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ロードショーの鬼349

隣のリッチマン

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Envy.



ティム・ディングマン(ベン・スティラー)とニック・ヴァンダーパーク(ジャック・ブラック)は、同じ紙やすり工場で働き、向かいに住み、通勤もティムの車で通う大親友。ティムの妻デビー(レイチェル・ワイズ)、二人の子供マイケル(サム・ラーナー)とララ(アリエル・ゲード)の兄妹、ニックの妻ナタリー(アミー・ポーラー)、二人の子供、ネリー(ライリー・ジャクソン)とネイサン(コナー・マテウス)の兄弟らも含めた家族ぐるみの付き合いをしていた。お互いの子供の野球チームやクラスの劇の発表会などを見に行くくらい。しかし、実務家のティムに比べて、空想家のニックの昇進は遅れ、ティムは多少優越感を感じながら、庭のプールや管理職用の背もたれつきの椅子をネタに励ましていた。ある時、犬を散歩させている婦人の糞の後始末の様子をみたニックは、糞が消えたら便利だろうということを思いつく。当然、科学的に説明のつかない空想だとティムは思うが、ニックは、アイディアを具体化し始め、技術部のディミトリオフ(マニー・クラインマンツ)に相談を持ちかける。開発に対する投資を求められたティムだが、妻のデビーは乗り気だが、説明のつかない現象に納得のいかないティムは、断る。ところが、ニックは、その発明を完成させ、一年半後には一躍大金持ちに。ただし向かいに住んだまま、豪邸を建て、白馬を買い、庭にはメリーゴーランド、寝室の横にはボーリングレーン、と夢のような生活を送り始める。ただし、ニックは、ティムに対して親友としての付き合いを続け、ティムは、みじめな気持を募らせていく。妻デビーの勧めを一笑に付し、投資を断ったのも、家族の不和を呼んだ。隣家の贅沢な暮らしに慣れた子供は、どうしてうちにはないの?と聞く始末。ある日夫婦喧嘩から、妻は子供を連れて出ていき、上司に仕事に身が入らない理由を問われたティムは、上司に対して暴言を吐き、仕事も首になってしまう。気落ちした彼は、酒場で酒を飲み始めるが、そこでJマンと名乗る謎の男(クリストファー・ウォーケン)と出会い、隣家に因縁をつけることを思いつく。しかし、人の好いティムは躊躇っていたが、ニックの家の幸せそうな様子に苛立ちを感じ、また酒の力を借りて、ニックの家の射的場から弓と矢を持ち出し、自分の家に向かってそれを放った。しかしその矢は、ティムの家のリンゴが好きで食べに来ていたニックの愛馬コギーの首に命中していた。動転したティムは、プールを掘る予定だった穴にコギーを埋めたが…。


糞にスプレーをかけるだけで消える、という漫画的設定に納得がいかなければ楽しめない映画です。

固めるテンプルだとか、ゴキブリを泡で固める、とかなら、納得がいくんですけど…。

どうですかね、あの、泡で固めるやつで糞を回収できるってアイディア。



クリストファー・ウォーケンが長髪です。



トロピカルカクテルを作るバーテンダーのアイクは、E.J.キャラハン。ワイルドワイルドウェスト(ロードショーの鬼270)のピンカートン。

ベン・スティラーは、ロイヤル・テネンバウム(ロードショーの鬼300)のチャス。

レイチェル・ワイズは、ハムナプトラ(ロードショーの鬼151)、ハムナプトラ2(ロードショーの鬼259)、アバウト・ア・ボーイ(ロードショーの鬼48)、ニューオリンズ・トライアル(ロードショーの鬼340)、コンスタンティン(ロードショーの鬼233)なんかに出てます。

クリストファー・ウォーケンは、デッド・ゾーン(ロードショーの鬼226)、タイムトラベラー/きのうから来た恋人(ロードショーの鬼191)、ウェディング・クラッシャー(ロードショーの鬼288)なんかに出てます。

ジャック・ブラックは、エネミー・オブ・アメリカ(ロードショーの鬼344)、ジャッカル(ロードショーの鬼296)、マーズ・アタック(ロードショーの鬼336)なんかに出てます。

湖のキャビンにJマンの呼び出しを伝えに来るボスコことトム・マククライスターは、ブラック・ダイアモンド(ロードショーの鬼144)のファイトクラブの観客。
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tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼340

ニューオリンズ・トライアル


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Runaway Jury.

