占い・分析の鬼6
はいはい。
今日は『恋愛・人生「スベシ!診断」』
http://seizo.inte.co.jp/beshi/
詳しくは↓
http://seizo.inte.co.jp/beshi/r/?k=0706299kts4683cfaa1a6d7
う~ん。
『相手の気持ちを理解できずに、打つ手がなくなってしまうタイプ』
当ってるな。
『慣れた人にはやたらと素直。』
そうだね。
『自分のことで精一杯、いつもギリギリ、苦手な人が多い、』
図星。
まあ、人の気持ちを読み取る能力が低いことはここでも証明されたわけだが…。
今日は『恋愛・人生「スベシ!診断」』
http://seizo.inte.co.jp/beshi/
aguila さんのヒト型は
「捨て猫型」です。
「捨て猫型」ってどういうタイプ?
aguilaさんは誰よりも理解されたいはずなのに、なぜかうまくアピールできなかったり、恋愛で好かれると冷めたり、好きになると素直になれなかったりして、行動が迷走しがち。エサがほしいのに人間に近づけない「捨て猫型」に分類されます。ただ傾向としては軽度のもので、少し懐の深い人とならすぐに打ち解けられるのですが。なお、最も指数が低かったのは、アグレッシブ指数です。冒険心がない平坦な人生を好むという面だけでなく、「恥」を知りすぎていて行動は消極的。いわば典型的な日本人なのでしょう。目立つこともあまり好きではないようです。
恋愛の「○○スベシ!」
行動をまず起こすベシ
奥手で、相手の気持ちを理解できずに、打つ手がなくなってしまうタイプ。人の気持ちを敏感に察知できないからこそ、ダメ元で一歩を踏み込む必要があるのです。また「お願い」を上手にできないことも損なところ。
人生の「○○スベシ!」
修羅場をくぐるベシ
今のあなたでは緊迫した事態で神経がもたないので、もっと修羅場を経験したいところ。修羅場は意図的に起こせないので、とりあえずは世界を広げるための積極的な行動が必要でしょう。内弁慶の克服が最初の課題。
失恋からはこう回復スベシ!
呪う復讐の鬼になってしまいそうなあなたは、せめて呪うだけで自分を抑えましょう…。
長所ダイジェスト
慣れた人にはやたらと素直。
短所ダイジェスト
ズバ抜けたものがない、自分のことで精一杯、いつもギリギリ、苦手な人が多い、自己主張が足りない、内弁慶。
詳しくは↓
http://seizo.inte.co.jp/beshi/r/?k=0706299kts4683cfaa1a6d7
う~ん。
『相手の気持ちを理解できずに、打つ手がなくなってしまうタイプ』
当ってるな。
『慣れた人にはやたらと素直。』
そうだね。
『自分のことで精一杯、いつもギリギリ、苦手な人が多い、』
図星。
まあ、人の気持ちを読み取る能力が低いことはここでも証明されたわけだが…。
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ロードショーの鬼82
で、
めぐり逢えたら。

sleepless in seattle.
トム=ハンクスとメグ=ライアン。
この間見たプリティ・リーグと出演者が結構被ってた。
まず、ビル=プルマン。
ジーナ=デイビスの夫役であり、今回は、メグ=ライアンに振られる婚約者役。
前回は、戦場帰りってことで、GIジョーみたいに短髪。
今回は優男風に髪伸ばしてたから全然印象違う。
まあ、どっちにしろ、女達は一旦はトム=ハンクスの下に行くわけだが。
ま、どっちも端役だから印象に残ってないんだけど。
え、インデペンデンスデイの大統領?最後に飛行機に乗って突っ込んでいった…。
それから、ロージー=オドネル。
前回は、マドンナの友達の口の悪い野手。
今回は、メグ=ライアンの相談相手。
そして、トム=ハンクス。
しっかし、トム=ハンクス若いな~。
そうか、この二人は、ユー・ガット・メールでも共演してるわけか…。
(高慢と偏見のエピソードしか覚えてないな~。)
まず、最初に言っておくと、挿入歌は多いが、全部クソみたいな曲です。
それからそこかしこに古い映画が引き合いに出されます。
その中でも特に重要なのが、「めぐり逢い(1957)」ケーリー・グラント&デボラ・カー。
出演した女優達は、老いも若きも皆これ見て泣いてるんだよ。
ま、途中で、主人公の女友達があらすじの解説をし始めると、ちょっと感情移入してしまいました。「…女の方は、プライドが高いから言い出せないの。で、男もまたプライドが高いから聞かないの。…」
「バレンタインの日に、エンパイアステートビルの屋上で」
だけで、この映画だと分かるくらい有名っぽいです。
(なんせ、ビルの管理人が「その映画大好きなもんで…」とか言ってるし。)
開始一時間ぐらいまでは、ツッマンね~クソ映画!とか思ってました。
子供と、トム=ハンクスの掛け合いは、クレイマー・クレイマーっぽいと思いました。
後、当時の流行なのか、タンゴをイニシャルだけで省略する子供達。
女の子が突然、HGとかいったのはびっくりしましたよ。
最後は、やっぱり、ちょっとジーンと来ました。
フランス映画だと絶対逢えずじまいだよね。
その点アメリカ映画最高。
ハリウッド万歳。
でも、自分がこんな理由で婚約者に婚約解消されたら溜まらんなとは思いました。女はこんな理由で、婚約解消できるんだ…。
トラウマになりそう。
…。ちなみに、メグ=ライアンよりジーナ=デイビスの方が上です。
めぐり逢えたら。

sleepless in seattle.
トム=ハンクスとメグ=ライアン。
この間見たプリティ・リーグと出演者が結構被ってた。
まず、ビル=プルマン。
ジーナ=デイビスの夫役であり、今回は、メグ=ライアンに振られる婚約者役。
前回は、戦場帰りってことで、GIジョーみたいに短髪。
今回は優男風に髪伸ばしてたから全然印象違う。
まあ、どっちにしろ、女達は一旦はトム=ハンクスの下に行くわけだが。
ま、どっちも端役だから印象に残ってないんだけど。
え、インデペンデンスデイの大統領?最後に飛行機に乗って突っ込んでいった…。
それから、ロージー=オドネル。
前回は、マドンナの友達の口の悪い野手。
今回は、メグ=ライアンの相談相手。
そして、トム=ハンクス。
しっかし、トム=ハンクス若いな~。
そうか、この二人は、ユー・ガット・メールでも共演してるわけか…。
(高慢と偏見のエピソードしか覚えてないな~。)
まず、最初に言っておくと、挿入歌は多いが、全部クソみたいな曲です。
それからそこかしこに古い映画が引き合いに出されます。
「危険な情事って映画を見たか?」
「パパが見ちゃ駄目って言うから見てない。」
「そうか。俺は見たんだ…」
「特攻大作戦では泣いた。」
「ああ、止してくれ。」
「(中略)一人で落下傘で降りてくんだ。」
その中でも特に重要なのが、「めぐり逢い(1957)」ケーリー・グラント&デボラ・カー。
出演した女優達は、老いも若きも皆これ見て泣いてるんだよ。
ま、途中で、主人公の女友達があらすじの解説をし始めると、ちょっと感情移入してしまいました。「…女の方は、プライドが高いから言い出せないの。で、男もまたプライドが高いから聞かないの。…」
「バレンタインの日に、エンパイアステートビルの屋上で」
だけで、この映画だと分かるくらい有名っぽいです。
(なんせ、ビルの管理人が「その映画大好きなもんで…」とか言ってるし。)
開始一時間ぐらいまでは、ツッマンね~クソ映画!とか思ってました。
子供と、トム=ハンクスの掛け合いは、クレイマー・クレイマーっぽいと思いました。
後、当時の流行なのか、タンゴをイニシャルだけで省略する子供達。
女の子が突然、HGとかいったのはびっくりしましたよ。
最後は、やっぱり、ちょっとジーンと来ました。
フランス映画だと絶対逢えずじまいだよね。
その点アメリカ映画最高。
ハリウッド万歳。
でも、自分がこんな理由で婚約者に婚約解消されたら溜まらんなとは思いました。女はこんな理由で、婚約解消できるんだ…。
トラウマになりそう。
…。ちなみに、メグ=ライアンよりジーナ=デイビスの方が上です。
tag : トム・ハンクス
いくひさしく
先輩エスカリエさんの結婚式の二次会に呼ばれました。
「今夜は、あなたは完全に私のもの
あなたの愛をとても魅惑的に私にくれる
今夜は、あなたの瞳の中には愛の光があるけど、
あなたは明日も私を愛してくれるかしら?
いつまでも持つ宝物かしら
それともただ一時の愉しみなのかしら
あなたの視線に宿った魔法を
信じてもいいのかしら
あなたは明日もまだ私を愛していてくれるかしら?…」
シモネッティ先輩が、頻りに、「釣った魚に餌をやらない」ということはしないように!と仰っていたので、この曲を。
主役の人は、久しぶりにお会いになった友達の方々と喋るのに夢中で、中々お話しする機会が無かったのだが、祝福する為に集まったのに自分の知り合いとばっかり話しているのは、主旨が分かってないことになるので、機会を捉えて一生懸命に話しかけに行ったら、その気持ちが余り伝わらなかったらしく、「何興奮してるの」的扱いを受ける。
…何この温度差。(まあ、普段会えない人とのお話しを優先なさるのは当然ですが。)
シモネッティ先輩の社会の窓が開いているのを発見して、それを俺が凝視している所を写真に取られた。
まあ、いいさ。
この間、研究室で、社会の窓をあけているところを、小島(女の後輩)に指摘された俺としては…。(セクハラで訴えられかねない所ですよ。)
N潟に行った時、ムスケティエと、アウグスタと三人で、会場の周辺をブラブラしてたんだが、港に入ってきたフェリーに見とれている隙に、アウグスタさんが段差に気付かずに転倒。
我々も見ていなかったので、支えることはできなかったのだが、とりあえず目立った外傷や、内出血の証拠である痣も見えないことだし、何よりもゆっくり倒れていたので、然程の傷ではあるまい、と以後一切話題に載せなかったのだが…(大騒ぎして、「冷やさなくてもいい?」とか「湿布とか貼らなくて良い?」とか言うと、ピエモンテサンとの話題に使われるだけだろうし…)
さて、ガロガロ君相手にアウグスタさんがその話をしていたので、
「大丈夫だったの?とりあえずは心配してたけど」
「…。心配してくれては居たんだ。その後一切話題に上らなかったから、気にされていないのかと思った。」
その台詞を聞いて、もしかしたら、我々が心配するかどうかを試す為に、わざと倒れたのではないか疑惑が持ち上がったよ…。
…。
そういや、器用に水溜りは避けて倒れたし、倒れ方もゆっくりだったし、丁度我々の視線がフェリーに向いていたときだったし、(服も汚れないし、怪我もしないし、注意は逸れてるし…)…。
↑普通に倒れただけだって。
まその後三次会の会場に行って、アウグスタ嬢は最近眼鏡にしたのだが、この日は眼鏡ではなかったので、眼鏡はもうシナイのか確認を取った所、
ア「眼鏡かけてると、視界が狭くなって、階段とかこけ易くなるから…」
…。眼鏡ではなくてもこけるのではないか?という疑問をぶつけるほどの勇気は持ち合わせていなかった。
全くこのことは言うつもりではなかったのだが、アウグスタ嬢の眼鏡は、八割方好みなのだが、如何せん色が…。
サンタマリア氏は以前、「女はパーマをかけたがる」とのたまっていたが、そうじゃないんだ。
「女は脱色したがるんだ!」
語尾をあいまいにして、表現をぼかしたがる日本人の特性か、強烈なインパクトを与えうる黒髪を、茶髪にして与える印象をぼかしたがる。
(或いは眉毛を抜いて自分で描いて細くする。)あと、眼鏡のフレームは縁なしにするとか。
まあ、ぼやかすのもいいんだが、強烈に人の目を惹き付けるインパクトの強い色をどっか一点だけ(全部強烈だと対比による強調は使えないが)残しとくといいと思うんだ。
要するに、茶色の縁取りの眼鏡を使うなら、髪は黒にしたほうが良いし、茶髪のままならもっと黒とか、濃い赤とかのフレームが良いと思うんだ。
↑そもそも、眼鏡なんてのは視覚が確保されればいいのであって、その実用的な機能を果たすものなら何でもいいだろう。そもそも、お前の鑑賞の為に彼女は眼鏡をかけているわけではないだろう。
そういえば、先輩は、普遍教会の信仰をお持ちなので、それ式で式をお挙げになったそうだが、何式で挙げたい?見たいな話になって、私も訊かれたのですが、当然、「何式で挙げたいというより先に、結婚してくれる人を見つけなければ…」(取らぬ狸の皮算用はしない)
と答えておく。
というか、新婦の人に、シモネッティ先輩、…
そうだ、~~先輩の渾名決まってないな~。
う~ん。
某先輩が、インザーギやトッティで無くバッジョならば、ジダンより古いということで、カントナ先輩にしておこう。(カントナみたいに観客に飛び蹴りするような人ではありませんが。)←というかサッカー嫌いの割にはサッカー選手を知ってるわけですが。
それはさて置き、後、ロイド氏と私を含めて、誰が一番早く結婚できそうか云々、を聞いていたので、とりあえずその場に居た独身者ガロガロ君も加えてくださいよの旨を伝えると、
新婦さん「この人」(確かロイド氏を指差しながら)
カンブレ先輩「順当だね」
ロイド「いやいや、僕は、◇子・◇◆(リヴィエールさん)が振り向いてくれるまで…云々」
あ、面白い!と思ったので、僕も聞かれたら、それを答えようと(←マネッコ)思っていましたが、ええ、当然訊かれませんでしたよ。
「今夜は、あなたは完全に私のもの
あなたの愛をとても魅惑的に私にくれる
今夜は、あなたの瞳の中には愛の光があるけど、
あなたは明日も私を愛してくれるかしら?
いつまでも持つ宝物かしら
それともただ一時の愉しみなのかしら
あなたの視線に宿った魔法を
信じてもいいのかしら
あなたは明日もまだ私を愛していてくれるかしら?…」
シモネッティ先輩が、頻りに、「釣った魚に餌をやらない」ということはしないように!と仰っていたので、この曲を。
主役の人は、久しぶりにお会いになった友達の方々と喋るのに夢中で、中々お話しする機会が無かったのだが、祝福する為に集まったのに自分の知り合いとばっかり話しているのは、主旨が分かってないことになるので、機会を捉えて一生懸命に話しかけに行ったら、その気持ちが余り伝わらなかったらしく、「何興奮してるの」的扱いを受ける。
…何この温度差。(まあ、普段会えない人とのお話しを優先なさるのは当然ですが。)
シモネッティ先輩の社会の窓が開いているのを発見して、それを俺が凝視している所を写真に取られた。
まあ、いいさ。
この間、研究室で、社会の窓をあけているところを、小島(女の後輩)に指摘された俺としては…。(セクハラで訴えられかねない所ですよ。)
N潟に行った時、ムスケティエと、アウグスタと三人で、会場の周辺をブラブラしてたんだが、港に入ってきたフェリーに見とれている隙に、アウグスタさんが段差に気付かずに転倒。
我々も見ていなかったので、支えることはできなかったのだが、とりあえず目立った外傷や、内出血の証拠である痣も見えないことだし、何よりもゆっくり倒れていたので、然程の傷ではあるまい、と以後一切話題に載せなかったのだが…(大騒ぎして、「冷やさなくてもいい?」とか「湿布とか貼らなくて良い?」とか言うと、ピエモンテサンとの話題に使われるだけだろうし…)
さて、ガロガロ君相手にアウグスタさんがその話をしていたので、
「大丈夫だったの?とりあえずは心配してたけど」
「…。心配してくれては居たんだ。その後一切話題に上らなかったから、気にされていないのかと思った。」
その台詞を聞いて、もしかしたら、我々が心配するかどうかを試す為に、わざと倒れたのではないか疑惑が持ち上がったよ…。
…。
そういや、器用に水溜りは避けて倒れたし、倒れ方もゆっくりだったし、丁度我々の視線がフェリーに向いていたときだったし、(服も汚れないし、怪我もしないし、注意は逸れてるし…)…。
↑普通に倒れただけだって。
まその後三次会の会場に行って、アウグスタ嬢は最近眼鏡にしたのだが、この日は眼鏡ではなかったので、眼鏡はもうシナイのか確認を取った所、
ア「眼鏡かけてると、視界が狭くなって、階段とかこけ易くなるから…」
…。眼鏡ではなくてもこけるのではないか?という疑問をぶつけるほどの勇気は持ち合わせていなかった。
全くこのことは言うつもりではなかったのだが、アウグスタ嬢の眼鏡は、八割方好みなのだが、如何せん色が…。
サンタマリア氏は以前、「女はパーマをかけたがる」とのたまっていたが、そうじゃないんだ。
「女は脱色したがるんだ!」
語尾をあいまいにして、表現をぼかしたがる日本人の特性か、強烈なインパクトを与えうる黒髪を、茶髪にして与える印象をぼかしたがる。
(或いは眉毛を抜いて自分で描いて細くする。)あと、眼鏡のフレームは縁なしにするとか。
まあ、ぼやかすのもいいんだが、強烈に人の目を惹き付けるインパクトの強い色をどっか一点だけ(全部強烈だと対比による強調は使えないが)残しとくといいと思うんだ。
要するに、茶色の縁取りの眼鏡を使うなら、髪は黒にしたほうが良いし、茶髪のままならもっと黒とか、濃い赤とかのフレームが良いと思うんだ。
↑そもそも、眼鏡なんてのは視覚が確保されればいいのであって、その実用的な機能を果たすものなら何でもいいだろう。そもそも、お前の鑑賞の為に彼女は眼鏡をかけているわけではないだろう。
そういえば、先輩は、普遍教会の信仰をお持ちなので、それ式で式をお挙げになったそうだが、何式で挙げたい?見たいな話になって、私も訊かれたのですが、当然、「何式で挙げたいというより先に、結婚してくれる人を見つけなければ…」(取らぬ狸の皮算用はしない)
と答えておく。
というか、新婦の人に、シモネッティ先輩、…
そうだ、~~先輩の渾名決まってないな~。
う~ん。
某先輩が、インザーギやトッティで無くバッジョならば、ジダンより古いということで、カントナ先輩にしておこう。(カントナみたいに観客に飛び蹴りするような人ではありませんが。)←というかサッカー嫌いの割にはサッカー選手を知ってるわけですが。
それはさて置き、後、ロイド氏と私を含めて、誰が一番早く結婚できそうか云々、を聞いていたので、とりあえずその場に居た独身者ガロガロ君も加えてくださいよの旨を伝えると、
新婦さん「この人」(確かロイド氏を指差しながら)
カンブレ先輩「順当だね」
ロイド「いやいや、僕は、◇子・◇◆(リヴィエールさん)が振り向いてくれるまで…云々」
あ、面白い!と思ったので、僕も聞かれたら、それを答えようと(←マネッコ)思っていましたが、ええ、当然訊かれませんでしたよ。
ロードショーの鬼81
そして、最後は、猿の惑星。

