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ロードショーの鬼390

ダ・ヴィンチ・コード


davincicode.jpg


深夜のルーブル美術館。館長のジャック・ソニエール(ジャン・ピエール・マリエール)が何者かに追われていた。追っている男(ポール・ベタニー)は、ソニエールからある秘密を引き出すと、彼を銃で撃って去って行った。死を覚悟したソニエールは、自らの体にあるメッセージを残そうとしていた。ハーバード大学の象徴学の教授ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)はパリで講演を行っていた。終了後サイン会を開いているところにフランス司法警察の警部補ジェローム・コレ(エチエンヌ・シコ)が訪れる。ソニエールがラングドンと会う約束をしていたことなどから、ラングドンのもとを訪れたコレは、ソニエールの死体の写真を見せながら上司のベズ・ファシュ(ジャン・レノ)がラングドンを呼んでいると告げる。ソニエールの死体は、ダ・ヴィンチのウィトルウィウス的人体図を模していた。コレは、ラングドンの上着を渡しながら、ソニエールの死体に込められたメッセージなどを解明してもらいたいと告げ、ルーブル美術館にラングドンを送り届ける。一方、ソニエールを殺した謎の男シラスは、導師(レクトール)と名乗る男に、サン・シュルピス教会のバラの紋章の下にあるというメッセージを告げられたということを電話で伝え、導師から今夜中に手に入れろ!との指令をもらっていた。そのころ、オーパス・デイ(神の作品)と呼ばれる組織の一員でもあるローマ・カトリックの司教アリンガロサ(アルフレッド・モリナ)は、オーパス・デイについてのインタビューをマイケル(セス・ガベル)という記者から受けていた。彼らは、ごく普通の信仰活動を行っているごく普通の人間だ!ということを強調していたアリンガロサだが、そこへ導師からの電話が入るとインタビューを打ち切った。一方、ラングドンがルーブル美術館の死体があった場所でファシュ警部に意見を求められているところに、司法警察の暗号解読班のソフィー・ヌブー(オドレ・トトゥ)がラングドンへのメッセージを携えて現れる。ラングドンが渡された番号にかけると、それは、ヌブーのメッセージが流れる番号だった。驚くラングドンに、ファシュに気づかれないように、話をうまく合わせるように合図するヌブー。一方、ヌブーは、ソニエールの死体の横に残されていた数字(13-3-2-21-1-1-8-5)が、フィボナッチ数列を並べ替えたものだと気づく。解読すると、告げてヌブーがその場を立ち去ると、ラングドンもトイレに行くと言って中座した。ヌブーはトイレの中で、ファシュが殺人犯としてラングドンを疑っていること、ファシュは石頭で、他の可能性を捜査しないだろうということ、真犯人はほかにいるとヌブーは考えており、それがソニエールのダイイング・メッセージの中に含まれているであろうこと、ソフィーはソニエールの孫であること、ファシュはソニエールの最後のメッセージ「P. S. ラングドンを探せ」という部分を消していること、P. S.は追伸ではなく、ソニエールが自分を呼ぶ時によく使っていた、ソフィー姫(プリンセス・ソフィー)の略であること、ソフィーはソニエールと仲が悪くなっておりその日何度も彼女に連絡を取ろうとしていたが、彼女が取り合わなかったことなどをまくしたてる。ソフィーは、ラングドンの上着のポケットに仕込まれていたGPS発信機を捨てさせ、警官隊をルーブルの外におびき出すと、館内に残されたソニエールの暗号を解いていく。まず、フィボナッチ数列(1-1-2-3-5-8-13-21)に思われる数字がバラバラに並んでいることから、メッセージは正しく並べ替える必要があるアナグラムではないかと想像された。