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ロードショーの鬼323

推定無罪。

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Presumed Innocent.

ラスティ・サビッチ(ハリソン・フォード)は、地方検事局の副検事長。彼の上司レイモンド・ホーガン(ブライアン・デネヒー)は、対抗馬のニコ・デラ・ガーディア(トム・マーディロジアン)に追い上げられていた。刑事部門担当の検事トミー・モールト(ジョー・グリファージ)は、ニコの味方をして、荷物を整理していた。そんな中、女性検事キャロリン・ポルヒーマス(グレタ・スカッキ)が殺害される。全身を拘束され、乱暴された挙句、斧のようなもので頭を割られていた。ただし、ビールを飲んだ形跡と、窓が開いていたことからも、性犯罪者か、顔見知りかで判断に迷いが出るところであった。ホーガンの腹心のサビッチは、ホーガンにこの事件の担当を命じられ、一旦は、断ろうとするものの、トミー・モールトの一派には任せられないだろう、と説得され、馴染みの警官リップランザー(ジョン・スペンサー)に担当の刑事を変えてもらい、事件を引き受けることに。自宅に帰ると、妻バーバラ(ボニー・ベデリア)にそのことを詰られる。そう、ラスティは、かつてキャロリンと愛人関係にあったのだ!しかも、バーバラにそのことを知られていたのである。
顔見知りの犯行と、性犯罪事件を担当していた検事であるキャロリンのかつて訴追した犯罪者の両方の線があったが、ラスティは、リップランザーに性犯罪者の捜査を命じ、彼女の家の電話記録を電話会社に要求しないようにと頼む。それは、ラスティが妻、バーバラをさらに刺激されたくないためであった。ラスティは、キャロリンのオフィスを捜索すると、見覚えのないBファイルという事件があることを知る。本来なら、贈収賄に関する事件は、副検事長の彼が担当するべき事件であるにもかかわらず、彼女が持っていたことを上司ホーガンに問い詰めると、ラスティと別れた彼女がホーガンと肉体関係を持ち、野心に燃える彼女につい担当させてしまった、とホーガンは、答える。Bファイルの内容は、ある検事が担当した事件において、大金をもらう代わりに、罪を軽くした、という内容だったが、その担当検事は、トミー・モールトだったということをつかんだ翌日、キャロリンの家に残されていたタンブラーから、ラスティの指紋が検出され、そのことをニコ・デラ・ガーディア一派のトミーに嗅ぎつけられると、ニコとトミーは、ラスティを訴追、そして、彼のボスであったホーガンすら、政治上、致命的な失点になり、地方検事の再選が絶望的になったため、怒りにまかせてニコの側に立って証言する始末であった。曰く、ラスティが望んで、この事件を担当したがったこと、事件の捜査を進めるよりは、ホーガンと、彼女との肉体関係の方を執拗に聞きたがっていたこと、など事実無根の証言内容であった。ラスティは、ライバルの弁護士、サンディ・スターン(ラウル・ジュリア)を雇うが、判事のローレン・リトル(ポール・ウィンフィールド)が先入観のない立場で法廷を取り仕切っていたにもかかわらず、リップランザーに担当刑事を変えたこと、リップランザーへの電話記録に対する指示、死体に残された精液がラスティのものとほぼ同一視(90%の確率)されたこと、など不利な証拠が次々と出てくる。しかし、現場にいたことを決定的に示す、ラスティの指紋の残されたビールタンブラーが、警察署から紛失し、証拠として提出されないこと、から、トミー一派による冤罪と見る陪審員も出てきた。また、監察医、クマガイ(サブ・シモノ)は、トミーと連絡をとっており、最初は、精子の持ち主は、生殖不能者と言っておきながら、突然、生殖可能者と変えたことも、問題になり始めた。Bファイルを嗅ぎつけたことに原因があるとにらんだ、ラスティは、リップランザーと協力してBファイルの犯罪者レオンという男を探し始める。そして、つかんだ驚きの真実とは!