逃げて行く陪審員。
と思ったら、run awayには、値段が上がりすぎて統制が利かなくなった…という意味があるそうなので、それで。


ま、口直しには最適の映画です。

結構いい映画ですよ。


まあ、裁判員制度とか導入されそうな昨今、陪審員制度の先進国であるアメリカの様子を知るには最適では。

暇な主婦は、やりたがるよね、陪審員。



証券会社に勤めるジェイコブ・ウッド(ディラン・マクデーモット)は、息子ヘンリー(ジャック・マッセイ)の誕生日を祝った翌日、普通に出勤してきた。秘書デボラ(アンドレア・パウエル)と話している間に、数日前、事務所を解雇されたペルティエという男がセミオートマチックの機関銃を持って事務所を襲撃し、ジェイコブら十一人の命を奪った。二年後、ジェイコブの未亡人セレスト(ジョアンナ・ゴーイング)は、弁護士ウェンデル・ロアー(ダスティン・ホフマン)に弁護を依頼し、簡単に機関銃を販売するメーカーを訴える訴訟を起こそうとしていた。ロアーの許には、フィラデルフィアから自分を売り込みにきた、陪審コンサルタント、ローレンス・グリーン(ジェレミー・ピヴェン)が見習いとして、通常の三割の値段で雇われることになった。一方、訴えられそうな銃会社は、凄腕の陪審コンサルタント、ランキン・フィッチ(ジーン・ハックマン)を雇い、対抗しようとしていた。ランキンのやり方は、陪審員候補者を事前に盗聴・盗撮・身上調査し、銃規制に反対しそうな連中を陪審候補の中から選び、また、反対しなさそうな連中は、弱みを握って脅したり、金銭を餌に自らの有利なように票を入れさせたりすることで銃メーカーを勝利に導くものだった。ランキンはこのやり方で、数々の訴訟を、銃メーカーの勝利に導いてきた。候補者の一人、リッキー・コールマン(ローダ・グリフィス)は、民主党員でバプテスト派の宣教師の妻で、二人の子供の母親だった。民主党員もバプテスト派も嫌い(銃規制に賛成?)だというランキンの意見で被告側が受け入れる陪審員候補から外されそうだったが、数年前に中絶手術の経験があること、その手術に付き添った男性が、夫以外の男だった事などを突き止められ、脅しに使えると判断され、被告側が受け入れる陪審員候補の中に入れられた。このような情報を得・分析するために、実際に法廷に立つ弁護士ダーウッド・ケイブル(ブルース・デヴィソン)以外にも、ランキンの許には心理学や法学など各分野の専門のアシスタントを集められていた。カウフマン(マルゴ・ムーア)、バーク(デヴィッド・ドイヤー)、ラム(リーランド・オルサー)、法律言語学者のレインズ(マイケル・アラタ)、荒事担当の、ドイル(ニック・サーシー)、ジャノヴィッチ(ネスター・セラーノ)、他にも、オーウェンズ(ジョー・クレスト)ら、他にも、秘書のアマンダ・モンロー(マルグリット・モロー)などがいた。また、ランキンは飛行機に乗り遅れるようなやつは容赦なく、スタッフから外すほどの厳格さをもった男だった。一方、ニューオリンズの町のゲームショップの副店長、ニコラス・イースターのもとにも陪審員候補者に選ばれたことを告知する手紙が届く。アパートの管理人プラスキ氏(テッド・マンソン)相手に軽口をたたいた後、ヴードゥー教のロウソク店に行き、謎の女性マーリー(レイチェル・ワイズ)にそのことを告げ、勤務先のゲーム店に行く。ゲーム店の仲間には、陪審員になりたくないと相談をするニコラスだったが、その数日前から、ニコラスは、ランキンのチームによって分析されていた。尾行されたり、ランキンのアシスタント、マクシーヌ(ロリ・ヒューリング)はニコラスのゲーム店で射撃ゲームを買ったりしていた。