ロードショーの鬼312
X-men ファイナル・ディシジョン

X-men: the last satnd.
Xメン、最後に立っている者。
前作(ロードショーの鬼150)、前前作(ロードショーの鬼33)と見ています。
今回の監督、ブレット・ラトナーは、天使がくれた時間(ロードショーの鬼214)を見てますね。
特殊能力者たち。
ウォーレン・ワージントン二世博士(マイケル・マーフィー)は、息子、ウォーレン・ワージントン三世が背中から羽を生やしたミュータントであることを知ってから、カヴィタ・ラオ博士(ショーレ・アグダシュルー)らとその「治療」を目指していた。そして、ついに、ミュータントの能力を中和する力を持つジミーという少年のDNAを解析することによって、ミュータント能力を抑制する薬を発明した。このことにより、ミュータントの能力を異常だと悩んでいる者には救いとなるが、その能力を恥じる必要のないものだと感じている者にとっては、その能力を強制的に奪われる脅威となった。一方、アルカリ湖で、仲間を救うために死んだはずのジーン・ケリー博士は奇跡的に生きていたのだが、隠されていた人格が現れ、その力を抑制することができなくなっていた…
ファムケ・ヤンセンとアンナ・パキンの劣化具合が激しい。
ヒュー・ジャックマン、このシリーズ以外は、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)と、ニューヨークの恋人(ロードショーの鬼11)を見ています。
ハル・ベリーは、キャット・ウーマン(ロードショーの鬼167)を見てます。
ジェームズ・マースデンは、スーパーマン・リターンズ(ロードショーの鬼285)を見てます。
レベッカ・ローミンは、ファム・ファタル(ロードショーの鬼42)、パニッシャー(ロードショーの鬼178)なんかを見てます。
ヴィニー・ジョーンズは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)、スナッチ(ロードショーの鬼304)なんかを見てます。
ベン・フォスターもパニッシャーに出てますね。

X-men: the last satnd.
Xメン、最後に立っている者。
前作(ロードショーの鬼150)、前前作(ロードショーの鬼33)と見ています。
今回の監督、ブレット・ラトナーは、天使がくれた時間(ロードショーの鬼214)を見てますね。
特殊能力者たち。
- ウルヴァーリンことローガン(ヒュー・ジャックマン)
- 驚異的な再生能力と、骨格に埋められたアダマンチウム、そして両手から出る長い爪
- ストームことオロロ・マンロー(ハル・ベリー)
- 天候を操る
- プロフェッサーXことチャールズ・エクゼビア(パトリック・スチュワート)
- 高位のテレパス。
- サイクロプスことスコット・サマーズ(ジェームズ・マーズデン)
- Xメンのリーダー。眼から破壊光線を放つ。
- ローグことマリー・ダンキャント(アンナ・パキン)
- 触れたものの生命エネルギーを吸収する。
- アイスマンことボビー・ドレイク(ショーン・アシュモア)
- 冷気を操る。ローグの恋人。
- ビーストことヘンリー・マッコイ博士(ケルジー・グラマー)
- 青い毛皮と、筋力、瞬発力、そして高い知能を持つ。
- シャドウ・キャットことキティ・プライド(エレン・ペイジ)
- 物体をすり抜ける力を持つ。
- コロッサスことピーター・ラスプーチン(ダニエル・カドモア)
- 高い筋力と、金属製の皮膚をもつ
- アークエンジェルことウォーレン・ワージントン三世(ベン・フォスター)
- 羽を持ち空を飛べる。
- リーチことジミー(キャメロン・ブライト)
- 近くに寄ったミュータントの能力を中和する。
- マグニートことエリック・マグナス・レーンシャー(イアン・マッケラン)
- 金属を操る力を持つミュータント兄弟団の首領。
- ミスティックことレーベン・ダークホルム(レベッカ・ローミン)