つまり、おお、ドラコンのような悪魔 O, Draconian Devil、おお役立たずの聖者 Oh Lame Saint!は、Leonardo da vinci,the Mona Lisaになる。モナリザの絵を調べると、脇にSo dark the con. of man(人間の欺瞞の暗さよ)との言葉があった。これもアナグラムだと思い並べ替えると、Madonna of the rock(岩窟の聖母)になり、その絵のところに行くと、ユリの花の紋章の入った小さな金属棒(断面は三角形)がみつかる。と、警察が引き返してきたので、ヌブーはラングドンを連れて美術館の外へ脱出。アメリカ大使館などはすでに封鎖されていたので、ブローニュの森でうろつく二人。ここで、テンプル騎士団の歴史、フランスの歴史をラングドンは、先ほど手に入れた金属棒に住所が刻んであると気づくと、その住所に向かうのであった。一方シュルピス教会では、サンドリーヌ・ヴェイユ修道女(マリ・フランソワーズ・オドラン)相手に、シラスがシュルピス教会で祈りを捧げたいと申し出ていた。この教会を通る、子午線のバラのマークの下に、キーストーンと呼ばれるものがあるとソニエール達から聞かされていたからだった。シラスは、サンドリーヌを追い払うと、バラの紋章の下を探り始める。こっそりとその様子を眺めていたサンドリーヌは、電話でソニエールおよび、三人の参事会員宛てに電話をかけ始める。四人ともシラスに殺されていることを知らなかったのである。一方シラスは、床を探りヨブ記の38章11節という言葉が書かれた石を見つける。それが意味するのは、「ここまでは来てもよいが越えてはならぬ」ということだった。激発したシラスはサンドリーヌを殺害する。一方、アリンガロサは聖職者たちの会議で、導師との取引のための資金を用意しようとしていた。一方、ソフィーたちは、銀行に行き、フィボナッチ数列を暗号として入力し無事にソニエールの隠し金庫から品物を取り出す。しかし、入口の警備員が警察に通報していたため、警察が銀行に殺到。銀行の支配人アンドレ・ヴェルネ(ユルゲン・プロホノフ)は、特別な顧客であるため、二人をこっそり逃がすことにする。ソニエールの金庫の中身は、クリプテックスと呼ばれる秘密の箱で、手順に沿って暗号を解かなければ中の秘密のメモが消失してしまう細工がしてあるものであった。ところが、ヴェルネは隠し金庫の中身が大金になるものだと思い、二人が犯罪者扱いされていることをいいことに、二人を亡き者にして横取りしようと二人を襲う。何とかヴェルネを無力化して銀行の車で逃げ出した二人だったが、数時間後ヴェルネがファシュ警部達に発見され、銀行の車に付属しているGPSを起動されるとは気づいていなかった。二人は、ラングドンの旧友でテンプル騎士団・シオン修道会に詳しく、しかもフランスに在住しているイギリス人貴族の学者リー・ティービン卿(イアン・マッケラン卿)のもとを訪れる。ティービンの召使レミ(ジャン・イブ=ベルテル)に取り次がれティービンと再会するラングドン。そこで、最後の晩餐に秘められた謎、キリスト教会の秘密などを聞かされる。一方、車のGPSからラングドンの位置を割り出した警察だが、突撃したがるコレ警部補らに対して、ファシュ警部が、「自分が行くまで待て」と指示を出すなどして待機状態。ファシュはアリンガロサに連絡し、アリンガロサはシラスに連絡し、手掛かりを失っていたシラスはティービンの屋敷に乗り込むことに。シラスは取り押さえられた後、警察が乗り込んできたが、一行はシラスごと次なる手掛かりを求めて飛行機でロンドンに行くことに…。果たして、レクトールの正体は?ラングドンらの疑いは晴れるのか?そしてシオン修道会の隠したがっていた秘密とは?


