って抵抗されたため、射殺し、また、そのことを黙っていたためクレアを軟禁する。軟禁中隙を見て部屋を出ると、艦長の私室に入ることができ、哨戒ログ(記録)を見ることが出来た。ところが艦長の名前は、ウィンタース少佐…。ブライス大尉に確認を取ると、敵艦撃沈後、確認の為浮上・士官四人(ウィンタース、クアーズ、ブライス、ルーミス)で艦外に出たところ、誤って艦長が転落・死亡した為、ブライスが代わりに指揮を執っていることを告げられる。一方、オイルの漏れが生じて、そこから敵艦にしつこく追われていることが判明した為、スティーブン=クアーズ(スコット=フォーリー)、ダグラス=オデール(マシュー=デイヴィス)、スタンボ(ジェイソン=フレミング)らが修理に出かけるが、幻覚を見たクアーズは、足を滑らせ転落・死亡。修理はなんとか終えたものの、この感が呪われているのではという思いに取りつかれた乗組員たちは次第に追いつめられていく…。






ベニー=グッドマンのsing, sing, singが要所要所で鳴ります。本当はシナトラの曲にしたかったらしいですが。

でも、ビッグバンドの基本ですよね。この曲。
スウィングガールズでも、赤い月でも、レインマンでも流れてました。


しかし、なんで21世紀にもなって、大戦中の潜水艦映画なんか撮るんだろうね?
ま、先日、ロシアの大臣が、ソユーズに女性の比率が多かったせいで縁起の良くないことが起きた云々とかまだ言ってるくらいですからね…。

話の筋はな~。
オデル少尉が、なぜ魚雷一本しか打たなかったのでしょうか云々?って疑問を呈した時点で、真相が読めちゃったんですけど…。

水素漏れは、潜水艦映画の定番ですかね?ローレライでもありましたよね。



助けられた生存者の一人、イギリス船の二等航海士キングスリーはデクスター=フレッチャー。
士官の一人、船長の亡霊に脅えてボンベももたずに船外に飛び出したポール=ルーミスは、ホルト=マコラニー。
ブライス大尉ことブルース・グリーンウッドは、レーシング=ストライプス(ロードショーの鬼89)のお父さん役。

オリヴィア・ウィリアムズは、ロック・ユー(ロードショーの鬼30)のチョーサーの嫁さん役。(ディレクターズカットにしか出てきません。)

ジェイソン・フレミングは、ロック・スターのスティールドラゴンの歌手だった人。(主人公に追い出される形になった人。)

ロードショーの鬼229

ナルニア国物語 第一章 ライオンと魔女。
lionandwitch.jpg


The Chronicles of Narnia; The Lion, the Witch and the Wardrobe.

ナルニア国年代記、ライオンと魔女と衣装箪笥。


ま、映画館まで見に行ったんですけどねこの映画。


ナルニアじゃなくてナーニアって発音してますよね、メタルバンドの場合。
後、第一章って言われると、『魔術師のおい』の方を思い浮かべます。(発表順では『ライオン…』ですが時系列的には『魔術師…』)

この映画見ても、カーク教授が実はナルニア創世に関わる重要人物だとは一切わかりませんな…。

Pevensiesnarnia.jpg


ペべンシーと書かれて、発音的にはペヴァンジーとかじゃねえの?と思ってしまいました。
年取ってからの四人の方が美形です。

whitewitch.jpg


白い魔女って言うとこれを思い出します。

tildaswinton.jpg



ま、原作ファンとしては特に文句をつけるような話は無かったような…。
(タムナスとか復活するんだっけ?とかは置いといて)

教授ことジム=ブロードベントが80デイズの科学大臣ケルヴィン卿ってぐらいか。

800px-Narniamap-astrokey44-crop.png


最後、ナルニアに疎い人の為に地図。

ロードショーの鬼228

グリーン・マイル

greenmile.jpg



The Green Mile.

緑色の最後の一マイル。リノリウムの床の一マイル。


死刑台に続く道を最後の一マイルと呼ぶそうですが、それがリノリウム(緑色。水で濡れるとよく滑る。病院とかの床のイメージ。)で舗装されているので、グリーンマイルだそうで。


またもや、スティーブン=キングの小説が原作です。


ポール=エッジコム(ダブズ=グレア)は、老人ホームに入所しているが、毎朝長距離の散歩に出かけるのが日課。ある時、昔の映画(トップ=ハット)を見て、昔を思い出し、辛い気持ちになったが、その原因を友人エレイン=コネリー(イヴ=ブレット)に語り出す。

若い時、エッジコム(トム=ハンクス)は、コールド=マウンテン刑務所で死刑囚の収容される監獄の獄吏の責任者をやっていた。同僚は、ブルータス(ブルータル)=ハウエル(デヴィッド=モース)、ハリー=ターウィルガー(ジェフリー=デマン)、ディーン=スタントン(バリー=ペッパー)、パーシー=ウェットモア(ダグ=ハッチソン)。

ある日、車のスプリングが利かないほど巨体の黒人、ジョン=コフィー(マイケル=クラーク=ダンカン)が監獄にやってくる。サディストで同僚の看守たちからも嫌われているパーシーは、州知事夫人を叔母に持つため、自分勝手な振る舞いが目立つのだが、この日も死刑囚コフィーの入牢に当たって、「死体が通るぞ!」と周りを不快がらせる。目に余る態度をとるパーシーにエッジコムは監舎から出て行くことを命じるが、出て行く時に八つ当たりで、デルことエドワール=ドラクロワEduard delacroix(この辺、Cajun(現カナダのアカディアに住んでいたが、カナダがイギリス領になってから防衛上の理由で、同じ旧フランス植民地のルイジアナに移住させられたフランス系住民。)なんだから、Édouard de la Croixってフランス風の綴りかと思ってたんですが…)に警棒を叩きつけ彼の指の骨を折る始末。数日後、この刑務所の所長のハル=ムーア(ジェームズ=クロムウェル)に呼び出しを受け、パーシーの件に釘を刺されるが、それ以外にもこの刑務所に極悪犯ワイルド=ビルことウィリアム=ウォートン(サム=ロックウェル)がやってくることが決まった知らせを受ける。
一方、酔って人を殺してしまったインディアン、アーレン=ビターバック(グラハム=グリーン)の処刑の期日が近づく。看守たちは、アーレンが家族との面会に出ている隙に、少し頭の弱い模範囚トゥート=トゥート(ハリー=ディーン=スタントン)を使って、処刑の手順を確認する。無事処刑を終えた後、パーシーは、もっと楽で給料の良い仕事への転属願を出しておきながら一向に移動しないのは、処刑の現場を見たいと思っていたエッジコムは、相変わらず周囲を不快がらせていたパーシーに早く出て行けと吐き捨てるが、パーシーは、電気椅子のスイッチを入れる命令を出したい、それをやっているブルータルと代わらせてくれたら出て行く!と自分の希望を述べる。そこでエッジコムは、デルの処刑に際して、その役目を務めさせる代わりに必ず移動することを約束させる。


不思議な力を持つ、コフィーは、エッジコムの尿道の感染症を治癒し、死にかけたネズミ(デルの飼っていたミスター=ジングルスはパーシーに踏みつぶされた。)を生き返らせ、所長の妻の脳の腫瘍すら治してしまった。このような不思議な力は神から与えられたに違いない、もし兇悪犯なら神がこのような不思議な力を与えたままにしておくはずがない、と確信し、コフィーから不思議な力を分け与えられた為、コフィーが起こしたとされる事件の真相を知ったエッジコムだが、もはや手続き上どうしようもない。また、争いだけのこの世の中に居続けたくないと願うコフィーは、良心に恥じることは無いとエッジコムを慰める。コフィーの処刑の前、映画を見たことがないというコフィーの為に、上映会を開く看守たち。処刑の直前、コフィーは、その映画の主題歌を口ずさみながら電気椅子にかけられる…。