The Planet of the Apes.
ティム・バートンのリメイク版です。
ティム・バートンのナイトメア・ビフォー・クリスマス結構好きだし、エド=ウッド('94)、マーズ=アタック('96)、スリーピー=ホロウ('99)と彼の映画は結構見てることが判明。
ところどころ御都合主義だが、まあ、気にしないように。(何で火の玉状態のポッドが落ちてきたような所に人間狩りにやってきたのか?、どうして、殆ど通信手段も無いような所で、禁断の地カリマへ向かう主人公達が猿に立ち向かっているという事実が隠れ住んでいる人間たちに伝わったのか?)
まあ、旧作は見てないけど、最後に大落ちが持ってるってのは、御約束だろうから(そして皆それ知ってるわけだし)、かなり苦労したと思うよ。
落ちの付け方に関しては、健闘した方だと思います。
人間の女はそれなりに美人だったが、さほど活躍せず。
当然、出演シーンも少ない。
ええ、その辺が心残りですよ。

The Planet of the Apes.
ティム・バートンのリメイク版です。
ティム・バートンのナイトメア・ビフォー・クリスマス結構好きだし、エド=ウッド('94)、マーズ=アタック('96)、スリーピー=ホロウ('99)と彼の映画は結構見てることが判明。
ところどころ御都合主義だが、まあ、気にしないように。(何で火の玉状態のポッドが落ちてきたような所に人間狩りにやってきたのか?、どうして、殆ど通信手段も無いような所で、禁断の地カリマへ向かう主人公達が猿に立ち向かっているという事実が隠れ住んでいる人間たちに伝わったのか?)
まあ、旧作は見てないけど、最後に大落ちが持ってるってのは、御約束だろうから(そして皆それ知ってるわけだし)、かなり苦労したと思うよ。
落ちの付け方に関しては、健闘した方だと思います。
人間の女はそれなりに美人だったが、さほど活躍せず。
当然、出演シーンも少ない。
ええ、その辺が心残りですよ。
tag : ティム・バートン監督
ロードショーの鬼80
はい。そして、トーク・トゥー・ハー。

Hable con ella.
アーブレ・コン・エジャ?
俺が英語に直訳すると、speak with herって訳しそう。
ん。hablo hablas hablaだから、hableって何だ?
二人称命令?接続法?
まあ良いや。
いや~、「愛に翼を」を見る前に見始めたんだが、つまんなくって途中で見るの止めてたんだよね。
新潟行ってる最中に放映だったので、録画だけセットしてましたが、録画に失敗し、最初の五分ぐらいを見れてません。バレエだか劇を見に行って突然涙を流しだす、マルコのシーンからしか見てません。
しっかし、スペイン人本当にオラ、オラ、オラ、言ってますね。
朝早起きして、犬HKのスペイン語会話を見続けていたときに紹介されていたので、いつか見てみようとは思っていましたが、しかしこれがスペイン映画か…。
最後の、アリシアとマルコの将来の関係の暗示がある分、フランス映画より救いがあるかな~。
女闘牛士はそんなに美人じゃないですが、アリシアことレオノール・ワトリングはかなり美人です。
まあ、彼女の肢体は惜しげもなく晒されてますが、特に興奮はせず。
ある程度の恥じらいとか(或いは、「ほらしっかり見なさいよ!」的な煽り)がないと、(つまり無反応だと)、普通の男はそんなに興奮しないんじゃないの?いくら好きでも、自分はベニグノみたいなことは出来ないだろうな、と思いました。
短い映画でした。

Hable con ella.
アーブレ・コン・エジャ?
俺が英語に直訳すると、speak with herって訳しそう。
ん。hablo hablas hablaだから、hableって何だ?
二人称命令?接続法?
まあ良いや。
いや~、「愛に翼を」を見る前に見始めたんだが、つまんなくって途中で見るの止めてたんだよね。
新潟行ってる最中に放映だったので、録画だけセットしてましたが、録画に失敗し、最初の五分ぐらいを見れてません。バレエだか劇を見に行って突然涙を流しだす、マルコのシーンからしか見てません。
しっかし、スペイン人本当にオラ、オラ、オラ、言ってますね。
朝早起きして、犬HKのスペイン語会話を見続けていたときに紹介されていたので、いつか見てみようとは思っていましたが、しかしこれがスペイン映画か…。
最後の、アリシアとマルコの将来の関係の暗示がある分、フランス映画より救いがあるかな~。
女闘牛士はそんなに美人じゃないですが、アリシアことレオノール・ワトリングはかなり美人です。
まあ、彼女の肢体は惜しげもなく晒されてますが、特に興奮はせず。
ある程度の恥じらいとか(或いは、「ほらしっかり見なさいよ!」的な煽り)がないと、(つまり無反応だと)、普通の男はそんなに興奮しないんじゃないの?いくら好きでも、自分はベニグノみたいなことは出来ないだろうな、と思いました。
短い映画でした。
ロードショーの鬼79
まず、プリティー・リーグ。

A league of their own.
彼女達自身のリーグ?
第二次大戦中、ジョルティー・ジョー(ジョー・ディマジオ、マリリン・モンローの旦那さん)ら、MLBの有力選手らも出征し、リーグの存続が危ぶまれ始めたころ、女性のみのリーグを作る構想が…、
と言うわけで、実在した女性のみのプロ・リーグを題材とした映画です。
監督は、「レナードの朝」の人らしい。
トム・ハンクスが、「主人公の所属するチームのやる気の無い監督→次第にのめり込んでしまう監督」を好演。
主演のジーナ・デービスがかなり美人。
ふ~ん、「靴を無くした天使」の女ジャーナリストか。(銀のマイクかなんか持ってた人だよね)
あの映画良かったもんな~。(この好印象は、恐らくダスティン・ホフマンではなくジーナが美人だった所為。)
…えっ?トッツィーに出てたの?
エイプリル!?何をしたんだ?
話自体はそんなにいい筋でもないが、美人がいっぱい出てきたので、いい映画だと思います。
プレーは、全部役者たちが実際に演じたのが売りだそうです。
打つ方はそれなりに様になってますが、投げる方は、殆ど「山なり+女の子投げ」。まあ、届くだけましか。
マドンナは、若いですが、今の方が妖艶で色気があります。
作中で、選手たちが合唱している歌が好印象。
是非覚えたい物だ。

