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ロードショーの鬼31

どうも、3000円分サマージャンボ宝くじを買ったら、3300円分当選した運がいいのか悪いのか分からないaguila bicefalaです。ほんの二週間で資金の10%Upと考えれば効率はいいような気がしますが、これがたとえ30万円分買っていたとしても、33万分当選するのは難しさの次元が変わるので、こういう資産運用はしないほうが賢明!

さて、昨日は、こちら。

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なんだか随分省略されていたのか、良く分からないところがあった。
いつの間にケントはロイスをデートに誘ったのか?とか。

ジーン=ハックマン良かったです。
ヒロインのロイスは、なんだか、背が高くなった仲康みたい。うわっ、仲康だ!とか思いながらずっと見てました。


やっぱ、テレビシリーズのケントと、ロイス(テリー=ハッチャー)が良いと思った。

この映画がなぜ受けて、しかも二本も続編が作られたのか不明。
クリストファー=リーブは、確かにかっこいいとは思うが、この前髪をたらした髪型は微妙。
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tag : ジーン・ハックマン

ロードショーの鬼30

はい、映画も映画見るやつも大嫌いとか言っときながら、この企画も30回目です。それで記念すべき(?)30回目は、「ロック・ユー」

note0822.jpg



a Knight's Tale ある騎士の物語。


公開が短かったので、正規の上映は見過ごして、新橋の烏森口まで再上映を見に行きました。こういう、音楽を聴きに行く映画は、やっぱり映画館で見たいものだ。で、その後、DVDまで買っているにもかかわらず、金曜の夜は、これを見ました。


…、あれ、随分省略されてる。


スッキリしなかったので、DVDを見ました。


…、あれ!?


未公開シーンもDVDには入ってるので、それも含めて見ました。


そうだ、チョーサーの嫁さんのシーンは、映画館で見たような!?
あの映画館、未公開シーンも含めて上映したのかしら…?(←DVD買っただけで満足してロクに見てなかった)



ま、それはさておき、この映画は私のために作られたのか?って位趣味にピッタリ。

何せ、十四世紀後半○ランス+Queen!

ま、俺に時代考証やらせれば、もっといいものができたと思うよ。
少なくとも翻訳はもっといいものができたと思う。

以下気になった点(昔のHPにも書いたが)、


敵役のアダマー、アンジュー伯を名乗っているが、この時期のアンジューは、1360年以降に公領に昇格、アンジュー公は、アパナージュとしてアンジューとメーヌ伯領を受け継いだルイ=ダンジュー(フランス王ジャン二世の次男)。間違っても、ブラックプリンスと仲良くするわけがない。
ちなみに、むしろ、ブラックプリンスの出身のイングランド王家がもともと、フルク=ネラ、や、フルク=ル=ルー(赤毛のフルク)の血を引く、正統なるアンジュー伯(アンジュー第一家系)なわけだけど。ジョフロワ=ダンジューの時に、宿敵、アングロノルマン王家の女性継承者マティルダ(マオー)と結婚して、生まれたのがアンリ=ダンジュー。イングランド王位は従兄弟のブロワ=シャンパーニュ伯家出身のスティーヴン(エチエンヌ=ド=ブロワ)に奪われた物の、ノルマンディーなど大陸の所領を受け継ぎ、スティーヴンが死ぬとアンリがイングランド国王ヘンリー2世として即位することになる。この後、彼の息子、ジャン=サン=テール(ジョン欠地王)が、仏王フィリップ=オーギュスト(フィリップ二世尊厳王)にボコボコにされて、北部フランスの領土は奪われるわけだが、その奪った土地は、尊厳王の息子ルイ八世獅子王のさらに息子シャルル=ダンジュー(故に聖王ルイの兄弟だが)に与えられる。このアンジュー第二家系は、シシール(○チリア)王を貰って、南イタリアの経営をやってるうちに、○チリアの晩鐘事件でアラゴンに追い出される一家です。その他にもハンガリー(オングリ)とかプロヴァンスに触手を伸ばしてたので、そこにもアンジュー朝ってのが出来ます。そして、彼の息子シャルル二世が、金に困って、娘マルグリットをヴァロア伯シャルル(仏王フィリップ三世豪胆王の息子)と結婚させ、その婚資としてアンジュー伯領を与える代わりに資金援助してもらいます。で、このシャルルの息子フィリップが、カペー朝の断絶によりフランス王フィリップ六世として即位、王領に戻ったアンジュー伯領は、孫のルイにアパナージュとして与えられるわけです(アンジュー第三家系)。
俺だったら、誰にするかな?そこそこ大貴族で、イングランド側にたっておかしくない連中…。
ま、ブルターニュ公ジャン=ド=モンフォール(ジャン=ド=ブルターニュ、ジャン勇敢公、モンフォール伯、リッチモンド伯、ちなみに、仏王ルイ六世肥満王の息子ドルー伯ロベール=ド=ドルーの男系の子孫なので、カペー家の分家)か、ナヴァール王カルロス二世悪人王(エヴルー伯シャルル、エヴルー伯は、仏王フィリップ三世の息子ルイ=デヴルーの男系の子孫なので、れっきとしたフランスの王族だが…。ヴァロア家が断絶すると王位継承の最有力候補。)かな。