誤解されたまま死んで行くのはつらいと思いました。

後、原作者は、この映画見て四回泣いたそうですが、それは、最初からストーリーが頭に入ってるからでしょうね。二回目に見直したとき、最初の映画(トップ=ハット)が流れるシーンでラスト近辺を思い出して泣きそうになりましたもん。


電気椅子での処刑シーンがかなり生々しいです。
いや、本物は見たことがないけどさ。
想像する感じではってこと。

悪役は本当にいやな奴として描かれてます。
しかも、善人に迷惑がかからない形で始末されるし…。


エッジコムの補佐役、副主任のデヴィッド=モースはザ=ロックに出て来た、トム=バクスター少佐。
所長のジェームズ・クロムウェルはピンク=キャデラック(ロードショーの鬼180)に出て来た、モーテルのフロント。
コフィーこと、マイケル=クラーク=ダンカンは、アルマゲドン(ロードショーの鬼103)のベアー(バイクを飛ばす黒人)。「スコーピオン・キング」(ロードショーの鬼19)のバルサザール(バルタザールだったっけ?メムノンへのレジスタンスのリーダー)。「猿の惑星」(ロードショーの鬼81)では、アター大佐(セード将軍の右腕のゴリラ)。
凶悪な殺人犯サム=ロックウェルは、チャーリーズ=エンジェル(ロードショーの鬼70)で、エンジェルをだましたIT企業の社長エリック・ノクス(ドリュー・バリモアといい感じになる演技をした人。)

ケイジャンcajun、エドゥワール=ドラクロワこと、マイケル=ジェッターは、天使にラブソングを2とかに出てました。ジュラシックパーク3(ロードショーの鬼12)ではユデスキー(冷静だが皮肉屋の傭兵)。
エッジコムの妻ジャンのボニー=ハントは、レインマン(ロードショーの鬼27)に出てたそうだが…。サリー=ディッブスって言われてもね…。(レイモンドとチャーリーが入ったカフェで、ネームプレートを読みあげられて、驚異的な記憶力を持つレイモンドに電話番号を思い出されて気味悪がるウェイトレス。)

所長の奥さんパトリシア=クラークソンは、アンタッチャブルに出てたそうだが…。ああ、ネス捜査官の家族。うん、多分カットされてて見てない。

殺された双子の父親ウィリアム=サドラーは、ショーシャンクの空に、ダイハード2などに出てます。

インディアン、グラハム=グリーンは、ダンス=ウィズ=ウルブズの「蹴る鳥」(拳を握って立つ女の養父。)マーヴェリックでは、マーヴェリックの友人でインディアンたちのリーダー、ジョセフ。

トゥート=トゥートことハリー=ディーン=スタントン、は「ビリー・ザ・キッド二十一才の生涯」(ロードショーの鬼179)にルーク役で。ストレイト=ストーリー(ロードショーの鬼40)では、ストレイト兄ことライル=ストレイト。「NY式ハッピーセラピー」(ロードショーの鬼211)の盲目の老人(杖を持って殴りかかる。)。

ビター=バックの処刑の時に電気椅子のスイッチを入れる獄吏ジャック=ヴァン=ヘイはビル=マッキニー。ピンク=キャデラック(ロードショーの鬼180)にコルタースヴィルのバーテンダーとして出てたそうです。

tag : トム・ハンクス

ロードショーの鬼227

ニードフル=シングス


needfulthings.jpg



Needful Things.

必要とされている物。喉から手が出るほど欲しい物。垂涎の品々。

ニードフル=シングズではないらしい。


メーン州の平和な田舎町キャッスル=ロックに、ニードフル=シングズという店が開店した。店主リーランド=ゴーント(マックス=フォン=シドウ)は、最初に店にやってきた少年ブライアン=ラスク(シェーン=マイアー)に、彼が(父親の為に)欲しがっているミッキー=マントルのベースボール・カードを売ってあげるが、代金を全額払えない彼に、窓の外で怒っていたヴィルマ=ジャージク(バルリ=ブロムフィルド)に対していたずらをしてごらん、と持ちかける。これ以後、ゴーントは、店を訪れる人にその彼の欲しいものをあげる代わりに、誰にもばれない様な悪戯をするように持ちかけ、欲望や弱さに耐えきれずその悪戯をみんなが実行していくことによって、平和だった町に不和が振り撒かれ、ついに殺し合いが始まってしまう…

以下、代表的な登場人物。


ブライアン=ラスク

トップス社(ベースボール・カードを発行していた御菓子会社。この会社のキャンディのおまけ。)のミッキー・マントルのベースボールカード。

ウィルマの家の洗濯物を七面鳥の糞と泥とで汚す。林檎をウィルマの家に投げつけ、家財道具を壊す。

ヤンキース好きの少年。ネッティとウィルマが殺し合ったことに罪の意識を感じ、バスターから借りた銃で自殺を試みる。


ネッティ=コッブ(アマンダ=プラマー)

夫に壊されたフンメル風(ドイツの修道女)の陶器製の立像。

バスターの家に汚職、及びその他の悪口を書いた違反切符をそこらじゅうに貼りつけること。

数年前家庭内暴力に耐えかねて夫を殺してしまったバプテスト派の信者の女性。少々情緒不安定だが、アップルパイを焼くのが上手。サラの店で働く。

犬を殺したのは、悪態をついていたウィルマだと思い、復讐に行く。ところがウィルマの方も、洗濯物を汚したり、家財道具を壊したのは、林檎であるからネッティだと思っていたために殺し合いになる。お互いが死ぬことになる。


ヒュー=プリースト(ダンカン=フレイザー)

若い日の思い出のレターマン=ジャケット。(大学対抗選手権で優秀な成績を収めたものは、母校の略字マーク着用権を得るそうですがその得た人のことをレターマンと呼ぶそうで。)

ネッティの飼い犬を殺すこと。この飼い犬のことをウィルマが嫌っていた。

最近飲んだくれてばかりの町の職員。昔の思い出に浸るためにジャケットを手放せなくなる。ヘンリー=ボーフォートの酒場のジュークボックスマシンが何時も同じ曲の同じフレーズしか流さず、壊れてるのを蹴り飛ばして店主のヘンリーに雨の中を叩きだされたのを恨みに思っている。お気に入りのジャケットを着ている時も追い出されてずぶ濡れになった為、ヘンリーを殺そうと銃を持って襲撃するが、逆に撃たれ、お互い重傷を負って死亡。


ダンフォース=(バスター=)キートン三世(ジェームズ=トーマス=ウォルシュ)

日本製のウィニング=ティケットという名のブリキの競馬レースのおもちゃ。その日のレースの出走馬の名前を付けて走らせるとレース結果を予想してくれるといわれる。

町の行政委員。中古船舶の販売業社。町の金を使い込んで、競馬につぎ込んでいる。障害者専用の駐車場に勝手に駐車して、そのことに対して違反切符を切った保安官代理ノリス=リッジウィック(レイ=マッキノン)を恨みに思っている。妻が、ノリスと浮気をしていると思い込み妻を撲殺。教会を爆破した後、保安官を殺すことを示唆されるが…


ポリー=チャーマーズ

エジプト製のアミュレット。関節炎の鎮静効果があると信じ込まされた。

保安官アラン=パングボーンの恋人。アランにアミュレットを外せと言われるが、関節炎の痛みから手放せない。逆にゴーントに、アランがバスターと一緒に町の金を横領していると信じ込まされる。



他にも宝島の初版本の為に、アランの船の中に横領の証拠としての現金を大量に置いてきた男とか、ヒューの車をパンクさせ、ヘンリーの所為だと思わせた牧師だとか、ノリスに違反切符のお返しだとバスターの仕業に見せかけてネズミ捕りのわなに仕掛けた女性だとか、少しずつ不和が振りまかれていくわけです。



う~ん、順序としては逆なんだろうけど、プロットを聞いて思い浮かべたのは、浦沢直樹の「モンスター」のエンディグ近く。ネットで感想を調べてみたところ、大抵の人は逆だったっぽいが…(モンスターを見てこの映画を思い出した。)

キャッスル=ロック壊滅の話です。
最後爆薬で吹っ飛んでしまいます。
これで思い出したけど、スタンド=バイ=ミーにもキャッスル=ロック出て来たよね。
スティーブン=キングの小説(の映画)って結構見てますね。
ドリーム=キャッチャー(ロードショーの鬼53)、シークレット・ウインドウ(ロードショーの鬼170)、デッド・ゾーン(ロードショーの鬼226)。

スティーブン=キングってなんでこんなに人気あるのかね?