A league of their own.
彼女達自身のリーグ?
第二次大戦中、ジョルティー・ジョー(ジョー・ディマジオ、マリリン・モンローの旦那さん)ら、MLBの有力選手らも出征し、リーグの存続が危ぶまれ始めたころ、女性のみのリーグを作る構想が…、
と言うわけで、実在した女性のみのプロ・リーグを題材とした映画です。
監督は、「レナードの朝」の人らしい。
トム・ハンクスが、「主人公の所属するチームのやる気の無い監督→次第にのめり込んでしまう監督」を好演。
主演のジーナ・デービスがかなり美人。
ふ~ん、「靴を無くした天使」の女ジャーナリストか。(銀のマイクかなんか持ってた人だよね)
あの映画良かったもんな~。(この好印象は、恐らくダスティン・ホフマンではなくジーナが美人だった所為。)
…えっ?トッツィーに出てたの?
エイプリル!?何をしたんだ?
話自体はそんなにいい筋でもないが、美人がいっぱい出てきたので、いい映画だと思います。
プレーは、全部役者たちが実際に演じたのが売りだそうです。
打つ方はそれなりに様になってますが、投げる方は、殆ど「山なり+女の子投げ」。まあ、届くだけましか。
マドンナは、若いですが、今の方が妖艶で色気があります。
作中で、選手たちが合唱している歌が好印象。
是非覚えたい物だ。
tag : トム・ハンクス
蒸し暑い
料理で男を惹き付ける、ってのはY崎母(私に二万円をくれた偉い人)の得意技だったらしいが(Y崎曰く、「ウチの父親が、他の女の所に行くのを食い止めたのは、母曰く手料理らしいですよ」)、確かに料理の上手い女に男は惚れるものかもしれないと思い知った。
というのも、某女性のブログに書いてあった簡単料理を試してみた。
そのまま作ると悔しいので、インゲンとシメジを加えて。
…。
かなり美味しい。
そして何よりの利点は後片付けが楽なこと。
一人暮らしを長くやっていると片づけが楽な料理は、嬉しい。
冷えた日本酒をキューっと飲みたくなった。
で、手料理では無く、レシピでも好感度が上がったのだから、実際手料理を作るともっと好印象なのでは?
アウグスタさんの好きな俳優について。
岡B「しっかし、ジョニー=デ●プと◆ダギリ=▽ョーって、基本ですよね。」
aguila「そういうところが、●ランス・G代史を選択した所に現われてるんだろう。」
岡B「どういうことですか?」
aguila「ハンガリーでもチェコでもなく、フィンランドでもない所だよ。まさに、王道!」
ピードモント「特に好きな男優とかいないんだけど、決めといた方がいいのかな?」
aguila「想定問答集とか作っておいた方がいいんじゃないの。特に居ないんだったら、分かりやすく(というか浮かないように)、世間一般の女性のようにジョニー=デ●プとか言っておけばいいんじゃないの?」
ピ「そんなに好きじゃないの。あたしが好きなのは…、○○ー●・●ィ●●!」
岡B「それは共感得にくいですね。」
ピ「まだ、マッチョになる前の、そしてまだハゲル前のテレビドラマシリーズの『○○ー●ー◆探偵社』ってドラマに出てた若いころの、○○ー●・●ィ●●なの」
aguila「○○ー●・●ィ●●って言えば当り役の××・×ー×が有名だし、そのイメージが強いよね。最近四作目も公開されたし。」
伏字バッカ。
個人的には既にピードモントさんをショタ●トとか呼んでもいいのかもしれないと思ったが、それは単なる誹謗中傷(というか無理やりこじつけた言いがかりなの)で、ここで彼女の名誉を回復すべく先述の会話の続きを書いておきます。
aguila「そもそも、ブルース=リーの『燃えよドラゴン』を見たことが無い奴は男の子として認めない。」
岡B「じゃあ、僕は男の子じゃないですね。」
新潟の写真下さい。
ヘルヴェティアナさんは完全に私をおもちゃ扱いしているらしく、私の背中のバッグが微妙に開いているのがいつも気になるらしい。
だからといって、その標準装備の日傘の柄で私のバッグの紐に引っ掛けて後ろから引っ張るのは止めてほしい。
というか、そろそろ「ぶっ殺すぞこのクソガキ、ボケ!カス!ノウナシ!」とか言っても大丈夫かもしれないが、背の高い女性には基本的に逆らわないようにしているので…。
というのも、某女性のブログに書いてあった簡単料理を試してみた。
そのまま作ると悔しいので、インゲンとシメジを加えて。
…。
かなり美味しい。
そして何よりの利点は後片付けが楽なこと。
一人暮らしを長くやっていると片づけが楽な料理は、嬉しい。
冷えた日本酒をキューっと飲みたくなった。
で、手料理では無く、レシピでも好感度が上がったのだから、実際手料理を作るともっと好印象なのでは?
アウグスタさんの好きな俳優について。
岡B「しっかし、ジョニー=デ●プと◆ダギリ=▽ョーって、基本ですよね。」
aguila「そういうところが、●ランス・G代史を選択した所に現われてるんだろう。」
岡B「どういうことですか?」
aguila「ハンガリーでもチェコでもなく、フィンランドでもない所だよ。まさに、王道!」
ピードモント「特に好きな男優とかいないんだけど、決めといた方がいいのかな?」
aguila「想定問答集とか作っておいた方がいいんじゃないの。特に居ないんだったら、分かりやすく(というか浮かないように)、世間一般の女性のようにジョニー=デ●プとか言っておけばいいんじゃないの?」
ピ「そんなに好きじゃないの。あたしが好きなのは…、○○ー●・●ィ●●!」
岡B「それは共感得にくいですね。」
ピ「まだ、マッチョになる前の、そしてまだハゲル前のテレビドラマシリーズの『○○ー●ー◆探偵社』ってドラマに出てた若いころの、○○ー●・●ィ●●なの」
aguila「○○ー●・●ィ●●って言えば当り役の××・×ー×が有名だし、そのイメージが強いよね。最近四作目も公開されたし。」
伏字バッカ。
個人的には既にピードモントさんをショタ●トとか呼んでもいいのかもしれないと思ったが、それは単なる誹謗中傷(というか無理やりこじつけた言いがかりなの)で、ここで彼女の名誉を回復すべく先述の会話の続きを書いておきます。
aguila「そもそも、ブルース=リーの『燃えよドラゴン』を見たことが無い奴は男の子として認めない。」
岡B「じゃあ、僕は男の子じゃないですね。」
新潟の写真下さい。
ヘルヴェティアナさんは完全に私をおもちゃ扱いしているらしく、私の背中のバッグが微妙に開いているのがいつも気になるらしい。
だからといって、その標準装備の日傘の柄で私のバッグの紐に引っ掛けて後ろから引っ張るのは止めてほしい。
というか、そろそろ「ぶっ殺すぞこのクソガキ、ボケ!カス!ノウナシ!」とか言っても大丈夫かもしれないが、背の高い女性には基本的に逆らわないようにしているので…。
ロードショーの鬼78
はい。
昨日はこれ。
「愛に翼を」。

Paradaise.
「フランスの思い出」 (原題:「LE GRAND CHEMIN」1987年 監督:ジャン・ルー・ユベール)と言う映画のリメイクだそうです。
言われて見ると、確かにフランス映画っぽい。
子供を亡くし、ギクシャクしていた夫婦の下に母親の出産の間だけ預けられることになった少年。少年とのやり取り、少年の成長を通して家の雰囲気が変わっていく…。
まあ、最初のバスのシーンがかわいいですね。

最近ショタなことが判明したピードモントさんに教えてあげたい。
メラニー・グリフィスは、以前見た映画よりも普通。
この映画はなんといっても、ソーラ・バーチですよ。
御葬式の最中にミミズを投げつける悪戯をやるのはどうかと思いましたが、主人公の少年との間の子供らしいやり取りが実にほほえましい。
後、下着姿のまま川に入って遊んでるわけですが、俺ペドでも無いのにちょっと興奮しちゃったもん。(興奮した理由は、「これってその手の人垂涎の品では!!!」って理由ですけど。)
何!?
DD®の御姫様役!?
アメリカン・ビューティーの娘役?
ああ、ピードモントさん、アメリカンビューティーの話もしてたな?
ということで、この映画本当にお勧めですね。(ピードモントさん限定で)

シッカシこの主人公の少年かわいいな~と思っていたら、何と、イライジャ=ウッド。
何と、フロドだったわけか。
夫妻の夫もどっかで見たことあるな~と思っていたが、刑事ナッシュで、マイアミヴァイスの人だそうだ。通りで、テレトの昼下がりが良く似合っていたわけだ。
う~ん。子供好きな人は見た方がいいかもな。
個人的には、仲を修復できない夫婦の溝がトラウマになりそう。
後、旦那役の人のイライジャへの接し方を見て、自分にも子供が出来たらこんな感じで接するんだろうな~と思って見ました。
昨日はこれ。
「愛に翼を」。

Paradaise.
「フランスの思い出」 (原題:「LE GRAND CHEMIN」1987年 監督:ジャン・ルー・ユベール)と言う映画のリメイクだそうです。
言われて見ると、確かにフランス映画っぽい。
子供を亡くし、ギクシャクしていた夫婦の下に母親の出産の間だけ預けられることになった少年。少年とのやり取り、少年の成長を通して家の雰囲気が変わっていく…。
まあ、最初のバスのシーンがかわいいですね。

最近ショタなことが判明したピードモントさんに教えてあげたい。
メラニー・グリフィスは、以前見た映画よりも普通。
この映画はなんといっても、ソーラ・バーチですよ。
御葬式の最中にミミズを投げつける悪戯をやるのはどうかと思いましたが、主人公の少年との間の子供らしいやり取りが実にほほえましい。
後、下着姿のまま川に入って遊んでるわけですが、俺ペドでも無いのにちょっと興奮しちゃったもん。(興奮した理由は、「これってその手の人垂涎の品では!!!」って理由ですけど。)
何!?
DD®の御姫様役!?
アメリカン・ビューティーの娘役?
ああ、ピードモントさん、アメリカンビューティーの話もしてたな?
ピ「アメリカン・ビューティーとか結構好きよ。」
aguila「アメリカン・ビューティー?聞いたことあるな。いや、あれはデンジャラス・ビューティーか。」
ピ「ビューティフルライフだっけ?」
岡B「それは、●ム◆クですよ!」
ピ「とにかく娘の友達に恋する御父さんの話。」
ということで、この映画本当にお勧めですね。(ピードモントさん限定で)