…。

暗号が、全部英語て…。
中世に作られた秘密の修道会の暗号が英語て…。
最低でもラテン語にしとけよ。
というか、ソニエールはフランス人なのに、何で英語?
フランス人のダイイングメッセージが何で英語?
というか、フランス人の警部もどうして英語で書いてあるのを不審に思わないの?
最後の暗号も、applesって。pomme de terreじゃないの?
いや、こんなのを信じ込む馬鹿がいること自体が信じられない。
princess sophieもな。フランス語だとprincesseプランセースだもんな。

フランスの王が聖地を占領した云々とか言ってましたが、そんなことあったっけ?(第三回十字軍でもとっとと帰ったぞ。)
それから、1307年十月十三日金曜日…。う~ん、まあいいや。




ちなみに、ファシュ警部は、アリンガロサ司教が告解に来た人物の秘密をばらして、ラングドンが犯人だと確信した、云々とか言ってるが、それっていつの時点?追い始めてからかな?
で、もうひとつ。アメリカ人のラングドンがどうしてカトリックの司教に告解に行くかな?アメリカ人でカトリックだとしたら、かなりマイノリティーだと思うんだが。



トム・ハンクスの映画も結構見てます。
ジョー 満月の島へ行く(ロードショーの鬼153)、プリティ・リーグ(ロードショーの鬼79)、めぐり逢えたら(ロードショーの鬼82)、フィラデルフィア(ロードショーの鬼168)、グリーンマイル(ロードショーの鬼228)、ターミナル(ロードショーの鬼271)
ロードショーの鬼以外でも、フォレストガンプ、アポロ13、ユーガットメールなんかを見てますしね。


イアン・マッケランは、Xman1(ロードショーの鬼150)、2(ロードショーの鬼33)、3(ロードショーの鬼312)のマグニートとして有名だが、指輪物語(ロードショーの鬼15)(ロードショーの鬼16)の灰色のガンダルフ(のちに白のガンダルフになる)。


ポール・ベタニーは、ロック・ユー(ロードショーの鬼30)のチョーサー。多分あれが最高の演技。ちょっと紹介しましょうかね。






剣術の試合の前のチョーサーの口上。


Behold my Lord Ulrich! The rock! The hard place!

我が殿、ウルリック卿に注目。雄雄しき巌!決して崩れぬもの!

Like a wind from Gelderland, he sweeps by!

ゲルダーランド(ヘルダーラント)から吹いてくる風のように、彼は、全てを薙ぎ払う。

Blown far from his homeland in search of glory and honor!
栄光と名誉を求めて、遥か彼方の彼の故郷から吹きつけてきた彼によって、

We walk in the garden of his turbulence!
我々は、彼の旋風の真っただ中を歩くことになるだろう!




槍試合の前のチョーサーの口上。

My lords... お集まりの貴顕の士

...my ladies...そして淑女のみなさん

...and everybody else here not sitting on a cushion...そして、クッションの上には座ってらっしゃらないその他の立ち見のみなさん。

...today...本日は

...you find yourselves equals.あなた方は自分が平等であることに気づくでしょう。

For you are all equally blessed.つまりあなた方すべては、平等に祝福されている。

For I have the pride...そして、私は誇りを、

...the privilege, nay, the pleasure...名誉を、いや喜びを感じている、

...of introducing to you a knight sired by knights.騎士から生まれたある騎士をあなた方に紹介できるから。

A knight who can trace his lineage back...そのある騎士は、彼の血統を古くは

...beyond Charlemagne.シャルルマーニュ以前にまで辿ることができます。

I first met him...私が彼に最初に出会ったとき、

...a top a mountain near Jerusalem...イェルサレムの近くの山頂で

...praying to God...彼は神に対して祈っていました

...asking his forgiveness for the Saracen blood...

...spilt by his sword.彼の剣によって流されたサラセン人達の血に関して彼が許されるようにと。

Next, he amazed me still further in Italy...次に私が彼に会ったとき、彼はさらに私を驚かせました。イタリアで、

...when he saved a fatherless beauty...彼は父親のない美女を

...from the would-be ravishings of her dreadful turkish uncle.その恐ろしい毒牙に掛けようとする彼女のトルコ人の叔父の手から救っていました。

In Greece...ギリシャでは、

...he spent a year in silence...一年を沈黙のうちに過ごしていました

...just to better understand the sound...

...of a whisper.ささやき声の音をさらによく聞くために

So without further gilding the lily and with no more ado...これ以上説明を飾り立てる必要もないし、ばか騒ぎは必要ありません。

...I give to you the Seeker of Serenity...これなるは、静寂の探究者!

...Protector of Italian Virginity...イタリアの処女の守護者!

...the Enforcer of our Lord God, the one, the only...我らが主の力を知らしめる執行者、唯一にして無二の

...Sir Ulrich von Lichtenstein!リヒテンシュタインのウルリッヒ卿です。




ウィリアムのライバルアダマー伯(ルーファス・シーウェル)の紋章官による口上。

My Lord, the Count Adehmar, Son of Phillip De Vitry, son of Gilles... er... Master of the Free Companies,

defender of his enormous manhood, a shining example of chivalry and champagne.

