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ロードショーの鬼43



録画してたブレイブハート。


え~っと最初に突っ込んでおくと、エドワード二世と王妃の結婚は、エドワード一世の死後ですよ、と。

あと、ウィル=ウォレスは、ベイリヤル(ブルースの従兄弟で、王位を争っていた)の名を借りて戦っていたので、ブルースと仲がいいわけが無い、と。

まあ、ブルースもスコットランドの英雄(バノックバーンでアングル人どもを破った)ですから、多分二人の対立を描いている余裕は無かったと。まあ、でもくっついたり離れたりはしていたらしいです。


ブルースは、スターリングブリッジの戦いで圧勝した割には、エドワード一世がフランスから帰って来ると、フォルカークの戦いで破れ、その後フランスに亡命して反撃の機会を狙っていたので、まあ、フランスの王女と仲がよくなるのはまあ、おかしくは無いかな…。

しかし、一番最初の、エドワード一世が自分が息子の嫁云々は、ありえない話かな。

それと、まあ、このエドワード二世の嫁サンは、前にも言った様に、旦那の尻を串刺しにした女なので…


映画の話をすると、最初に殺される貴族。
何故か三頭の踊り獅子の紋章(イングランド王家の紋章)をつけてます。
あんな、下っ端が王族だと!?


スターリングブリッジの戦い。
ケツ見せてる暇があったら、楯をずっと構えとくべきだろうね。
騎兵の突撃には、パイク!ッてのは常套手段なので、まあ、杭を隠しといてアレでカウンターチャージというのはベスト。

兵装は、しかし、スコットランド側は、全員クレイモア(両手持ちの大剣・Claymore)しかもって無いものだとばかり思ってたが、フレイルとか、アックスとかを持っていた。まあ、兵装がばらばらなのは、対応できる幅が広がるのでよいか。イングランド側の装甲騎兵とやらは、皆ラメラーアーマーっぽくて、貴族は皆チェインメールでした。まあ、スーツアーマーがでてくるのはもっと後の時代か…。
ロングボウ部隊を横から騎馬隊で狙うのはまあ、定石でしょうね。
先に引っ込めたイングランド側の判断が甘い。


フォルカークの戦いは、まあ、予備兵力に裏切られたら、まあ、勝てないでしょう。

この後フランスに逃げるはずですが、まあ、スコットランドでの復讐が描かれてました。

最後裏切られてつかまるのはまあ、そういうもの。


ヒロインはイザベルなのか?まあ、最初の恋人にしろ、イザベルにしろ美人だったのでよし。


まあ、まあ、言いすぎだな、俺。
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ケスキスパス

え~っと。男三人で、「硫黄島からの手紙」見てきました。
たまにはコンテンポラリーなのも見るんですよ。






何が起こったかはあんまり聞かないでください。

マリー・アントワネットではないのか?とか聞かないでください。


映画は、まあ、1500円なりの出来だったと。2000円クラスだったら怒っていたと思います。←払ったのが1500円だった。

欠点は無いよね。そんなに褒める所も無いけど。


始まって直ぐ、隣の席に座っていたカップル(←知り合いではない)の一人が、某首相の爺様の名前を、「あ、●シ・シンス◇だ」とか呼んでいたが、

アレは、「キ△・ノブ◆ケ」って呼ぶんだよと注意しようかと思いました。


欠点ではないが個人的に気になった点。


バロン・西は、劇中一度もバロンと呼ばれるエピソードは無いが、エンドロールではバロン西表記だった。同行者に言うと、「バロン西、有名だから良いんじゃないですか」とのこと。そんなに有名か?昔、伝記ものの漫画で一回見たことがあるだけだぞ…。


手榴弾で自決するシーンが結構グロかったです。後、手足が吹っ飛ばされるシーン。
実際にそんなシーンを見たことがあるわけではないので、リアルかどうかの判断は出来ないはずですが、まあ、グロかったです。
よく年齢制限をつけなかったなと思いました。


ストーリーは、日本人好みのするもので、よく外人の作った映画なのに、つぼを押さえてるなと思いました。
ところどころ、不覚にも涙ぐんでしまいましたが…。


えっ、ヒロイン!?