シッカシこの主人公の少年かわいいな~と思っていたら、何と、イライジャ=ウッド。
何と、フロドだったわけか。
夫妻の夫もどっかで見たことあるな~と思っていたが、刑事ナッシュで、マイアミヴァイスの人だそうだ。通りで、テレトの昼下がりが良く似合っていたわけだ。
う~ん。子供好きな人は見た方がいいかもな。
個人的には、仲を修復できない夫婦の溝がトラウマになりそう。
後、旦那役の人のイライジャへの接し方を見て、自分にも子供が出来たらこんな感じで接するんだろうな~と思って見ました。
ショ~ック
今日のマーツンの一言。
「女にもてない奴の話は分かりにくい。」
…。
「後、大抵仕事も出来ない。」
…。
久しぶりに膝から崩れ落ちて立ち直れない…。
シエラ君の妄動に興味津々。
精力的だな。
まあ、ああいうのが将来的には美人の嫁さん貰って幸せになるんだ。
とりあえず頑張れ。
証書局長もトマトが嫌いらしい。
某ポスターを眺めながら。
作った人の話題。
ヘルヴェティアナ「コルヌさんってどんな方なんですか?」
aguila「えっ?面倒見がよくって、親切で、話題も豊富で、仲良くしておいた方が良い人だよ。」
横で聞いてた某先輩が「よく言うよ」的な顔をしてきたが、コルヌさんを直接知らない人に彼女の否定的な面だけ伝えるのはフェアではないですよ~。…特に我々は対立しているだけに、ということだけは言って置く。
どんな人か、直接知ってるなら、俺が言ってること(お節介とか、どの話題にも切り込むとか)がどれだけ偏ってるかは、本人が判断できるけど…。
というわけで、褒め言葉しか出てこない人だったら、対立していると思ってください。
ホルガー大先輩とペルッツィ君のアニメ談義。
ペルッツィ君は、メゾン一刻の舞台となった東●留米のスポットめぐりをしたそうな。へえ~そんなとこが舞台なんだ。今となってはムッシュが棲んで…(以下不適当なので50行削除)
ホルガー「しかしこの間のドラマは無かったな。I藤何チャラが~…。」
…。そうっすか?俺結構気に入ってたんですけど。あの男心を弄ぶような天然系の演技。
ホルガー「ウチのカミサンと同じだな。」
aguila「年上で、嫉妬深いんですか?」
ホルガー「そうそう。」
う~ん。女性にやきもちを焼いてもらったことの無い私にはうらやましい話ですが。
映画の話。
一番好きな映画を紹介しあった。
ピードモントさんはショタだな。
岡Bは、某シシール映画。
aguila氏は、適当にストレイト・ストーリーを挙げておきました。
ああ、そうだ、今思い出したけど、好きなのは、「卒業の朝」とか「セブン・イヤーズ・イン・チベット」とかなんだ。
ま、怒りの一インチも好きだけど、ミニ・シアターでやってる系の映画は挙げないのは、拘りです。
いつもの様にJazz好き死ね~とか言っていたら、岡Bに、
「でも、aguilaさん、渋谷のHMVのJazzフロアーで会いましたよね。本当はJazz好きなんじゃないですか~?」
…。
何ていうか、エロ本屋に入っていくのを見られたより恥ずかしいよね。
普段Jazz嫌いを標榜している身としては。
しかし、クラッシクに詳しい云々から何でこんな話になったのか流れを覚えていない。(ヴィヴァルディの四季のアルテミスが好きだ…とかいって歌ってたのは覚えてるけど。)
そうそう、行きの電車では、ドイツ語でエロ本て何ていうんだろうねという話題で盛り上がる。ドイツに留学するオルドさんが留学中様々な用途があるだろうからと。
ええ、リヴィエールさんとか目の前にいたけど気にせずに。
「エロティッシェ・ブッフとかになるんじゃねえの」
「だったらドイツ人、EBとか略すんじゃねえの?しかも買うときはすごいしかめっ面して、アインEBビッテとかいうんじゃないの?」
「雑誌だから、ツァイトシュリフトとかになるんじゃないの。EZとか。」
その他にも、エロ年鑑とか、エロ年報とか架空の雑誌名を作り上げていきました。
ええ、セクハラで訴えられたら確実に負けるんじゃないでしょうか…。
そうそう、腰の完売(仮名)を飲んできました。
超有名ですよね。
で、このお酒の何が美味しいか分からない?と言う話(恐らくリヴィエールさんの発言)になって、
「まあ、蓼食う虫も好き好きだしね~」と、自分も全くわかっていないのに擁護。そう、どうでもいいときはとりあえず擁護します。
で、喩えとして、「僕、F原N香がすごい好きだけれど、世の中にはそうでない人も勿論いるでしょう…」
ピードモント「F原N香は何がいいの?」
aguila「二の腕が太い所!」←即答。
すごく遠い所から(確かJ氏)「何の話してるんですか?」
(ガロガロ君とアベックスさんの向こうにいて今まで会話に加わっていなかったが、とりあえず聞き耳を立てていたらしく中継する)アウグスタ「誰かの二の腕が太いらしいよ!」
aguila「ちげ~よ、腰の完売(仮名)の味の話」
アウグスタ「でも二の腕が太い所がいいとか言ってなかった?」
ガロガロ「誰のこと?誰のこと?」
aguila「この研究室の誰でもねえよ!」
ええ、この大学に入って以来、惚れ惚れするような二の腕を誇っていたのは、ロイド氏の上クラの××さんとか、初代許著と呼んでいる、KOのナマちゃん(某研究室イササカさんの予備校時代の知り合いでブラックイササカについての知見をもたらしてくれた)ぐらいだぜ。
お嬢(S村)は、足が練馬か三浦ってなもんで、腕は関係ないのだ。
それはさて置き、俺が常に研究室の人の悪口を言っていると思ったら大間違いなのだ。
そうそう、御土産は一個も買うて帰らへんかったで~。
なんせ笹団子、あれって、端午の節句に食べる粽みたいなもんでしょう。
あれ俺、大っ嫌いやねん。
「女にもてない奴の話は分かりにくい。」
…。
「後、大抵仕事も出来ない。」
…。
久しぶりに膝から崩れ落ちて立ち直れない…。
シエラ君の妄動に興味津々。
精力的だな。
まあ、ああいうのが将来的には美人の嫁さん貰って幸せになるんだ。
とりあえず頑張れ。
証書局長もトマトが嫌いらしい。
某ポスターを眺めながら。
作った人の話題。
ヘルヴェティアナ「コルヌさんってどんな方なんですか?」
aguila「えっ?面倒見がよくって、親切で、話題も豊富で、仲良くしておいた方が良い人だよ。」
横で聞いてた某先輩が「よく言うよ」的な顔をしてきたが、コルヌさんを直接知らない人に彼女の否定的な面だけ伝えるのはフェアではないですよ~。…特に我々は対立しているだけに、ということだけは言って置く。
どんな人か、直接知ってるなら、俺が言ってること(お節介とか、どの話題にも切り込むとか)がどれだけ偏ってるかは、本人が判断できるけど…。
というわけで、褒め言葉しか出てこない人だったら、対立していると思ってください。
ホルガー大先輩とペルッツィ君のアニメ談義。
ペルッツィ君は、メゾン一刻の舞台となった東●留米のスポットめぐりをしたそうな。へえ~そんなとこが舞台なんだ。今となってはムッシュが棲んで…(以下不適当なので50行削除)
ホルガー「しかしこの間のドラマは無かったな。I藤何チャラが~…。」
…。そうっすか?俺結構気に入ってたんですけど。あの男心を弄ぶような天然系の演技。
ホルガー「ウチのカミサンと同じだな。」
aguila「年上で、嫉妬深いんですか?」
ホルガー「そうそう。」
う~ん。女性にやきもちを焼いてもらったことの無い私にはうらやましい話ですが。
映画の話。
一番好きな映画を紹介しあった。
ピードモントさんはショタだな。
岡Bは、某シシール映画。
aguila氏は、適当にストレイト・ストーリーを挙げておきました。
ああ、そうだ、今思い出したけど、好きなのは、「卒業の朝」とか「セブン・イヤーズ・イン・チベット」とかなんだ。
ま、怒りの一インチも好きだけど、ミニ・シアターでやってる系の映画は挙げないのは、拘りです。
いつもの様にJazz好き死ね~とか言っていたら、岡Bに、
「でも、aguilaさん、渋谷のHMVのJazzフロアーで会いましたよね。本当はJazz好きなんじゃないですか~?」
…。
何ていうか、エロ本屋に入っていくのを見られたより恥ずかしいよね。
普段Jazz嫌いを標榜している身としては。
しかし、クラッシクに詳しい云々から何でこんな話になったのか流れを覚えていない。(ヴィヴァルディの四季のアルテミスが好きだ…とかいって歌ってたのは覚えてるけど。)
そうそう、行きの電車では、ドイツ語でエロ本て何ていうんだろうねという話題で盛り上がる。ドイツに留学するオルドさんが留学中様々な用途があるだろうからと。
ええ、リヴィエールさんとか目の前にいたけど気にせずに。
「エロティッシェ・ブッフとかになるんじゃねえの」
「だったらドイツ人、EBとか略すんじゃねえの?しかも買うときはすごいしかめっ面して、アインEBビッテとかいうんじゃないの?」
「雑誌だから、ツァイトシュリフトとかになるんじゃないの。EZとか。」
その他にも、エロ年鑑とか、エロ年報とか架空の雑誌名を作り上げていきました。
ええ、セクハラで訴えられたら確実に負けるんじゃないでしょうか…。
そうそう、腰の完売(仮名)を飲んできました。
超有名ですよね。
で、このお酒の何が美味しいか分からない?と言う話(恐らくリヴィエールさんの発言)になって、
「まあ、蓼食う虫も好き好きだしね~」と、自分も全くわかっていないのに擁護。そう、どうでもいいときはとりあえず擁護します。
で、喩えとして、「僕、F原N香がすごい好きだけれど、世の中にはそうでない人も勿論いるでしょう…」
ピードモント「F原N香は何がいいの?」
aguila「二の腕が太い所!」←即答。
すごく遠い所から(確かJ氏)「何の話してるんですか?」
(ガロガロ君とアベックスさんの向こうにいて今まで会話に加わっていなかったが、とりあえず聞き耳を立てていたらしく中継する)アウグスタ「誰かの二の腕が太いらしいよ!」
aguila「ちげ~よ、腰の完売(仮名)の味の話」
アウグスタ「でも二の腕が太い所がいいとか言ってなかった?」
ガロガロ「誰のこと?誰のこと?」
aguila「この研究室の誰でもねえよ!」
ええ、この大学に入って以来、惚れ惚れするような二の腕を誇っていたのは、ロイド氏の上クラの××さんとか、初代許著と呼んでいる、KOのナマちゃん(某研究室イササカさんの予備校時代の知り合いでブラックイササカについての知見をもたらしてくれた)ぐらいだぜ。
お嬢(S村)は、足が練馬か三浦ってなもんで、腕は関係ないのだ。
それはさて置き、俺が常に研究室の人の悪口を言っていると思ったら大間違いなのだ。
そうそう、御土産は一個も買うて帰らへんかったで~。
なんせ笹団子、あれって、端午の節句に食べる粽みたいなもんでしょう。
あれ俺、大っ嫌いやねん。
ん~。
le chauve先輩がMISATOのファンクラブに入っていたと聞いたときも驚きましたが、某証書局長も、名GO屋でコンサートに行っていた旨を聞き驚き。
やっぱ世代的なもんですかね。
そういえば、N潟行きのチケットを渡す際にアウグスタさんが
ア「aguilaさん、来週のシュイヨウビ来る?」
aguila「来週のシュイヨウビ!?」
ア「来週のシュ…、来週のシュイヨー…」
…。
三回ともスイヨウビと発音できなかった彼女をそれはそれでかわいいと思ったが、もしかしたら、スイヨウビと発音できない自分がかわいく見えることを知って、敢えて発音できない演技をしているのではないかと疑いを持つくらいには女の人を信用していませんよ。
魔性の女ことY崎(K育学部)と泉ちゃんのお陰です。
数年前、(←「aguilaサンの話は常に数年前ですね!」って毎朝ガレットを焼いているらしい某フランス人ハーフ、サラ=クリスティーヌなら言いそうだが…)ガロガロ君が、実家からジンギスカンを送ってきたので、皆で食べようぜ~的な話になって、当時aguila氏は、全く没交渉だった他大からやって来たドナティウス君(私立四谷大学)及びバザンピールな連中と飲みたいので、アレンジするようにガロガロ君に頼んだが、ドナティウス君に拒否られたらしく、当日になって別の面子集めたよ~との連絡を受ける。
で、やってきたのがいつもの八人組…。
ええ、買出しの時間からず~っと
「お前らの内の誰一人として呼んでねえ!」
とか
「お前らを呼んだ覚えはねえ!」
とか言ってましたよ。
N潟で、その時の話題になり、ピードモントさんが
ピ「あの時は本当に酔っ払った。どうやって帰ったか覚えてないもん。」
リヴィエール「アタシも酔って、トイレに駆け込むこと(直接的な表現が憚られたので婉曲的表現をしたらしい)なんて普段はしないんだけど、あの時は…。」
そりゃそうだ。
焼酎に赤ワイン混ぜてロゼだ~とかいって、しかも「これ以外と美味しい~」などといって自分でそのオリジナルカクテル作ってがぶがぶ飲んでる女達だし。
ま、確か、当時、某Y田神社の麓の大学の米式蹴球部の学生がナベパーティーと称して焼酎を飲ませて女性に暴行した事件があったばっかりなので、我々から勧める事は一切無かったんですけど。自分で飲む分には止められないよね…。
ピ「あの日確か雪が降っててさ~。家の外に鞄を置いたまま家に入ったらしく、翌朝、鞄の上に雪が積もっていた時には悲しかった…」
で、その流れの中で、当時私が言っていた、「てめ~ら、誰一人として呼ばれていないことをワキマエロ云々…」的な発言を、ガロガロ君が、ピ嬢とリ嬢とに伝えると…
ピ&リ「ひど~い!」「そうなの?」
と非難の嵐。
で、トイレに行っていただかで、中座していたアウグスタさんにも、止せばいいのにガロガロ君が全部報告。
苦笑して、その後中腰のまま(まだ着座していないので)、斜め下のaguila氏を見下しながら、『ふ~ん、そうなんだ。』的に頷きながら、
アウグスタ「でも、aguilaさん。…楽しそうだったよね。」(みんなお見通しよ的に見下しながら、ゆっくりと発音したと思ってください。)
ええ。
何も言い返せないので、下向いて「くっそ~」とか言ってましたよ。
それを横で見ていた、岡Bが、
「aguilaさ~ん。…。というかアウグスタさん。…。
酷いですね!」
おお、もっと言ってやってくれよ岡B!←この日は岡Bが絶好調。
で、acheverさんと、アウグスタさんと共にガロガロ君の用事が終るまで買い物をしたり、サッカー博物館にいきたがるacheverサンに、俺が荷物持っておくから二人で行って来いと盛んに嗾けたが、三人で行こうよ~と煮え切らないacheverサンに、「このヘタレが!」と思ったのは又別の話です。
帰りの新幹線、止せばいいのに座席を回転させるから足を伸ばせず、寝ている二人が横に居るこっちに足を伸ばしてきて、それを避けて座ってたら姿勢が悪くなって、腰が痛くなってきたので、立ってる方が楽だろうと、デッキに行く。こっちの方が景色が見れて良いし。
で、一回目はすぐ帰ってきたが、二回目はガロガロ君が居たので、暫く話し相手になってもらう。
途中、ガロガロ君が人の腹を撫でてる最中(こう書くと怪しいカップルだが)にアウグスタサンが通りかかって、
aguila「腹撫でたら金取るぞ。一回五百円。」
アウグスタ「高いね。」
aguila「そりゃそうだ。この感触・手触りを維持する為にどれほどの維持費がかかっていることか。」
アウグスタ「あたしの持ってる五百円玉、名古屋万博の記念貨幣なんだけど、そういう特別な奴だと、二回とか撫でさせてくれないの?」
…。
そういうこと言ってる子は永遠に撫でれません。
というか撫でたいのか?
バイネタが受けなかったので、普通にゴシップ。
やっぱ世代的なもんですかね。
そういえば、N潟行きのチケットを渡す際にアウグスタさんが
ア「aguilaさん、来週のシュイヨウビ来る?」
aguila「来週のシュイヨウビ!?」
ア「来週のシュ…、来週のシュイヨー…」
…。
三回ともスイヨウビと発音できなかった彼女をそれはそれでかわいいと思ったが、もしかしたら、スイヨウビと発音できない自分がかわいく見えることを知って、敢えて発音できない演技をしているのではないかと疑いを持つくらいには女の人を信用していませんよ。
魔性の女ことY崎(K育学部)と泉ちゃんのお陰です。
数年前、(←「aguilaサンの話は常に数年前ですね!」って毎朝ガレットを焼いているらしい某フランス人ハーフ、サラ=クリスティーヌなら言いそうだが…)ガロガロ君が、実家からジンギスカンを送ってきたので、皆で食べようぜ~的な話になって、当時aguila氏は、全く没交渉だった他大からやって来たドナティウス君(私立四谷大学)及びバザンピールな連中と飲みたいので、アレンジするようにガロガロ君に頼んだが、ドナティウス君に拒否られたらしく、当日になって別の面子集めたよ~との連絡を受ける。
で、やってきたのがいつもの八人組…。
ええ、買出しの時間からず~っと
「お前らの内の誰一人として呼んでねえ!」
とか
「お前らを呼んだ覚えはねえ!」
とか言ってましたよ。
N潟で、その時の話題になり、ピードモントさんが
ピ「あの時は本当に酔っ払った。どうやって帰ったか覚えてないもん。」
リヴィエール「アタシも酔って、トイレに駆け込むこと(直接的な表現が憚られたので婉曲的表現をしたらしい)なんて普段はしないんだけど、あの時は…。」
そりゃそうだ。
焼酎に赤ワイン混ぜてロゼだ~とかいって、しかも「これ以外と美味しい~」などといって自分でそのオリジナルカクテル作ってがぶがぶ飲んでる女達だし。
ま、確か、当時、某Y田神社の麓の大学の米式蹴球部の学生がナベパーティーと称して焼酎を飲ませて女性に暴行した事件があったばっかりなので、我々から勧める事は一切無かったんですけど。自分で飲む分には止められないよね…。
ピ「あの日確か雪が降っててさ~。家の外に鞄を置いたまま家に入ったらしく、翌朝、鞄の上に雪が積もっていた時には悲しかった…」
で、その流れの中で、当時私が言っていた、「てめ~ら、誰一人として呼ばれていないことをワキマエロ云々…」的な発言を、ガロガロ君が、ピ嬢とリ嬢とに伝えると…
ピ&リ「ひど~い!」「そうなの?」
と非難の嵐。
で、トイレに行っていただかで、中座していたアウグスタさんにも、止せばいいのにガロガロ君が全部報告。
苦笑して、その後中腰のまま(まだ着座していないので)、斜め下のaguila氏を見下しながら、『ふ~ん、そうなんだ。』的に頷きながら、
アウグスタ「でも、aguilaさん。…楽しそうだったよね。」(みんなお見通しよ的に見下しながら、ゆっくりと発音したと思ってください。)
ええ。
何も言い返せないので、下向いて「くっそ~」とか言ってましたよ。
それを横で見ていた、岡Bが、
「aguilaさ~ん。…。というかアウグスタさん。…。
酷いですね!」
おお、もっと言ってやってくれよ岡B!←この日は岡Bが絶好調。
で、acheverさんと、アウグスタさんと共にガロガロ君の用事が終るまで買い物をしたり、サッカー博物館にいきたがるacheverサンに、俺が荷物持っておくから二人で行って来いと盛んに嗾けたが、三人で行こうよ~と煮え切らないacheverサンに、「このヘタレが!」と思ったのは又別の話です。
帰りの新幹線、止せばいいのに座席を回転させるから足を伸ばせず、寝ている二人が横に居るこっちに足を伸ばしてきて、それを避けて座ってたら姿勢が悪くなって、腰が痛くなってきたので、立ってる方が楽だろうと、デッキに行く。こっちの方が景色が見れて良いし。
で、一回目はすぐ帰ってきたが、二回目はガロガロ君が居たので、暫く話し相手になってもらう。
途中、ガロガロ君が人の腹を撫でてる最中(こう書くと怪しいカップルだが)にアウグスタサンが通りかかって、
aguila「腹撫でたら金取るぞ。一回五百円。」
アウグスタ「高いね。」
aguila「そりゃそうだ。この感触・手触りを維持する為にどれほどの維持費がかかっていることか。」
アウグスタ「あたしの持ってる五百円玉、名古屋万博の記念貨幣なんだけど、そういう特別な奴だと、二回とか撫でさせてくれないの?」
…。
そういうこと言ってる子は永遠に撫でれません。
というか撫でたいのか?
バイネタが受けなかったので、普通にゴシップ。
女の子達は強すぎ、男の子達はイジワル
金曜、深夜にサンタマリア氏からメールが来て、M崎あおいが結婚したとのこと。
うん、知ってたけど、ここにそのことを書いている暇はなかったんだよ。
とりあえず、クリフ=リチャード卿のコングラッチュレーションズを流すことで、お祝い気分に浸ってました。
(最近キリンビールのCMにアレンジが使われてましたよね。)
出来れば幸せになってほしいものです。
若くして結婚しても、三・四年で離婚する女優が多いので…。
さて、N潟の繁華街で黒服さんに声をかけられ、
黒服「Tバッ●、ランジェリー、胸揉▽放題、◆分、~~円ですよ」
A「いや、いいです」といって通り過ぎようとしたら、後続のJ氏が
J「…実は、男の子にしか興味が無いので!お兄さん付き合ってくれますか?」
黒服「いいですよ」(即座に)
…。ええええええ~。
こういうときに動ぜず勧誘を続けるのはポン引きの鑑だと思ったよ。
J「いや、もう居るんで」←俺を指し示しながら。
黒服「構いませんよ。3●ーで。」
いやいやいや。
俺ノーマルだし。
まあ、どうにか振り切って、もっと後ろの連中が追いついてきたので、さっきこんなやり取りが会ったよ~と言うのを説明。
aguila「実は皆には隠していたけど、僕達付き合ってたんだ!」
リヴィエール「えええ~」
J「止めてください。」
そういえば、金曜日は久しぶりに●ピュタを前半だけ見た。
いや~。いつもドーラを見るとやっぱり、リヴィエールさんを思い出すよ。
だって、リヴィエールさんなら、
「40秒で支度しな!」
とか絶対言ってそう。
その昔、多摩川でバーベキューやったときも、
り「お肉まだ買ってないんだ。」
Aguila「そこで買うの?」
り「そこのスーパーは、お肉がちょっと高めだから、向こうのスーパーで買ってくるの。この荷物持ってて(自転車の籠の中の荷物を渡しながら)。」
で、自転車に乗って去っていくリヴィエール嬢に向かって、
aguila「分かったよ、ママ」(ピエールだかルイだかアンリだかの台詞。)
と思わずつぶやいてしまったくらいだし。
男が皆、ラピュタが好きなのは、男は本質的に飼い犬だからだよ。
飼い馴らされることに快感を覚える。
そういえば、ドーラの三人の息子たちの名前が全員フランス風なんだよね。で、シータが連れて行かれた軍隊の要塞が、何となくモンサンミシェルとかブレストの要塞っぽかったので、そういえばシータの故郷ってアルプスの渓谷っぽいとこだよな~とか思ってたが、舞台のイメージはウェールズなのね…。
うん、知ってたけど、ここにそのことを書いている暇はなかったんだよ。
とりあえず、クリフ=リチャード卿のコングラッチュレーションズを流すことで、お祝い気分に浸ってました。
(最近キリンビールのCMにアレンジが使われてましたよね。)
出来れば幸せになってほしいものです。
若くして結婚しても、三・四年で離婚する女優が多いので…。
さて、N潟の繁華街で黒服さんに声をかけられ、
黒服「Tバッ●、ランジェリー、胸揉▽放題、◆分、~~円ですよ」
A「いや、いいです」といって通り過ぎようとしたら、後続のJ氏が
J「…実は、男の子にしか興味が無いので!お兄さん付き合ってくれますか?」
黒服「いいですよ」(即座に)
…。ええええええ~。
こういうときに動ぜず勧誘を続けるのはポン引きの鑑だと思ったよ。
J「いや、もう居るんで」←俺を指し示しながら。
黒服「構いませんよ。3●ーで。」
いやいやいや。
俺ノーマルだし。
まあ、どうにか振り切って、もっと後ろの連中が追いついてきたので、さっきこんなやり取りが会ったよ~と言うのを説明。
aguila「実は皆には隠していたけど、僕達付き合ってたんだ!」
リヴィエール「えええ~」
J「止めてください。」
そういえば、金曜日は久しぶりに●ピュタを前半だけ見た。
いや~。いつもドーラを見るとやっぱり、リヴィエールさんを思い出すよ。
だって、リヴィエールさんなら、
「40秒で支度しな!」
とか絶対言ってそう。
その昔、多摩川でバーベキューやったときも、
り「お肉まだ買ってないんだ。」
Aguila「そこで買うの?」
り「そこのスーパーは、お肉がちょっと高めだから、向こうのスーパーで買ってくるの。この荷物持ってて(自転車の籠の中の荷物を渡しながら)。」
で、自転車に乗って去っていくリヴィエール嬢に向かって、
aguila「分かったよ、ママ」(ピエールだかルイだかアンリだかの台詞。)
と思わずつぶやいてしまったくらいだし。
男が皆、ラピュタが好きなのは、男は本質的に飼い犬だからだよ。
飼い馴らされることに快感を覚える。
そういえば、ドーラの三人の息子たちの名前が全員フランス風なんだよね。で、シータが連れて行かれた軍隊の要塞が、何となくモンサンミシェルとかブレストの要塞っぽかったので、そういえばシータの故郷ってアルプスの渓谷っぽいとこだよな~とか思ってたが、舞台のイメージはウェールズなのね…。
私、忘れてないから。
「私、まだ覚えているから。」
「俺との甘い記憶をかい?」
などという、甘ったるい会話を交わす余地も無いaguilaです。
皆さん御元気でしょうか。
月曜日。
写真の整理をしていたら、数年前に、ロイド氏のグラサンを皆で掛けてその写真を撮ったものが出てきたので、その話をアウグスタさんにする。
「(中略)あのときの写真が出てきて、いや~自分の写真見て、こいつ悪い奴だな~としみじみと思ったよ。」
「そう。でもアタシ忘れてないから。aguilaさん、アタシの写真見て、
三流芸能人みたい!
って言ったんだから。」
…。全く覚えてねえや。
っていうか、根に持ってたデスか?
具体的にいつのことか、写真のファイルの日付を見ると2004年六月六日丁度、三年と一週間前のことである。
宿恨?
まあ、私のことは三流院生とでも存分に罵ってください。
火曜日。
朝から寝ぼけていて、足の親指の爪を割ってしまう。
健康診断に行き、去年より三キロ増、過去最高体重を記録し、呆然となる。やはり、日・月と連続飲みだったのがいけないのではないだろうか。
GO展下で運動をした後で、喧嘩中のJyo氏と、ムスケティエ氏と共に三人で飯。
Jyo氏の携帯の留守電に残るリヴィエール嬢の声を三人で聴姦。
輪姦聞き(まわしぎき)!ッて奴である。
焦っているらしくとてもかわいらしい声なのだが、それを聞いているときの俺がニヤニヤしすぎだったらしくツッコミが入る。
ほっといてくれ。
一旦Jと別れた後、再び、acheverサンを伴ったJと再開。
フリートークをドイツ語でするってacheverサンの話から、フライシュプラッヘ?→ユーデンフライ→映画オタフライ・御追従笑いフライへと飛躍。但し順番的には、映画オタフライを達成してから、サロンでの御追従笑いフライへと戦端を開くことを宣言。なんせ奴らは強力、二正面作戦は愚かしいのである。鷲は舞い降りたとか言ってても、舞い降りたんじゃなくて叩き下ろされる可能性があるし…。
ジャッキー・チェンの映画とシュワルツェネッガーの映画全部見たら、勘弁してやる云々はプロイセンが早めにオーストリアを勘弁してやったのと同じで、クラウゼビッツやモルトケも得心するに違いない云々、わがプロイセンとしては然る後に…と大演説。
後、一昨年がマツケンサンバ合宿で、去年がイナバウアー合宿だったので、今年は合宿が無かったけれども、学会で、アシベ’ズ・ブート・キャンプをやってくれるに違いないと信じている旨を本人に伝える。
水曜日。
都の西北に赴く。
飯屋、多。
以前テレビの番組で見かけた定食屋に入ると、その日もどこかの局が取材の申し込みに来ていた。
女性客の一人が店の親父に親しげに口を利き始めた。
すごいな~、良くあんなふうに知らない人と会話できるな~と思いながら流し聞き。
「テレビの取材でお客さん増えましたか?」
「大したこと無いよ。○○●(ハヤイネダ)の学生さんだけでいいんだ、うちは。」
…。
自分もテレビを見てこの店を訪れていることをどうしても言い出せず…。
「俺との甘い記憶をかい?」
などという、甘ったるい会話を交わす余地も無いaguilaです。
皆さん御元気でしょうか。
月曜日。
写真の整理をしていたら、数年前に、ロイド氏のグラサンを皆で掛けてその写真を撮ったものが出てきたので、その話をアウグスタさんにする。
「(中略)あのときの写真が出てきて、いや~自分の写真見て、こいつ悪い奴だな~としみじみと思ったよ。」
「そう。でもアタシ忘れてないから。aguilaさん、アタシの写真見て、
三流芸能人みたい!
って言ったんだから。」
…。全く覚えてねえや。
っていうか、根に持ってたデスか?
具体的にいつのことか、写真のファイルの日付を見ると2004年六月六日丁度、三年と一週間前のことである。
宿恨?
まあ、私のことは三流院生とでも存分に罵ってください。
火曜日。
朝から寝ぼけていて、足の親指の爪を割ってしまう。
健康診断に行き、去年より三キロ増、過去最高体重を記録し、呆然となる。やはり、日・月と連続飲みだったのがいけないのではないだろうか。
GO展下で運動をした後で、喧嘩中のJyo氏と、ムスケティエ氏と共に三人で飯。
Jyo氏の携帯の留守電に残るリヴィエール嬢の声を三人で聴姦。
輪姦聞き(まわしぎき)!ッて奴である。
焦っているらしくとてもかわいらしい声なのだが、それを聞いているときの俺がニヤニヤしすぎだったらしくツッコミが入る。
ほっといてくれ。
一旦Jと別れた後、再び、acheverサンを伴ったJと再開。
フリートークをドイツ語でするってacheverサンの話から、フライシュプラッヘ?→ユーデンフライ→映画オタフライ・御追従笑いフライへと飛躍。但し順番的には、映画オタフライを達成してから、サロンでの御追従笑いフライへと戦端を開くことを宣言。なんせ奴らは強力、二正面作戦は愚かしいのである。鷲は舞い降りたとか言ってても、舞い降りたんじゃなくて叩き下ろされる可能性があるし…。
ジャッキー・チェンの映画とシュワルツェネッガーの映画全部見たら、勘弁してやる云々はプロイセンが早めにオーストリアを勘弁してやったのと同じで、クラウゼビッツやモルトケも得心するに違いない云々、わがプロイセンとしては然る後に…と大演説。
後、一昨年がマツケンサンバ合宿で、去年がイナバウアー合宿だったので、今年は合宿が無かったけれども、学会で、アシベ’ズ・ブート・キャンプをやってくれるに違いないと信じている旨を本人に伝える。
水曜日。
都の西北に赴く。
飯屋、多。
以前テレビの番組で見かけた定食屋に入ると、その日もどこかの局が取材の申し込みに来ていた。
女性客の一人が店の親父に親しげに口を利き始めた。
すごいな~、良くあんなふうに知らない人と会話できるな~と思いながら流し聞き。
「テレビの取材でお客さん増えましたか?」
「大したこと無いよ。○○●(ハヤイネダ)の学生さんだけでいいんだ、うちは。」
…。
自分もテレビを見てこの店を訪れていることをどうしても言い出せず…。
ロードショーの鬼77
さて、今日は昨日の深夜録画していたファンシイダンス。