グリーグの「淫猥なる山の魔王の宮殿にて」(歌劇ペールギュント)に合せて反則切符を家じゅうに貼ったり、「アベ=マリア」にあわせて、鉈と包丁とを持った女同士の殺し合いが始まります。

やっぱりアメリカ人ってのは自力救済の考え方が強いよね。
なんか問題が起きたら、公的機関・権力に頼るんじゃなくてどうにかして自分で解決しようとする。
もっと冷静になれよ、アメ公!



エド=ハリスは、「ザ=ロック」の反乱を起こす将軍。「アポロ13」の地上管制官。「スターリングラード」のアーヴィン=ケーニッヒ。

ヒロインボニー=ブデラは、ダイ=ハードの主人公マクレーンの別れた嫁さん。


マックス=フォン=シドウは、「フラッシュ=ゴードン」の無慈悲帝ミンMing the Merciless。「ジャッジ=ドレッド」なんかにも出てたんだ…。

アマンダ=プラマーは、「ジョー、満月の島へ行く」(ロードショーの鬼153)のヨットのクルーらしい。

ボニー=ブデラは、顔はあんまり良くないけど、プロポーションが抜群。あの下着姿。

ロードショーの鬼226

デッドゾーン。

deadzone.jpg


the Dead Zone.

死角、盲点。

ジョニー=スミス(クリストファー=ウォーケン)は、ニュー=イングランドの教師、同僚のサラ(ブルック=アダムス)とは恋仲であった。ある日遊園地に行った帰り、居眠り運転をしていたトラック(タンクローリー)の所為で事故に会ってしまう。深い昏睡状態から目覚めると、事故から生還したばかりの筈なのに、顔や手足には一切傷を負っていない。そう、彼は、五年間も昏睡状態だったために、手足に負っていた傷は治癒してしまっていたのだ。年老いた両親ハーブ(ジーン=サリヴァン)とヴェラ(ジャッキー=バラ)から聞いたところによれば、婚約者だったサラは別の男と結婚し、職は失い、足に障害が残ることになったジョニーは、半ば絶望しながら、ウィーザック医師(ロン=ハーバート)の元で、リハビリに励んでいた。そんな中、看護婦の手を触れた途端、少女が火事に巻き込まれて泣き叫んでいる姿が浮かんでき、今ならまだ間に合うと、消防車を出動させたり、ウィーザック医師の手に触れた途端、彼が戦争中に母親と生き別れになったこと、その母親がまだ生きていることなどが分かる。
そう、手を握ると彼は過去や未来のことが分かるようになっていたのだった。
予言のことが話題になったため、記者会見を開くが、インチキ呼ばわりされ、そのあまりにもひどい様子がテレビ中継されそれを見ていた母親がショック死してしまう。


そんなある日連続殺人事件の犯人逮捕の為保安官ジョージ=バナーマン(トム=スケリット)が協力を要請してくる。一旦は断ったものの、協力を決意し、最近殺された女性の死体の手を握ると、殺害したのは、保安官助手のフランク=ドッド(ニコラス=キャンベル)だったことが分かる。同行していたはずだがいつの間にか姿をくらましたフランクを追って彼の自宅に行くと、フランクは自殺してしまい、また、彼の母ヘンリエッタ(コリン=デューハースト)の手を握ると、彼女はフランクの犯行を知っていたことが分かるが、フランクの死体を見つけた保安官と一緒にジョニーもヘンリエッタに撃たれてしまう。

再び転居したジョニーは、家庭教師の職を始めるが、地元の有力者ロジャー=スチュアート(アンソニー=ゼルブ)とその息子クリス(サイモン=クレイグ)の家を訪れたとき、右翼政治家グレッグ=スティルソン(マーティン=シーン)と会う。そんなある日、グレッグの選挙ボランティアとしてサラ夫妻が訪問活動にやってくる。しばらくして、グレッグの演説会に行ったところ、彼と握手をして、彼が核戦争を引き起こすビジョンを見る。クリスがホッケー中に氷が割れて溺れるビジョンを見て止めさせたところジョニーの見る未来のヴィジョンは変えられることが分かったため、ジョニーはあることを決断する…。




スティーブン=キングの小説です。
キャッスル=ロック連続殺人事件なんてとこで、キャッスル=ロックが出てきます。
スティーブン=キングの小説は、幻視VISIONが良く出てきますよね。

国語の教師らしく、最初の授業の時間は、「スリーピー=ホローの伝説」の話なんかしてます。
というか、何度もスリーピー=ホローの話は出てくるんですけどね。
目が覚めて恋人が他の男と結婚してたのがわかって、「彼は死のうと思った。彼は結婚もしていなかったし知り合いもいなかったので、去って行っても、やがて誰も気にしなくなった…」云々とかラストの下りを読みあげてますし。

元恋人のサラの態度は納得いきません。子供を連れて来て、子供を寝かしつけたら、ジョニーが忘れられないのか、一度だけ過ちを犯してしまいます。だったら何で他の男と結婚したんだよってな話ですな。


主演のクリストファー=ウォーケンは、「タイムトラベラー きのうから来た恋人」(ロードショーの鬼191)の父親役や「スリーピー=ホロー」の首なし騎士、「バットマン=リターンズ」(ロードショーの鬼97)の実業家マックス=シュレック
何と言ってもクリストファー=ウォーケンが若い。事故に会うまでは。髪をおろして眼鏡なんかかけちゃって。事故以降は、眼鏡はずして、髪を逆立ててるんで、なんか危ない人みたいだけど。


トム=スケリットは、「トップ=ガン」(ロードショーの鬼)のヴァイパー(マイク=メットカーフ)。言われても覚えてない。

ロードショーの鬼225

さくらん。

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庵野嫁の漫画が原作。

安野さんの漫画は、女社会に馴染めないからっとした性格(男っぽい)性格の女の人が主人公になることが多いよね。「あたしこの社会に馴染めない」的な発言をする。



監督は、写真家の蜷川さん。あの蜷川幸雄の娘さん。
でも、蜷川って言うと、蜷川知蘊(新右衛門さん)を思い出しますよね。
写真家としての経験が生かされているのか、映像はとっても奇麗です。
そこかしこで赤が強調されて、印象的な画面。


音楽は、椎名R檎。
赤が印象的なケバケバしい画面(ネットで感想を眺めてて、そうかこういうときは極彩色≪ごくさいしき≫というのだと思いだした。)とは親和性が高い(よく馴染んでます)。
一人で歌ってるのよりも男性コーラスが入ると良いんだよね。