最初の対戦相手、ロジャー=ド=モーティマー。

ノルマンディー出身の家系。初代マーチ伯(ウェールズ辺境伯)。英王エドワード二世妃イザベル=オヴ=フランス(、=ド=フランス、カペー家出身。この母親の権利で、カペー朝が断絶した時に、エドワード三世は仏王位を主張して百年戦争を始めたってされている。嘘っぱちだけど。)の愛人。キャサリンと共謀して、無能な王エドワード二世をケツから串突っ込んで殺す!後にエドワード三世から、母ともども逮捕され、リンチにあって死亡。だからこの時期生きてるわけない。

サー=ヒュー=カルヴァリーとか、ロベール=ノールズとか、マニーとかいろいろ居るだろう。イングランド側の傭兵隊長として活躍してた連中は、シャーロック=ホームズで有名な、サー=アーサー=コナン=ドイルの「白衣の騎士団」とか、「ナイジェル卿の冒険」に詳しいです。(彼の考証は素晴らしく、良く調べてることが分かりますが、翻訳を担当した人が推理小説のファンってだけで翻訳してるので実に酷い訳ですが。)

戦争について;1364年から、いわゆるガスコン上訴に基づいて百年戦争再開なので、戦中ではある。

翻訳について;ウルリック=フォン=リックテンスタインと英語で発音するのはしょうがないとして、字幕なら、リヒテンシュタインのウルリッヒとか書いて欲しかったよ。後、ゲルダーランドって、そのまま英語で書いたらどこか分からんだろう。ヘルダーラントか、ヘルレ伯領(オランダ)って、書かないと。他にも英語の発音そのままの地名があった。ああ、俺に翻訳やらせてくれれば、サクソニーはチャンとザクセンて訳すし、ブルンスウィック(カナダの州名じゃないんだから)はブラウンシュバイクって訳すし…。あ、あと、ヴェルフェン家(ゲルフ、教皇党)の父親が、ギベリン(皇帝党)って!ま、連中従兄弟同士だけど。
ま、翻訳と言うのは教養がないと出来ないものだ…。


さすがにタイム=ラインの方が考証はしっかりしてたね。司祭長スガン=ド=バドフォル

司祭長ことarchiprêtreは、スガン=ド=バドフォルではなく、アルノー=ド=セルヴォルArnaud de Cervolでした。
13/01/2008修正


とか出してくるぐらいだから。

セット;お城とかあれって本当に作ったのかな?パリの教会は、入り口だけノートルダム大聖堂の映像を使ってたような…。街の様子とかはすごい好き。




あ、後、私はテーマに惹かれてみたんですけど、結構みなさん、役者に惹かれて見た人が多いみたいですね。みんな良い味出してたと思いますよ。

ヒロインは全然美人じゃないけど←結局それか!