登場人物の喋り方が、何だか学級会での発言を読み上げているみたいで気になった。
ちなみに、この映画見るの多分三、四回目。結構好きな部類だろう。
昔は結構テレビで放映されてたんだよね。
監督は、周防正行。
…。
この人の映画はいつも榎本明と竹中直人が出ているような気がする。
後、田口浩正。
もっくんは「シコふんじゃった」にも出てたよね。
まあ、もともと撮っている映画の数が少ないのか。
初っ端からもっくんの絶唱。
っていうか歌下手だよね。普通に歌ってる時は聞けたもんじゃない。
バックバンドはスカっぽいなと思ったらやっぱりスカパラ。
入門すると、徳井優が出てきて、へえ、引越しのサカイのCMの人、こんな昔から映画に出てたんだ~とおもう。←記憶に残っていなかった。
昌慧役の甲田益也子(コウダミヤコって読むのね)にえもいわれぬ魅力を感じる。
あと、弟の郁夫。この人もっと映画に出ててもおかしくないとおもうんだけど…。もっくんよりもよっぽど演技が上手いと思った。
(葵・徳川三代の細川忠興?う~ん印象に残ってないな。)少なくとも、この映画での演技は抜群だったと思うよ。
後、大槻ケンヂ。彼の「グロリア、イン、エクセルシス、デオ」(神の栄光は天上にありて…、って「荒れ野に御使い」の歌詞ジャン)とか、「むむ、マントラで来たか!」とかは、すごく印象に残ってるんだよね。多分当時は筋肉少女隊とか知らなかったけど。
ええっと、大杉漣と河合美智子って何処に出てた?
彦麻呂!?
何処に居た?って「英峻」?最初ッから出ずっぱりヤン。
全体的に何となく、Shall we ダンス?と同じ空気を感じました。
もっくんの自分に陶酔している台詞を喋っている時は、喋らされているような感じが出ているのが、演技なのか素なのか。それ以外のところは、自然な感じだったけど。
…。ヒロイン?
鈴木保奈美はな~。
郁夫か昌慧の方がよっぽど色気があったよ。