我が殿、アダマー伯は、フィリップ・ド・ヴィトリの息子、その父はジルであり…、ああ、自由傭兵隊の団長、彼の配下

の守護者、シャンパーニュの騎士道の鑑でございます。



ウルリッヒの正体が、サッチャー(屋根ふき職人)の息子ウィリアム・サッチャーだとばれたが、ブラック・プリンスによる叙勲で騎士になったあと、最後のアダマーとの決戦の前のチョーサーの前口上。

Good people, I missed my introduction. But please... Please I pray you, hear it now, for I would lay rest

the grace in my tongue and speak plainly. Days like these are far too rare to cheapen with heavy handed

words, and so, I'm afraid without any ado whatsoever... Excuse me My Lord... Here he is, one of your own,

born a stone's throw from this very stadium, and here before you now, the son of John Thatcher... Sir

Wiiiiiilliam Thatcheeer

みなさん、ご紹介が遅れました。しかし、どうかこれだけは聞いてください。そして、私は私の舌の余計な飾りは取り除き、率直に申しましょう。最近では、殆どやったことがないので、不器用な言葉を軽妙にはできないかもしれないが、そして、これ以上ばか騒ぎを付け加えたくないと私は思っているので…。おっと失礼、ここに紹介する方は、我らが、この競技場からあまり遠くないところで生まれ、今皆さんの目の前にいる、ジョン・サッチャーの息子、ウィリアム・サッチャー卿です。




ジャン・レノの映画は意外と見てなくて、レオン(ロードショーの鬼166)とミッション・インポッシブル(ロードショーの鬼289)だけなんだよね。

more...

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tag : トム・ハンクス

ロードショーの鬼271

ターミナル。


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The Terminal.



トム・ハンクス老けたな。



ヴィクトル・ナボルスキー(トム・ハンクス)はクラコジア人。NYのとある場所に行くためにJFK国際空港にやってきた。ところが、入国直前に、母国でクーデターが起こり、パスポートが無効になってしまった。空港の管理官ディクストン(スタンリー・トゥッチ)は、彼を空港のターミナルに入る権利は与えたが、入国の許可は与えなかった。すぐに片付くはずのこの問題は、内戦がなかなか終結せず、なぼルスキーが空港の外に出ようともしないので、宙ぶらりんのまま。収入も仕事もないナボルスキーは、空腹に耐えかねて空港を出ていくはずだったが、空港職員のグプタ(クマール・パラーナ)や、空港の荷物係ジョー・マルロイ(チー・マクブライド)・空港の飲食店の店員エンリケ・クルズ(ディエゴ・ルナ)らと仲良くなったり、左官職人の腕を生かして、日雇いの労働者として雇われたりする。そして次第に、空港を行き来するアメリア・ウォーレン(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)と仲良くなって行く。果たしてナボルスキーはアメリカに入れるのか、そして彼の目的とは!




男は言い訳をしません。

余計な言い訳は必要ありません。


グプタのシーンと、アメリアのシーンは印象的でした。





…。キャサリン・ダブルゼータ・ジョーンズとか出てこないかな。

キャサリン・ニュー・ジョーンズでもいいが。


彼女の役割がよくわかりません。





Jazz好きではないので特には感動しませんでしたよ。





スタンリー・トゥッチは、「あなたに降る夢」(ロードショーの鬼251)の金をせびりに来る夫ですな。

ディエゴ・ルナは、「天国の口、終わりの楽園」(ロードショーの鬼92)のテノッチとして出てきます。

チー・マクブライドは、60セカンズ(ロードショーの鬼57)や、キッド(ロードショーの鬼222)なんかに。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズは、…、ゾロ、レジェンド・オブ・ゾロ(ロードショーの鬼247)、ホーンティング(ロードショーの鬼203)なんかに出てきました。そしていつも忘れる、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118

エンリケが惚れる空港の職員ドロレス・トーレスことゾエ・サルダナは、パイレーツ・オブ・カリビアン(ロードショーの鬼73)のアナマリア。

tag : トム・ハンクス キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

ロードショーの鬼228

グリーン・マイル

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The Green Mile.