ディストリクトアトニー(地方検事)って選挙で選ばれるっていうアメリカの制度に馴染めません。


殺された、ブロンドの女検事ポルヒーマス役のグレタ・スカッキは、フライト・プラン(ロードショーの鬼205)の飛行機に同乗していたカウンセラー、エリザ。

リップランザー刑事役のジョン・スペンサーは、ブラック・レイン(ロードショーの鬼159)に出てくるニック(マイケル・ダグラス)の上司オリヴァー。

監察医のクマガイ、ことサブ・シモノ(下野三郎)は、シャドウ(ロードショーの鬼173)のロイ・タン博士。

弁護士、サンディ・スターン役のラウル・ジュリアは、アダムス・ファミリーのゴメス。
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tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼309

6デイズ・7ナイツ。

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Six Days Seven Nights.

六日と七晩。


ロビン・モンロー(アン・ヘイチ)は、女性誌であるダズルの副編集長。キャリア・ウーマンとして日々忙しく働いていたが、編集長のマージョリー(アリソン・ジャネイ)にすでに根回しをして、彼女の休暇を取っていた恋人のフランク・マーティン(デヴィッド・シュヴァイマー)に誘われて、南太平洋の島に六日と七晩のヴァカンスに出かけることに。タヒチから目的の島まで、飛行機をチャーターしていたのだが、そのおんぼろ飛行機を操縦するのは、クイン・ハリス(ハリソン・フォード)と、その友人のダンサーでスタイル抜群のアンジェリカ(ジャクリーン・オブラドーズ)。なんとか無事に到着し、ヴァカンスを楽しみ始めた二人。フランクは、ロビンに婚約を申し込んだ。だが、その翌日、編集長のマージョリーから、すぐにタヒチに向かって仕事をしてほしいとの電話が。クインの飛行機を使ってタヒチに向かおうとするロビンだが、あいにくの悪天候により、引き返そうとしたが、落雷を受け計器や無線が故障、近くの島に不時着することに。しかも着地の時にタイヤを破裂させ、飛び立つのは不可能に。無人島で、唯一の連絡手段である信号弾も無駄遣いしてしまった二人には、手が無くなったのだが、実はその島は、海賊の活動している海域にあり…


無人島に美人と二人きりという素晴らしいシチュエーションですが、それは救出される前提でってことですよね。
ま、美人と二人きりなら、都会の真ん中でもかまわないわけですし。


アン・ヘッシュの能面のような面がたまらなくいい。
ヴォルケーノ(ロードショーの鬼249)の時と全くおんなじモチーフだけど。
ジョンQ(ロードショーの鬼117)でも出てましたが。

アン・ヘイチと発音するのが正しいらしい。

デヴィッド・シュヴァイマーは、ヴァージンハンド(ロードショーの鬼184)のレオ神父。

微妙にダニー・トレホとか出てるんですね…。海賊の下っ端として。
コン・エアー(ロードショーの鬼261)、レジェンドオブメキシコ(ロードショーの鬼76)と言い、下っ端ですが。


ハリソン・フォードは老けてますね。確実に。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼246

インディ・ジョーンズ2 魔宮の伝説

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Indiana Jones and the Temple of Doom.

インディ・ジョーンズと破滅の寺院。


1935年の上海。考古学者インディ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、清朝の秘宝ヌルハチを巡ってギャング、ラオ・チェ(ロイ・チャオ)とトラブルになる。ラオの息子カオ・カン(リック・ヤング)やチェン(チュア・カー・ジョー)らの攻撃をかわすため、取引の舞台となったクラブの歌姫ウィルヘルミーナ・スコット(ケイト・キャプショー)を人質に取ったり、仲間のウー・ハン(デヴィッド・ヴィップ)を失ったりしながら、インディは、相棒の少年ショート・ラウンド(キー・ホイ・クァン)と合流し、何とか飛行機で脱出するが、実はその飛行機はラオの経営する会社の飛行機だった。インド上空でパイロットたちが飛行機から脱出し、飛行中の飛行機に取り残されたインディ達は、何とか脱出に成功したが、近くの村メイアプールの長老シャーマン(D・R・ナーナヤッカーラ)から、近頃、邪教の巣窟で掃討されたはずのパンコット宮殿に人が住み始め、そこの連中に村の秘宝サンカラ・ストーンと子供たちとを奪われたと訴えられる。インディ達はシヴァ神が遣わした英雄だと崇められ、また宮殿から逃げ出した子供が伝えた情報を見過ごせなかったため、パンコット宮殿に向かうことに。宮殿では宰相チャター・ラル(ロシャン・セス)が慇懃に出迎え、また、イギリス軍大尉フィリップ・ブランバート(フィリップ・ストーン)らも、マハラジャ、ザリム・シン(ラジ・シン)の宴ではすっかり懐柔された様子だった。ところが、その日の晩襲ってきた暗殺教団の刺客を撃退し、また秘密の通路の入り口を発見して教団の邪悪な行いと教団の司祭モラ・ラム(アムリッシュ・プリ)の存在を知ったインディ達は、サンカラ・ストーンを奪い脱出しようとするが…。