登場人物の喋り方が、何だか学級会での発言を読み上げているみたいで気になった。
ちなみに、この映画見るの多分三、四回目。結構好きな部類だろう。
昔は結構テレビで放映されてたんだよね。
監督は、周防正行。
…。
この人の映画はいつも榎本明と竹中直人が出ているような気がする。
後、田口浩正。
もっくんは「シコふんじゃった」にも出てたよね。
まあ、もともと撮っている映画の数が少ないのか。
初っ端からもっくんの絶唱。
っていうか歌下手だよね。普通に歌ってる時は聞けたもんじゃない。
バックバンドはスカっぽいなと思ったらやっぱりスカパラ。
入門すると、徳井優が出てきて、へえ、引越しのサカイのCMの人、こんな昔から映画に出てたんだ~とおもう。←記憶に残っていなかった。
昌慧役の甲田益也子(コウダミヤコって読むのね)にえもいわれぬ魅力を感じる。
あと、弟の郁夫。この人もっと映画に出ててもおかしくないとおもうんだけど…。もっくんよりもよっぽど演技が上手いと思った。
(葵・徳川三代の細川忠興?う~ん印象に残ってないな。)少なくとも、この映画での演技は抜群だったと思うよ。
後、大槻ケンヂ。彼の「グロリア、イン、エクセルシス、デオ」(神の栄光は天上にありて…、って「荒れ野に御使い」の歌詞ジャン)とか、「むむ、マントラで来たか!」とかは、すごく印象に残ってるんだよね。多分当時は筋肉少女隊とか知らなかったけど。
ええっと、大杉漣と河合美智子って何処に出てた?
彦麻呂!?
何処に居た?って「英峻」?最初ッから出ずっぱりヤン。
全体的に何となく、Shall we ダンス?と同じ空気を感じました。
もっくんの自分に陶酔している台詞を喋っている時は、喋らされているような感じが出ているのが、演技なのか素なのか。それ以外のところは、自然な感じだったけど。
…。ヒロイン?
鈴木保奈美はな~。
郁夫か昌慧の方がよっぽど色気があったよ。
ロードショーの鬼76
さて、今日はレジェンド=オブ=メキシコ;デスペラード。

Once upon a time in Mexico.
いや~、研究室一のバンデラスファンを自称する私としては、見なきゃ駄目でしょう。(いや、某焼き肉の時に某女性がファンではなかったか説が出てきたので負けてられないわけですよ。←基本負けず嫌い。)
いや、そのことに何のステータスもありませんが。
さて、話は、回想シーンがポコポコ挟まっていて分かり辛い。
しかも、前作と出てくる俳優が被ってはいるが、ストーリー的には繋がっていないっぽい。
いや、こんがらがるね~。
ダニー=トレホ、今回も出てきたよ。
前回の投げナイフ使いも、間抜けな死に方したけど、今回も裏切りに失敗して死ぬし。
前作の結末では、ブッチョに女殺されたんじゃなかったっけ?
マリアッチ(楽団)も全滅したはずなのに、違うやつが登場。
しかし、バンデラス、やたらと、女を宿敵に殺されますよね。
そしてそれを引きずって生きている男を演じさせられる。
とても、エヴィータの時に、「マドンナに散々口説かれたけど、英語が分かんないんで聞き流していたよ!惜しいことしたね(笑)。」とか言っていた男とは思えない。
まあ、銃撃戦のシーンは前回同様。
跳弾とか、銃の反動とか無視して、片手で撃ちまくる。
当ったら人が吹っ飛んでくのも同様。(打つほうの衝撃はすごいと思うんだけど…。)
歌のシーンは前作より少なかったかな。
前作のトカ~ルラギターラ(ギターを弾く)♪見たいに歌ってるのも、ベッドの上で、指板を押さえられらなくなった彼の代わりにおさえ方をバンデラスが教えながら彼女と二人で弾いてる時に歌った歌も結構好きでしたけどね~。
今回は、あの、スペイン風「主よ、人の望みの喜びを」?とかがよかったです。マラゲーニャ(マラガの女)?まあ、あれは…。
ジョニー・デップはな~。
別にジョニー・デップである必要はなかったよ。
最後眼を刳り貫かれたんだが、テレビ放送だけに暈かしてありました。(眼帯をつけた片目男のもそうだったけど。)
さて、この映画を見た感想は~
1.メキシコは風が強い。
2.メキシコは治安が悪い。
3.メキシコは恋人が殺される。
4.メキシコは裏切りが多い。
さてどれでしょう。

Once upon a time in Mexico.
いや~、研究室一のバンデラスファンを自称する私としては、見なきゃ駄目でしょう。(いや、某焼き肉の時に某女性がファンではなかったか説が出てきたので負けてられないわけですよ。←基本負けず嫌い。)
いや、そのことに何のステータスもありませんが。
さて、話は、回想シーンがポコポコ挟まっていて分かり辛い。
しかも、前作と出てくる俳優が被ってはいるが、ストーリー的には繋がっていないっぽい。
いや、こんがらがるね~。
ダニー=トレホ、今回も出てきたよ。
前回の投げナイフ使いも、間抜けな死に方したけど、今回も裏切りに失敗して死ぬし。
前作の結末では、ブッチョに女殺されたんじゃなかったっけ?
マリアッチ(楽団)も全滅したはずなのに、違うやつが登場。
しかし、バンデラス、やたらと、女を宿敵に殺されますよね。
そしてそれを引きずって生きている男を演じさせられる。
とても、エヴィータの時に、「マドンナに散々口説かれたけど、英語が分かんないんで聞き流していたよ!惜しいことしたね(笑)。」とか言っていた男とは思えない。
まあ、銃撃戦のシーンは前回同様。
跳弾とか、銃の反動とか無視して、片手で撃ちまくる。
当ったら人が吹っ飛んでくのも同様。(打つほうの衝撃はすごいと思うんだけど…。)
歌のシーンは前作より少なかったかな。
前作のトカ~ルラギターラ(ギターを弾く)♪見たいに歌ってるのも、ベッドの上で、指板を押さえられらなくなった彼の代わりにおさえ方をバンデラスが教えながら彼女と二人で弾いてる時に歌った歌も結構好きでしたけどね~。
今回は、あの、スペイン風「主よ、人の望みの喜びを」?とかがよかったです。マラゲーニャ(マラガの女)?まあ、あれは…。
ジョニー・デップはな~。
別にジョニー・デップである必要はなかったよ。
最後眼を刳り貫かれたんだが、テレビ放送だけに暈かしてありました。(眼帯をつけた片目男のもそうだったけど。)
さて、この映画を見た感想は~
1.メキシコは風が強い。
2.メキシコは治安が悪い。
3.メキシコは恋人が殺される。
4.メキシコは裏切りが多い。
さてどれでしょう。
tag : アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ
il fait beau
結局、あの後晴れました。
これも日頃の行いの賜物?
某結婚式の時の写真(天敵とされるO久保さんとの握手写真とか)を貰いに行ったんですが、さくっとパソコンから削除されていました。
「我々との思い出は、削除されるくらい儚い物だったのですね。」
とか言って散々に苛めておきました。
代わりに見せてもらったのが、Misuqui氏が外国人女性に御姫様抱っこされている写真。
「うわ、超これほしい!」
とか言ってしまいましたが、まあ本人も持ってるそうなので、
見たい人は本人に見せてもらってください。
結局貰いませんでした。貰うと、ここで公開したくなっちゃうしね。
まあ、ここで死にかけるほど笑ってしまいました。
知り合いがラノベの作家になってました。
うわ、何か賞とか貰ってるし…。
高校の後輩A村氏以外にそういう業界(あの業界)に足突っ込んだ奴は知らなかったんですが…、他にも知り合いが染まっていたとは…。
人の名前を殆ど覚えていなかったことが判明。
後、顔もね。