ヒロインには期待せずに行った映画でしたが、同行諸子の結論では、「ニノ」がヒロインでは!と。

え~。

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ロードショーの鬼42



はい。今日は、ファム=ファタル。

良く分からんかった。感想は、「結局夢落ちかよ!」です。
ベルヴィルの友達ってのはナンだったのかが良く分からず。
バンデラスはマリアッチものよりワイルドさが足りない。
最初のボレロがかかりながら、盗みをやるシーンはよかったかもしれないが、他の協力者の連中は?


フランスっぽいエロさでした。

tag : アントニオ・バンデラス レベッカ・ローミン

ロードショーの鬼41





おお、後一回で、本家の企画を抜きそうだよ。(実際は、41本見てるわけではないですが)

今日は、録画していたアイラブトラブル。



ジュリア・ロバーツ、若っ!
&かわいい。

(今日、チラチラと見ていたザ・メキシカンのヒロインと同じ女優とは思えん)

鍵穴から、ニックノルティの部屋をのぞいてるときの表情がよかった。

白髪交じりのおじさんがモテル理由が良く分からん。
リチャード=ギアとか、クリント=イーストウッドとか。

まあ基本、ラブコメ大好きですね、自分は。
後、サスペンスのテイストも入ってます。

tag : ジュリア・ロバーツ

ロードショーの鬼40




はい。
この企画も40回目です。

四十回目にして初めて人に奨められる様な映画を見ました。


「ストレイト=ストーリー」


十年間口をきいていない兄が倒れた。
わだかまりを捨てて、彼に会いに行くことを決めた弟。
しかし兄は、アイオワから500キロ先のウィスコンシンに住んでいる。
しかも彼は、目を悪くして、腰も痛めており、車の運転が出来ない。
それでも73歳の老人は、兄に会いに行くことを決めた。

トラクターを改造して!

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ロードショーの鬼39

今日は、スパルタカスの後編。

最初に派遣されてきたローマ軍を迎え撃つあたりから。


今回気になったのは、ポンペイ。

分かった、こいつ、脚本かなんかの英文見て訳したな。(オープニングの配役紹介かも知らんが。)


ポンペイウスの英語読みは、Pompeyは、ポンピーだよ!!!
-eyで終っているから…エイの読み方にしようとするのは、ローマ字読みから抜けきってないんだよね。

昔、某世界最小大陸の資源を研究対象にしているK場のT先生曰く、スノーウィー=マウンテン計画で有名なマーリー川(...ay)を日本の教科書は全部マーレイ(マーレー)川開発公社にしているのは、どうにかならんものかと仰っていたが、それと同じ。書いてある物は全部律儀に発音しようとするの。


閑話休題。



前編を含めての感想。
最初の剣闘士の対決は良かった。
それと今まで勘違いしてたこと、
トラキア風の剣闘士が、網持ってトライデント(三叉戟)で突き刺すんだと思ってたが、違ったらしい。それから、網って、投げて使うものだとばかり思っていたが、足元に垂らしといて、踏み込んできたら足を引っ掛けるって使い方も出来るのね…、と。
これは見ごたえがあったかなと。
グラディウス(短剣)とバックラー(小楯)による戦闘も、まあ、納得のいくものだったよ。受け止めるのではなく受け流して、時に殴りつける道具にもなるのがバックラーという物である。


暴動を起こして逃げ出したは良いが、どうして、スパルタクスが剣奴たちの指導者になれたかが描かれておらず、当然のごとく指揮官になってたよ。もう少し説明があっても良いんじゃないだろうか。


クラッススの政敵役のグラッカスって、グラックス兄弟?でも、スパルタクスの乱が起きたときにはどちらも死んでるんだけど…。
後、カエサルが出てきてるのもオカシイ。

ローマ軍の方陣とレギオンの隊形ってのもあんな感じでいいのかな?
方陣が散開して鶴翼の形に開いたようだったが、アレだと、方陣を最初に組む意味がなくなるし、突破力も落ちると思うんだが…。ま、スパルタクス側が騎馬隊で、そこを突進されると被害も大きいからか?