まず気持ち悪いです。マハラジャに出された料理は虫が出てきますし、地下の秘密教団の神殿への道でも気味の悪い虫がだんだん出てきますし…。



ケイト・キャプショーはブラック・レイン(ロードショーの鬼159)にも出てきましたね。

ま、ヒロインが美人でないので評価は低いです。
(この映画が切っ掛けで彼女と結婚したスピルバーグには悪いですが。)

刺客が襲ってくる前のツンデレなやり取りは結構好きですが…。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼244

インディー・ジョーンズ3最後の聖戦。

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Indiana Jones and the Last Crusade.

言わずと知れたインディー・ジョーンズの三作目です。


1912年、ユタ州のボーイスカウトであった少年時代のインディ(リヴァー・フェニックス)、盗掘現場を発見し、盗掘集団からコロナドの十字架を出し抜いて確保し、盗掘団に追われながら蛇の檻に飛び込むことになりトラウマを負いながら無事に家まで持ち帰るが、父親ヘンリー(ショーン・コネリー)は自分の研究に忙しく取り合ってくれない。結局十字架は、盗掘団に丸め込まれたシェリフによって盗掘団のものになる。また、この時、盗掘団の指揮を執っていた男からフェドーラ(フェルトの中折れ帽)を譲られ、また彼が使っていた鞭を使うことを覚える。

数年後、成人したインディ(ハリソン・フォード)は、ポルトガルの沖で盗掘団のボスと格闘し、無事にこの十字架を取り返したのだが、無事に戻ってきたあと、父の友人マーカス・ブロディ(デンホルム・エリオット)に預けたが、研究室には父から命よりも大事にしていた父の研究ノートが届けられていた。一方、父の聖杯の行方を捜す研究に出資していた、実業家ウォルター=ドノヴァン(ジュリアン=グローヴァー)から、父が調査の途中に行方不明になったことを告げられる。研究ノートの存在を告げないまま、父の手掛かりを探してヴェニスに向かうインディ。そこで父の助手を務めていたエルザ=シュナイダー博士と落ち合うことに。彼女とともに教会の地下にもぐり聖杯の場所の手掛かりを攫むが、命を狙われ始め、聖杯を守る秘密結社の存在が明らかになる一方、父の監禁場所も判明する。何と父は、同じく聖杯を探すナチスに狙われ、聖杯の秘密を明かさないために、オーストリアに監禁されていたのだ。そこで、獰猛なフォーゲル大佐(マイケル・バーン)と対決する一方、エルザが実はナチスとつながっており、聖杯の地図を記した研究ノートを奪われてしまう。また、研究ノートを渡したと主張していたため、ブロディとサラー(ジョン・リス・デーヴィス)はエジプトで捕まっていたが、聖杯を守る秘密結社がナチスを襲撃した際に無事に救い出す。無事に聖杯の納められた寺院まで辿り着くも、聖杯を守る秘密が解けず犠牲者を出し続けていたナチスに気づかれ、ヘンリーが銃撃され、彼を救うために聖杯を取ってくることを強要される。無事に秘密を解き、聖杯を守る騎士(ロバート=エディソン)から聖杯を託されたが…。



