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ロードショーの鬼247

レジェンド・オブ・ゾロ

thelegendofzorro.jpg


The Legend of Zorro.


怪傑キツネ仮面の伝説!ってなもんですかね。(ソロはスペイン語で狐の意)


アントニオ・バンデラスの割れた顎が大好きなaguila氏が公開当初見に行くよ~ん、とアウグスタ嬢とかに公言していた映画です。もちろん見に行きませんでしたが。(aguila「アウグスタさんとかどうせモナリザ・スマイルとか見に行くんでしょう?」←明らかに棘を含んだ言い方。
アウグスタ「うん。先週見に行ったよ。」←何ら屈託のない返事。)

閑話休題。

アメリカ合衆国への加盟を控えた1850年代のカリフォルニア。人々は加盟の可否に関する住民投票を行っていた。ならず者ジェイコブ=マクギヴンズ(ニック・チンランド)は、配下の悪党を使って投票の結果を否決に持ち込もうと、投票所を襲撃したり、投票箱を持ち去り結果を改竄しようとしていた。カリフォルニアの人々を守ってきたゾロ、ことドン・アレハンドロ・ムリエタ・デ・ラ・ヴェガ(アントニオ・バンデラス)は、アメリカへの加盟を良いことだと信じ、仮面の正義の味方ゾロとしてマクギヴンズ達の行動を阻止しようとする。しかし、仮面を剝されたアレハンドロは、アメリカの為に働くピンカートン探偵社の探偵たちに顔を見られてしまう…。
アレハンドロの妻であり初代ゾロの娘エレーナ(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)は、アメリカに加盟しさえすれば、平和になり、夫がゾロとしての活動を止め、家族と過ごす時間が増えると考えていたが、もう少しゾロとしての活動が必要だと考えるアレハンドロと大ゲンカ。翌日十歳になる二人の間の息子ホアキン(アドリアン・アロンソ)を学校に連れて行った後、エレーナは、ゾロの正体を知った二人の探偵からの接触を受ける。数日後、アレハンドロはエレーナからの離婚通知書を受け取る…。
三ヶ月後、ホテル暮らしのアレハンドロは、彼の養育者であり、友人のフェリペ神父(フリオ・オスカル・メチョーソ)から新しくカリフォルニアにやってきたフランスの伯爵アルマン(ルーファス・シーウェル)のワイナリーでのパーティへの出席を勧められる。そのパーティで出会ったアルマンの恋人役とは別れた妻エレーナだった。アルマンの恋人役としてふるまうエレーナは、何らかの事情があるのだが、アレハンドロは嫉妬に狂いエレーナを罵る。しかし、その晩、アレハンドロはアルマンの裏の顔の一部を知ることに。一方、エレーナも探偵たちの依頼を受けてアルマンの本当の正体を探っていた…。パーティーに出席していた南軍のボールガール大佐(レオ・バーメスター)や、ワイナリーを利用したアルマンの真の狙いは…


離婚の書類がスペイン語でなくて英語で書いてあってびっくり。
というか、秘密結社の暗号も英語じゃなかったですか?
フランス語だろそこは普通に…。

っていうかアラゴン騎士団て何。ラテン語の秘密結社名もな~。

ピンカートン探偵社って有名な組織だったんですね…。大統領候補リンカーンの暗殺を阻止したことで名をあげ、最盛期には合衆国の常備軍の総兵力よりも多くの探偵を雇っていたそうな…。(南軍と北軍に別れた時期じゃなかろうな?)


CSA(Confederate States of America、アメリカ連合国、アメリカ連邦、南部連邦、南部連盟)の結成は1861年ですのでちょっと早いかな…。

1820年、ミズーリ協定(ミズーリ準州の合衆国への加盟を巡って、1819年メーン州がマサーチューセッツ州から分離して自由州として加盟する代わりに、以後ルイジアナ購入地の36°30′N以北での奴隷州の存在を禁じた。当時自由州と奴隷州の選出の上院議員の数が拮抗(州の数が同じため)しており、自由州選出の議員でも奴隷州に味方することがあったため奴隷州の方がやや優勢だったが)しており、奴隷州と自由州との勢力の均衡を図るために結ばれた南北の妥協。
1846年~48年、米墨戦争(テキサス併合を巡る墨西哥(メキシコ)とアメリカとの戦争。)
1848年、ガダルペイダルゴ条約
1853年、ガズデン地方購入
1854年、カンザス・ネブラスカ法(カンザス・ネブラスカ両準州に住民投票での奴隷制の可否を決せさせるもので、36°30′Nで奴隷州か自由州かを分けるというミズーリ協定の破棄)
1861年、C.S.A.結成。南北戦争開始。
1862年、ホームステッド法(五年間定住して農業をおこなった者には160エーカーの土地を無償払い下げる法律。西部開拓者の指示を得るためリンカーンが制定。)
1869年、大陸横断鉄道完成(ユニオンパシフィック)


エレーナとアレハンドロの口では罵り合っていても、激しくキスをする二人の関係が結構好きです。

ルーファス・シーウェルと言えば、ハイ・アドミラル絶賛のアダマー伯(ロック・ユー(ロードショーの鬼30)に出て来た敵役)。今回も伯爵で敵役です。相変わらず嫌味な敵役を演じさせたらぴか一です。伯爵俳優?