- 変幻自在のマグニートの右腕。素早さと筋力にも優れる。
- パイロことジョン・アラーダイス(アーロン・スタンフォード)
- 炎を操る力を持つ。
- マルティプルマンことジェイミー・マドロックス(エリック・デイン)
- たくさんの分身を作り出すことができる。
- カリスト(ダニア・ラミレス)
- 地下組織オメガのリーダー。マグニートに協力。素早さ、反射神経、そしてミュータントの位置と能力を感知できる。
- ジャガーノートことケイン・マルコ(ヴィニー・ジョーンズ)
- すさまじい筋力と素早さ、そして、突進能力。
- フェニックスことジーン・グレイ(ファムケ・ヤンセン)
- 限界のないテレパス能力と、分子レベルでの遠隔操作ができる。そのため、制御不能状態になると、あらゆるものを分解してしまう。
- アークライト(オマイラ・モタ)
- 衝撃波を放つ
- キッド・オメガ(ケン・レオン)
- 全身から針を生えさせ、それを放つことができる。
ウォーレン・ワージントン二世博士(マイケル・マーフィー)は、息子、ウォーレン・ワージントン三世が背中から羽を生やしたミュータントであることを知ってから、カヴィタ・ラオ博士(ショーレ・アグダシュルー)らとその「治療」を目指していた。そして、ついに、ミュータントの能力を中和する力を持つジミーという少年のDNAを解析することによって、ミュータント能力を抑制する薬を発明した。このことにより、ミュータントの能力を異常だと悩んでいる者には救いとなるが、その能力を恥じる必要のないものだと感じている者にとっては、その能力を強制的に奪われる脅威となった。一方、アルカリ湖で、仲間を救うために死んだはずのジーン・ケリー博士は奇跡的に生きていたのだが、隠されていた人格が現れ、その力を抑制することができなくなっていた…
ファムケ・ヤンセンとアンナ・パキンの劣化具合が激しい。
ヒュー・ジャックマン、このシリーズ以外は、ヴァン・ヘルシング(ロードショーの鬼56)と、ニューヨークの恋人(ロードショーの鬼11)を見ています。
ハル・ベリーは、キャット・ウーマン(ロードショーの鬼167)を見てます。
ジェームズ・マースデンは、スーパーマン・リターンズ(ロードショーの鬼285)を見てます。
レベッカ・ローミンは、ファム・ファタル(ロードショーの鬼42)、パニッシャー(ロードショーの鬼178)なんかを見てます。
ヴィニー・ジョーンズは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)、スナッチ(ロードショーの鬼304)なんかを見てます。
ベン・フォスターもパニッシャーに出てますね。
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tag : レベッカ・ローミン ヒュー・ジャックマン
ロードショーの鬼150
X-MEN2:進化の始まり。


X2:X-men the united.
アイ・スパイのファムケ=ヤンセンを見るための映画ですが、主役はヒュー=ジャックマンなのでそんなに目立ちません。
ヒュー=ジャックマンこと、ウルヴァーリンは、サリーちゃんのパパみたいな髪型してます。
ニューヨークの恋人(ロードショーの鬼11)に出てた彼が一番ですね…。
エグゼビア、エグゼビア呼ばれてますが、Xavierって書いてあると、ザビエルって読みたくなるよね…。(十六世紀の発音だとザビエルですが、今だと、ハビエルとかファビエル。)
なんにでも変身可能なミスティークは、レベッカ=ローミン=ステイモス。
ファム=ファタル(ロードショーの鬼42)の主役か…。
敵役のストライカーは、ブライアン=コックス。ボーン=アイデンティティ(ロードショーの鬼108)、ボーン=スプレマシー(ロードショーの鬼111)のアボット、トロイ(ロードショーの鬼65)のアガメムノン役。短気な人?
ユナイテッドってのは、宿敵マグニートと協力することになるからかしら?