「間夫(マブ)=本命の男」とか、あんまり説明的なセリフは無いので原作読んでる人向けなのかな。
(それにしても「横」って広辞苑にすら載ってました。)


土屋アンナは、ちょっと蓮っ葉な女の人。こういう役が多いですよね。
DOCOMOのCMのツンデレな感じが好きなんで良いですけど。


この映画の木村佳乃は眉毛が薄いです。寝ずの番の時の方が良かったです。

菅野美穂は、やっぱり声が苦手です。ドラマの菅野美穂よりバラエティに出る彼女の方が好きです。(VVV6に出て来た時のテンション)




子供時代のキヨハは、小池彩夢。喰いタン2で、カレー+放火事件の時の親がカレーを作り置きしてる乱暴な女の子か。あれ、一応注目してました。

四代目市川左團次は良かったですね。

花屋の役で小栗旬が出てたそうです。うわ、きづかねえ。

忌野清志郎、ゴリ、長塚圭史(常盤貴子の交際相手)とか言われても全然注目してなかったし。

他にも有名な人いっぱい出てますけど、極彩色と化粧にやられて殆ど気づきませんでした。

安藤政信はいい男だと思いました。


感想はコマ切れですし、あらすじも書きませんよ。

ロードショーの鬼224

イナフ。

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Enough.

スリム(ジェニファー・ロペス)は、フィル(クリストファー・メアー)のレストランで働くウェイトレス。ある日、彼女を対象にした不謹慎な賭け(ものにできるかどうか200ドルで)をしていた警官だと名乗る男(ノア・ワイリー)から彼女を守ったミッチ=ヒラー(ビリー・キャンベル)と恋に落ち、二人は結婚しグレイシー(テッサ・アレン)という子供もできる。
そんなある日、夫の置いて行った携帯に、夫の浮気相手からの電話がかかってくる。帰って来た夫を問い詰めると、今までやさしかった夫が豹変。
「俺が金を稼いできているんだ。俺の金をどう使おうと勝手だ。」
「俺は男だ。お前は腕力では俺に勝てない。わかっていると思っていたがな。」
「俺がルールだ。会いたいときに女に会い、許可は必要ない。」

というような趣旨のことをグーで殴りながらほざきます。

DVに耐えかねたスリムは、ウェイトレス時代の親友ジニー(ジュリエット=ルイス)や、フィルの助けを借りて深夜に娘を連れて家を出ようとするが、夫は殺意を持って首を絞め始め、そこでフィルたちが家に押し入るが、今度は彼らに銃を向けるが、寝ている娘を強引に起こして、殺意を挫けさせたところで素早く家を出る。ところが、夫はカードも口座も即座に凍結し、その日の晩の宿もとれない。ジニーのクレジットカードで安モーテルを借りるもそこを突き止めた夫が彼女たちの元に迫る。かろうじて虎口を逃れたスリムは、かつての恋人ジョー(ダン=フッターマン)の所を訪れるが、そこにはミッチの雇ったゴロツキが押し入ってくる。命の危険を感じたスリムは、そこを離れ三歳の時に別れたきりの父親ジュピター(フレッド=ウォード)の元を訪れ、援助を頼むが、たかりだと思われ相手にされなかった。しかし、ジュピターの元にもミッチが雇ったゴロツキが訪れたことで、ミッチは援助を決意し、スリムは十分な資金を得、快適に暮らしていた。しかし、ミッチの母親(グレイシーの祖母)に公衆電話からかける電話を盗聴し逆探知することでミッチは二人の隠れ住む大体の場所を突き止める。盗聴と逆探知を手伝った警官ロビーはなんと最初に賭けをしていたあの男だった(つまりひっかけるためのグルだった)…。






aguila氏は、良く女の子に「グーで殴るぞ!」とか言ってますが、言ってるだけで本当に殴ったことは無い。でも、本作では本当にグーで殴ってます。
いや、無理。
やっぱり、男が本気で女の子をグーで顔面を殴っちゃダメです。
自分には無理だと思いました。(←ジャルダンさんを学位記の厚いカバーの角で殴ったり、ジャルダンさんに頭突きをしたりするのは構わないらしい。いや、ほら、大切には扱ってないけど特別扱いはしてるから。)

後、無抵抗の人間にとどめを刺すのは、よっぽど覚悟がないと無理だ!というのが良くわかります。
弾みや衝動(特に自己防衛の為に)で人を殺してしまうことはあっても、抵抗力を失ってぐったりしてしまった相手の息の根を止めるってのは普通の人間には無理ですね。一線を超えて鈍感になった人か、想像力の無い人なんだろう、と。

親子二人がDV夫から逃れて新しい恋人を見つけて新天地で暮らす、見たいな話を思い描いていると度肝を抜かれます。

ま、隠れ住んでても、小学校とか入り出すといくらでも見つけられますけどね。
そもそも、アメリカってひどくって、ラスベガスのある某州なんて、夫婦がアメリカ人じゃなくても離婚裁判の審理受け付けるしね。
そういう感じだと、当事者不在でも離婚裁判が始まって親権が取り上げられておしまい、裁判にのこのこ出てきたらゴロツキに殺されるってな流れですか…。
ま、この辺、分岐の消し方が粗だらけですが。

ミッチの家の選択基準も謎ですな。明らかに、離婚する前の方が家が貧相な感じ。離婚したらコンクリート打ちっぱなしのデザイナーズマンションみたいなおしゃれな家になってました。

ジェニファー=ロペスって顔がすっごくラテン系ですね。ようやく、メグ=ライアンとは区別がつくような気がします。ウェディング=プランナー(ロードショーの鬼49)の時にはそんな風に感じなかったけど。


ジュピター役のフレッド=ウォードは、トレマーズ(ロードショーの鬼215)の主人公の一人アール=バセット。顔がリチャード・ギアみたいになってます。

ロードショーの鬼223

トゥー・ブラザーズ。

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two brothers.

二頭の兄弟虎。


監督の、ジャン=ジャック=アノーは、セヴン・イヤーズ・イン・ティベットの監督。

カンボジアの密林。雌雄の虎が出会い、夫婦になり、二頭の子虎を儲け、密林の中の寺院を棲みかにしていた。
探検家、エイダン=マクロイ(ガイ=ピアース)は、アフリカから立派な象牙を持ち帰ってきたが、オークションでさっぱり値がつかず、最低落札価格をどんどん下げても不成立。その会場でアジアの仏像などが、象牙の最初の値段の数倍で売れて行くのを見て、買い手がお金がないのではなく、もはや象牙に人気がないのだという時代の流れを思い知る。そこで、マクロイはカンボジアの密林の中に眠る寺院から仏像を運び出すことにしたが、そこに住むトラの一匹を殺し、子虎の一匹を拠点にしている村に持ち帰る。村長はマクロイからも案内料を取ったが、実は、カンボジアの当局に連絡し、仏像・美術品の不法持ち出しをしていると密告し、その情報提供料を得ていた。マクロイは逮捕され、子虎は村長がサーカスに売り飛ばす。刑務所で、当地の行政官ノルマンダン(ジャン=クロード=ドレフュス)に解放してもらったものの、帰りの船に間に合わず、数カ月帰国を遅らせることに。その間ノルマンダンに協力して、現地の太守のご機嫌取りの為の虎狩りのお膳立てをすることに。ノルマンダンは、観光の為に道路を整備しようとしていたが太守の許可が下りなかったからである。そこで、再び密林に向かい、そこで残った二頭の親子虎を罠に掛け、親虎には逃げられたものの、ノルマンダンの息子ラウル(フレディ=ハイモア)が子虎を捕まえ、ラウルは、家で子虎を買うことにした。
サーカスに売り飛ばされた子虎はクマル、ラウルが飼った虎はサンガと名付けられしばらく飼育されていたが、サンガは、ノルマンダン夫人の飼い犬を食い殺したことから、太守の個人動物園に譲渡された。一年後、太守が祝祭を開くために、虎の決闘を見世物にするため、太守の飼い虎サンガに相対する虎が探し求められ、奇しくもサーカスに居たクマルがその相手として選ばれる…。