陪審員が候補者の中から選ばれる日、イースターは、同じく候補者のパンクな格好の女リディア・ディーツ(コリ・イングリッシュ)などと話しながら、陪審が選ばれる様子を眺めていた。ランキンは、ケーブル弁護士にイヤホンや隠しマイクなどを仕込み、法廷近くの拠点から遠隔で指示を下していた。サークルフーズというスーパーの副店長ロニー・シェイバー(ビル・ナン)は、スーパーの買収と昇進を餌に票を買えると踏まれ、受け入れ。彫刻家のミリー・デュプリー(ラスティー・シュバイマー)は、夫ホッピーが悪徳不動産業者で叩けば埃が出る身とみられ、受け入れ。海兵隊の教官を務めるフランク・ヘレラ(クリフ・カーティス)は、銃の売買に寛容とみられ、受け入れ。盲目のハーマン・グライムズ(ジェリー・バンマン)は、家族ペグ・グライムズ(イレーネ・ツィーグラー)に付き添われ、出廷していたが、ハーキン裁判長(ブルース・マクジル)に、陪審免除を持ちかけられると、それには違憲判決が出ていることを例に挙げ、陪審義務を果たしたいと申し出る。こうして、陪審候補者の中から、原告・被告が受け入れる陪審員とその補欠が二日かけて選ばれる。イースターは、裁判長を怒らせ、ランキンの事前調査では拒否することになっていたが、やむを得ず受け入れられることに。陪審員に選ばれたイースターは、マーリーのもとに、選ばれたことを報告に行く。そう、二人は恋人であったのだ。そして、裁判が始まると、陪審の中から、陪審長を選ぶことになり、ランキンの指示を受けたヘレラが陪審長に立候補したが、黒人女性ロリーン・デューク(ジャニータ・ジェニングズ)らが反対。紛糾しかけたところで、イースターは、グライムズが唯一、裁判長に口答えできた法律的知識と意志を持つ男であることを示唆し、彼を陪審長にすることに成功する。また、イースターとマーリーの二人は、初日のランチの配達を遅れさせ、おしゃべりなデル係官(キャロル・サットン)が夢中になっている隙に、缶詰にされている部屋を抜け出したイースターが裁判長と一緒にレストランで豪華なランチを陪審員全員に食べさせることに成功した。また、初日の午前中、金髪のかつらをかぶったマーリーは、二人の弁護士に、陪審員の票を買収しないか?安い日当と粗末なランチに陪審員はうんざり、というメッセージの入った髪を届けさせる。そう、二人の目的は、陪審員をうまく操って、訴訟当事者から、金を巻き上げることだったのだ。陪審を買収することは、重い罪になり、また、裁判の審理が無効になる恐れがあるため、双方とも、相手の策略だと思い、信用しないが、マーリーは、愛国心を信じろとのメッセージを送り、翌日の審理で、陪審員全員が、アメリカ国旗に忠誠宣誓をささげ、法廷全員で国旗に対して起立と宣誓をすることに。その様子を見ていたランキン陣営は、陪審を操るのはイースターだと見抜き、イースターの家にドイルを不法侵入させ、パソコンのデータなどを入手する。これに怒った、マーリー達は、ランキン達が彼らの陣営に有利だと思って受け入れていた陪審員ステラ・ヒューリック(ノーラ・ダン)をアルコール中毒で、審理中にも隠れて酒を飲んでいることを裁判官たちにばらし、陪審員から外させる。こうしてランキンの側とマーリー達の駆け引きが始まる。バスケ好きの黒人エディー・ウィースには、HIVポジティブ(陽性)の結果が出たことを調べ上げ、バラスと脅しをかけたり、ミリーの夫ホッピーに罠を仕掛け、偽捜査官に化けたオーウェンズが、ミリーに圧力をかけたり、中絶のことをばらされたリッキーが自殺未遂を図ったりと様々な手を使ってくる。しかし、彼らには、金儲け以外に真の目的があったのだ。はたして、その目的とは、そして、裁判の行方は!…。