緑色の最後の一マイル。リノリウムの床の一マイル。


死刑台に続く道を最後の一マイルと呼ぶそうですが、それがリノリウム(緑色。水で濡れるとよく滑る。病院とかの床のイメージ。)で舗装されているので、グリーンマイルだそうで。


またもや、スティーブン=キングの小説が原作です。


ポール=エッジコム(ダブズ=グレア)は、老人ホームに入所しているが、毎朝長距離の散歩に出かけるのが日課。ある時、昔の映画(トップ=ハット)を見て、昔を思い出し、辛い気持ちになったが、その原因を友人エレイン=コネリー(イヴ=ブレット)に語り出す。

若い時、エッジコム(トム=ハンクス)は、コールド=マウンテン刑務所で死刑囚の収容される監獄の獄吏の責任者をやっていた。同僚は、ブルータス(ブルータル)=ハウエル(デヴィッド=モース)、ハリー=ターウィルガー(ジェフリー=デマン)、ディーン=スタントン(バリー=ペッパー)、パーシー=ウェットモア(ダグ=ハッチソン)。

ある日、車のスプリングが利かないほど巨体の黒人、ジョン=コフィー(マイケル=クラーク=ダンカン)が監獄にやってくる。サディストで同僚の看守たちからも嫌われているパーシーは、州知事夫人を叔母に持つため、自分勝手な振る舞いが目立つのだが、この日も死刑囚コフィーの入牢に当たって、「死体が通るぞ!」と周りを不快がらせる。目に余る態度をとるパーシーにエッジコムは監舎から出て行くことを命じるが、出て行く時に八つ当たりで、デルことエドワール=ドラクロワEduard delacroix(この辺、Cajun(現カナダのアカディアに住んでいたが、カナダがイギリス領になってから防衛上の理由で、同じ旧フランス植民地のルイジアナに移住させられたフランス系住民。)なんだから、Édouard de la Croixってフランス風の綴りかと思ってたんですが…)に警棒を叩きつけ彼の指の骨を折る始末。数日後、この刑務所の所長のハル=ムーア(ジェームズ=クロムウェル)に呼び出しを受け、パーシーの件に釘を刺されるが、それ以外にもこの刑務所に極悪犯ワイルド=ビルことウィリアム=ウォートン(サム=ロックウェル)がやってくることが決まった知らせを受ける。
一方、酔って人を殺してしまったインディアン、アーレン=ビターバック(グラハム=グリーン)の処刑の期日が近づく。看守たちは、アーレンが家族との面会に出ている隙に、少し頭の弱い模範囚トゥート=トゥート(ハリー=ディーン=スタントン)を使って、処刑の手順を確認する。無事処刑を終えた後、パーシーは、もっと楽で給料の良い仕事への転属願を出しておきながら一向に移動しないのは、処刑の現場を見たいと思っていたエッジコムは、相変わらず周囲を不快がらせていたパーシーに早く出て行けと吐き捨てるが、パーシーは、電気椅子のスイッチを入れる命令を出したい、それをやっているブルータルと代わらせてくれたら出て行く!と自分の希望を述べる。そこでエッジコムは、デルの処刑に際して、その役目を務めさせる代わりに必ず移動することを約束させる。


不思議な力を持つ、コフィーは、エッジコムの尿道の感染症を治癒し、死にかけたネズミ(デルの飼っていたミスター=ジングルスはパーシーに踏みつぶされた。)を生き返らせ、所長の妻の脳の腫瘍すら治してしまった。このような不思議な力は神から与えられたに違いない、もし兇悪犯なら神がこのような不思議な力を与えたままにしておくはずがない、と確信し、コフィーから不思議な力を分け与えられた為、コフィーが起こしたとされる事件の真相を知ったエッジコムだが、もはや手続き上どうしようもない。また、争いだけのこの世の中に居続けたくないと願うコフィーは、良心に恥じることは無いとエッジコムを慰める。コフィーの処刑の前、映画を見たことがないというコフィーの為に、上映会を開く看守たち。処刑の直前、コフィーは、その映画の主題歌を口ずさみながら電気椅子にかけられる…。





誤解されたまま死んで行くのはつらいと思いました。

後、原作者は、この映画見て四回泣いたそうですが、それは、最初からストーリーが頭に入ってるからでしょうね。二回目に見直したとき、最初の映画(トップ=ハット)が流れるシーンでラスト近辺を思い出して泣きそうになりましたもん。