裏切るヒロイン、アリソン=ドディが美人です。プロポーションもよかったです。

父親との掛け合いが、面白いと言えば面白いわけで、魔宮の伝説よりかははるかに楽しいです。

最後のシーンで使われた、ヨルダンのぺトラ遺跡に行きたい。


デンホルム・エリオットは、大逆転(ロードショーの鬼208)にも出てましたな。


ジョン・リス・デーヴィスは、ロード・オブ・ザ・リングズ・シリーズ(ロードショーの鬼15ロードショーの鬼16)のギムリ、メダリオン(ロードショーの鬼18)のインターポールの指揮官、ハンマーストック・スミスですね。

ジュリアン・グローヴァーは、トロイ(ロードショーの鬼65)のトリオパス、ハリー=ポッターと秘密の部屋(ロードショーの鬼7)のアラゴグの声、スターウォーズ帝国の逆襲(ロードショーの鬼3)のヴィアーズ将軍、などですね。


ショーン・コネリー自体が好きなので彼が出ている映画は結構見ているつもりでしたが、ロードショーの鬼にはあんまり出てないですね…、リーグオブレジェンド(ロードショーの鬼20)、アンタッチャブル(ロードショーの鬼50)、
とは言え、ハイランダーの1,2、ザ=ロック、ドラゴン=ハート、ぐらいしか見てませんね…。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼241

ワットライズビニース

whatliesbeneath.jpg


What lies beneath.

下に潜むもの?何が下に横たわっているか?下に横たわっている物?


最近ハリソン=フォードづいてますね。

刑事ジョン・ブック(ロードショーの鬼206)以来、この半年でフリスコ・キッド(ロードショーの鬼234)、デビル(ロードショーの鬼240)、そもそも、スターウォーズシリーズ(ロードショーの鬼2、ロードショーの鬼3)も…


かつては有名なピアニストだったクレア=スペンサー(ミシェル=ファイファー)は、前夫との娘ケイトリン(キャサリン=トーン)が音楽学院の寮に入るのを切っ掛けにそれまで住んでいたところから、夫ノーマン(ハリソン=フォード)の父が持っていたヴァーモントの家に移り住むことに。しかし、その家に移り住んでから様々な心霊現象が起こるようになる。友人ジョディー(ダイアナ=スカーウィッド)などとウィージャ盤を試したりしながらも、パソコンの画面に表示されたMFのイニシャルから、夫婦喧嘩をしていたとなりのマリー=フール(ミランダ=オットー)が旦那のウォーレン(ジェイムズ=ラマー)に殺されたのだと思い、人前で名指しで非難してしまう。ところが、マリーは生きており、MFは別な人物であることが…。今度は行方不明人の名簿を探していると、マディソン=エリザベス=フランク(アンバー=ヴァレッタ)という人物に当たりをつける。そして、マディソンの実家に行き、その思いを強くしたクレアは、遺髪を勝手に持ち帰り交霊術を試みる。次第に明らかになるクレアの一年前の事故の真相と、この家で心霊現象が起きる真実は…



ヒロイン、ミシェル=ファイファーは聞き覚えがあると思ったら、バットマンリターンズ(ロードショーの鬼97
のキャットウーマンでした。レディーホークのヒロインでもあるわけか…。

写真では間違いなく美人ですが、映像だと偶に、それほどでもないなって角度がありますね。
バットマンの時にも言いましたけど。

ミランダ=オットーは、ロードオブザリングのエオウィン。(ロードショーの鬼15ロードショーの鬼16

丸いです。


アンバー=ヴァレッタは、「最後の恋のはじめ方」(ロードショーの鬼169)のセレブ。
「天使がくれた時間」(ロードショーの鬼214)にも出てましたね。

間違いなく美人ですが、霊体なのと、突然水死体のCGに切り替わるのでトゥーバッド。


サスペンスとしてもホラーとしてもそこそこの出来です。
ハリソン=フォードの冷酷な殺人者ぶりも良し。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼240

デビル。

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The Devil's Own.

悪魔の固有の持ち物?