ipodが厚かったです。古い型だからでしょう。




ダスティン・ホフマンは、結構老けましたね。マッド・シティ(ロードショーの鬼322)、真夜中のカーボーイ(ロードショーの鬼60)、トッツィー(ロードショーの鬼47)、クレイマーVSクレイマー(ロードショーの鬼46)、レインマン(ロードショーの鬼27)などを見てます。


ジーン・ハックマンも老けました。クイック・アンド・デッド(ロードショーの鬼26)(ロードショーの鬼26revisit)、スーパーマン(ロードショーの鬼30)、ジェロニモ(ロードショーの鬼94)、カナディアン・エクスプレス(ロードショーの鬼98)、ロイヤル・テネンバウムズ(ロードショーの鬼300)なんかに出てました。

ジョン・キューザックは、ロードショーの鬼としては、コン・エアー(ロードショーの鬼261)しか見てないのかな。


レイチェル・ワイズは、コンスタンティン(ロードショーの鬼233)、ハムナプトラ(ロードショーの鬼151)、ハムナプトラ2(ロードショーの鬼259)、アバウト・ア・ボーイ(ロードショーの鬼48)なんかを見てます。


陪審員、ジェリー・フェルナンデスことルイス・ガスマンは、見て、一発でわかったな。ブラック・レイン(ロードショーの鬼159)の人だ。ボーン・コレクター(ロードショーの鬼329)にも出てました。アンガー・マネジメント(ロードショーの鬼211)にもルー役で出てました。


ブルース・デヴィソンは、Xメン(ロードショーの鬼33)、Xメン2(ロードショーの鬼150)にケリー上院議員として出てました。

ディラン・マクデーモットは、エディソン(ロードショーの鬼158)のラザロフ。

弁護側のコンサルタント、ジェレミー・ピヴェンは、ブラックホークダウン(ロードショーの鬼61)のウォルコット、僕の愛しい人だから(ロードショーの鬼313)のカーン役でした。

ラムことリーランド・オルサーは、ボーンコレクターのリチャード役。インデペンデンス・デイ(ロードショーの鬼265)では、医療班のアシスタントをやっていました。

クリフ・カーティスは、シックス・デイズ・セヴン・ナイツ(ロードショーの鬼309)のキップ、トレイニングデイ(ロードショーの鬼177)のスマイリーです。


銃機器ヴィックスバーグ社の重役ガーランド・ジャンクル役のスタンリー・アンダーソンは、キッド(ロードショーの鬼222)のボブ・ライリーです。アルマゲドン(ロードショーの鬼103)では、合衆国大統領をやっていました。

盲目のグライムズことジェリー・バンマンは、ピンク・キャデラック(ロードショーの鬼180)のバディです。




2010/04/17追記

ビル・ナンは、スパイダーマン2(ロードショーの鬼64)のジョセフ・ロビー・ロバートソン

tag : ダスティン・ホフマン ジーン・ハックマン レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼259

ハムナプトラ2


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The Mummy Returns.

「ミイラが帰ってきた」ぐらいの意味ですか。


柱を固定することの大切さを教えてくれる映画です。
前作の教訓、「本棚を固定しろ」もちゃんと復習させてくれます。


ハムナプトラ(ロードショーの鬼151)、スコーピオン・キング(ロードショーの鬼19)もちゃんと見てます。


5000年前のテーベ、屈強な戦士のスコーピオン・キング(ザ・ロック)は、世界征服のための大戦争をおこしたが、七年の後に敗れ、アム・シェアーの聖なるオアシスまで落ち延びた時には彼一人になっていた。冥界の神、犬頭のアヌビスに魂をささげることを誓った彼は、その代りにアヌビスの眷属の力を借りて、敵をうち滅ぼすが、彼自身もアヌビスに魂を奪われることに。
それから、1933年、前作より九年たって考古学者というよりはすっかり盗掘屋になったのじゃないかと思える、リック・オコンネル(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン・オコンネル(レイチェル・ワイズ)。息子のアレックス(フレディー・ボース)を連れて今日も発掘。数日前から見始めた不思議な夢に導かれて、遺跡の奥へと進むエヴリン達。ところが、発掘の途中、何者かに雇われた悪漢に襲われる一家。スコーピオン・キングの腕輪を首尾よく手に入れて、無事に家に帰る。そのころ、謎の美女ミラ・ナイス(パトリシア・ベラスケス)に導かれ、これもまた謎の人物ハフェズ(アラン・アームストロング)が砂漠で、呪われた高僧イムホテップ(アーノルド・ヴォスルー)を復活させようとしていた。ロンドンの家に帰った一家は、リックとエヴリンがラブラブで回りが見えなくなっている隙に、アレックスが勝手にスコーピオン・キングの腕輪を身につけてしまう。そんな一家に忍び寄る影…。
何も知らずに帰ってきたエヴリンの兄ジョナサン・カナハン(ジョン・ハナー)は、ハフェズの手下に襲われる。特に屈強な戦士、ロック・ナーが襲いかかろうとした瞬間、ハムナプトラを守り、封印を管理しているはずの一族の戦死アーデス・ベイ(オデット・フェール)が駆けつける…。






