他人の作った
十四世紀の女性文筆家の書いた作品が、現代語に校訂されて出版されてるわけだが、当然固有名詞はそのままだとわけわかんないから、巻末に索引+解説を載せてるわけだが、索引で出てきたページを引いても載ってないは、その解説が間違ってるわで散々である。別の文献から、引いてきちゃったよ。
修道院で読まされてるルシタニアとか、タラコネンシスとかカルタギネンシス、バエティカ、ガラエキアの話。
言語的な同化と、キリスト教化こそがローマ化なんだとか言う話なのだが、ほんの数世紀前までキリスト教を弾圧していた連中に同化したかどうかの指標がキリスト教の受容だってのに違和感を覚える…。
キリスト教=ローマって、帝政初期をやってる人にはどうなんだろ…。
帝政後期におけるローマ帝国内の一体化の動きをローマナイゼイションとは乱暴すぎやしないだろうか…。
まあ、関係ない時代だからこそ好き勝手言えるんだけどね。
まあ、騎士団で散々議論したことがあるが、論じている人が何を持ってローマだと考えるかはその人の立場によって変わって来るんで、ローマが連続しているか、断絶しているかの議論はいまいち咬みあってないんだよね…。(そして、シエラsierra君のテーマであるジェームズ(●いめ)一世の再征服後もムデハルの文化の連続性は在ったのか無かったのか云々で再生産されてるな〜との感を持つ。)
2nd Punic Warで、パニック=ウォーだと思って、恐慌戦争?ナンじゃそりゃ?と思ったら、ポエニ戦争だと。
ああ、第二次ポエニ戦争ね。
牧神パンのほうは、panicでしたね。
その後別の文献でフランス語でも、puniqueとか出てきたが、ああ、フェニキアねと分かったけど…。
