マクギヴンことニック・チンランドはビロウ(ロードショーの鬼230)のチーフ。トレイニング・デイ(ロードショーの鬼177)にはティムと言う役で出ていたそうな。


フェリペ神父ことフリオ・オスカル・メチョーソは、レジェンドオブメキシコ(ロードショーの鬼76)に大統領の顧問官として、ジュラシックパーク3(ロードショーの鬼12)にはエンリケ・カルドーソ役で出ていました。

ライリー知事ことはペドロ・アルメンダーリスは、やはりレジェンドオブメキシコの大統領でした。

ヒロイン、キャサリン・ゼタ・ジョーンズの映画は、ゾロとホーンティング(ロードショーの鬼203)しか見たことが無いんですね…。いや、今ホーンティングに関するエントリーを見たら、オーシャンズ12(ロードショーの鬼118)に出てたのを思い出した。
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tag : アントニオ・バンデラス キャサリン・ゼタ・ジョーンズ

ロードショーの鬼168

フィラデルフィア。

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Philadelphia.


社会派の映画だね。


大手法律弁護士事務所に勤めるアンドリュー=ベケット(トム=ハンクス)と、ジョー=ミラー(デンゼル=ワシントン)とは、裁判で対決していた。大理石の粉塵こそが公害の原因だと訴えるミラーは企業に雇われたベケットに負ける。

その後、ベケットは上司に呼び出され、ある案件についてどう思うか問われ思うところを述べると、上級弁護士への昇格と、その案件の担当を任されることになる。順調に書類を作り、訴状提出の日になったが、その日休んでいたベケットの元へ、書類の所在が不明だと連絡が入る…。

数日後、憔悴した様子のベケットがミラーの事務所を訪れる。電話で確認を取ると、置いていたはずのデスクの上にも、パソコンのハードディスクの中にも見つからない。結局書類は見つかったものの、ベケットは仕事の出来ない弁護士としての烙印が押され、解雇されたのだと告げる。しかし、ベケットは、本当は解雇の理由は、事務所の所長が同性愛者に偏見を持っており、かつ、ベケットがAIDS感染者特有のカポジ肉腫を皮膚に持っていることに気付いたからだ、と主張し、不当解雇として訴えを起こすことを告げ、協力を要請する。ミラーは、エイズへの偏見からベケットに脅え、協力はできないと答える。

しかし、図書館でのベケットに対する差別を目の当たりにしたミラーは、ベケットとともに法廷で闘うことに…


トム=ハンクスのゲイの相手役ミゲール=アルヴァレスとしてアントニオ=バンデラスです。このころもまだ儚げな感じで、あごの割れたムキムキ感はないですな。


え~っと、同性愛と、AIDSとに対する偏見と闘う社会派の映画ですので、特にきれいなお姉さんが出てくるわけでもないので評価は低いです。



tag : アントニオ・バンデラス トム・ハンクス デンゼル・ワシントン

ロードショーの鬼90

はいはい。

録画して、途中まで見たものの、残り三十分で旅行に出かけた為、やっと昨日見終わった13ウォーリアーズです。

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13th Warrior.



原題は13人目の戦士。
原作は、マイケル=クライトンの『死体喰らい達+Eaters of the Dead*(邦題は『北人伝説』)』。
監督は、ジョン=マクティアナン。
マクティアナンの作品は、ダイ・ハード(ふ~ん、2と4は別の人なのね)、レッドオクトーバーを追え、ラスト・アクション・ヒーロー、プレデターと結構見てますね…。
クライトン原作の映画だと、ジュラシックパーク、タイムラインに続いて、三作目…。

さて、この映画、当然、見所は、130億円かけたという戦闘シーンではなくて、主役のアントニオ=バンデラスでしょう。

マスク=オブ=ゾロより後に公開された映画にしては、スペイン時代の繊細なイメージを引きずっており、文明人であるイスラム教徒と、未開の北・東欧人が良く対比されていたとも言えるかもね…。

話は、バグダードの高官の人妻に手を出してしまったバンデラスことイブン=ファドラーンが、北方へ大使として体よく追放されてしまうことから始まる。通訳兼父の友人にして親代わりのメルキシデクとともに、何か黒海の北辺りの地名の土地を通過して、任地に赴く。何だか地図的には東欧だが、後の方で、死後にはヴァルハラに行くとか出てくるので、北欧なのか…。

タタール人(モンゴルの拡大以前はこの地域にタタールなどいるはずも無いが)に襲われたところ、北方人と遭遇しそのまま連れて行ってもらうことに。通訳の人はギリシャ語とか言っていたが、明らかにラテン語を喋ってますこの人たち。バグダードにカリフがいるからアッバース朝の時代だろうが、その時期の北方人はラテン語を喋れたのだろうか…?(いや、ギリシャ語も疑問だが…。)