途中寝てしまって筋がよくわからない…。
Xメン(ロードショーの鬼33)の方が面白かったよ。


X2:X-men the united.
アイ・スパイのファムケ=ヤンセンを見るための映画ですが、主役はヒュー=ジャックマンなのでそんなに目立ちません。
ヒュー=ジャックマンこと、ウルヴァーリンは、サリーちゃんのパパみたいな髪型してます。
ニューヨークの恋人(ロードショーの鬼11)に出てた彼が一番ですね…。
エグゼビア、エグゼビア呼ばれてますが、Xavierって書いてあると、ザビエルって読みたくなるよね…。(十六世紀の発音だとザビエルですが、今だと、ハビエルとかファビエル。)
なんにでも変身可能なミスティークは、レベッカ=ローミン=ステイモス。
ファム=ファタル(ロードショーの鬼42)の主役か…。
敵役のストライカーは、ブライアン=コックス。ボーン=アイデンティティ(ロードショーの鬼108)、ボーン=スプレマシー(ロードショーの鬼111)のアボット、トロイ(ロードショーの鬼65)のアガメムノン役。短気な人?
ユナイテッドってのは、宿敵マグニートと協力することになるからかしら?
途中寝てしまって筋がよくわからない…。
Xメン(ロードショーの鬼33)の方が面白かったよ。
tag : レベッカ・ローミン ヒュー・ジャックマン
ロードショーの鬼56
はいはい。
皆さんどうも御久しぶり。ハウハヴユービーンってなもんである。
皆さんは、狼男(でガンス)、ドラキュラ(ざます)、フランケン(フンガー)って聞いて何思い浮かべます?
勿論、藤子不二雄の名作「怪物くん」ですよね。
と言うわけで今日は、怪物太郎こと怪物君
…ではなく、
ヴァン=ヘルシング。Van Helsing.

ウチの姉(真鍋が苦手な方、アルト=サックス)は、良く懸賞で試写会に行ってるらしく、まあ、この映画もそれで当てて試写会に行ったらしい。
で、タダのくせに酷評してた可哀想な映画です。
しかしこの三体の怪物って海外でも定番なのかしら?
褒める点はたった一つ。
プラハでの仮面舞踏会のシーン。
ドラキュラとヒロインがダンスを踊るシーンは確かに見ものです。
後は、重箱の隅つつき。
教皇庁のエージェントであるヴァン=ヘルシングは、人知れず化け物たちを退治して回るハンター。初っ端からジキル=ハイドと戦います。
年号が1888年とか書かれていたが、それだと、ヴラム=ストーカーもまだ「ドラキュラ」を書いてないんじゃないかい?
というか、ジキル=ハイドって、ロンドンが舞台?
いや、教皇庁関連の奴が国教会のイングランドに乗り込むの?
まあ、細かい話は置いといて、ルーマニア。
何とか一族の長老の子供が、プリンスとプリンセス?
???
設定が分からん。
そもそもルーマニアはオーソドックスでは?
まあ、プリンセスと言う割には、宮殿に住んでるわけでもないし(城には住んでるが)、住民も村一つ分?
吸血鬼は、人間型の時と怪物型の時がはっきりと別れてた。
個人的なイメージでは、あんなにはっきり化け物じみた姿にならなくても空を飛べたりすると思ってたのでちょっと違和感。(百鬼Y翔とかなら、CPの節約か…。)
狼男は、咬まれると感染する、銀の銃弾が効く、とかは御約束でしたね。
そういえば、吸血鬼は、いろんなゲームにでてきますが、ゲームごとに色々設定が違いますよね。
曰く、白木の杭を心臓に打ち込まなければならないとか、死体を燃やしてその灰を銀の器に入れて川に流さなければならないとか、
弱点も、鏡には映らない、流れる水を渡れない、招かれない限り家の中には入れない、大蒜に弱い、十字架に弱い、聖水に弱い、日光に弱い等等、
鏡には映らないとかは、その通りだったけど、大蒜とかは出てこなかったですね。(映画だけに視覚に訴えかけない効果は使わない、と。)
ドラキュラの間抜けな召使ってのは有名な定番なんだっけ?
