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ロードショーの鬼207

ミニミニ大作戦。

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The Italian Job.

イタリア的仕事。イタリアの仕事?

イタリアでの仕事とは訳せなさそうだが…。

1969年の同名映画のリメイクだそうな。

かなり面白かったです。

同じ犯罪(ノワール)映画の中で言えば、60セカンズ(ロードショーの鬼57)やオーシャンズ12(ロードショーの鬼118)(←12人とか大体多すぎなんだよ。)なんかよりはるかに面白いですし、主人公のキャラがちゃんと立ってます。

一回録画しときながら、見るのが面倒で上から別の映画を録画消去したんですが、一回目で見とけばよかったですね。かなりの面白さです。(見るのが苦痛じゃないってだけですが)




前半のヴェネツィアでのボートでのチェイスシーンは見ごたえがあります。普段、車しか見てない分には。
西部劇なら馬車、中国なら自転車、ヴェネツィアならボートってなもんでしょう。

主人公、マーク・ウォルバーグは、ロック・スター全世界縦ノリ!の主役イジーです。そうです、冒頭からロングリブロックンロールを絶唱してた兄ちゃんです。K場の授業をさぼって渋谷まで見に行ったら、自分のバンドで練習してる曲が流れてきて死にかけたあの映画…。


19/05/2008 追記。
そうだ、この男、「猿の惑星」(ロードショーの鬼81)の主役だ…。


ヒロイン、シャリーズ・セローンって聞き覚えのある女優なんですが、彼女の映画は初めて見るみたいです。

最初に殺されるサザーランドは、コールド・マウンテン(ロードショーの鬼101)のヒロインの父の牧師さんか…。


エドワード・ノートンは切れ者の悪役ですが、かなりカッコイイのでファンが多そう。
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tag : ドナルド・サザーランド

ロードショーの鬼206

刑事ジョン・ブック 目撃者

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Witness.

目撃証人。


夫ジェイコブを亡くし未亡人になったばかりのレイチェル=ラップ(ケリー・マクギリス)とその息子のサミュエル・ラップ(ルーカス・ハース)は、ペンシルヴァニア州のアーミッシュの村を出てボルチモアの姉の元に行くことになった。長距離電車の出発が遅れ、フィラデルフィア駅の待合室で待っている間に息子のサミュエルがトイレに行き、そこで殺人現場を目撃する。犯人を特定するために刑事ジョン・ブック(ハリソン・フォード)は、二人を署に同行し事情を聴き、黒人という証言から、繁華街を連れまわし片っぱしから盛り場の黒人を捕まえてきて顔を確認した。夜になってホテルに止めると逃げ出すと見たブックは、姉エレインの家に二人を泊める。翌日、署内の掲示物から、犯人の一人が同僚の刑事ジェームズ・マカフィー(ダニー・グローヴァー)であることが判明する。すぐさま上司ポール・シェファー(ジョセフ・ソマー)に報告したが、その夜、犯人の刑事からの襲撃をうけ、上司もグルであることが判明する。
傷を受けたブックは、二人をアーミッシュの村まで来るまで送り届けた後気絶し、そこで治療を受け回復を図った。次第に惹かれあうレイチェルとブックだったが、愚図愚図しているうちに、ブックの相棒は殺され、敵の魔手がアーミッシュの村にまで及ぼうとしていた!



…。
その昔、aguila氏が王立K藤協会(ソサエティ)にまだ加盟していた頃、当時、アメリカの独立の話が出てきて、ウィリアム=ペンに与えられた森(シルヴァン)だからペンシルヴァニアだとか、そこに住んでるクエーカーの話とか出て来た時に、アーミッシュの話も出てきて、会長が、この映画を雑談で話してました。車の中を馬車で行く話とか…。

専門家から言わせるとこの映画で描かれているアーミッシュの生活は、微妙に違うそうです。
我々にはわかりませんが。

無抵抗非暴力を貫いていたり、歌舞音曲は禁止されていたり、成人男性以外は屋根つきの馬車に乗ってはいけなかったり、というか、文明を否定しているので車道を馬車で行き来するし…。(運転しなければ利用するのは可能らしいが…。)典型的で、デフォルメされてるんでしょうね。

「私たちの服にはボタンが無いの。贅沢品だから。全部ホックでとめるの。」

…。そうですか。ボタンの専門家の、…いや止めときます。

ハリソン・フォードは俳優としてデビューした後も、しばらく食っていけなかったので、得意の大工仕事で大道具として雇われていたこともあったそうな。そんな彼に相応しく、ブックの特技は大工仕事。実際に家から簡単なおもちゃまで、なんでもござれです。鉋とかかけてるし。
インディー・ジョーンズやハン・ソロとして有名ですが。


初恋の思い出をよみがえらせる名曲として、サム・クックのWhat a wonderful world(こことかロードショーの鬼169参照)がラジオから流れてきます。ハリソン・フォードもそれに合わせて歌いながら、マクギリスと二人で踊ります。
ベースのアレンジがかなりアグレッシブだったので、あれっと思いましたが、唄ってるのはクックとは別の人だそうです。(グレッグ・チャップマン?)