虎が異常にかわいいです。
前足が大きいの。
二頭の虎が逃げ出して故郷を目指すあたりとか実にイイです。
出てくる虎(登場人物ならぬ登場トラ)は、5頭ですが、三十頭も撮影の為に使ったそうです。

しかし、虎の記憶力ってどのくらいなんでしょうかね。
甘いドロップをあげた主人公のことを覚えてますし、生後すぐにバラバラになった兄弟トラを思い出すわけですよね。そんなに覚えてられるもんですかね?ドラクエのキラーパンサー(ゲレゲレ推奨)を思い出しました。

最後、予想もしなかった結末でした。
結局殺すんでしょ!とか思ってたし。

1930年代の、ヨーロッパ人の欲望で、アジアの美術品が流出したり、破壊されたり、はたまた動物が狩られたりする様子が良く描けてると思いました。

主演ガイ=ピアースは、「タイムマシン」(ロードショーの鬼202)の主役。

フレディ=ハイモアは、「チャーリーとチョコレート工場」(ロードショーの鬼141)。

カンボジアの設定ですが、ほとんどタイで撮られたそうな。

ロードショーの鬼222

キッド。

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The Kid.

子供。

おお、またもやいい映画を見てしまった。ブルース=ウィリスファンでショタのショタ本さん以外にも薦められる佳い映画。

監督のジョン=タートルトープは、クール=ランニング、ナショナル=トレジャー(ロードショーの鬼125)の監督。
そうか。そう言われると、この映画でクール=ランニングのあの陸上選手の切ない気持を思い出したよ。あと、残り二十分の逆転は、ナショナル=トレジャーに通ずるものが…。

ラス=デューリッツ(ブルース=ウィリス)は、すご腕のイメージコンサルタント。但し、性格は最悪。特に女子供の涙なんかが大嫌い。イメージの悪化した州知事や、球団経営者(新しい球場を自治体に作ってもらうために、野球教室を開くと発表したものの、まだ開いても居ないその野球教室の写真と称するものを報道各社に送りつけてしまった彼のイメージを変えるために、さまざまな人種・年齢の子供を集めてパイを彼にぶつけさせる…など)のイメージ改善などを引き受ける。四十歳の誕生日を数日後に控えたある日、赤い飛行機がオープンカーを運転中で、携帯電話で話しながら渋滞に巻き込まれている自分の頭上を通過していくが、周りの車の運転手たちには相手にされない。オフィスに行くと、自分の父親が待っていて、ここ何十年来、家族(父親、姉夫婦、甥や姪)に会っていないこと、来週の引っ越しの手伝いをしてほしいこと、などを訴えられる。しかし、ラスは、「自分は忙しくて行けないから小切手は送っただろう、それで誰かを雇ってくれ」と引っ越しを口実にした父親に取りつく島を与えない。
それどころか秘書(リリー=トムラン)に頃合いを見計らって「会議が紛糾している」と嘘の口実で中座する理由を設けさせる始末。

仕事仲間のアミー(エミリー=モーティマー)は、パイ投げによって、「最低の男」のうその片棒を担いでしまうことに拒否感を覚え、仕事から降りることを主張。思い切ってパイ投げのフィルムをゴミ箱に放り投げる。一瞬ラスを見直したアミーは、ラスに惹かれるのだが、その後の「見て見て、今夜の月はすごくおっきいわ!」発言を馬鹿にされ(本当にムカつく感じで馬鹿にするんです。)二人のいい雰囲気も壊れてしまう。

その日、家に帰ると、自分が子供の頃遊んでいた赤い飛行機のおもちゃが玄関に置いてあり、引っ越しを手伝いに来ない自分への父親の嫌がらせだと思ったラスは愚痴をこぼすが、その晩から、セキュリティシステムで警備されているはずの自分の家に人の気配を感じるようになる。

数日間その気配に悩まされたラスは、ある日、自分の家でテレビを見てポップコーンを食べている少年を発見する。しかも、自分の赤い飛行機のおもちゃを「僕のだよ」と主張する。自分の家族の話題、脚の傷、首筋の痣、などすり合わせて行くと、どうやら八歳を目前にした当時の自分ラスティ(スペンサー=ブレスリン)であることを確信する。
八歳を目前にしたラスティは、現在のラスが、ちっとも想像通りの生活をしていないことに不満をぶつける。曰く、四十歳にもなるのに、奥さんもいなくて一人で生活しているだの、パイロットになっていないだの、チェスターという名前を付けるはずの犬(しかも世界一の犬)も飼ってないだの…。
ラスは自分が子供の頃に思い描いていた大人とは全く違う人間になったことを思い知らされる。

自分の時代に戻りたがるラスだが、帰す方法が分からないためしばらく一緒に行動するラスとラスティだが、二人のしぐさは全く同じで、アミー達には甥と紹介したものの、「隠し子」ではないかと勘繰られる始末。真相を話したところ、子供時代の方が断然良かったなどと言われる。ラスティは、アミーがラスと結婚すればよいと思い、積極的に行動するが、ゴミ箱に投げ捨てたはずのパイ投げのフィルムが回収されていたことを知り、アミーは再びラスに幻滅するのだが…。




何て言うのかな、お姫様もドラゴンも出てきませんが、ファンタジーです。


最初、ブルース=ウィリスが、すっごくヤナ奴を演じてるんですよ。「結婚できない男」をさらに人付き合いを悪くした感じ。

ヤナ奴度で行くと

本作の主人公>>>>aguila氏の中の人>>>>「結婚できない男の阿部寛」

くらい。


で、子供時代の自分に会ってちょっと変りましたよ…、これ以上の展開は無いだろうな…後は収束に向かって…と思ったところでもうひと波乱。
この大どんでん返しがなければそんなにいい映画だとは思いませんでした。


ヒロイン、エミリー=モーティマーは、「セイント」に出てたのか…。旦那は、アレッサンドロ=ニヴォラ
(ジュラシックパーク3(ロードショーの鬼12)の教授の所の学生、フェイスオフ(ロードショーの鬼181)のトラボルタ=ケイジの弟。)

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ParisEmily.jpg


Y本モナみたいですね。

ボクシングのチャンピオン、ケニー(チー=マクブライド)は、60セカンズ(ロードショーの鬼57)で引退して自動車教習所の教官をやってた昔の仲間。


筋も面白かったし、エミリー=モーティマーが良かったので、評価は最高(人に薦められるくらい)。

tag : ブルース・ウィリス

ロードショーの鬼221

オペラ座の怪人。


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The Phantom of the Opera.