八歳の誕生日、フランキー少年(ジェーン・ダン)の家に警察が押し入ってきて父親を殺した。父親がアイルランド独立に賛成で、活動家たちと付き合いがあったからだ…。
青年になったフランシス・マグワイア(ブラッド・ピット)はアイルランド独立を目指す武装組織アイルランド共和国軍(IRA)に加入、その実戦部隊のチーフとして様々なテロを起こしていた。激化する対立への切り札として、組織は地対空ミサイルの購入を決定、その為に身分を隠してアメリカに入国し、購入の上武器を秘密裏に持ち込もうとしていた。アメリカに入国したフランキーは、ローリー・デヴァニーと名乗り、IRAの活動に協力的なアメリカ人のピーター・フィッツシモンズ判事(ジョージ・ハーン)に、アイルランド系だがIRAとは無関係の滞在先を紹介してもらう。判事が選んだステイ先は、実直な警官トム・オミーラ(ハリソン・フォード)の家だった。トムの妻シーラ(マーガレット・コリン)、二人の娘ブリジット(ジュリア・スタイルズ)とモーガン(アシュリー・カリン)、アニー(ケリー・シンガー)を紹介され、次第に家族としてうちとけて行くローリーことフランキー。トムの同僚エドウィン(エディー)=ディアズ(ルーベン・ブラデス)などとも仲良くなりながら、先行してアメリカに潜伏していた同志ショーン(ポール・ローナン)とともにミサイルの輸送準備を進める。また、友人の妹でIRAの連絡員メーガン=ドハーティー(ナターシャ・マケルホーン)とも知り合う。フランシス達にミサイルを売るのは、マフィアのビリー・バーク(トリート・ウィリアムズ)、ところが本国情勢の悪化から、取引をいったん中止しようとIRA上層部が判断。金さえもらえるなら保管しておくと請け合うバークに、取引自体を延期するのだと金を払えないフランシス。そこで、フランシスの暮らすトムの家を家探ししようとするバーク。ところがその日、同僚エディーの為に偽証し警官を続けて行く自信のなくなったトムは早退して妻シーラとともにいつもより早く家に戻ってきていたのだ…


これも救われない結末でしたが…。

ナターシャ・マケルホーン?

…。

ああ、キリング・ミー・ソフトリー(ロードショーの鬼186)のデボラ…。う~ん、こっちの方が若く見えたけど、あっちの方が眼鏡かけてたので魅力的。

ヒロイン的立場なんだろうけど別に特記すべき事項は無いな…。



トリート・ウィリアムズ?
…。
デンジャラス・ビューティー2(ロードショーの鬼182)のコリンズ…。ラス・ヴェガスのFBIの責任者でジェフの恋人を奪った上司か。


ジュリア=スタイルズは、ボーン・アインデンティティ(ロードショーの鬼108)、ボーン・スプレマシー(ロードショーの鬼111)のニッキー・パーソンズ。パリ郊外に住んでたヨーロッパでのCIAのエージェントか。


ルーベン・ブラデスは、レジェンド・オブ・メキシコ/デスぺラード(ロードショーの鬼76)のラミレス。
う~ん、わからん。


ヒロインがもう少し美人なら評価はもちっと高いんだけどね。

tag : ハリソン・フォード ブラッド・ピット

ロードショーの鬼234

フリスコ=キッド

friscokid.jpg

FriscoKid2.jpg


The Frisco Kid.

フリスコってのは、サン=フランシスコ野郎、サン=フランシスコ市民、程度の意味だそうです。
サン=フランシスコ小僧とか、サン=フランシスコの若大将くらいの意味ですかね。

パッケージでわかりますよね、どっちが重要視されてるか。アメリカ版ではジーン=ワイルダーってのは有名なコメディ俳優なんでそっちがメインですが、日本未公開のこの映画、日本ではヴィデオ販売のみですが、ハリソン=フォードが真ん中に来てます…。(FRATの時もそうでしたね。モーガン=フリーマン達の方が日本では知名度があるから、アメリカ版と逆の配置。)