水曜日は

 さてこちらで、三ヶ月も前から微妙だ微妙だと言い続けてきましたが、見に行ってきました。




warau.jpg






 同行者は、駒場のときに私が信者に染めて(サークルの溜まり場に『空の食欲魔人』か『銀のロマンチックわはは』があったの)以来、家に『日々のお言葉』までそろえてしまった人物。私自身は、ウチのYさんの方が持ってたので、実家にいる時からファンでしたが、当時私が読んでたのはフラワーコミック。でも、サークルにあったやつ、そしてこの人が揃えたやつは、文庫本サイズの奴なので、時代の移り変わりを感じました。(実家には、『バビロンまで何マイル』が一巻しかなく、泊まりに行った時、こいつの家で結末まで読みました。)








 さて、開口一番この人が言ったのは、



M「全然期待していない俺がいるんだが…」

A「まあ、そう言うな。おれは、和音さんがロングヘアーな時点でかなりキャスティングに不満があるのだ。」

M「予告編見たか?史緒さんが関西弁なんだ!」

A「ええっ?そうなの?」



二人の間では、何の説明も要らないくらい読んでます。



A「しかし、何で『笑う大天使(ミカエル)』なんだ。『メイプル戦記』とか、丁度一シーズンで映画化しやすいと思うんだが…」

M「知名度の問題じゃね?」


ま、『メイプル戦記』は、『甲子園の空に笑え』ありきだからな…。

でも、相本家の四つ子の話(「半歩だけ遅れる」)エピソードが好きなの。





 キャスティングと言えば、柚子サンは川原キャラの基本とも言うべき、ウーパールーパー顔(山椒魚顔?)で、この役の人にしては、彫りが深すぎる、と皆さん美人ではあるがイメージと合わないと思う。ま、以下気になった点。



  1. 熊のぬいぐるみが出てきて、名札がルドルフだったが、アレはルドルフ=シュミット君か?オペラ座の怪熊の話は好きなので、ってアレは柚子主人公の話か。
  2. 殿下の見合い相手の人は全然お嬢様に見えない。なんかケバ目。ちなみ、ゲームの開発の漫画にも社長の見合い相手で再登場してたよね。
  3. マリーニ神父が女の人になってシスター化。ま、それはいいんだが、日本語がもうちょっと上手い女の人にして欲しかった。希望キャストは、カイヤ=川崎。それからロレンス先生。この人古文の先生やるくらいなのに、日本語が怪しい。パックンマックンのパックンより日本語できないんじゃ?希望キャストは、セイン=カミュとかで…。

    それで、読んでた当時はなんとも思わなかったんだが、ロレンス先生ってイギリス貴族だよな?てことは、ミカエル学園は、英国国教会?そういや、原作では、神父の服着てたっけ?いっつもスーツだったような印象が。
  4. 途中、背景に湖(本当は海)が映っているのを見て、そう言えばここってハウステンボスなんだから、これって諫早湾なんだよな。原作だと関東近辺のはずなのに…、と思って突然笑いがこみ上げてきました。諫早湾て…。
  5. 湖のはずなのに潜水艦登場。いつの間に海に?近くに海のある設定なのか?そして、船着場にある船は、なぜか外輪船。いまどき、外輪船。スクリュー船全盛のこの時代に外輪船。ありえねえって。←ハウステンボス内の船を使ったからこういうことに。外輪船は推進力に問題あり。
  6. 出てくるお嬢様方の喋る言葉が全部作り物めいてる。全員餌の要らない猫を飼ってるのでは?
  7. 俊介さんがあんまり出てこないのは不満。
  8. 改編点で唯一良かったと思ったのは、史緒さんのお母さんが殿下の本は欠かさず買ってた点。但しその後がいけない。唐突に「殿下の職業って何?」って、無理やりすぎるだろう。それよりも、柚子さん達に、ジャンルの節操がないって言われて傷つくシーンの方を使った方が良かった。