オペラ座の亡霊。


ガストン=ルルGaston Lerouxの小説、le Fantôm de l'Opéra.をもとにアンドリュー=ロイド=ウェーバーが書いたミュージカルの映画化だそうです。ロイド=ウェーバーは、ジーザス・クライスト・スーパー・スターや、エビータ、キャッツなんかを書いた人だそうです。


監督のジョエル=シューマッカーは、9デイズ(ロードショーの鬼171)の監督だそうで。

二日に分けて放送されていたので以前のロードショーの鬼だと二つに分割されてたはずですが、もうめんどいのでそれはやらなくなりました。(このあいだのジョー・ブラック…のrevisitもそうだったし。)


フランスの話の筈なのに、英語で歌ってましたね。


クリスティーヌ=ダーエ(エミー=ロッサム)は、父親の死後、オペラ座の寄宿生として合唱隊の一員に加わって生活していた。ただ、夜な夜な、オペラ座に住み着いた怪人(ジェラルド=バトラー)に歌のレッスンを受けてその実力を伸ばしていた。友人のメグ=ジリー(ジェニファー=エリソン)も羨むばかり、ただ、クリスティーヌは怪人のことを、父が今わの際に約束した音楽の天使だと思っていた。

そのころ、オペラ座の支配人だったルフェーヴル氏は、常時5番のボックス席を自分の為にあけておくことと、月額二万フランの給料を要求する怪人に辟易し、屑鉄業で財を成した新興の金持ちリシャール=フィルマン(キアラン=ハインズ)氏とジル=アンドレ(サイモン=キャロウ)氏に支配人の座を売り渡していた。メグの母親でオペラ座のバレー講師マダム=ジリー(ミランダ=リチャードソン)は、怪人から手紙が届くと、新任の支配人達に怪人に逆らわぬことを忠告する。父を継いでオペラ座の後援者になったラウル=シャニュイ子爵(パトリック=ウィルソン)は、クリスティーヌの幼馴染であったが、初めてオペラ座を訪れた際には、クリスティーヌに気付かなかった。衰えを見せ始めたオペラ座のプリマ=ドンナ、カルロッタ(ミニー=ドライヴァー)は、オペラ座で頻発する事故にイライラが募り、役を降りると言い出す。その代役に選ばれたクリスティーヌが舞台を成功させ、また、舞台で歌う彼女を見てラウルは彼女が幼馴染のクリスティーヌだと気づく。次第に惹かれあっていく二人と、それに嫉妬する怪人。怪人の嫉妬が頂点に達したとき、悲劇の幕が開いた…。


クリスティーヌ役の人の歌声は、現代的な歌声でまあ、上手いとは思いますが、カルロッタ役の人の声の方が、オペラチックで、よりうまいと思います。

この辺が小説や漫画と違って、劇や映画の難しいところですが、天才的な歌手や名曲って言われても、自分の好みと違えば、とてものめり込めないですよね。(聴覚がないところでは自分の好きなように想像できるので。)

怪人役の男の声、ソロだと聞いてられませんが、混声になると突然映えます。
音楽自体は、時間に淘汰されることなく世界各地で公演されてきただけあって素晴らしいです。



主演のジェラルド=バトラーは、タイムラインのアンドレ=マレク…。フランス語のしゃべれないイェール大学の歴史学の助教授(但し中世の甲冑が着れる位マッチョ!)か…。

ヒロイン、クリスティーヌ(エミー=ロッサム)は、ドラゴンボールのブルマ役が決まってるそうです。

マダム=ジリーこと、ミランダ=リチャードソンは、スリーピー=ホロウのヴァン=タッセル夫人(ヒロインの義理の母)役。

ロードショーの鬼220

花よりもなほ。

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…。

220エントリー目にして久しぶりに人に薦められる映画を見ました。
コンだけ見てるのに、人に薦めたくなる映画は五本の指で数えられるほどとは…。


田畑智子だな。

この映画は。

一般的には宮沢りえの方が美人なのだろうが…。


個人的には、夏川さんと加瀬亮が幼馴染という設定が気になった。どう見ても夏川さんの方が年上だし…。

岡田准一が結構好きなので、さらに評価は高まっています。

赤穂の浪士が打ち入りしないのをばかにするシーンが結構出てますけど、そんなに、仇討が期待されてたんですかね?やっぱり映画の演出上?

それから、時代劇で見る長屋ってもう少し清潔で小ざっぱりした感がありますけど、ここのは汚い。
裏長屋って名前が本当にふさわしい。


ぜひ見てください。この映画。

ロードショーの鬼219

ルパン三世 カリオストロの城

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アニオタども(ハヤオ信者?)が大好きな映画だそうな。

最後の銭形の台詞が名台詞名台詞言われてますが、そこだけは知ってるんですが、この映画を見たのは今回が初めてです。


敬愛すべき映画オタだと思っている、acheverさんが、aguila氏が「ハウル…」をクソミソに貶したときに、「いや、カリオストロの城を見れば、彼が繰り返し用いてきたテーマが云々…」と、高尚そうなことを述べていたので、「ふ~ん、これが詰まんなかったら、今度こそクソミソに貶すぞ!」と思ってたわけですが…。



ゴート札って何だ。
っていうか、ゴートってオストロゴートかよ、ヴィシゴートかよ。
カリオストロって、ローマの遺跡があるから、ライン・ドナウ防衛ライン(リメス)よりは内側なわけでしょう。なんか、スイスっぽかったけど。

多分設定がヨーロッパじゃなきゃもっと楽しめたのに…。(いや、ヨーロッパでも北欧とかならまだ良かった。)

公国の主権者が大公って。だったら、大公国でショ。
一番謎なのが、最初、盗みに入って、偽札だったからって捨てたのに、ラストで偽札の原版を手に入れた不二子をうらやましがる所。

っていうか、管理通貨制度ってわかってんの?
偽札じゃなくったって、政府が正規の通貨を発行しすぎたら通貨の価値は下がるんじゃ?
(支払能力を超えて発行しても信用されないだけでは?)
え、某北の国に聞けって…。


ルパンの行動の動機がいまいち一貫性が無いような。
あと、大公と伯爵ね。普通、同一名称にはならんだろう。伯爵と子爵ならまだしも。
カリオストロって名前もな。もうイメージついちゃってるから…。



宮崎駿は、やっぱり、高い所を描かせたら天下一品ですね。
城から、クラリスが閉じ込められている塔に飛び移ろうとするシーン。
あの高い所に居る感、緊張感は、彼一流の描き方です。
ま、アンだけ高いのに、風が全然吹いてないのは、演出の為でしょうけど。(あの高さに風の恐怖が加わると、恐怖の種類が分散しちゃうから?)

最後の銭形の臭い台詞。
いや、全部知ってるのに、やっぱり臭い。
で、これを最高って言えば「通」だと思ってるやつらがいるんじゃねえか?




この映画に限らず一般的なルパンの背景世界についてですが、ルパンと次元の相棒関係っていいですよね。憧れます。初期の頃を除けばほぼ裏切らないですから。(裏切る側に回りかねないのは、五ヱ門と不二子の役割。)




う~ん、これはあれだな。ヒッチコックとかとおんなじ。
往年のファンにとっては名作かもしれないが、今見ても全然感動しない。

個人的には宮崎駿のベストは、ラピュタかな…。(次点は豚)

ロードショーの鬼102 revisit

リンダリンダリンダ。

前回はこちら(ロードショーの鬼102

テレ玉が夕方の七時から突発的にやってた(テレビガイドに載ってなかった)ので、途中から見出す。顧問の先生(ヒロトの弟さん)が小出恵介に事情を聴いてる所から。

前回気付かなかった所を中心に。
CMが少なかったので、前回カットされたところもちゃんと見れました。
その代わり中山先生とソンの会話がカットされてたかな?

ソンちゃんに漫画を貸す女の子、美佐子(南川ある)は、結構登場回数多かったんですね。最後のライブのところでも飛び跳ねてました。

近藤公園は前田さんのお兄さんだったんだね。

それから、ピエールと、ラモーンズ、ちゃんと確認しました。

今回は、ベースの女の子の毅然とした物言いが好印象。

音楽担当のジェームス・イハって日系のハーフで、元スマパンのギターなんだ。スマ・パン聞かねえしな…(お嬢が好きなバンドで名前挙げてたけど。)

練習に遅刻して、もう次のバンドがスタジオ入ってるシーンとか良くわかる。
後前にも言いましたけど、あのハニカム感じが良いですね。

原幹Eは、この映画の前田さんに似てるんだ…。

前回チェックしてた部分も堪能しましたよ。(スク水とか)

ロードショーの鬼23 revisit

Around the world in 80 days.