ポーランドの神学校。時は1950年。歳老いたラビたちがイディッシュ(ドイツ語系ヘブライ語)で討論してます。ゴールドラッシュに沸くアメリカはカリフォルニアにできた新たな信徒会にトーラを授ける新たなラビとして一体誰を派遣するか。ラビの長老(レオ=フュッチ)は、エブラム=べリンスキー(ジーン=ワイルダー)を派遣する心づもりだったが、他のラビ達の賛同を得られない。なにせ、エブラムは、今年度卒業のこの神学校の88人中87位の成績だったからである。ただ、エブラムは英語が喋れる。そこで長老は、「何と言おうとこのエブラムを派遣するぞ。何せ私がラビの長なのだから!」と宣言し、エブラムの派遣が決まる。

フィラデルフィアに着くと、エブラムが乗るはずだった船は既に昨日出発してしまっていた。(ゴールドラッシュの為にいくらでも客がいるので、満席になったら出発日よりも先に出航してしまうらしい。)エブラムの後ろに並んでいた客マット=ディッグス(ウィリアム=スミス)は、カリフォルニアで危篤に陥った母にどうしても会いたいと、ごねていた(全財産の馬車をもう売ってしまったんだ云々)が、エブラムが相談に乗る(馬車を取り戻す)と持ちかけると、兄ダリル(ジョージ=ディセンツィオ)と、馬車の飼い主ミスター=ジョーンズ(ラモン=ビエリ)の元に連れて行く。ジョーンズはこの売買で50ドルの利益を上げなければ困ると言い、売値では買い戻せない。見かねた、エブラムは、50ドルを出す代わりに、自分もその馬車に乗せてカリフォルニアまで連れて行ってくれと交渉をまとめる。泣いて喜ぶ兄弟だったが、カリフォルニアに向けて出発すると、後ろからジョーンズが追ってくる。そして馬車の荷台に乗っていたエブラムを引きずり落とし、大事なトーラや服、旅行かばんなどを全部捨て現金200ドルを奪って、エブラムを下着姿で放りだす。そう、三人は初めからグルだったのだ…。

有り金をすべて失ったが、服やトーラを丹念に拾い集めたエブラムは、やがて馬車に乗って黒い帽子をかぶった黒服の集団が視界に入る。ユダヤの同胞だと勘違いしたエブラムは「同朋よ、助けてくれ!」と叫びながら、彼らの元に駆けつけるが…

エブラム「大変な目に会ったんだ」(←イディッシュ)
村人「なんだ?ドイツ語じゃないぞ。英語はしゃべれるか?」(←ドイツ語)

何だか様子がおかしい。そして、彼らの胸のポケットの中にある本に十字架が刻まれているのを見て、エブラムは彼らがユダヤ教徒でないことを悟る…。(十字架がシンボルになるのは十字架に架けられたイエスを信じるクリスチャンだけ。)
そう、ここは、ドイツ系のキリスト教原理主義者アーミッシュ達の村だったのだ!
(まあ、馬車に乗ってる時点で気付けよってな話ですが…)


アーミッシュ達は親切にもエブラムを受け入れてくれ数日間逗留させてくれる。また、なけなしの現金を渡してくれ、これでアクロンまでの列車に乗りなさい、と言ってくれる。しばらく列車に乗って、列車強盗フリスコ=キッド(ハリソン=フォード)と入れ違いになったりしながら、土曜日は乗り物に乗ってはいけないので降りて歩いたり、日銭を稼ぐために大陸横断鉄道の建設を手伝ったりしながら、西へ向かう。中国人ピンさん(クライド=草津)やラテン系のパコなんかと仲良くなったが、馬を買って西へと旅立つ。

馬を買ってすぐ、再びフリスコ=キッドと邂逅。わざと道を間違えたり、崖を飛び越えてお人好しのキッドを同道させることに成功。風雪吹きすさぶロッキーを越えるとようやく西部にたどり着く。町に着くなりキッドは事情を説明せず銀行を強盗。巻き込まれたエブラムも追われることに。ところが翌日は土曜日。逃走二日目にして、「戒律があるから」と徒歩で逃げだす。一旦は置いて行くことにしたキッドだがお人好しの為に結局見捨てられず付き合う。