 映画の感想としては、



「…微妙?」



としか言いようがない。



なんていうの、チェ=ジウの微妙さ。「美人ではないとは言えないが、それほどでもない。」(そう言えば、後輩のシエラ君は、某研究室の女性をチェ=ジウ似と評していたが、そんなことを言っているのは彼だけです。でも、美人かどうか微妙という意味ではピッタリの喩えかと。)


M「エピソードを詰め込みすぎて、何に焦点をおきたいかぼやけてる」


ま、素人にこんなこと言われてるようじゃお仕舞いだな。





 どうでもいいが、前の席に座ってたおじさんが、笑いすぎてそれが気になった。
かなり、「そこ笑うとこか?」と突っ込みたくなった。


 唯一の収穫は、エンディングを歌ったつじあやのの歌が良かったと思えたこと。あと、千円じゃなかったら、スッゲー損した気分になってたと思う。←サービスデーで、千円だった。





 そして、最後に一言。

制服がかわいくない!!!!!



 まだまだ書き足りないんだが、書き終わってないこの時点で思った。かなり思い入れがあるんだなコイツ、と。後で、追記します。



ロードショーの鬼29

と言うわけで今日は「アルゴ探検隊の大冒険」



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のっけからイアソンがJasonって綴ってあって、「さすがアメ公が作った映画だな」と思いましたが、吹き替えの人々はチャンとギリシャ風の読み方で、感心しました。


エピソードもチャンと、神話に則って作ってあって好感が持てました。

勿論、気になった点もありましたが、チャンと古典への愛情が感じられました。


  1. ヘルメスが、カドゥケウス(翼の生えた蛇の杖)を持っている。
  2. 青銅の巨人タロス(チャンと踵が弱点で、血液の代わりに溶岩が流れている。ま、溶岩と言うよりは、高温の赤く着色した水という感じでしたが。)
  3. ヘラクレスが愛人の少年を探しているうちに島に取り残される。(ちなみにヘラクレスは、ちゃんとネメアの大獅子の毛皮を身につけ、棍棒を武器として持ってました。こういう風にディティールにこだわっているのが好印象。)
  4. ハーピー(ハルピュアイ)に食卓を荒らされる盲目の老人(ただし、ハーピーは網に捕まるんじゃなくて、風の神アイオロスの息子たち《←翼が生えている》につかまって懲らしめられるんじゃなかったっけ。)
  5. 吠える岩(船が通ろうとすると、高速でぶつかって行く手をふさいだり、船を押しつぶしたりする。)は出てきたけど、他の手段で通り抜けたような?
  6. 竜の牙から兵隊が現われる。

 そう、竜牙兵(ドラゴン=トゥース=ウォーリー)
ですよ。←どのゲームのどのコラム読んでたかお里が知れるからよしなさい。というか、ミーちゃんとはーチャンの出てくるあの連載を読んでた人がここの読者の中にどれだけいることか…。


ま、本当は、火を吐く雄牛のいる土地を耕して、そこにイアソンが自分の倒した竜の牙を撒いてそこから兵隊が生まれるとかだが…


あと、イアソンとメディアのこの後の泥泥を知っている人は、ここで終わりかよって感想を持ちがちですが、アメリカ人にそんな泥泥を求めない!


それから、登場人物たちは、必ず横泳ぎ。クロールとか平泳ぎとか、近代泳法は使わないもんね。偉い偉い。



さて、ウォーリーは何処にいたでしょう。←御約束。

銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
告知板

どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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Author:aguila_bicefala
本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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