監督、スティーブン・ソマーズの作品は前にも言いましたように、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)なんかも見てます。

ん、今ウィキで調べてたら、ファンタジーの古典、テリー・ブルックスの『魔法の王国売りますmagic kingdom for sale-sold!』の監督をやるらしい。っていうか映画化するんだ♪(全五作品持ってます。)


ハムナプトラ3では、レイチェル・ワイズが降板してマリア・ベロになっちゃったそうな…。
この映画にしろ、前作にしろ、アバウト・ア・ボーイ(ロードショーの鬼48)にしろ、そんなにいいとは思ってないのでさほど残念ではないのですが、何となく惜しい。譬えて言えば、長編のラノベで途中で挿し絵書きが変わったくらいですか。←結構残念なんジャン。


主役のブレンダン・フレイザーはタイムトラベラー過去からの恋人(ロードショーの鬼191)の時よりかっこいいと思いました。


アーデス・ベイことオデット・フェールは、バイオハザード2(ロードショーの鬼107)のカルロス・オリベラ。

博物館の館長ハフェズことアラン・アームストロングは、ヴァン・ヘルシングのジネット枢機卿、ブレイブハート(ロードショーの鬼43)のモルネー、他にもスリーピーホローなんかに出てます。


ロック・ナーことアドウェール・アキヌエ・アグバエは、ボーン・アイデンティティ(ロードショーの鬼108)のニクワナ・ウォンボジ。ボーンが最後に暗殺することを命じられた独裁者。

この映画を見るのは二回目のはずですが、う~ん、前作でレイチェル・ワイズをアナクスナムンの生まれ変わりだと言っていたのに、今回こそ本物の生まれ変わりが出てきた?とにかく、その点で結構入りこめなかったのを覚えてます。

tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼233

コンスタンティン。

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Constantine.

コンスタンティンは主人公ジョン=コンスタンティンから。(Jesus Christと同じイニシャルになるように意識されてるそうです。)

うおおおおおおおおー!


全世界のマゾ男の為に作られた映画です(嘘)。マゾ男必見です。

身長の高い冷酷な女ティルダ=スウィントンが優男キアヌ=リーヴスを素足で踏みつけにします。
その長い足が裸足なのがたまんない。

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パンツ=スーツで決めたティルダ=スウィントンも最高ですが…

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このスーツ姿のスウィントンを見るだけでもこの映画を見る価値があります。




メキシコの廃墟で、ナチス党の旗に包まれた運命の槍(ロンギヌスの槍)が見つかった…
一方、人の見えないものを見る能力を持ったジョン=コンスタンティン(キアヌ=リーヴス)は、助手のチャズ=クレイマー(シア=ラブーフ)を連れて、ロサンジェルスで悪魔祓いをやっていた。今回は、ヘネシー神父(プリュイット=テイラー=ヴィンス)の手伝いで、少女に取りついた悪魔を祓う筈だったのだが、鏡に閉じ込めたはずのその下級悪魔が鏡から抜け出そうと鏡自体を破壊しようとしてきたことに戦慄を覚える。そう、悪魔が人間の世界に来ようとしていたのだ。ヘネシー神父や周りの人間にこの異変を伝えても信じてもらえなかった。悪魔や天使の住む世界は、人間たちの世界と隣り合ってはいたが、この世界に来れるのはハーフブリードと呼ばれる半端もの(ヘネシー神父も)だけの筈だったからである。
一方、精神病院に収容されていたイザベラ=ドットソン(レイチェル=ワイズ)は、「コンスタンティン」という言葉を残して飛び降り自殺をする。双子の姉である刑事アンジェラ(ワイズ二役)は、その自殺を信じられず、地元の教会を訪れカトリックの儀式に則って終末の秘跡(終油)を授けてほしいと訴えるが、自殺を禁止しているカトリックでは、自殺者に許しの秘跡を授けることはできないと告げられる。一方、そのとき偶然にもその教会に居合わせたコンスタンティンも、自分の守護天使であるガブリエル(ティルダ=スウィントン)に、「いくら悪魔を地獄に送り返しても寿命は延ばせないし、天国にも行けない。たばこを吸い過ぎて肺がんで寿命が縮んだのはあなたの所為だし、地獄に行く運命なのは昔自殺を試みたあなた自身の所為なの!」と告げられる…。また、神の存在を知ってはいるものの神に縋っていないコンスタンティンには自己犠牲の精神が足りないとも。(善行の裏にある利己的な動機)