狼男に咬まれるとドラキュラが滅びるってのは、この映画だけでの設定でしょう。
後、電気ショックで吸血鬼の子供が孵化するとか。
ラストは、ターザンみたいに(最近ではスパイダーマン?)やたらと高い所から紐を伝って飛び移る。
高所恐怖症の私には辛い所です。
というか、全編を通して、高さによる恐怖はでてきましたね。(崖がやたらと出てきたし、無駄にゴチック式(っぽい)の城が出てくる。そもそもルーマニアにゴチック式の建物は在るのか?)
後は、死角から襲われる(相手が見えない)恐怖も繰り返し使われました。
最後、それまで散々高い所から落ちても果敢に立ち上がってきたヒロインが、あんなにあっけなく死ぬとは…。
ハッピーエンド希望でしたので、ちょっと不満。
続編に繋がるような伏線はあんまり感じませんでしたが、ヒロインが死ぬのは、主人公が記憶をなくしているので、
「愛する人を失う記憶を持つのは記憶を持っていないより辛いこと云々…」
と言っていたので、以前の記憶はないけれど、ヒロインを失うことによって悲しい記憶を持つ→それでも又化け物退治の旅に出かける!ってな話にしたかったのかな、と。
確かに記憶の秘密は謎のままでしたね。
主演のヒュー=ジャックマンは、Xメンに続き再び狼男になる。
ん。「ニューヨークの恋人」の公爵?
あの優男的雰囲気は微塵も感じられないね。ひたすらワイルド。
ヒロインは、時に、中島M嘉に見えてしまう。
でも胸を強調した衣装(コルセット最高!)のお陰で全部許しちゃえる気がする。(←胸がないから本人は駄目なのか?)
というか、出てくる女優の衣装は全て胸が強調されているので、私的にはいい映画ですよこれは。(結局ヒロインの胸か?)
皆さんどうも御久しぶり。ハウハヴユービーンってなもんである。
皆さんは、狼男(でガンス)、ドラキュラ(ざます)、フランケン(フンガー)って聞いて何思い浮かべます?
勿論、藤子不二雄の名作「怪物くん」ですよね。
と言うわけで今日は、怪物太郎こと怪物君
…ではなく、
ヴァン=ヘルシング。Van Helsing.

ウチの姉(真鍋が苦手な方、アルト=サックス)は、良く懸賞で試写会に行ってるらしく、まあ、この映画もそれで当てて試写会に行ったらしい。
で、タダのくせに酷評してた可哀想な映画です。
しかしこの三体の怪物って海外でも定番なのかしら?
褒める点はたった一つ。
プラハでの仮面舞踏会のシーン。
ドラキュラとヒロインがダンスを踊るシーンは確かに見ものです。
後は、重箱の隅つつき。
教皇庁のエージェントであるヴァン=ヘルシングは、人知れず化け物たちを退治して回るハンター。初っ端からジキル=ハイドと戦います。
年号が1888年とか書かれていたが、それだと、ヴラム=ストーカーもまだ「ドラキュラ」を書いてないんじゃないかい?
というか、ジキル=ハイドって、ロンドンが舞台?
いや、教皇庁関連の奴が国教会のイングランドに乗り込むの?
まあ、細かい話は置いといて、ルーマニア。
何とか一族の長老の子供が、プリンスとプリンセス?
???
設定が分からん。
そもそもルーマニアはオーソドックスでは?
まあ、プリンセスと言う割には、宮殿に住んでるわけでもないし(城には住んでるが)、住民も村一つ分?