前回はこちら。ロードショーの鬼23


う~ん、今回は、満足。サモハンも、ジャッキーもいつもの吹き替えの人で、安心できた。
サモハンのあの人の声好きなんだよね。ジャッキーも、字幕で見ると本人の声に、これはジャッキーじゃない!とか思ってしまうくらいあの声(アパチャイの人)に慣れてるからな~。

主演のセシル=ド=フランスがかわいいと前回も言ってましたが今回も、ムッチリに満足。
ほお、フーリア(日本未公開)の監督の映画なんかに出てるんだ…。

ちなみに、aguila氏は、至極単純な理由でこのフーリアのサントラを持ってます。




インドで襲ってくるサソリ団の女刺客がかわいい。マギーQというのだそうだ。エイベックスさんにそっくり。(←黒髪が長いだけだろう。)

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あ、あと、トレイニング・デイ(ロードショーの鬼177)に出てきていた、マーシー・グレイの役、わかりました。
気球に乗ったあと、荷物を取り返すためにいったん降りたジャッキーが、ロープにぶら下がって登りきるまでのドタバタの中で、居眠りしていて小火(ぼや)が起きかけている部屋を覗いてしまったので、建物の中に入って…反対側から再びロープにぶら下がるってシーンです。

蒸気船の船長マーク=アディは、ロック・ユー(ロードショーの鬼30)のローランド。タイム・マシン(ロードショーの鬼202)にも出てきてました。

オーウェン・ウィルソン(アルマゲドン(ロードショーの鬼103)、シャンハイ・ヌーン(ロードショーの鬼4)、シャンハイ・ナイト(ロードショーの鬼63)、アイ・スパイ)と、ルーク=ウィルソン(チャーリーズ・エンジェル(ロードショーの鬼70)、チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル(ロードショーの鬼17))のウィルソン兄弟は、ライト兄弟。


とまあ、前回見逃してた部分を中心に見ましたよ。

tag : ジャッキー・チェン オーウェン・ウィルソン アーノルド・シュワルツェネッガー

ロードショーの鬼8 revisit

「ジョー・ブラックをよろしく」を見直しました。

meetjoeblack2.jpg


前回はこちら(ロードショーの鬼8)


はいはい。

ブラッド・ピットカッコいいです。
あと、ピーナッツバターを舐め続けるところがかわいいです。
匙をずっと銜えてるんだよ。

前回は途中から見た(プールで泳いでるとこ)ので不明だった部分(つまり、なぜ死神がスーザンを連れずに帰ったのか)が多かったわけですが、最初から通して見て、やっとわかりました。



情報配信会社パリッシュコミュニケーションズの社長、ビル=パリッシュ(アンソニー=ホプキンス)は、数ヶ月前から、原因不明の幻聴に悩まされてきていた。声はいう、「そうだ!」。

その日も次女スーザン(クレア=フォラーニ)と長女アリソン(マーシャ=ゲイ=ハーデン)とあわただしい朝食をとっていた。長女のアリソンは、近日中に迫ったビルの誕生日の計画で大わらわ。パーティーに興味のないビルは話半分に聞きながら、ヘリコプターで会社に向かった。スーザンは、途中までヘリに同道していたが、そのヘリの中で、ビルに、「もっと情熱的に生きろ、もっと燃えるような恋をしていなければ、死んでいるのと同じだ。いつかそういう状態になる、」と、ビルの腹心で片腕のドリュー(ジェイク=ウェーバー)との恋愛にどこか醒めた様子のスーザンを説教する。別れた後、スーザンは、勤務先の病院に向かう途中、カフェにたちより、そこで、公衆電話で大声でしゃべっている田舎から出て来たばかりのような青年(ブラッド=ピット)に出会う。青年は、スーザンの近くに座ると、「妹なんだ」と電話の相手のことを説明しながら、人生観、恋愛観を語り出す。別れ際に青年の語った言葉が父親と同じだったことが、青年に惹かれ出していたスーザンの気持ちを決定づけた。が、二人は(間の悪いことに相手が向いていないときに限って)後ろを振り向きながら(互いに心残りなのがありありな感じで)別々の方向に歩いて行った。青年が何度目か後ろを振り返った直後、車に轢かれてしまう…。

その日の夜、ビルの元を訪れた死神を名乗る存在が、数ヶ月前から聞こえてきていた幻聴の原因だとわかり、その死神は寿命の迫ったビルに取引を持ちかける。つまり、人間界を観察するためにビルを選び(地位、財産、指導力等から…)、彼が人間界に満足するまでビルの寿命を延ばす、その代り、人間界に居る間の死神にビルが便宜を図る、というものだった。そしてその死神の姿は、その日の朝、スーザンがカフェで出会った青年の姿であった…。



スーザン役のクレア=フォラーニは、ザ=ロックの最後に出て来たショーン=コネリーの娘役か。へえ、メダリオン(ロードショーの鬼18)のヒロインか。

良い映画だというのはわかったよ。
男が好きな映画だな。

ビルは、娘にこういいます。

"Stay open. Who knows? Lightning could strike!"

心を開いて待ってれば、いつか雷に打たれる時が来る。

ず~っと待ってるんですけどね、私も。

コーヒーショップで出会った青年(ブラッド=ピット)も言います。
lightning may strike.

雷がいつか落ちるさ。

これでもう恋に落ちるんだよね…。


私も雷に打たれたいものだ。

tag : ブラッド・ピット

ロードショーの鬼218

マイケル。

michael.jpg


Michael.

マイケル。いや、大天使ミカエルって読みたいんだけど。

その昔、ミシガン湖畔の某C大学からやってきたデンジャラス嬢は、「マイケル七世が…」と絶好調で飛ばしていたが、それはミカエル七世と読んでほしかった。

…。しかし、218まで来ましたね。今年中に三百行きそうですね。


ジョン=トラボルタの変な踊りが見れます。なんていうの、MPが吸い取られる感じ。いや、釣られて踊ってしまう奴だから、さそう踊りか。

タブロイド紙の記者フランク=クインラン(ウィリアム=ハート)と、ヒューイ=ドリスコール(ロバート=パソトレリ)は、ヒューイの愛犬スパーキーと一緒に、表紙を飾るクリスマスの写真を撮ってきたが、出来が悪くて編集長ヴァルタン=モルト(ボブ=ホスキンズ)はカンカン。クインランは有名紙に在籍し賞を取ったこともある敏腕記者だが、ヒューイの方は、愛犬スパーキーが有名人とのツーショットが取れる小道具として、そして、なにより編集長が昔飼っていた犬にそっくりということで、編集長のお気に入りであり、そのくせヒューイにしか懐いていない為に馘首(くび)になっていない状況。帰ってくるなり、クリスマスツリー用の大木の手配に失敗し(輸送費を減らすために、大木を半分に切って運んだ後、組み立てるという荒唐無稽な計画を立てたため)、今度失敗したら、犬の調教師を雇ってお前を馘首だと罵られる始末。そこで、クインランの所に届いた、天使が住み着いているんですという投書を取材に行くために、編集長の部屋に居た新入りにして天使研究の専門家を名乗るドロシー=ウィンタース(アンディ=マクダウェル)を連れて、手紙を送ってきたミルバンク(ジーン=ステイプルトン)の元に赴く。ところが、そこに居たのは、背中から羽が生えてはいるが、腹は出ていて、トランクス一枚、煙草は吸うし酒を飲むおよそ天使の荘厳なイメージからはかけ離れた、好色そうな男だった…。