あたしは関係ないわよ的に顔を半分隠すO久保さんが、「らしいな~」と思いました。
そうそう、ラ=ボエームって雰囲気いいですよね。
白金の某教授宅の近くでコンパやるときに使ったんですけど、値段も手頃で、内装も良かったですね。
ちなみに、リケンティア君が、「ラ=ボエーム」(オペラ)ってタイトルはフランス語なんですけど、中身はイタリア語なんですよね~とか言っていたので、
「ニューヨークの恋人」で、気取り屋の上司(J.J.)が、このオペラを見たことがないのに、何度も見た云々って自慢するのに、公爵がその事実を指摘して恥をかかせるシーンがあったよねと適当に返しておきました。
こっちも参照。(公爵は多分見ていない。)
ウ~ン。映画も映画見てる奴も嫌いとか言いながら、結構映画を見たことによって得た薀蓄を使っているような気が…。
こないだ、後輩の女の子たちに、
「かわいらしい恰好してますね」と褒めていた女の人がいたので、
「なんて心の籠もってない台詞だ」とか言ってしまいましたが、
「どうせあたしは台詞に心が籠もってない女ですよ」
と返されました。
…。そんなに卑下しなくても…。
いつもの軽い冗談なんだが。
まあ、「髭も無いのに卑下しなくても!」とか言う雰囲気ではなくなってました。
勿論、本心では、『あなたもかわいらしいよ』と言ってあげようと思っていましたとも。
ただ、何を言っても曲解されるしな、それこそ、「そっちの方が心が籠もってないですよ」とか言われそうだしな…。
まあ、http://www5f.biglobe.ne.jp/~aigle_bicephale/beard.jpgこういう記事を見て思った感想でした。
卑下したければ髭を付けろと。
これも日頃の行いの賜物?
某結婚式の時の写真(天敵とされるO久保さんとの握手写真とか)を貰いに行ったんですが、さくっとパソコンから削除されていました。
「我々との思い出は、削除されるくらい儚い物だったのですね。」
とか言って散々に苛めておきました。
代わりに見せてもらったのが、Misuqui氏が外国人女性に御姫様抱っこされている写真。
「うわ、超これほしい!」
とか言ってしまいましたが、まあ本人も持ってるそうなので、
見たい人は本人に見せてもらってください。
結局貰いませんでした。貰うと、ここで公開したくなっちゃうしね。
まあ、ここで死にかけるほど笑ってしまいました。
知り合いがラノベの作家になってました。
うわ、何か賞とか貰ってるし…。
高校の後輩A村氏以外にそういう業界(あの業界)に足突っ込んだ奴は知らなかったんですが…、他にも知り合いが染まっていたとは…。
人の名前を殆ど覚えていなかったことが判明。
後、顔もね。

あたしは関係ないわよ的に顔を半分隠すO久保さんが、「らしいな~」と思いました。
そうそう、ラ=ボエームって雰囲気いいですよね。
白金の某教授宅の近くでコンパやるときに使ったんですけど、値段も手頃で、内装も良かったですね。
ちなみに、リケンティア君が、「ラ=ボエーム」(オペラ)ってタイトルはフランス語なんですけど、中身はイタリア語なんですよね~とか言っていたので、
「ニューヨークの恋人」で、気取り屋の上司(J.J.)が、このオペラを見たことがないのに、何度も見た云々って自慢するのに、公爵がその事実を指摘して恥をかかせるシーンがあったよねと適当に返しておきました。
こっちも参照。(公爵は多分見ていない。)
ウ~ン。映画も映画見てる奴も嫌いとか言いながら、結構映画を見たことによって得た薀蓄を使っているような気が…。
こないだ、後輩の女の子たちに、
「かわいらしい恰好してますね」と褒めていた女の人がいたので、
「なんて心の籠もってない台詞だ」とか言ってしまいましたが、
「どうせあたしは台詞に心が籠もってない女ですよ」
と返されました。
…。そんなに卑下しなくても…。
いつもの軽い冗談なんだが。
まあ、「髭も無いのに卑下しなくても!」とか言う雰囲気ではなくなってました。
勿論、本心では、『あなたもかわいらしいよ』と言ってあげようと思っていましたとも。
ただ、何を言っても曲解されるしな、それこそ、「そっちの方が心が籠もってないですよ」とか言われそうだしな…。
まあ、http://www5f.biglobe.ne.jp/~aigle_bicephale/beard.jpgこういう記事を見て思った感想でした。
卑下したければ髭を付けろと。
ロードショーの鬼75
すごい雷
さて、これからいつものように白血病の少女の御見舞いに行く(普段あんまり言わないのは、aguila氏の周辺にこの話をしても、「それって何の漫画のネタ?」とか言われるからです。)のですが、雨はな~。憂鬱。
最近自分の研究テーマに近い所をやっている女の人が増えたような気がします。
この間のカロリーヌさんに続き、今回はリドワーヌさん。
まだ見ぬ美女との邂逅を楽しみに生きています。
(←現実に、周囲にはたくさんの女性が居るのにそういうロマンスに発展していないことを考えれば、海外に行ったからといってそういうことになる可能性は低いだろう。)
しかし、エ●ザベス=ブ◆ウンは致命的に書評かけないな。
ホント、意味不明。
新潟出身の元クラの女性に会ったので、新潟に何か美味しい物はあるか?と訊ねると、
「…。僕、新潟に行った事三回ぐらいしかない。」←女の人で一人称がボクです。
…。いや、そうじゃなくて、新潟県全体の名産の話をしているんだが…、それはそうと県庁所在地にはもうちょっと頻繁に行くだろう?
何かにつけて。
「東京に行く時は(経由せずに)そのまま長野を通っていくし、展覧会とか、美術展とかも南の方で結構やるし…」
どうやら新潟についてよく知らないことが分かりましたが、県庁所在地とは言え北の端にあるので、県民にとっても頻繁に訪れる場所ではないようです。Fuck岡のイメージだと、東京に出るためには、県庁所在地のFUCK岡市に出にゃならんのでな…。
で、暫く、新潟イメージの擦り合わせ。
小学生の時に勉強した「大河津分水路」の名前が出てこなかった。
日本地理殆ど覚えてねえ~な。
「後、何とか寅太郎だか寅次郎だか居ただろう?」
「何それ?」
「え~っと何だっけ。路傍の石書いたのは?」
「山本有三?」
「で、その人の書いた米百俵の舞台になったのは?」
「え~っとそれも長岡の方。」
今調べてみましたが、小林虎三郎だそうで…。
結局、
「とりあえずお米とお魚は美味しいよ。」
と言う極めて魅力に乏しい発言を引き出しました。
…。
魚介類苦手ですよ~。米しか食べるものないよ~。
幻魚(げんげ)ってのが美味しいらしいとか、笹団子だとか、余り食指をそそられなかった。
最近自分の研究テーマに近い所をやっている女の人が増えたような気がします。
この間のカロリーヌさんに続き、今回はリドワーヌさん。
まだ見ぬ美女との邂逅を楽しみに生きています。
(←現実に、周囲にはたくさんの女性が居るのにそういうロマンスに発展していないことを考えれば、海外に行ったからといってそういうことになる可能性は低いだろう。)
しかし、エ●ザベス=ブ◆ウンは致命的に書評かけないな。
ホント、意味不明。
新潟出身の元クラの女性に会ったので、新潟に何か美味しい物はあるか?と訊ねると、
「…。僕、新潟に行った事三回ぐらいしかない。」←女の人で一人称がボクです。
…。いや、そうじゃなくて、新潟県全体の名産の話をしているんだが…、それはそうと県庁所在地にはもうちょっと頻繁に行くだろう?
何かにつけて。
「東京に行く時は(経由せずに)そのまま長野を通っていくし、展覧会とか、美術展とかも南の方で結構やるし…」
どうやら新潟についてよく知らないことが分かりましたが、県庁所在地とは言え北の端にあるので、県民にとっても頻繁に訪れる場所ではないようです。Fuck岡のイメージだと、東京に出るためには、県庁所在地のFUCK岡市に出にゃならんのでな…。
で、暫く、新潟イメージの擦り合わせ。
小学生の時に勉強した「大河津分水路」の名前が出てこなかった。
日本地理殆ど覚えてねえ~な。
「後、何とか寅太郎だか寅次郎だか居ただろう?」
「何それ?」
「え~っと何だっけ。路傍の石書いたのは?」
「山本有三?」
「で、その人の書いた米百俵の舞台になったのは?」
「え~っとそれも長岡の方。」
今調べてみましたが、小林虎三郎だそうで…。
結局、
「とりあえずお米とお魚は美味しいよ。」
と言う極めて魅力に乏しい発言を引き出しました。
…。
魚介類苦手ですよ~。米しか食べるものないよ~。
幻魚(げんげ)ってのが美味しいらしいとか、笹団子だとか、余り食指をそそられなかった。
ロードショーの鬼74
はいはいはい。
もう何ヶ月前に録画したか覚えていないけど、随分前に録画したタキシード。
Tuxedo.

ウォー!!!!!!!
なんていい映画だ。
この映画最高。
白衣+眼鏡!
っすよ!!!!。
白衣+眼鏡=∞
って感じですよね。←どんな感じだ。
ジェニファー=ラヴ=ヒューイット最高。
眼鏡かけてないときはどうでもいいけど。
アクションも出来るし、そこそこ胸もデカイ。
(実際、彼女が映画の中でやったように迫られたらちょっとヒキますけど。)
後、パーティーに潜入してお互いの怪我の応急処置をしているときのドレス+眼鏡も良かったです。
最後にやたらと虫が出てきますが、昆虫が嫌いな人は見ない方がいいかも。
まあ、何で見たのかって言ったら当然ジャッキー=チェンが出てるから見たんだけど…、
この映画、眼鏡好きは必見!です。
そうそう、最後のジェニファーの拗ね方は大のお気に入りです。
(ラブコメの基本だよね。)
もう何ヶ月前に録画したか覚えていないけど、随分前に録画したタキシード。
Tuxedo.