電気椅子での処刑シーンがかなり生々しいです。
いや、本物は見たことがないけどさ。
想像する感じではってこと。

悪役は本当にいやな奴として描かれてます。
しかも、善人に迷惑がかからない形で始末されるし…。


エッジコムの補佐役、副主任のデヴィッド=モースはザ=ロックに出て来た、トム=バクスター少佐。
所長のジェームズ・クロムウェルはピンク=キャデラック(ロードショーの鬼180)に出て来た、モーテルのフロント。
コフィーこと、マイケル=クラーク=ダンカンは、アルマゲドン(ロードショーの鬼103)のベアー(バイクを飛ばす黒人)。「スコーピオン・キング」(ロードショーの鬼19)のバルサザール(バルタザールだったっけ?メムノンへのレジスタンスのリーダー)。「猿の惑星」(ロードショーの鬼81)では、アター大佐(セード将軍の右腕のゴリラ)。
凶悪な殺人犯サム=ロックウェルは、チャーリーズ=エンジェル(ロードショーの鬼70)で、エンジェルをだましたIT企業の社長エリック・ノクス(ドリュー・バリモアといい感じになる演技をした人。)

ケイジャンcajun、エドゥワール=ドラクロワこと、マイケル=ジェッターは、天使にラブソングを2とかに出てました。ジュラシックパーク3(ロードショーの鬼12)ではユデスキー(冷静だが皮肉屋の傭兵)。
エッジコムの妻ジャンのボニー=ハントは、レインマン(ロードショーの鬼27)に出てたそうだが…。サリー=ディッブスって言われてもね…。(レイモンドとチャーリーが入ったカフェで、ネームプレートを読みあげられて、驚異的な記憶力を持つレイモンドに電話番号を思い出されて気味悪がるウェイトレス。)

所長の奥さんパトリシア=クラークソンは、アンタッチャブルに出てたそうだが…。ああ、ネス捜査官の家族。うん、多分カットされてて見てない。

殺された双子の父親ウィリアム=サドラーは、ショーシャンクの空に、ダイハード2などに出てます。

インディアン、グラハム=グリーンは、ダンス=ウィズ=ウルブズの「蹴る鳥」(拳を握って立つ女の養父。)マーヴェリックでは、マーヴェリックの友人でインディアンたちのリーダー、ジョセフ。

トゥート=トゥートことハリー=ディーン=スタントン、は「ビリー・ザ・キッド二十一才の生涯」(ロードショーの鬼179)にルーク役で。ストレイト=ストーリー(ロードショーの鬼40)では、ストレイト兄ことライル=ストレイト。「NY式ハッピーセラピー」(ロードショーの鬼211)の盲目の老人(杖を持って殴りかかる。)。

ビター=バックの処刑の時に電気椅子のスイッチを入れる獄吏ジャック=ヴァン=ヘイはビル=マッキニー。ピンク=キャデラック(ロードショーの鬼180)にコルタースヴィルのバーテンダーとして出てたそうです。

tag : トム・ハンクス

ロードショーの鬼168

フィラデルフィア。

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Philadelphia.


社会派の映画だね。


大手法律弁護士事務所に勤めるアンドリュー=ベケット(トム=ハンクス)と、ジョー=ミラー(デンゼル=ワシントン)とは、裁判で対決していた。大理石の粉塵こそが公害の原因だと訴えるミラーは企業に雇われたベケットに負ける。

その後、ベケットは上司に呼び出され、ある案件についてどう思うか問われ思うところを述べると、上級弁護士への昇格と、その案件の担当を任されることになる。順調に書類を作り、訴状提出の日になったが、その日休んでいたベケットの元へ、書類の所在が不明だと連絡が入る…。

数日後、憔悴した様子のベケットがミラーの事務所を訪れる。電話で確認を取ると、置いていたはずのデスクの上にも、パソコンのハードディスクの中にも見つからない。結局書類は見つかったものの、ベケットは仕事の出来ない弁護士としての烙印が押され、解雇されたのだと告げる。しかし、ベケットは、本当は解雇の理由は、事務所の所長が同性愛者に偏見を持っており、かつ、ベケットがAIDS感染者特有のカポジ肉腫を皮膚に持っていることに気付いたからだ、と主張し、不当解雇として訴えを起こすことを告げ、協力を要請する。ミラーは、エイズへの偏見からベケットに脅え、協力はできないと答える。

しかし、図書館でのベケットに対する差別を目の当たりにしたミラーは、ベケットとともに法廷で闘うことに…


トム=ハンクスのゲイの相手役ミゲール=アルヴァレスとしてアントニオ=バンデラスです。このころもまだ儚げな感じで、あごの割れたムキムキ感はないですな。


え~っと、同性愛と、AIDSとに対する偏見と闘う社会派の映画ですので、特にきれいなお姉さんが出てくるわけでもないので評価は低いです。



tag : アントニオ・バンデラス トム・ハンクス デンゼル・ワシントン

ロードショーの鬼153

ジョー、満月の島へ行く。

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Joe Versus the Volcano.