吸血鬼は、人間型の時と怪物型の時がはっきりと別れてた。
個人的なイメージでは、あんなにはっきり化け物じみた姿にならなくても空を飛べたりすると思ってたのでちょっと違和感。(百鬼Y翔とかなら、CPの節約か…。)
狼男は、咬まれると感染する、銀の銃弾が効く、とかは御約束でしたね。
そういえば、吸血鬼は、いろんなゲームにでてきますが、ゲームごとに色々設定が違いますよね。
曰く、白木の杭を心臓に打ち込まなければならないとか、死体を燃やしてその灰を銀の器に入れて川に流さなければならないとか、
弱点も、鏡には映らない、流れる水を渡れない、招かれない限り家の中には入れない、大蒜に弱い、十字架に弱い、聖水に弱い、日光に弱い等等、
鏡には映らないとかは、その通りだったけど、大蒜とかは出てこなかったですね。(映画だけに視覚に訴えかけない効果は使わない、と。)
ドラキュラの間抜けな召使ってのは有名な定番なんだっけ?
狼男に咬まれるとドラキュラが滅びるってのは、この映画だけでの設定でしょう。
後、電気ショックで吸血鬼の子供が孵化するとか。
ラストは、ターザンみたいに(最近ではスパイダーマン?)やたらと高い所から紐を伝って飛び移る。
高所恐怖症の私には辛い所です。
というか、全編を通して、高さによる恐怖はでてきましたね。(崖がやたらと出てきたし、無駄にゴチック式(っぽい)の城が出てくる。そもそもルーマニアにゴチック式の建物は在るのか?)
後は、死角から襲われる(相手が見えない)恐怖も繰り返し使われました。
最後、それまで散々高い所から落ちても果敢に立ち上がってきたヒロインが、あんなにあっけなく死ぬとは…。
ハッピーエンド希望でしたので、ちょっと不満。
続編に繋がるような伏線はあんまり感じませんでしたが、ヒロインが死ぬのは、主人公が記憶をなくしているので、
「愛する人を失う記憶を持つのは記憶を持っていないより辛いこと云々…」
と言っていたので、以前の記憶はないけれど、ヒロインを失うことによって悲しい記憶を持つ→それでも又化け物退治の旅に出かける!ってな話にしたかったのかな、と。
確かに記憶の秘密は謎のままでしたね。
主演のヒュー=ジャックマンは、Xメンに続き再び狼男になる。
ん。「ニューヨークの恋人」の公爵?
あの優男的雰囲気は微塵も感じられないね。ひたすらワイルド。
ヒロインは、時に、中島M嘉に見えてしまう。
でも胸を強調した衣装(コルセット最高!)のお陰で全部許しちゃえる気がする。(←胸がないから本人は駄目なのか?)
というか、出てくる女優の衣装は全て胸が強調されているので、私的にはいい映画ですよこれは。(結局ヒロインの胸か?)
tag : ヒュー・ジャックマン
ロードショーの鬼33
日曜日はこれ。

その昔、エディー=マーフィーを見るためだけに、「アイ・スパイ」って映画を見たんですが、そこに出て来た、眉毛の太くて、肩幅の広い女優に心惹かれました。
その女優、ファムケ・ヤンセンが出て来て、aguila氏の好きなアメコミ物と来たら見ないわけには行かないじゃないですか!←知らないよ。
ウルヴァリーンの人のあのもみあげの濃さは、狼の獣人ッぽさを出す為なのね…。まあ、納得のいかない点も幾つかありましたが、ファムケが美人なので許してやってください。

その昔、エディー=マーフィーを見るためだけに、「アイ・スパイ」って映画を見たんですが、そこに出て来た、眉毛の太くて、肩幅の広い女優に心惹かれました。
その女優、ファムケ・ヤンセンが出て来て、aguila氏の好きなアメコミ物と来たら見ないわけには行かないじゃないですか!←知らないよ。
ウルヴァリーンの人のあのもみあげの濃さは、狼の獣人ッぽさを出す為なのね…。まあ、納得のいかない点も幾つかありましたが、ファムケが美人なので許してやってください。
tag : レベッカ・ローミン ヒュー・ジャックマン
ロードショーの鬼11
はい、と言うわけで、昨日は「ニューヨークの恋人を見ました」

Kate & Leopold.