北方人の集落に着いたところ、長が死んで代替わりが起き、北からウェンドルという魔物(実は熊の毛皮を被った蛮族)の侵攻に晒される王から助けを求める使者が到着。占い師の予言で、暦の月の数と同じだけの戦士が必要、で、北方人の暦では月が十三あるので、十三人の戦士が必要とされ、かつ、その十三人目は北方人であってはいけない、とのことなので、着いたばかりのファドラーンが、十三人目の戦士(という訳で原題)として選ばれる。という訳で、一行は王の下へと旅立ちます。ちなみに武装は様々。なんせ、一行のリーダー、ブルヴァイは、プレートメール(板金鎧)着てます。プレートメールって十四世紀ぐらいまで出てこないんじゃ…。チェインメイル(鎖帷子)やスケイルメイル(鱗状鎧)ならまだしも、プレートって…。

とにかく、通訳も無くしばらく会話に加われなかったが、超人的な語学力で、他の連中の会話から言語を覚え、普通に英語(恐らく北方語)を喋りだす主人公。ちなみに、アラビアから乗ってきた主人公の馬が小さいのを、「アラブ人は『犬』にでも乗ってるのか」と馬鹿にされるが、英語のウィキによると、この時期のアラブ馬はかなり巨体であり、北方人の乗っている馬のほうが小柄らしい。

さて、主人公一行は、王の下に辿り着き、しばらく偵察に出て、防備を調え始めます。北方人の重たい直剣を振るい慣れず、剣に振り回される主人公は、剣を加工して細身のシミター(新月刀とも訳される曲刀)にします。ちなみに英語のウィキによると、このとき使った鍛冶屋の道具は、まだ発明されていません。


まあ、とにかく、侵攻してきた連中を押し返すことに成功し、ファドラーンは故国へと帰っていきます。

結論。「ヒロインは疲れた顔のおばさんだったので、ダメ映画だろう。」

tag : アントニオ・バンデラス

ロードショーの鬼76

さて、今日はレジェンド=オブ=メキシコ;デスペラード。

legend.jpg


Once upon a time in Mexico.


いや~、研究室一のバンデラスファンを自称する私としては、見なきゃ駄目でしょう。(いや、某焼き肉の時に某女性がファンではなかったか説が出てきたので負けてられないわけですよ。←基本負けず嫌い。)


いや、そのことに何のステータスもありませんが。


さて、話は、回想シーンがポコポコ挟まっていて分かり辛い。
しかも、前作と出てくる俳優が被ってはいるが、ストーリー的には繋がっていないっぽい。
いや、こんがらがるね~。

ダニー=トレホ、今回も出てきたよ。
前回の投げナイフ使いも、間抜けな死に方したけど、今回も裏切りに失敗して死ぬし。

前作の結末では、ブッチョに女殺されたんじゃなかったっけ?
マリアッチ(楽団)も全滅したはずなのに、違うやつが登場。

しかし、バンデラス、やたらと、女を宿敵に殺されますよね。
そしてそれを引きずって生きている男を演じさせられる。

とても、エヴィータの時に、「マドンナに散々口説かれたけど、英語が分かんないんで聞き流していたよ!惜しいことしたね(笑)。」とか言っていた男とは思えない。


まあ、銃撃戦のシーンは前回同様。
跳弾とか、銃の反動とか無視して、片手で撃ちまくる。
当ったら人が吹っ飛んでくのも同様。(打つほうの衝撃はすごいと思うんだけど…。)



歌のシーンは前作より少なかったかな。
前作のトカ~ルラギターラ(ギターを弾く)♪見たいに歌ってるのも、ベッドの上で、指板を押さえられらなくなった彼の代わりにおさえ方をバンデラスが教えながら彼女と二人で弾いてる時に歌った歌も結構好きでしたけどね~。
今回は、あの、スペイン風「主よ、人の望みの喜びを」?とかがよかったです。マラゲーニャ(マラガの女)?まあ、あれは…。



ジョニー・デップはな~。
別にジョニー・デップである必要はなかったよ。
最後眼を刳り貫かれたんだが、テレビ放送だけに暈かしてありました。(眼帯をつけた片目男のもそうだったけど。)


さて、この映画を見た感想は~

1.メキシコは風が強い。
2.メキシコは治安が悪い。
3.メキシコは恋人が殺される。
4.メキシコは裏切りが多い。

さてどれでしょう。

tag : アントニオ・バンデラス ジョニー・デップ

ロードショーの鬼42



はい。今日は、ファム=ファタル。

良く分からんかった。感想は、「結局夢落ちかよ!」です。
ベルヴィルの友達ってのはナンだったのかが良く分からず。
バンデラスはマリアッチものよりワイルドさが足りない。
最初のボレロがかかりながら、盗みをやるシーンはよかったかもしれないが、他の協力者の連中は?


フランスっぽいエロさでした。

tag : アントニオ・バンデラス レベッカ・ローミン

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ハムナプトラ3の後はインディージョーンズ・クリスタル・スカルの王国を見ました。


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本場ではミニグ君に色々着せ替えするのが流行ってるんですよ。

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