ジョー対火山。

トム=ハンクス若いです。しかも、今まで見てきたトム=ハンクス(プリティー=リーグ、めぐり逢えたら、フォレスト=ガンプ、アポロ13、ユー・ガット・メール)の中で一番かっこいい。が、途中で髪を切ったらいつものトム=ハンクスでした。長髪が良かったのかな?

それから、出てくる女性出てくる女性がみんなメグ=ライアンに見えて、やっぱ俺外人の女性の顔の区別つかねえや~!とか思ってたら、メグ=ライアンの一人三役でした。

…。

もっと他の俳優使えよ。

しかし、メグ=ライアン&トム=ハンクスの映画を三本も見てるんですね。
(ってか、飽きないのかアメ公は?)

医療品会社に勤めるしがないサラリーマン、ジョー=バンクス(トム=ハンクス)は、ここ数週間ずっと体調が悪い。窓のない部屋、切れかかった蛍光灯、まずいコーヒーと部下には厳しい上司と最悪の職場環境ながらも、週給三百ドルの為に、働く。上司に小言を言われながらも働き続けるが、肉体の不調には耐え難いものがあり、ある日会社を休んで医者に行くと、診断結果は、「脳に雲がかかっており、後半年の命」と宣告される。その後会社に行くと、気に入らない上司に今までの鬱憤を叩きつけた後、退職を申し出、ついでに同僚DD(ディー・ディー)をその日の夕食に誘う。ディー・ディーは、豹変したジョーの態度に惹かれ始めるが、ジョーが病気のことを告げるとジョーを拒絶する。(このメグ=ライアンと行くのかと思ってたので仲直りするのかと思いきや、この役は以後出てこず。)
翌日、突然、大富豪のサミュエル=ハーヴェイ=グレイナモアがジョーの元を訪れ、病気のことを聞いた、一ヶ月後に火山に飛び込んでくれるならば、死ぬまでにどんな贅沢をしても良い、と申し出る。グレイナモアの所有する企業で作る製品にどうしても欠かせない金属がその島でしか採掘できないのだが、その権利を持つ原住民(ワポニ族)たちは、百年に一度火山に生贄を捧げないと島が沈むと信じており、その生贄をささげる時期が近付いているのだが、生贄に志願する者がおらず困っているのだという。ジョーはその申し出を受け、グレイナモアに渡された、クレジットカードを使って様々な買い物をした後、ロサンゼルスに行き、グレイナモアの娘で、詩人兼画家のアンジェリカ(メグ=ライアン二役目)に会う。(ここで、あれ、さっきまでディー・ディーがメグ=ライアンだと思ってたけど、こっちがメグ=ライアンか。このメグ=ライアンと火山に行くのかと思ってたんですが…。)パトリシアの相談に乗り、親密になるが、翌朝パトリシアに送られて港に行くと、アンジェリカの腹違いの妹パトリシア(メグ=ライアン三役目。ここで、あれっと思ったので、ネットで情報を探したら、一人三役だと…。)がヨットの準備をしていた。
このヨットで、ジョーは太平洋上の火山のある島まで行くのである…。



最初と、三人目のメグ=ライアンは、いつものメグ=ライアンでしたが、二人目のメグ=ライアンは、ちょっとメグ=ライアンっぽくなかった。後、吹き替えの声優は三人とも別だったが、一人目と二人目の声優がちょっと気に入らなかった。

ジョーの雇ったリムジンの運転手が結構いい感じでした。

途中、異様に大きな満月が出てきますが、明らかに縮尺がおかしい。きれいだったけどね。

後、島の原住民は、ファンタみたいなオレンジジュースが好きって設定でいっつも飲んでました。

ちなみに、この契約って、公序良俗に反する契約だから解除できるのかな?

トム=ハンクスのウクレレと歌は結構うまかったです。

後、安っぽい雷と、最後の火山の噴火。
あれはどうにかしてほしい。

tag : トム・ハンクス

ロードショーの鬼82

で、

めぐり逢えたら。

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sleepless in seattle.