やがて、アンジェラはコンスタンティンを訪ね三度目の邂逅(一度目は、肺癌の診断をしてもらいに来たコンスタンティンと、妹の死体を確認したアンジェラがエレベーターの前で不愉快な遭遇を…)を果たす。イザベラの死の理由を不審に思ったアンジェラは、コンスタンティンの元にたどり着いたのだ。一旦はアンジェラの願いを断ったコンスタンティンだが、アンジェラの後をつける悪魔たちの存在に気づき、彼女の援助をすることに。かつて悪魔祓いをやっており現在は中立のババ=ミッドナイト(ジャイモン=ハンスー)の酒場や、そこで出会った悪魔のハーフブリード、バルサザール(ギャヴィン=ロスデイル)からは情報を得られなかったものの、ヘネシー神父やビーマン(マックス=ベイカー)らを使ってイザベラの死の真相を追い詰めていくが、一方、ヘネシーやビーマンらが命を落とすことに…
何故イザベラは命を落としたのか?コンスタンティンの魂は救われるのか?






なんか「瘤取り爺さん」みたいな話でした。
その点に関しては、全く予想通りでしたけどね。

エンド・オブ・デイズ(ロードショーの鬼21)みたいな話でしたけど、あっちよりは良かった。
聖書の字句を唱えながら悪魔を殴るし、十字架や聖水が弱点だし、硫黄の臭いはするし…。
何でも銃でかたずけようとするアメリカニズムは出てきません。

しかし、何で、聖書の言葉はラテン語なんですかね?
旧約聖書はヘブライ語、新約聖書はギリシャ語で書かれたはずですが、もし、ラテン語でも大丈夫なのならば、英語(ジェームズ欽定聖書)で唱えてても問題無いはずでは?

ま、ラテン語を唱えられる(「in nomine pater et filius et spiritus sanctus父と子と聖霊の御名において…」)と悶絶するあたり、この映画に出てくる悪魔とaguila氏の存在は近いのかもしれません。(故にこのblogの名前を見るたびに悶絶しています…)

バルサザール(バルタザール)っていうと、バルサザール、メルキオール、ガスパール(キャスパー多分ギリシャ語やラテン語でCとGは区別しない)っていう、東方の三博士(三賢人、三王)を思い出しますよね。キリストの誕生日にプレゼントを持ってきたって言う。

そうそう、コンスタンティンがアンジェラに渡した魔除けtriquetra、あれってケルトの文様だと思ってたら、三角に絡み合った文様が聖三位一体(ホーリー・トリニティ、父なる神と子と聖霊)を表してるんでキリスト教でも用いられるそうな。



不思議な道具(ドラゴンの息、ヨルダン川の聖水…)を売りつけるビーマンはマックス=ベイカー。

ミッドナイトことジャイモン=ハンスーは「グラディエイター」の黒人奴隷、「サハラに舞う羽」の刑務所までの案内役。

チャズ=クレイマーことシア=ラブーフは、「チャーリーズエンジェルフルスロットル」(ロードショーの鬼17)に出てたそうな。

サタンことピーター=ストーメアは一杯見てますね。「ロスト・ワールド/ジュラシックパーク」、「アルマゲドン」(ロードショーの鬼103)、「タキシード」(ロードショーの鬼74)、「9デイズ」(ロードショーの鬼171)。

レイチェル=ワイズも、「ハムナプトラ」(ロードショーの鬼151)、「ハムナプトラ2」、「アバウト=ア=ボーイ」(ロードショーの鬼48)、「スターリングラード」なんかに出てますが…、やっぱり写真で見る方が美人ですね。


まあ、何と言ってもこの映画は、ナルニア(ロードショーの鬼229、あるいはこちら)の白い魔女ことティルダ=スウィントンに尽きるわけですが。
←あんた首筋のスラッとした背の高い女に弱いだけでしょう。(しかも冷たそうな目に弱い。)

ま、胸は無いですけどね。(だからこそ最初の男装がすごく似合うわけですが)

tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼151

ハムナプトラ 失われた砂漠の都。

ハムナプトラ


The Mummy.