普段禁欲的な生活を送っているアーミッシュの女性が心を開いて次第に惹かれ始めるわけです…。


男の子ルーカス・ハースは異様にかわいいです。とくに飼っている子猫をブックに見せるシーン!
とてもマーズ・アタックのおばあちゃんの車いすを押していた孫と同じ人物とは思えません。
後、犯人を告げるシーンが突然無音になるんですが、まあ子供の演技力の無さを補うには良いのかもしれません。というかこういうのが演出なんだよ。妖怪大戦争とか酷かったし…。(全部喋らせるから)

ケリー・マクギリスは、トップ・ガン(ロードショーの鬼)のチャーリーです。この映画ではお風呂場でおっぱいを出して体を洗うシーンを見せてます。

アーミッシュの村で恋敵になりそうなダニエル・ホッホライトナーは、アレクサンダー・ゴドノフという有名なバレエダンサーだそうな…。



最後のあっけない幕切れ…。悪役が潔すぎます。
そして、惹かれあいながらも住む世界が違うと別れる二人。せつないですな…。

tag : ハリソン・フォード ダニー・グローヴァー

ロードショーの鬼205

フライト・プラン。

flightplan.jpg


Flightplan.

飛行計画?

ドイツで旅客機の設計技師をやっているカイル・プラット(ジョディー・フォスター)は、数週間前に夫を亡くしたばかり。仕事を辞め、夫の棺とともにアメリカに帰ろうとしていた。雪が降りしきる中、幼い娘ジュリアを連れて、空港に向かい、誰も居ない機内に優先的に案内される。離陸した後、しばらくまどろんだ所、隣に居た娘が居ない。周りの乗客(ラウド一家、ジーン・カーソンと名乗った青年など)に聞いても見ていないとのこと。乗務員に言ってはみたものの巨大な旅客機の内部を搭乗客がうろうろしている状態では探しにくい。また、座席上部のラックの中の娘の荷物も、自分のポケットに入れておいたはずの娘の搭乗券(娘がこの飛行機に乗った証拠である)もなくなっていることが判明し、客室乗務員達も初めから乗っていなかったと主張するが、カイルは機長リッチ(ショーン・ビーン)に訴え、ベルト着用のサインを出してもらい、強制的に全員を着席させてもらう。また、ジーン・カーソン(ピーター・サースガード)がここで航空保安官であることが判明する。カイルは、あるアラブ人男性乗客が、前日の夜からアパートの向いの建物で覗いていた人物であり彼が誘拐した!と早合点するが、彼が娘を隠した証拠はどこにもない…。やがて着席のランプが消え、再び人々が自由に動き出したため再度機長の元に抗議に行くと、搭乗客名簿にも娘の名前がなく、また、夫と一緒に娘が亡くなっていたというドイツの死体安置所からの連絡が会ったことも告げられる。ここで、カイルに対する乗務員達の認識は、「娘が亡くなったことが信じられずに騒いでいる母親」というものになってくる。拘束され、乗り合わせたセラピスト(グレタ・スカッチ)に諭されたりするが、一緒に乗ったはずの娘が飛行機の中で行方不明になったと信じるカイルは、非常手段に出る…

驚きの真相?と真犯人!についてはネタばれなのでこの位で。

無理やりな感じがしましたがね。


娘を案じるのは母親の性とは言え、やってることはテロリストと変わらないジョディ=フォスター。
う~ん、あんな所から貨物室に入りこめるとか、あんな風にしたら、飛行機内にパニックを引き起こせるんだ!とかテロリストに見られたらまずいんじゃないですかね…。

ジョディー・フォスターの映画ってあんまり見たことなかったんですね。
羊たちの沈黙、マーヴェリック、アンナと王様(ロードショーの鬼190)くらいか…。


機長リッチことショーン・ビーンはトロイ(ロードショーの鬼65)のオデュッセウス、ナショナルトレジャー(ロードショーの鬼125)の主人公のライバルになる富豪のトレジャーハンター、イアン=ハウなんかをやってます。濃いい顔です。(というか濃いいもみあげ?)指輪物語(ロードショーの鬼15ロードショーの鬼16)では、ボロミア役ですね。


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ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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Author:aguila_bicefala
本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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