ロードショーの鬼21

予告編を見て、やっぱ世界を終わらすのはマイちゃんだろうと、SMB.COM結成当時の我々は噂しあってたわけです。結局見に行きませんでしたが。
まあ、私的には、ヒロインがあんまり美人でなかったので楽しくなかったです。(途中出てきたサタンの配下の嫁さんと娘の方が美人。後、肉体が融合し会うのがそれはそれでエロチックかしら?)
話の筋は、まあ、気にならない。破綻はしてないかな?ってレベルだけど。
多分、シュワルツェネッガーの「アメリカン・タフ・ガイ」ぶりを見るのが主目的なんだろう。とにかく彼はタフ。
悪魔を倒すって言うと、なんだか聖書とか十字架とか聖水とか神秘的なアイテムを期待するわけですが、カリフォルニア州知事は物理的な銃にこだわり続ける。この銃にこだわり続けるところが、アメリカ人受けするんだろうか?銃は効かないンだけどね。それどころか、聖書の言葉も十字架も効かないし、教会の中には平気で入ってくる。鍵掛けた部屋の中に普通に入ってるし、窓から突き落とされて地上に叩きつけられても、地下鉄に轢かれても全然平気で、物理的な障害は彼には何の妨げにもならないのにとにかく銃をぶっ放し続ける。
で、途中から信仰に目覚め始めた彼が、最後は、信仰の力でサタンに打ち勝つと。
まあ、途中のサタンに操られた人々が襲ってくるシーンはゾンビ物か?と一瞬思いました。あと、地下鉄の車両の上から、下から、手を突き出してくシーンとか、まあ、神秘的・幻想的というよりは、ホラー映画(スリルを味わう?)な感じ。
後、サタンが生き返らせた妻と子供を見て、小さい子供良いな!と思いました。フルハウスのミシェルみたい。でもあんまり可愛いので拳骨で殴って泣かせて見たくなる。←それは虐待だ。
なんだか悪魔の出てくる神秘的な映画って言うと、昔見たスペインとフランスの合作映画を思い出しましたが、あっちの方がエロチック、且つ、なんだか退廃的で、救いのない映画でした。
ネットで今調べてみたところ、主演はジョニー=デップだったのねあの映画。
タイトルは、La Novena Puerta(the ninth gate)、監督は、ロマン=ポランスキー。スペイン映画ってよりはフランス映画な感じがした(英語でタイトルがウってあるけど)