マミーってのはミイラのこと。


本棚を固定することの大切さを教えてくれる映画です。
寧ろそれだけのための映画かもしれません。


この映画を見るのも、二回目か三回目です。
冒険+宝探しは結構好きなんですね。

監督は、スティーブン=サマーズね。ハムナプトラ2、ヴァン=ヘルシング(ロードショーの鬼56)なんかを見たことがあります。スピン=オフ作品の、スコーピオン=キング(ロードショーの鬼19)ではプロデュースに回ってるのね…。

主役のブレンダン=フレイザーはこのシリーズでしか見たことないね。
ヒロイン、レイチェル・ワイズは…、ああ、アバウト=ア=ボーイ(ロードショーの鬼48)のあの女優さんか。着飾ってはいないけどムッチリ肉感的で…って印象でしたが、今回は、別に顔の造作がきれいだな~って印象しか得られませんでした。

兄貴のジョナサン役のジョン=ハナ。毎回こいつがトラブルを持ち込むわけだが、この軽薄な感じは名演でしょう。

しかし、何といっても今回一番驚いたのが、映画の要所要所で主人公を裏切り・危機に陥れるベニー役のケヴィン=J.=オコナー。ヴァン=ヘルシングのイゴール役ってのは納得できるけど、ペギー=スーの結婚(ロードショーの鬼124)のヒロインが憧れた(「彼なら一晩を一緒に過ごしたいと思っていたわ」)教室のアウト=ロー!ええ、あのバイクに跨って、意外とがっちりしてた子でしょう…。役の幅が広すぎる。良い役者なんだろうね。

セティ一世を裏切って密通した、その愛妾アナクスナムンと大神官イムホテップ。アナクスナムンは殺され、イムホテップは不死の呪いをかけられ、ミイラにされ地下に埋められる。

3000年後、砂漠でフランス外人部隊の一員として戦うリック=オコンネルは、砂漠の民に襲われ、上官も逃げだし、部下のベニにも逃げられ、ハムナプトラに逃げ込む。舞台は壊滅したが、そこからは無事逃げおおせた。一方、図書館で働くエヴリンの元に、兄ジョナサンが死者の都ハムナプトラの場所を示した地図と、不思議な小箱を持ち込む。地図が燃えてしまったので、本来のその品物の持ち主(ジョナサンが酒場で盗んだ)、リックを刑務所(リックは乱闘の所為で刑務所に入れられた)に尋ねる兄と妹。

刑務所の所長を丸めこみ、四人でハムナプトラを目指すが、途中、ベニに連れられたアメリカ人の発掘隊にも出会うが、砂漠の民に襲撃されながらも、ハムナプトラに到着。そこで、イムホテップの封印を解いてしまい、復活を許してしまうのだが…。

猫が嫌いなのは、バステトの所為?とにかく、ずっと猫を抱えてろ!と思うんですが、迂闊にも猫を手元に置かない主人公たち。

戦士のミイラがショーテル(盾をかわすために湾曲部を持つ剣)を持っているのに興奮。やっぱ、エジプトはこうでなくちゃ。

この映画の最も怖い点は、実はミイラではなくて、遺跡を守る多数の虫。スカラベですか?すごい顎を持っててなんにでも襲い掛かる。あのカチャカチャした音は恐怖です。←虫嫌い。

ハムナプトラ2の話と途中でごっちゃになり、2の方をよく覚えていなかったことが判明。

レイチェル=ワイズはこの映画ではそんなにいいとは思いませんでしたが、写真を見る限りきれいですので、シリーズを全部見ても良いかもしれませんね。(私は見てますが。)

tag : レイチェル・ワイズ

ロードショーの鬼48

r081723519M.jpg

はいはい、久しぶりですね、今日も録画していたabout a boy。


ヒュー=グラントが、テリー伊藤に見えてしょうがない瞬間がある。


しかし、音痴だな。主人公の男の子。


世の中一般の扱いはコメディーなのかな?
結構面白くて、じ~んと来た所もあった。

ヒュー=グラントは完全に好事家ディレッタント
俺も遺産で暮らしたい。



ヒロイン?


少年の母親は、野暮ったい恰好してたのでパス。それなりの恰好をしてればそれなりだったはず。
男の方の最後の恋人は、肉感的な美人。
着飾っては居ないけど、好感触。

しかし、マゾ気質の私の一番の好みは、少年の恋人になるパンクス。
美人ではないですが、あの専制君主的雰囲気が…。

tag : レイチェル・ワイズ

銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
告知板

どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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Author:aguila_bicefala
本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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