クラッススってオプティマテス(閥族派)だっけ?カエサルがポプラレス(民衆派)で、グラックス兄弟もそうだったってのはいいんだけど、民衆派だから奴隷たちを支援してたみたいな書き方になってたけど、それはどうなんだろう?
ローマの政変のあたりはいまいち納得できず。

ポンペイウスと一緒にやってきたルク何とかが最後まで正体がわからず。


結論、「ヒロインは、そこそこ美人だったと思うよ。」

ロードショーの鬼38

spartacus.jpg



はい。今日は深夜にやっていた、スパルタカスの前編です。
長いので前後編に分けて放映のようです。
監督はスタンリー=キューブリック。

カーク=ダグラス主演で、ローレンス=オリビエ卿等がでてます。

ジーン=シモンズというカタカナを見て、メイクして火を吐く人を思い出しましたが、アレはGene、こっちは、Jeanと綴るのだそうで。(しかも女性)


吹き替えでなく、全部字幕なんですが、訳した人の教養がない所為か、人名・地名が殆ど英語読み。一部はラテン語読みなのですが、不統一はなはだしい。
多分、辞書に載ってない地名とか全部英語の発音をそのままカタカナにしてます。

以下面食らった発音。

都市ローマ内に軍隊を引き入れた<特大>サラ将軍
→…サラ?もしかしてスラか?Sullaね。uは、ラテン語を読むときは「ウ」だけど、英語の場合は「ア」って発音することが多いし。

cup、ultra、umbrellaとか。

クラサス→クラッスス
シリシア→キリキア


ラテン語のCは、Kとおんなじ様に発音するのを、英語に引きずられてSの音価にしてる…。(後に続く母音がUとOの時は一致する)

ルーシアスじゃなくてルキウスだし、マーカスじゃなくてマルクスだよ…。

USの発音を全部英語発音で「…アス」にしているので、スパルタクスではなく、スパルタカスだし、ユリウス=カエサルをジュリアス=シーザーにするのは、昔の世界史教育が固有名詞を全部英語で書いてたからしょうがないとは言え、トラキアなんかは、チャンとトラキアって訳してるのが不徹底。


アントナイナス→アントニヌス

発音の突っ込みだけで疲れたので、考証とかは後編を見た後。

ロードショーの鬼37

今日はず~っと前に録画していたラストサムライ





どう評価した物かね…。

ま、日本を題材にした、ファンタジーだな。
日本としてある程度違和感は感じないようには作ってるけど架空のお話。

天皇とか、アメリカとかは記号なんだよね。

題材は、西南戦争ぐらいかな?ガトリング砲も出てきたし。
とすると、勝元は西郷で、大村は大久保?+五代ともあつとか?

この辺が架空っぽくってもうちょっと練れない物かと思ったが、実在の人物使うと、子孫が文句をつける可能性もあるし、日本の近代なんか知らないアメリカ人相手にしては良くやったほうか?

でも、勝元の根拠地が吉野ってことは無いよな…。せめて九州のどっかじゃないと。萩の乱・秋月の乱・神風連の乱・佐賀の乱、そして西南戦争と、明治政府に対する士族の乱って京都より西の話ばっかだし。←時代は良く分かってない。


鉄道を襲った侍たちの根拠地を探しに行き且つ討伐すると言うミッション。
明治維新後そんなに直ぐ鉄道って敷設できたんだっけ?後で調べてみよう。
アメリカ人にインディアンを連想させる為かしら?

そもそも領地を持って引き篭もっているんだから、根拠地自体は直ぐ分かるんじゃねえの?インディアン(狩猟系)と違って定住農耕生活してるんだから、その生活の拠点が根拠地では?

最初の戦い。
森の中は遮蔽物が多いから、射撃には向かないのに突っ込んだのは愚策かな?
突っ込まざるを得なかったんだろうけど…。火を放っておびき出すほどの強攻策も取れなかったんだろうね。
しかも霧が出てるから視界が効かない。射撃武器の利点は全部消されてる上に、白兵戦なら向こうのほう(武士階級)が圧倒的に有利だろう…。
無謀すぎる。

つかまった後。
冬が来て移動できないから、引き篭もってた割には、全然雪が降ってないし、移動が困難そうでもなかった。

それから忍者が出てきた。アメリカ人には、やっぱり東洋的エキゾチック感を味わってもらう為には忍者を出すしかないのかしら?
でも、要人暗殺を出来る忍者を手配できるのなら、そもそも、アメリカ人を軍事教官にして、訓練して決戦する意味が無いのでは?根拠地の索敵は前記の理由で容易いだろうし、そこに暗殺者を送って襲撃すれば、軍隊同士の戦争は起こりえないんじゃないの?