何とか逃げ切ったものの、今度はネイティヴアメリカンにつかまり、火あぶりになりかけたりする。
酋長グレイ=クラウド(ヴァル=ビソグリオ)に気に入られ、彼らにとっての神は雨を降らせる存在なのだが、「ユダヤの神は全能だが、そんなことはしない」と熱弁していると雷鳴を伴った豪雨が降り始め、お酒をふるまわれて酔っぱらって踊ってるうちに意識を失ってしまう。

意識を失ったエブラムが運び込まれたのは、キリスト教の修道院。この修道院では修道士達は沈黙の行を行っているのだが、食事の最中にしつこく話しかけて沈黙を破らせてしまう。(院長が大笑いするので笑ってすませられたが…)

そんな旅を続けるうちにエブラムから現金を奪った三人組と再会し、素手で立ち向かったエブラムは嬲り者にされるが、銃を使ってキッドが見事に奪い返す。ところが、復讐の隙を窺っていた三人に、油断した隙を襲撃され、自衛の為にエブラムは人を殺してしまう…


ま、最後はハッピーエンドでした。


ハリソン=フォードが若くてカッコいいです。
たまにオリヴァー=カーンにしか見えませんが。


ハリソン=フォードとアーミッシュというと、刑事ジョン=ブック・目撃者(ロードショーの鬼206)を思い出すかもしれませんが、この映画では、アーミッシュ達とは出会いません。あの映画ではみんな英語だったのかな?
英語で「イギリス人達に気をつけろ!」ってずっと言ってましたから、多分あれドイツ語で言わないと意味がないんじゃないのかな?

ヒロインのベンダー家の娘さんはほとんど出てきませんから印象に残ってません。
というか、海岸で戯れる、ワイルダーとハリソン=フォードがキモイです。
ホモかよ?ってくらい男二人で、戯れてます。

そこを襲われるんだから、油断しすぎやねんて。


いや、ゴールドラッシュ期のアメリカは確かまだ大陸横断鉄道が通ってないんですよね…。
昔英語の教科書で読んだんですが、船でマゼラン海峡周り(パナマ運河未開通)か、馬車でロッキー越え…あれあと一つルートがあったような?

戒律に忠実ですがそれなりに柔軟性は持ってます。太陽が沈むまでは乗り物に乗ってはいけないが、高い山の陰に入るように膝を曲げて視界から消してみたり…。

ユダヤの踊りをネイティヴアメリカン達に教えてるんですが、最初はステップだけだったんで気付きませんでしたが、次第に「あれ、これってマイムマイムじゃ?」ってな感じになります。そういや、マイムマイムってイスラエルの泉が湧きだした喜びを歌った踊りなんですよね。雨が降った後に踊るには最適?



レオ=フュッチはイディッシュのフレッド=アステアと呼ばれるほどの名優だそうな。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼206

刑事ジョン・ブック 目撃者

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Witness.

目撃証人。


夫ジェイコブを亡くし未亡人になったばかりのレイチェル=ラップ(ケリー・マクギリス)とその息子のサミュエル・ラップ(ルーカス・ハース)は、ペンシルヴァニア州のアーミッシュの村を出てボルチモアの姉の元に行くことになった。長距離電車の出発が遅れ、フィラデルフィア駅の待合室で待っている間に息子のサミュエルがトイレに行き、そこで殺人現場を目撃する。犯人を特定するために刑事ジョン・ブック(ハリソン・フォード)は、二人を署に同行し事情を聴き、黒人という証言から、繁華街を連れまわし片っぱしから盛り場の黒人を捕まえてきて顔を確認した。夜になってホテルに止めると逃げ出すと見たブックは、姉エレインの家に二人を泊める。翌日、署内の掲示物から、犯人の一人が同僚の刑事ジェームズ・マカフィー(ダニー・グローヴァー)であることが判明する。すぐさま上司ポール・シェファー(ジョセフ・ソマー)に報告したが、その夜、犯人の刑事からの襲撃をうけ、上司もグルであることが判明する。
傷を受けたブックは、二人をアーミッシュの村まで来るまで送り届けた後気絶し、そこで治療を受け回復を図った。次第に惹かれあうレイチェルとブックだったが、愚図愚図しているうちに、ブックの相棒は殺され、敵の魔手がアーミッシュの村にまで及ぼうとしていた!