行く先々でトラブルを起こし(牛に向かって「決闘だ!」といいながら突進して、頭突きして脳震盪を起こして目を回す、酒場で突然踊りはじめて酒場に居た女の人全員が釣られて踊りだし、その酒場の男たちと乱闘を引き起こす…)ながら、クリスマス前に本社に着こうと車を走らせる…。



脚本・監督は、ノーラ=エフロン。
ああ、「めぐり逢えたら」(ロードショーの鬼82)、「ユー・ガット・メール」の監督か。
何となく散漫な印象は、「めぐり逢えたら」と全くおんなじですが、ハッピーエンドがいいところなのも同じ。あの恋人同士の離れたくない感じが良く描けてると思います。あの、初々しい感じがたまんない。


主役のウィリアム=ハート、どうも名前に聞き覚えがあったんですが、英語版にも日本語版のウィキを見ても、そこに載ってる彼が出演した映画を見たことがない。しょうがないので、自分のブログの中で検索してみたら、ありましたよ、「天国の青い蝶」(ロードショーの鬼156)の昆虫学者アラン=オズボーン。すごい。自分のブログに感心してしまいました。
で、フランス語版のウィキをみたら、確かに間違いない。カナダとかで活躍してる俳優だからな…。
っていうか、「天国の青い蝶」と全く演技が同じでしたよ。


ヒロイン、アンディ=マクダウェルは、ああ、「ハドソン=ホーク」(ロードショーの鬼192)のヒロインか。カントリーの歌手を目指している役なので歌を歌ってましたが、結構うまいですね。

編集長ヴァルタン=モルトことボブ=ホスキンズは、「マスク2」(ロードショーの鬼163)のオーディン、「スターリングラード」では、ニキータ=フルシチョフだそうです。

最初にマイケルに出会い手紙を送ってくるパンジー=ミルバンク(ジーン=ステイプルトン)は、ユー・ガット・メールに出てきて、メグ=ライアンの親しい友人バーディー=コンラッド役。

マイケルがつかまって最初に裁判を受ける時の判事エスター=ニューバーグ(テリー=ガー)はトッツィー(ロードショーの鬼47)のホフマンの最初の恋人役で、最初にオーディションに落ちたので代わりにホフマンがオーディションを受けに行くことになるサンディ-=レスター。

ウェイトレスの女の子(ジョーイ=ローレン=アダムス)も可愛いです。
AlyssaJones.jpg

ロードショーの鬼217

パニックルーム。

panicroom.jpg



Panic Room.

パニック時用の部屋。

このパニック、panic boltで非常用の閂、panic buttonで緊急時に押す非常ボタン、panic rack あるいはpanic deckで、パイロットの緊急パラシュート脱出用の射出座席とか、ま口語的な用法ですな。

この映画見るのは二回目です。
前回は、懐中電灯でモールス信号送るところらへんから見てました。

メグ=アルトマン(ジョディ=フォスター)は、娘サラ=アルトマン(クリステン=ステュワート)とともに、NYの高級住宅街で部屋を探していた。元夫のスティーブン(パトリック・ボーショウ)は、製薬会社の重役だが、若いモデル(声のみ、ニコール=キッドマン)と不倫して家を出て行ったため離婚。大学講師として働くために都合のいい家を探していた。不動産屋のエヴァン=カーランダー(イアン=ブキャナン)とリディア=リンチ(アン=マグナソン)の勧める部屋は、四階建ての豪華なマンション。部屋の構造に違和感を感じたメグが二人の不動産屋に聞くと、この家には、大富豪がこの間まで住んでいたが、襲われた時に警察がすぐ来るわけではないから、と、直ぐに逃げ込めるような絶対外側からは開けられない頑丈な扉を持った隠し部屋、パニック・ルームを備え付けているのだった。二人は引っ越すと、とりあえず電話回線だけつないで、寝ることにした。
その夜、元の持ち主の孫、ジュニア(ジャレッド=レト)は、死ぬまで身の回りの面倒を見ていたので、この家に大富豪の隠し資産があることを知っていたため、この家の警備を担当する警備会社の社員バーナム(フォレスト=ウィテカー)、謎の覆面男ラウル(ドワイト=ヨーカム)を連れて侵入していた。ジュニアの目算ではこの家はまだ空き家のはずだったが、アンとサラが一日早く入居していたのだった。バーナムは一旦引き返そうとするが、ジュニアが強行を主張し、そうこうするうちに、侵入に気付いたメグが、サラを連れてパニック=ルームに逃げ込んだ。しかし、ジュニア達が目指す隠し資産は、実はパニック=ルームの中に隠してあったのだ。警備会社に勤めていたため、メグ達よりもこの家の構造に詳しいバーナムは、パニックルームの中の電話は別回線でまだ通じていないことを知っていたため、通報できないことを把握しており、メグ達の脅しには屈せず、家を出て行こうとせず、あの手この手でメグ達が自分から部屋を出て行くように仕向けようとする。一方、メグ達も外部にどうにかして侵入を連絡しようとするが、サラの持病の遺伝性糖尿病(遺伝子的にインシュリン分泌が不全)が血糖値の低下、全身痙攣へと導きだすと…



しかし、ジョディ=フォスターが「フライトプラン」(ロードショーの鬼205)に続いて娘を守る母親役を演じましたよ、と。
ま、そもそもニコール=キッドマンがキャスティングされていたそうですが。
(変更に伴って娘役もヘイデン=パネッティーアからステュワートに変更されたそうですが。)
そういや、「アンナと王様」(ロードショーの鬼190)でも子供つきでしたよね。
母親女優ですか。

脚本のデヴィット=コープは、監督としては、「シークレット=ウィンドウ」(ロードショーの鬼170)がありますが、脚本家としては、「永遠に美しく」(ロードショーの鬼193)、「スパイダーマン」(ロードショーの鬼68)、「ジュラシックパーク」、「ロストワールド」、「ミッション・インポッシブル」、「シャドウ」(ロードショーの鬼173)なんかを書いているそうです。

夫スティーブン役のパトリック・ボーショウは、「おしゃれ泥棒2」(ロードショーの鬼212)で傲岸不遜な演技とは対照的な弱い老人の役。何か登場するなりぼっこぼこにされてました。
強盗のジャレッド=レトは、「アレキサンダー」(ロードショーの鬼36)で、へパイスティオンをやった人だそうな…。
二コール・キッドマンは、スティーブンにかけた電話に出て来た元モデルの声として出演したそうな。


冷静な警官ポール=シュルツがいい味出してます。
始め冷酷だったラウルが、指を挟まれ銃を奪われると、こんどは温厚だったバーナムがラウルを叱りつけるあたり、お金を目の前にしたらこうなっちゃうんだ感がますます強くなってきます。事態の主導権を奪う奴が次々と変わるんだよね…。
しかし、ガス攻撃とか、電話線の攻防とかスリル満点です。

二回目だけどそこそこ楽しめたもん。

ロードショーの鬼216

寝ずの番。

nezu.jpg



中島らもの小説を、津川雅彦がマキノ(母方の苗字)名義で撮った映画です。
もちろん、長門浩之もでてます。

http://nezunoban.cocolog-nifty.com/

もう、公式ホームページのトレイラーを見れば、大体面白さが伝わってきますよね。

中学二年生くらいの男の子が大変喜びます。

一人の葬式だけで全編終わるのかと思ったら、続けて葬式が行われます。
ちょっとさびしくなりますが…

ち●ぽち●ぽとかお■こお■ことか、まじめな顔してゆうてます。

富司純子が好きかどうかが結構ポイントですね。
あと、木村佳乃が、中谷美紀に見えて来た…。

それから、高岡早紀が好きになりますよ。
銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
告知板

どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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