そもそも、忍者がクロスボウ使ったよ!忍者は半弓だろう!
アメリカの忍者カブレが考える忍者像はあんなものなんだろうね。



最後の決戦の戦術。
煙や火を使うのは有効だろうね。
明らかに向こうのほうが射程は長いので、煙で視界をさえぎれば、射程を無効化できるし、火で進路を阻むと言うのは有効だと思う。
で、ある程度まで敵が進軍してきた所で火矢を使って分断したのは上手いと思いました。で、その後は、火の内側に居る敵を矢が尽きるまで斉射すればいいのに何故か突撃して乱戦。???
地の利がこっちにあるのなら、何度も、この火矢戦術で敵を分断して殲滅。
敵が、大砲やガトリング砲を使ってくるのなら、遮蔽物の多い地形、もしくは、霧や煙幕を利用して視界が利かなくして、横撃を加えるってのが理想かな。ソナーやレーダー、インフラビジョンや暗視装置(光量増幅)なんかはないから、霧・煙幕以外にも、夜陰に乗じると言うのもありか。
使ってない自然地形としては、川なんかを上手く利用すると言うのも手か。


ま、実際に戦ったこと無いから分からんけど。

勝元って苗字なのかしら名前なのかしら。多分名前だよね。信忠ってのも。
でも、氏尾ってのは苗字だな多分。で、普通、身分の高い人って、隠語で呼び合うじゃない。そこが最後の違和感。


結論。


小雪が美人だったのでどうでもいい!
(何か新人女優みたいな初々しさを感じたけど…)

tag : トム・クルーズ

ロードショーの鬼36

今日は、深夜に三時間やっていた、アレキサンダー。ちなみにギリシャ語だと、'ΑΛΕΞΑΝΔΡΟΣとか、'Αλεξανδροςとか。









愛馬ビュケファロスΒουκεφαλοςのこの馬が自分の影に怯えるエピソードとか、結構忠実だったようなので、いい映画なのでは。ティルスの攻城戦とかゴルギアスの結び目を断ち切った話とかがあれば文句なしという奴である。


カッサンドロスΚασσανδρος(カッサンドロス朝マケドニア)とか、リュシマコスΛυσιμαχος(リュシマコス朝トラキア)とか、プトレマイオスΠτολεμαιος(プトレマイオス朝エジプト)とか、ディアドコイ(後継者)達が出てきて、世界史マニアにはたまらない。



配下の武将達は、みんな英語で呼ばれていたのに、ペルシャのダレイオス三世は、ダリウスって英語読みじゃなくて、ダレイオスと呼ばれていた。ギリシャ語読みだとダーレイオスかな…?どうせなら、アケメネス朝じゃなくて、ハカーミッシュって呼んでほしかった。(ペルシャとしか呼ばれてませんが)



ガウガメラ(アルベラ)の戦いは、歩兵で敵の主力を足止めしているうちに、騎馬で弱点を打つ(「鎚と金床」ってコレ?)ってな成功すればいいけど、失敗したら大変だよねってな戦術でしかも、動員兵力に圧倒的に負けてるのにこの戦術を取ったのは、まあ、すごい決断だと思うよ。相手の数倍の兵力をそろえても、指揮官がビビッたら話にならないってことか。



アレキサンダー死後のディアドコイ戦争って、信長没後の織田家の家臣団の争いみたいで面白いと思ったが、結局統一する勢力は出てこず、西からやってきたローマ(毛利家みたいなものか)に統一されて御仕舞い。



ヒロインはロクサーナ役の人?ホンキートンクウーマンの二番の歌詞みたいな、格闘気味のベッドシーンは個人的には好みだが、もうちっとペルシア人顔の女優なら評価は高かったかな?


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銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
告知板

どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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aguila_bicefala

Author:aguila_bicefala
本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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