…。
その昔、aguila氏が王立K藤協会(ソサエティ)にまだ加盟していた頃、当時、アメリカの独立の話が出てきて、ウィリアム=ペンに与えられた森(シルヴァン)だからペンシルヴァニアだとか、そこに住んでるクエーカーの話とか出て来た時に、アーミッシュの話も出てきて、会長が、この映画を雑談で話してました。車の中を馬車で行く話とか…。

専門家から言わせるとこの映画で描かれているアーミッシュの生活は、微妙に違うそうです。
我々にはわかりませんが。

無抵抗非暴力を貫いていたり、歌舞音曲は禁止されていたり、成人男性以外は屋根つきの馬車に乗ってはいけなかったり、というか、文明を否定しているので車道を馬車で行き来するし…。(運転しなければ利用するのは可能らしいが…。)典型的で、デフォルメされてるんでしょうね。

「私たちの服にはボタンが無いの。贅沢品だから。全部ホックでとめるの。」

…。そうですか。ボタンの専門家の、…いや止めときます。

ハリソン・フォードは俳優としてデビューした後も、しばらく食っていけなかったので、得意の大工仕事で大道具として雇われていたこともあったそうな。そんな彼に相応しく、ブックの特技は大工仕事。実際に家から簡単なおもちゃまで、なんでもござれです。鉋とかかけてるし。
インディー・ジョーンズやハン・ソロとして有名ですが。


初恋の思い出をよみがえらせる名曲として、サム・クックのWhat a wonderful world(こことかロードショーの鬼169参照)がラジオから流れてきます。ハリソン・フォードもそれに合わせて歌いながら、マクギリスと二人で踊ります。
ベースのアレンジがかなりアグレッシブだったので、あれっと思いましたが、唄ってるのはクックとは別の人だそうです。(グレッグ・チャップマン?)



普段禁欲的な生活を送っているアーミッシュの女性が心を開いて次第に惹かれ始めるわけです…。


男の子ルーカス・ハースは異様にかわいいです。とくに飼っている子猫をブックに見せるシーン!
とてもマーズ・アタックのおばあちゃんの車いすを押していた孫と同じ人物とは思えません。
後、犯人を告げるシーンが突然無音になるんですが、まあ子供の演技力の無さを補うには良いのかもしれません。というかこういうのが演出なんだよ。妖怪大戦争とか酷かったし…。(全部喋らせるから)

ケリー・マクギリスは、トップ・ガン(ロードショーの鬼)のチャーリーです。この映画ではお風呂場でおっぱいを出して体を洗うシーンを見せてます。

アーミッシュの村で恋敵になりそうなダニエル・ホッホライトナーは、アレクサンダー・ゴドノフという有名なバレエダンサーだそうな…。



最後のあっけない幕切れ…。悪役が潔すぎます。
そして、惹かれあいながらも住む世界が違うと別れる二人。せつないですな…。

tag : ハリソン・フォード ダニー・グローヴァー

ロードショーの鬼3

さて、その後、スターウォーズを後半から見る。

リメイク版の帝国の逆襲だったのか?


後に引く展開だったよ。

tag : ハリソン・フォード

ロードショーの鬼2

今日はエピソード2を見た。


…宇宙空間はほぼ真空なので爆発しても音は聞こえません。




あの世界の政治体制が良く分からない。
共和国なのに、姫がいたり、元老院があって議員が居るのは良いとして、その議員の選び方は別に選挙ではなさそうだし…。

元老院が国連かEUみたいな感じで、それに所属する国に王国とかあるのかとか思ってたら、女王が辞職できるみたいだし…。

責任者出て来い!

tag : ハリソン・フォード

銀河英雄伝説名言録


present by 田中芳樹:徳間書店「銀河英雄伝説」
告知板

どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


プロフィール

aguila_bicefala

Author:aguila_bicefala
本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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