メグ=ライアン可愛いですね。(但し、私はキャメロン=ディアスとたぶん区別がつかない。何となく金髪と言う分類。)
たぶん筋は好きな部類。
いや、気にならなかっただけで、本当は嫌いなのかもしれないけど、そういうのが気にならなかった理由を考察すると、メグ=ライアンが可愛かったからだろうか。
何より、服のセンスが良かった?←可愛いと感じた理由を分析するに。
もう一つは、吹き替え版の声優の声が良かった?(メグ=ライアン自身の声は知らないので)
うん。いい声だったよ。
…、そもそも、キャリア=ウーマンに弱いだけだろうアンタ。
…あれ、昨日はカカラヂの日だったっけ?
2007/07/25追記
公爵(ヒュー=ジャックマン)のフルネームは、
Leopold Alexis Elijah Walker Gareth Thomas Mountbatten, Duke of Albany
ま、マウントバッテン?
エリザベス女王の夫君殿下(フィリップ)と同じですか…。
何々。
英語のウィキを見たところ、「ヴィクトリア女王の息子でオールバニー公レオポルドと言うやつが存在するが、映画の開始時点では、23歳の学生であった」。
フムフム。
「マウントバッテンという呼び方は、大戦中(第一次)、対ドイツ感情の悪化からドイツ風の呼び名バッテンベルク(ドイツ語でベルクBergは山)から改称したもので、1917年までは存在し得ない。」
ふーん。
「ラ・ボエームの初演は、プッチーニ版はトリノで1896年、レオンカヴァッロ(Queenの永遠の誓いの冒頭の元になったアリアを書いた人。)版はヴェネチアで1897年。1876年からタイムスリップしたレオポルドがこのオペラを生で見た可能性は低い…。」
がちょ~ん。

Kate & Leopold.
メグ=ライアン可愛いですね。(但し、私はキャメロン=ディアスとたぶん区別がつかない。何となく金髪と言う分類。)
たぶん筋は好きな部類。
いや、気にならなかっただけで、本当は嫌いなのかもしれないけど、そういうのが気にならなかった理由を考察すると、メグ=ライアンが可愛かったからだろうか。
何より、服のセンスが良かった?←可愛いと感じた理由を分析するに。
もう一つは、吹き替え版の声優の声が良かった?(メグ=ライアン自身の声は知らないので)
うん。いい声だったよ。
…、そもそも、キャリア=ウーマンに弱いだけだろうアンタ。
…あれ、昨日はカカラヂの日だったっけ?
2007/07/25追記
公爵(ヒュー=ジャックマン)のフルネームは、
Leopold Alexis Elijah Walker Gareth Thomas Mountbatten, Duke of Albany
ま、マウントバッテン?
エリザベス女王の夫君殿下(フィリップ)と同じですか…。
何々。
英語のウィキを見たところ、「ヴィクトリア女王の息子でオールバニー公レオポルドと言うやつが存在するが、映画の開始時点では、23歳の学生であった」。
フムフム。
「マウントバッテンという呼び方は、大戦中(第一次)、対ドイツ感情の悪化からドイツ風の呼び名バッテンベルク(ドイツ語でベルクBergは山)から改称したもので、1917年までは存在し得ない。」
ふーん。
「ラ・ボエームの初演は、プッチーニ版はトリノで1896年、レオンカヴァッロ(Queenの永遠の誓いの冒頭の元になったアリアを書いた人。)版はヴェネチアで1897年。1876年からタイムスリップしたレオポルドがこのオペラを生で見た可能性は低い…。」
がちょ~ん。
tag : ヒュー・ジャックマン