ウォー!!!!!!!
なんていい映画だ。
この映画最高。
白衣+眼鏡!
っすよ!!!!。
白衣+眼鏡=∞
って感じですよね。←どんな感じだ。
ジェニファー=ラヴ=ヒューイット最高。
眼鏡かけてないときはどうでもいいけど。
アクションも出来るし、そこそこ胸もデカイ。
(実際、彼女が映画の中でやったように迫られたらちょっとヒキますけど。)
後、パーティーに潜入してお互いの怪我の応急処置をしているときのドレス+眼鏡も良かったです。
最後にやたらと虫が出てきますが、昆虫が嫌いな人は見ない方がいいかも。
まあ、何で見たのかって言ったら当然ジャッキー=チェンが出てるから見たんだけど…、
この映画、眼鏡好きは必見!です。
そうそう、最後のジェニファーの拗ね方は大のお気に入りです。
(ラブコメの基本だよね。)
tag : ジャッキー・チェン
何故健康診断は
二日休みなのだろう。
某映画関連の情報を集めていたら、アルビノだからT盤T子で良いだろうとの発言を見て噴き出しかける。いや、確かに白いけど…、女の人がやった方が虚弱な感じが出ていいのだろうけど…
眼は、誰がやるにしても、赤のカラーコンタクトかコンピュータ処理か…。
元クラのT塚と会う。
スパムコメントにまぎれて、ハイネセンになるより、ローエングラム公になれば的なコメントを入れていたがGoodSiteのタイトルだけで見ずに削除されたみたい。←いや実はその振りをして、内容を見た上で消されていることに何故気付かない!
まさか、本気にするとはな~。←某ノートについて。
しかし、よろず屋平四郎は音楽を含めて恰好いいな。
久しぶりにヒットした時代劇。
隠密同心の戦闘のテーマ並みに曲が恰好良い。
続編つくんね~かな。
N村S介も確かにいいのだが、あの仙台浪人。
実に良い。
いや、肥後浪人もいいんだけどね…。
ホークスが勝てません。一昨日は寺原に勝たせてやったんだと負け惜しみが言えたとしても、今日は…。
十三連勝うらやましいです。
ちなみに先週の授業は、大後悔時代とイスパノアメリカの古代文明だったので、
こんなこと言ってて良いンカ帝国!
とか言ってましたよ。
某映画関連の情報を集めていたら、アルビノだからT盤T子で良いだろうとの発言を見て噴き出しかける。いや、確かに白いけど…、女の人がやった方が虚弱な感じが出ていいのだろうけど…
眼は、誰がやるにしても、赤のカラーコンタクトかコンピュータ処理か…。
元クラのT塚と会う。
スパムコメントにまぎれて、ハイネセンになるより、ローエングラム公になれば的なコメントを入れていたがGoodSiteのタイトルだけで見ずに削除されたみたい。←いや実はその振りをして、内容を見た上で消されていることに何故気付かない!
まさか、本気にするとはな~。←某ノートについて。
しかし、よろず屋平四郎は音楽を含めて恰好いいな。
久しぶりにヒットした時代劇。
隠密同心の戦闘のテーマ並みに曲が恰好良い。
続編つくんね~かな。
N村S介も確かにいいのだが、あの仙台浪人。
実に良い。
いや、肥後浪人もいいんだけどね…。
ホークスが勝てません。一昨日は寺原に勝たせてやったんだと負け惜しみが言えたとしても、今日は…。
十三連勝うらやましいです。
ちなみに先週の授業は、大後悔時代とイスパノアメリカの古代文明だったので、
こんなこと言ってて良いンカ帝国!
とか言ってましたよ。
ちょちょちょt
ちょっと皆さん聞いてくださいよ!
ゲ●戦記の映画化より、●ルニアの映画化より驚きましたよ。
ストームブリンガーですよ、メルニボネの皇子ですよ、アリオッチですよ。
エターナルチャンピオンズ!?
個人的には、エルリックはGクト希望。←それは不可能。
興行成績がよければエレコーゼとかもやるのかな?
ゲ●戦記の映画化より、●ルニアの映画化より驚きましたよ。
ストームブリンガーですよ、メルニボネの皇子ですよ、アリオッチですよ。
エターナルチャンピオンズ!?
個人的には、エルリックはGクト希望。←それは不可能。
興行成績がよければエレコーゼとかもやるのかな?
Paranoid
Jyo氏曰く「ある人曰く我々は仲悪いらしいですよ。」
aguila「…。悪いじゃん。」
…。
何だろうこの既視感。
そう、NガサワF葉の侍らせてる男どもがaguila氏の嫌いな男ばっかりだったので、Nガサワ嬢には一切含む所はないのだが、「Nがさわさんて人が敵なんだ~」とか「反aguila同盟の盟主だよ~」とか言ってたら、何時の間にかNがさわJG(ウチの研究室)が敵になってた時以来。ま、否定するのも面倒くさいので、ここで笑いを取っておこう!と思ったが運の尽き、本当に敵設定になっていたときは、申し訳ない気で一杯でしたが…(この点に関しては、否定しなかった私と面白がって広めたボ~イ氏とり~ン氏とは同罪だと思ってますが。)
(ひとしきり笑った後)
aguila「嫌いな人は、焼き肉に誘ったり、パエリアに誘ったりしないと思うんだけど。」
Jyo「誘ったメールを出したこと知らないんじゃないですか?」
aguila「ま、その人によると、その人と俺との仲も悪いんだろう?駄目だよ信じちゃ、あの人は陰謀家なんだから。」
或いは、あらゆる所に対立の種をまく、不和の女神エリスか…。
いや、待てよ。その「ある人」は、俺がその人のことを嫌いだと思ってるから、嫌いだと思ってても、焼き肉やパエリアに誘いかねない男だと思っていて、だからそういうメールを出していることを知っていたとしてもその人(の立てている仮説)にとっては問題ないわけか…。
というわけでパラノイド。
リフマスターことトニー=アイオミの最高傑作といっても過言ではないでしょう。
単純だがそれ故に心に刻み付けられるリフを堪能してください。
この模様は、女王即位25周年記念かな。
トニー=アイオミ、見るからに悪そうですね。
ドラムはビル=ワードではなくジェネシスのフィル=コリンズ。
某●ルペールサン(数年前に来たフランス人)にそっくりですよね。
ベースは誰だろう?ギーザ=バトラーではないのは確か。
後ろで流れてるのは、歌がozではなく何とDio!
ドラムもヴィニー=アピスです。
閑話休題。
なんて言うんですかね。このページに本当のことが書いてあると思ったら大間違いですよ。週刊Gンダイとか週刊Jツワとか、電車の中吊り公告並みの信憑性しかないと思ってほしい。ここには、こう書いたら笑いが取れるだろうな~と思えるようにしか(ネタにされた人にとっては不愉快かもしれませんが、その人たちは見てない設定ですから。見てるときは「見てる!」と名乗りを上げるように。)書いてません(たまに強がりも書いてますが)から。
俺が嫌いなことを本人にも知られたくないと思っている人は、そういう風に書くと、このブログを見ていることを俺が知っている人はそれが誰か皆知っているが、例えば、それこそ上述の「その人」が見ると、Jyo氏か何様君のことが嫌いと思うだろうな~とわざとmisleadingな感じで書いてますが、そんな分かりやすい奴が嫌いならそんな風には書かないし、JYO氏にも見せてるんだからそもそもここに書くわけないだろうと思うんだけど…。(だからこそここに書くんだと言う風に考え出すと袋小路に入りますが。)
ま、それこそ、思わせぶりな文章を書くだけで実はそんな人は実在しないのかもしれないですし。
ムスケティエ君はな~。女の子とイチャイチャしててうらやましいとかねたましいとかは思うけどな~。嫌いっテンじゃないんだよね。(ま、ルーファス先輩は同じ様に僕のことがうらやましいとか昔言ってましたが。)
ま、そんな、こんな所に思わせぶりには書いたりしませんよ。
ま、いくらこんな所に僕の本心は書いていない!と主張しても、ここに書かれている文章は、aguila氏の書いた物であり、aguila氏の精神活動の一部がここには表象されているはずだ、故に、他に蓋然性のある史料がない以上、この史料(この妄想の備忘録)を中心にaguila氏の心情を解析するしかない!、というのが、我々のやっている作業みたいなものですから、この敢えて読み手に曲解を招くような表現を多用するこの文章の分析から発展した、冒頭の解釈を否定すると、自分のやっている作業の全てを全否定するようで、アイデンティティ崩壊しそうですが。(特に時代を遡ると、碌な史料がないので、そういった作業が如何に危ういのかを思い知らされますが…)
ま、でも結局お前らは、
「史料(この日記らしき物)を
読みたいようにしか読んでない
んだよ」
上述の「ある人」は、「俺に嫌われている」と言う結論が先にあって、(或いは「嫌われていたいと言う願望があって」)俺の行動を分析するからそういう結論が出るんだと。
もっと史料には虚心坦懐な気持ちで当らないと。←適当。
しかしJyo氏との仲ね~。
どうにかしてそいつをギャ分と言わせたいな~。
そうさね~、その昔、ウチのサークルの中で、Mizuki氏との仲を聞かれた俺が、
「パンダさんとヤンキー兄さんほどではないですけど、
●ネさんとア◆ヤマさんくらいには仲いい
ですよ」(←その微妙さはウチのサークルの人にしか伝わらない)
と答えようとしてやっぱり止めた経験があるが…
やっぱり、ここは、某BLOGにならって
俺はJyo氏が大好きピオ!とでも言っておくか。
aguila「…。悪いじゃん。」
…。
何だろうこの既視感。
そう、NガサワF葉の侍らせてる男どもがaguila氏の嫌いな男ばっかりだったので、Nガサワ嬢には一切含む所はないのだが、「Nがさわさんて人が敵なんだ~」とか「反aguila同盟の盟主だよ~」とか言ってたら、何時の間にかNがさわJG(ウチの研究室)が敵になってた時以来。ま、否定するのも面倒くさいので、ここで笑いを取っておこう!と思ったが運の尽き、本当に敵設定になっていたときは、申し訳ない気で一杯でしたが…(この点に関しては、否定しなかった私と面白がって広めたボ~イ氏とり~ン氏とは同罪だと思ってますが。)
(ひとしきり笑った後)
aguila「嫌いな人は、焼き肉に誘ったり、パエリアに誘ったりしないと思うんだけど。」
Jyo「誘ったメールを出したこと知らないんじゃないですか?」
aguila「ま、その人によると、その人と俺との仲も悪いんだろう?駄目だよ信じちゃ、あの人は陰謀家なんだから。」
或いは、あらゆる所に対立の種をまく、不和の女神エリスか…。
いや、待てよ。その「ある人」は、俺がその人のことを嫌いだと思ってるから、嫌いだと思ってても、焼き肉やパエリアに誘いかねない男だと思っていて、だからそういうメールを出していることを知っていたとしてもその人(の立てている仮説)にとっては問題ないわけか…。
というわけでパラノイド。
リフマスターことトニー=アイオミの最高傑作といっても過言ではないでしょう。
単純だがそれ故に心に刻み付けられるリフを堪能してください。
この模様は、女王即位25周年記念かな。
トニー=アイオミ、見るからに悪そうですね。
ドラムはビル=ワードではなくジェネシスのフィル=コリンズ。
某●ルペールサン(数年前に来たフランス人)にそっくりですよね。
ベースは誰だろう?ギーザ=バトラーではないのは確か。
後ろで流れてるのは、歌がozではなく何とDio!
ドラムもヴィニー=アピスです。
閑話休題。
なんて言うんですかね。このページに本当のことが書いてあると思ったら大間違いですよ。週刊Gンダイとか週刊Jツワとか、電車の中吊り公告並みの信憑性しかないと思ってほしい。ここには、こう書いたら笑いが取れるだろうな~と思えるようにしか(ネタにされた人にとっては不愉快かもしれませんが、その人たちは見てない設定ですから。見てるときは「見てる!」と名乗りを上げるように。)書いてません(たまに強がりも書いてますが)から。
俺が嫌いなことを本人にも知られたくないと思っている人は、そういう風に書くと、このブログを見ていることを俺が知っている人はそれが誰か皆知っているが、例えば、それこそ上述の「その人」が見ると、Jyo氏か何様君のことが嫌いと思うだろうな~とわざとmisleadingな感じで書いてますが、そんな分かりやすい奴が嫌いならそんな風には書かないし、JYO氏にも見せてるんだからそもそもここに書くわけないだろうと思うんだけど…。(だからこそここに書くんだと言う風に考え出すと袋小路に入りますが。)
ま、それこそ、思わせぶりな文章を書くだけで実はそんな人は実在しないのかもしれないですし。
ムスケティエ君はな~。女の子とイチャイチャしててうらやましいとかねたましいとかは思うけどな~。嫌いっテンじゃないんだよね。(ま、ルーファス先輩は同じ様に僕のことがうらやましいとか昔言ってましたが。)
ま、そんな、こんな所に思わせぶりには書いたりしませんよ。
ま、いくらこんな所に僕の本心は書いていない!と主張しても、ここに書かれている文章は、aguila氏の書いた物であり、aguila氏の精神活動の一部がここには表象されているはずだ、故に、他に蓋然性のある史料がない以上、この史料(この妄想の備忘録)を中心にaguila氏の心情を解析するしかない!、というのが、我々のやっている作業みたいなものですから、この敢えて読み手に曲解を招くような表現を多用するこの文章の分析から発展した、冒頭の解釈を否定すると、自分のやっている作業の全てを全否定するようで、アイデンティティ崩壊しそうですが。(特に時代を遡ると、碌な史料がないので、そういった作業が如何に危ういのかを思い知らされますが…)
ま、でも結局お前らは、
「史料(この日記らしき物)を
読みたいようにしか読んでない
んだよ」
上述の「ある人」は、「俺に嫌われている」と言う結論が先にあって、(或いは「嫌われていたいと言う願望があって」)俺の行動を分析するからそういう結論が出るんだと。
もっと史料には虚心坦懐な気持ちで当らないと。←適当。
しかしJyo氏との仲ね~。
どうにかしてそいつをギャ分と言わせたいな~。
そうさね~、その昔、ウチのサークルの中で、Mizuki氏との仲を聞かれた俺が、
「パンダさんとヤンキー兄さんほどではないですけど、
●ネさんとア◆ヤマさんくらいには仲いい
ですよ」(←その微妙さはウチのサークルの人にしか伝わらない)
と答えようとしてやっぱり止めた経験があるが…
やっぱり、ここは、某BLOGにならって
俺はJyo氏が大好きピオ!とでも言っておくか。
大スキピオこと、プブリウス・コルネリウス・スキピオ・アフリカヌス・マヨル(Publius Cornelius Scipio Africanus Major 紀元前236年 - 紀元前183年) は、古代ローマの名門出身の軍人。将軍。後に元老院改革に着手するグラックス兄弟の外祖父にあたる。
ビトレイヤー
長年の友人K氏が上no樹里のファンらしい。
…。
裏切られた気分。
しきりに結婚の予定がないとか、相手が居ない云々と抜かしていたが、
デンジャラス嬢の立場はどうなるんだろう?
そんだけ否定してると、「いや~、実は…」とか白状する時に大変ではなかろうか。
だから早めに白状すればいいのにな~とは思いつつ、一切突っ込みを入れなかった俺は、生々しい所には立ち入ったことを一切聞けないヘタレです。
まあ、別に確証のあることではないので、デンジャラス嬢と結婚すると限った物ではないですけどね。
別に誰と結婚しても祝福しますよ(驚きはしますが。)。
アウグスタさんとか、バッハさんとか、NガサワF葉さん(アウグスタさんの元クラ)とか、イササカサンとか、J嬢とかでも(いや、最後の方は結構ひっくり返るけどな。)
…。
裏切られた気分。
しきりに結婚の予定がないとか、相手が居ない云々と抜かしていたが、
デンジャラス嬢の立場はどうなるんだろう?
そんだけ否定してると、「いや~、実は…」とか白状する時に大変ではなかろうか。
だから早めに白状すればいいのにな~とは思いつつ、一切突っ込みを入れなかった俺は、生々しい所には立ち入ったことを一切聞けないヘタレです。
まあ、別に確証のあることではないので、デンジャラス嬢と結婚すると限った物ではないですけどね。
別に誰と結婚しても祝福しますよ(驚きはしますが。)。
アウグスタさんとか、バッハさんとか、NガサワF葉さん(アウグスタさんの元クラ)とか、イササカサンとか、J嬢とかでも(いや、最後の方は結構ひっくり返るけどな。)