トム=ハンクスとメグ=ライアン。

この間見たプリティ・リーグと出演者が結構被ってた。

まず、ビル=プルマン。
ジーナ=デイビスの夫役であり、今回は、メグ=ライアンに振られる婚約者役。
前回は、戦場帰りってことで、GIジョーみたいに短髪。
今回は優男風に髪伸ばしてたから全然印象違う。

まあ、どっちにしろ、女達は一旦はトム=ハンクスの下に行くわけだが。

ま、どっちも端役だから印象に残ってないんだけど。

え、インデペンデンスデイの大統領?最後に飛行機に乗って突っ込んでいった…。

それから、ロージー=オドネル。
前回は、マドンナの友達の口の悪い野手。
今回は、メグ=ライアンの相談相手。


そして、トム=ハンクス。
しっかし、トム=ハンクス若いな~。


そうか、この二人は、ユー・ガット・メールでも共演してるわけか…。
(高慢と偏見のエピソードしか覚えてないな~。)



まず、最初に言っておくと、挿入歌は多いが、全部クソみたいな曲です。

それからそこかしこに古い映画が引き合いに出されます。


「危険な情事って映画を見たか?」
「パパが見ちゃ駄目って言うから見てない。」
「そうか。俺は見たんだ…」





「特攻大作戦では泣いた。」
「ああ、止してくれ。」
「(中略)一人で落下傘で降りてくんだ。」



その中でも特に重要なのが、「めぐり逢い(1957)」ケーリー・グラント&デボラ・カー。

出演した女優達は、老いも若きも皆これ見て泣いてるんだよ。

ま、途中で、主人公の女友達があらすじの解説をし始めると、ちょっと感情移入してしまいました。「…女の方は、プライドが高いから言い出せないの。で、男もまたプライドが高いから聞かないの。…」

「バレンタインの日に、エンパイアステートビルの屋上で」

だけで、この映画だと分かるくらい有名っぽいです。
(なんせ、ビルの管理人が「その映画大好きなもんで…」とか言ってるし。)


開始一時間ぐらいまでは、ツッマンね~クソ映画!とか思ってました。

子供と、トム=ハンクスの掛け合いは、クレイマー・クレイマーっぽいと思いました。

後、当時の流行なのか、タンゴをイニシャルだけで省略する子供達。
女の子が突然、HGとかいったのはびっくりしましたよ。

最後は、やっぱり、ちょっとジーンと来ました。
フランス映画だと絶対逢えずじまいだよね。
その点アメリカ映画最高。
ハリウッド万歳。

でも、自分がこんな理由で婚約者に婚約解消されたら溜まらんなとは思いました。女はこんな理由で、婚約解消できるんだ…。
トラウマになりそう。


…。ちなみに、メグ=ライアンよりジーナ=デイビスの方が上です。

tag : トム・ハンクス

ロードショーの鬼79

まず、プリティー・リーグ。

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A league of their own.

彼女達自身のリーグ?

第二次大戦中、ジョルティー・ジョー(ジョー・ディマジオ、マリリン・モンローの旦那さん)ら、MLBの有力選手らも出征し、リーグの存続が危ぶまれ始めたころ、女性のみのリーグを作る構想が…、


と言うわけで、実在した女性のみのプロ・リーグを題材とした映画です。

監督は、「レナードの朝」の人らしい。


トム・ハンクスが、「主人公の所属するチームのやる気の無い監督→次第にのめり込んでしまう監督」を好演。

主演のジーナ・デービスがかなり美人。
ふ~ん、「靴を無くした天使」の女ジャーナリストか。(銀のマイクかなんか持ってた人だよね)
あの映画良かったもんな~。(この好印象は、恐らくダスティン・ホフマンではなくジーナが美人だった所為。)
…えっ?トッツィーに出てたの?
エイプリル!?何をしたんだ?


話自体はそんなにいい筋でもないが、美人がいっぱい出てきたので、いい映画だと思います。

プレーは、全部役者たちが実際に演じたのが売りだそうです。
打つ方はそれなりに様になってますが、投げる方は、殆ど「山なり+女の子投げ」。まあ、届くだけましか。

マドンナは、若いですが、今の方が妖艶で色気があります。

作中で、選手たちが合唱している歌が好印象。
是非覚えたい物だ。


tag : トム・ハンクス

銀河英雄伝説名言録


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どうでもいい告知


ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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